創価学会の「広宣流布の姿」とはこういうものか

　
ヒューザーの小嶋社長は公明党を信頼する創価学会員である。
ヒューザーの社員は７０％が営業熱心な創価学会員らしい。
ヒューザーは創価大学のＨＰで紹介されるほどの大口就職先，
姉歯元建築士も高卒で努力して一級建築士の資格を取った創価学会員。
この事件の配役は創価学会人脈である。

これでは偽装マンションを買った居住者は創価学会の被害者のようなものだ。
「震度５で崩壊するマンション」とは詐欺だ！、怒り心頭だろう。

ヒューザー社長小嶋氏はこういう日の為にだろうか、世話になる地元の公明党
区議会議員の娘に２０００万円もの金を贈与していた。

国交省によれば国の「公的資金投入」で補償も検討するらしいが、監督官庁の
北側大臣も創価学会員では国の税金が創価学会の不祥事に使われるようなもの
だ。

回りまわって納税者の国民が創価学会の被害を被ることになる。
創価学会の「広宣流布の姿」とはこういうものか（怒）

　

【ヒューザー】小嶋社長に資金援助【2000万円】された」公明党区議
【大田区・有川靖夫氏】の【親バカ姿】

ピアニストの娘のコンサート会場出口でペコペコ
「今日はありがとうございました」
次々と近寄ってくる人たちに対し、満面の笑みを浮かべてあいさつを繰り……

http://www.bitway.ne.jp/kodansha/friday/sbb/article/20060407/ttl0701.html

創価から総理大臣が出る頃は日本亡国！

第二の北朝鮮化、池田親衛隊の王国で腐敗蔓延！

★★★完全犯罪ができる宗教、それが創価学会★★★
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５

小泉首相、伊藤元国土庁長官、公明党、創価学会との関係
ヒューザー献金リスト「逮捕ならバラ撒くゾ」
ht　tp://wave2005.hp.infoseek.co.jp/hanzai/051205.htm

創価学会（姉歯・ヒューザー）救済に国税投入100億超 ...
ht　tp://igelblog.blog15.fc2.com/blog-entry-298.html

>>1
いいこと言った！

今思えばあの頃から正本堂の柱は
赤茶けてて汚らしかったな。

あれも相当手を抜いた建造物だったんだなぁ

創価学会の教義って
正本堂やヒューザーの建造物みたいに
外面だけ立派に飾り立てて
中身がスカスカで何もないハリボテだね。

age

創価は中身など無い！
ただの大作教です！

創価学会の「広宣流布の姿」とは
http://fujinomiyaboy.fc2web.com/shiryousitu_kaitai.htm

こういうものか
http://jagihashaku.main.jp/koho/shoh_kanzenshoso.html
http://homepage3.nifty.com/y-maki/emyou/290.html
http://homepage3.nifty.com/y-maki/daibyakuhou/syouhonndou160116.htm
http://jagihashaku.main.jp/koho/sho_danw.htm



（´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ 　（´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ 　（´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ

そうか

>>1
＞＞ヒューザーの社員は７０％が営業熱心な創価学会員らしい。

らしい・・・？？？？？ソースは？

>>1さん、スミマセン、ちょっとこのスレで対話させて下さい、
宜しくお願い致しますm(__)m

＞passageさんへ
(向こうのスレで頂いたレス(>>683)への返事から始めたいと思います、
宜しくお願い致します)

>私たち弟子も、法の正邪に対してはやはり厳格であるべきだと思いますが。。
>そうしないと、師弟不二になりませんからね。

実は、師弟不二である必要があるのか、と考えるようになりました。
日蓮仏法を切欠というか入り口に、自分なりの仏法を研鑽・実践していけば
良いのだと思うのです、これは我見でしょうか？

>人の生き方と切り離さないものであり、その人の一生をも左右する重大事になります。
>血脈もまた、法が師匠から弟子へと「正しく伝わっていく」ことを示すもので、
>これも仏法者としては、ないがしろにはできないものです。

仏法者が大切にすべきは、正しく世の中を見抜いていく姿勢ではないでしょうか
法というのは、守ったり、伝える必要はなく、ただそこにある真理を悟ることでは
ないかと思います、悟り、実践に生かし、潔く捨てる、その為に仏道修行をする、
正しい修行が正しい思考を生みだす、悟るには囚われない冷静な思考が必要です。
創価学会や正宗のように、大昔に師匠が悟った手垢まみれの真理を後生大事に抱え、
弟子同士で争うのは、やはり執着ではないかと・・・

