来週のTVタックルが公明党らしいんですが

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774Taitsu™ ◆bnx86/FFP2
破邪顕正(2006年6月4日付聖教4面より抜粋)

-「名無し」の怨嫉文化-

「いまだ日蓮ほど、法華経のために諸人に憎まれたものはいない」(法蓮抄、通解)
日蓮大聖人は諸御抄で、こう繰り返し述べられている。
仏法を憎む諸人の心理とは、
1.利害 2.偏見 3.沽券
などが複雑に絡んだ情念であった。「法華経のため」という大信念に対して、彼らの憎悪はあまりに次元が低すぎた。
正義もわからない。慈悲もわからない。その迷乱の世情を、悠然と見おろす大聖人の眼差しを拝する思いがする。
創価学会の前進に対する怨嫉も、同じ情動を見てとれる。
ネットあたりで品のない憎悪むき出しの罵言をチョロチョロ出す「名無しさん」たちなど、かの諸人の流類であろうか。
事実も知らない。良識もない。嘘八百や恐喝まがいの悪口で、しかも出元がデマ週刊誌だったりする幼稚さ。
ネット・チャット類は、市民の自由な言論の場として大切だが、人権破壊の狂言の掃き溜めになっては自殺行為である。
多くの常識ある「名無しさん」にとっても迷惑であろう。
実際、「名無し」の正体が突き止められ、名誉毀損等で断罪されるケースも多いという。
匿名性の陰に隠れ、他人を罵ってはウサを晴らす汝自身の生き方こそ、どうであるか?
人生の現実に、隠微な逃げ場サイトはないのだ。
「憎悪はつねに無力から生まれる」(トルストイ 小沼文彦訳)
メディア化の中で、人格力や対話力が衰弱する世相。彼らもまた、連綿たる日本の怨嫉文化
の犠牲者のようである。
こういう哀れな「名無し」の諸人こそ、創価の仏法哲学が大いに必要なのだ。
世界の歓呼を聞きたまえ。(小泊聡)

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取り合えず、小泊君にはアンチの悲鳴が届いていない事だけは解った。
今更だが、無慈悲な団体の再認識材料たる記事なので抜粋させていただきました。
読まれてご不快に思われたアンチの方には先にお詫びしておきます。
申し訳。。