海外ではやはり Chanting に・・・
これは古代からあったものと恣意的に誤謬されていて興味深い。
↓
Nam Myoho Renge Kyo - Ancient Chants, Blissful Grooves
http://www.youtube.com/watch?v=9Sqrtj9p7ZU&NR=1 説明に
Discover the spiritual demension and yogic power of sound
to enhanse wellbeing of body, mind and spirit.
などとある。これは完全にNewAgeの思想になってるのがわかる。
つまりは外人には要はこういう理解にしかなり得ないのでは?
これは創価学会のだと思う。
↓
Ways of Worship: Buddhist Chants
http://www.youtube.com/watch?v=0g0ka540uEE&mode=related&search= これもおそらく上のと似たような理解しか得られていないと思う。
要するに海外では日本の伝統や法華経の神秘性などはなくなってしまって
最終的には真言の一種となり、すべて Chanting の一種として
相対化されていくのではないか?
それを集団として囲ってカルト化してトップのいいように意識操作されて
政治的、あるいはマスコミらへの威嚇の道具にして使っているところに
創価学会が本来的に忌避されるべき理由があると感じる次第ですね。