>どちらも、人間の生き方に関わってくるものなので、それらを形式的に捉えるよりは、
>その内実へと迫りながらご思索を続けられたほうがよろしいのではと考えます。
>いささか抽象的な書き方になりまして、申し訳ないのですが。。

もしよかったら、この辺をもう少し具体的に教えて頂けないでしょうか？
実は・・・・その・・・passageさんのように知的で穏やかな方が創価学会に惹かれる、
その理由が俺にはよく分らないのです。

>>16のpassageさんへのつづき
>この世はおしなべて、否応無しの闘争の連続であり、
>それが生きるということとほぼ同義であるという、

仰る通りで、人生には闘いという側面があります、それから逃れる訳にはいきません、
俺は人生のという闘いを放棄するつもりはありません。
ただし人生の全ての瞬間を闘いと看做し、挑んでいく必要性を感じないのです、
ましてや創価学会のように、信仰の場に闘いを持ち込むやり方は少し異常ではないか
そのように感じている次第です。

>その現実に目を背けずに正視眼で捉え、その上で、
>一人ひとりの人生の苦しみを滅し楽を与える方途を求めたのが、

残念ながら、創価学会の中で信仰をすればする程、俺は苦しくなるのです。
常に人を憎んだり、人を罵ったり、人の不幸を願ったりと、苦しみの根源を
押し付けらればかりで、心の平安は少しも訪れません。
憎しみを植えつけられ、憎しみを煽られる生活で、世の中を正しく判断する
眼が養えるのでしょうか？

現在２チャンネルは社会的にも多大な影響力を持っている。
しかし、その影響力、手軽さ、そして何よりも匿名性という所に着目し
悪用する輩が増えている。こういう状況では自己の開示した情報に対する責任性の
薄さと匿名性から、意図的に個人又は団体をおとしめる事が多発する。
この状況で交錯する情報がいかに、無責任で悪意がこもったモノが多いかは
創価板に並ぶスレタイを見れば容易に理解できる。
そういう情報を鵜呑みにし、判断する事は危険で愚かな事は
少し冷静に物事を判断できる方なら解るであろう。
現在創価板を引っ張る存在は、創価学会の存在を疎ましく思う
某宗教団体や共産系、ブラックジャーナリスト、某雑誌等
「専門的職業として創価公明版で反創価学会の煽動をしている」プロ達である。
一見退転者や素人の反創価学会に見える言動や煽動も彼等には容易な事である。
これらを見極めていくのは素人にはとても難しいと言えるだろう。

>>15-17
＞母熱さん
大穴を開けてしまい、すみませんでした。。m( __ __ )m
このところ、創価公明板から足が遠のいていました。。
生命力がない状態だと、なかなか来れないですね（大汗。

母熱さんのご意見に一度に返答できそうにもないので、暇を見て少しずつ書いていきます。
手前勝手な態度で申し訳ありませんが、どうかお許しください。。

＞実は、師弟不二である必要があるのか、と考えるようになりました。
＞日蓮仏法を切欠というか入り口に、自分なりの仏法を研鑽・実践していけば
＞良いのだと思うのです、これは我見でしょうか？

うーむ、「自分なりの仏法」という表現に、少し危うさを感じてしまいます。
母熱さんもご承知のとおり、師を軽視するあり方は、よく「禅宗」的といわれますよね。
頑迷固陋で、他人の意見に耳を貸そうとしない人は、「禅宗の害毒がある」と。
僕も、実をいいますと、ずっとその傾向が強かったんですよ。
それが、創価学会の信心に出会ってから、「謙虚」とまではいかないまでも、
我が折れて、少しずつ社会的協調性ができてきたという実感があるのです。
それを、油断してしまって、僕自身が前と変わらぬ旧態に復することを、恐れています。
何を言っても他者に通じない孤独と侘しさは、もう、いやというほど味わいました。
その痛切な体験が、「自分なり」という言葉に安住することを、僕に許さないのです。

「師弟不二」も、頭で考えるだけではただの観念になってしまい、よくありません。
最近の僕は、まったく実践を怠っていて、非常に、非常に、まずい状況です。
それを自覚すればこそ、さらに師弟ということに思いを致さなければ…と感じます。
この怠惰な状況を、「自分なり」という言葉に置き換えて自分自身を慰撫するようになったら、
すでに心は「退転」です。それはおそろしいことです。
いつしか知らず知らずのうちに、「エゴ」根本に堕してしまうでしょう。
これは、他人事ではないのです。
それを戒める上でも、師の存在は欠かせません。
僕の知ってる人は、「池田先生に喜んでいただける家庭を築いていきましょう」という言葉を、
ごく自然にいえる人なんです。
その純粋な心、境涯に惹かれている僕は、もっと師の心に迫れる自分自身でありたいと願い、
弱い自分に煩悶しつつも、決して向上への歩みを止めてはいけないと思うのです。

ひさしぶりに書いたら至極乱文になってしまったので、続きは次回に書かせていただきます。
すみません。。

>>19-20 passageさん
うわ〜
俺の方こそ申し訳けありませんm(__)m
書き込み後に一週間程はチェックしてたのですが、その後は・・・
レスに全く気が付きませんでした(滝汗)

>>19 passageさん
>母熱さんもご承知のとおり、師を軽視するあり方は、よく「禅宗」的といわれますよね。
>頑迷固陋で、他人の意見に耳を貸そうとしない人は、「禅宗の害毒がある」と。
>僕も、実をいいますと、ずっとその傾向が強かったんですよ。

ありゃ、そうなんですか・・・
創価学会へ入会する前は、臨済宗或いは曹洞宗と縁があったのでしょうか？

>何を言っても他者に通じない孤独と侘しさは、もう、いやというほど味わいました。
>その痛切な体験が、「自分なり」という言葉に安住することを、僕に許さないのです。

自分は創価学会の信心にそれと同じ気持ちを感じています、活動をしていると自然に
内部と外部を隔てる壁が生まれ、外部の方と心の底から打ち解けることができないんです、
相手によっては、深く知り合う前から敵対心を抱き体が拒絶する時すらあります、
自分はそれに寂しさを感じるようになりました。
そもそも内部より外部のほうが圧倒的に数が多いわけで、出会う機会が多いんですよ、
その出会いを大切にしたいんです、組織から離れると、その人が学会員であろうが
共産党員であろうが、日蓮正宗の信徒であろうが、全然気にならなくなります、
その人の思想信条に立ち入ることなく(モチロン尊重はします)、素直な気持ちで
その人と付き合うことができる、凄く自由になった気がします。

謙虚さにはあまり自信がありませんが、相手の思想信条を尊重する気持ちがあれば
少しづつ伝わるのではないかと、そのように考えています(汗)

>>20
>すでに心は「退転」です。それはおそろしいことです。
>いつしか知らず知らずのうちに、「エゴ」根本に堕してしまうでしょう。
>これは、他人事ではないのです。
>それを戒める上でも、師の存在は欠かせません。

その師が池田先生である必要性が理解できなのです。
池田先生の下で活動していると、現人神から指図されているような気持ちになります。
一応、自分なりに師と仰ぐ方はいます、その方から何か吸収し糧にしたいとは思ってます
ただしその方と同じように生きようとは思いません、俺の人生なんで・・・

>僕の知ってる人は、「池田先生に喜んでいただける家庭を築いていきましょう」という言葉を、
>ごく自然にいえる人なんです。

誰かに喜んでもらいたいという一心で頑張る気持ち、これは尊いと思います。
例えば、自分も子供や猫には喜んでもらいたい、妻には幸せを感じてもらいたい、
(弛まぬ努力というのは難しいのですがｗ）一応そのような気持ちは持っていますが
それだけでは何か問題があるのでしょうか？

>その純粋な心、境涯に惹かれている僕は、もっと師の心に迫れる自分自身でありたいと願い、
>弱い自分に煩悶しつつも、決して向上への歩みを止めてはいけないと思うのです。

例えば「貴方は日々に向上しているのか？」と問われると返答に困るのですが、
仕事も家庭も単なる惰性で維持できるほど甘くはありません、日々新しい問題が起こり
それを受け止め、解決していかなければならない、忍耐や勉強が不可欠です。
競争社会の中で、仕事や家庭を維持することを向上と呼ぶことはできませんか？
内部でも"生きることそのものが仏道修行"、そういう言い方はしますよね。

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創価学会の「広宣流布の姿」とは
http://fujinomiyaboy.fc2web.com/shiryousitu_kaitai.htm

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こういうものか
http://jagihashaku.main.jp/koho/shoh_kanzenshoso.html
http://homepage3.nifty.com/y-maki/emyou/290.html
http://homepage3.nifty.com/y-maki/daibyakuhou/syouhonndou160116.htm
http://jagihashaku.main.jp/koho/sho_danw.htm

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　　　　　「広宣流布神社」