日顕は創価員にひどいことしたよね (´･ω･`)

日顕の馬鹿、死ね！

日顕上人が、日達上人より御相承を受けられ、現在に至るまで第67世の御法主として、また日蓮正宗の管長として、一宗を教導されてきたことは万人が認める事実です。

日顕上人の御相承に疑義を唱えた例として、自称正信会の者達がいます。彼らは日顕上人が御登座されたときには、師弟の契りを結び、日顕上人を第67世の御法主と敬っていましたが、次第に慢心を起こし、自分達に都合が悪くなると血脈を否定するようになりました。

これに対して宗務院は、種々に訓戒しましたが、正信会僧侶がそれに従わなかった為、最終的に濱斥処分に付しました。

当時、創価学会は、御法主上人の血脈に疑義を唱える正信会の言動に対して非難を加えていました。


しかし、平成2年以降、自ら謗法を犯して宗門から破門されるや、無節操にも正信会と同じ主張して、御法主日顕上人を誹謗し始めたのです。こうした自分の都合で変節する創価学会の行為は、信仰的にも倫理的にも許されるものではありません。


創価学会では、日顕上人に対して「血脈相承を受けた証拠が無い」

などと非難していますが、大事の秘伝として、ただ一人から一人に伝えられる血脈相承は、その形式・内容ともに当事者以外の者には、まったく窺い知れないものであり、部外者がこれらをあげつらう事は、古来、宗門において固く戒められています。


従って、血脈相承の授受に関しても、何時、どの様な形で宗内に告知し発表するかは、当事者であるお二人の御判断によるのです。

529って本当の話ですか？！

恐ろしすぎて…

>>529>>535
フェイクもひどいね。書いてる人の底意地の悪さ、人間の悪さが
文章にまで出ているね。それも、>>529のような指導をする代作
があってのことだね。精強四面も「私がやらしてるんです、
熟読するように」という指導もあったらしいが読む気しなくなるネ。
　層化までうんざりさせる代作。罪作りだね。

日達上人は、昭和53年4月15日、日顕上人へ内々の血脈相承をなされ、翌昭和54年7月22日に御遷化されました。

従ってその内付に基づき、日達上人の跡を継がれた日顕上人の御座替りの儀式、及び御盃の儀式は、同年8月6日に宗内僧侶の代表が参列し、厳粛に執り行われています。その際、参列者一同が日顕上人の御登座をお祝い申し上げ、師弟契りを固めました。


この時、名誉総講頭であった池田大作も学会幹部とともに参列し、『今後私共は、益々御法主日顕上人猊下に御奉公の赤誠を尽くす事を、固く固くお誓い申し上げます』大日蓮昭和54年9月号2頁。

と祝辞を述べています。


この一時を見ても、日顕上人が総本山第67世の御法主として、日達上人より御相承を承けた事は疑う余地がありません。今になって「法主詐称」などと疑義を唱える事は、ためにする中傷としか言いようがありません。


なお創価学会が日顕上人を「法主詐称」と言うならば、日達上人がどなたにも相承されないで御遷化されたのか、あるいは日顕上人以外の誰に相承されたと言うのか、創価学会はそのいずれかを明らかにすべきです。


これらの点を明確に出来ない創価学会が、日顕上人を「法主詐称」などと誹謗する事は、仏法破壊の大謗法と言う以外にありません。

【資料】第66世日達上人お言葉
「宗門の権威は、少しも傷つける事無く次へ譲るつもりでおります」

（達全二-六-四二四頁）
※「先代牧口先生当時から、学会は猊座の事には、一切関知せぬ大精神で通してきたし、今後も、この精神で一貫する。これを破る者は、たとえ大幹部といえども即座に除名する。信者の精神はそうでなければならない」

（戸田城聖全集三-二三五頁）

日蓮正宗第58世法主　土屋日柱ﾀｿ、ﾊｧﾊｧ…

誠の弟子なら討ち入りすべし！

神奈川県警が顕正会本部を家宅捜索
拉致・監禁、暴行の入会強要は組織的犯行
元凶は会長の浅井昭衛、三人を逮捕

邪教「顕正会」の本部に、遂に警察の捜索の手が入った。神奈川県警公安一
課と厚木署は十一日、入会強要の疑いで顕正会の男三人を逮捕すると共に、約
百二十人体制で、さいたま市大宮区寿能町一-七二‐一にある「冨士大石寺顕
正会」の看板を掛けている同会の本部建物をはじめ、神奈川県小田原市の小田
原会館など計八ヶ所を家宅捜索した。

同会は拉致・監禁、及び殴る蹴るの暴力を伴う強引な勧誘事件を頻繁に引き
起こして、過去にも数多くの逮捕者を出しているが、それでも性懲りもなく入
会強要を繰り返し、警察沙汰になった事件は枚挙に暇がない。神奈川県警だけ
でも苦情・相談が過去五年間で計五百十一件も寄せられていた。これまでは地
方の会館、事務所などの捜索は行われたものの、本部への捜索は今回が初めて
のことで、顕正会では不当逮捕、不当捜索と叫んでいたが、むしろ、本部の捜
索は遅すぎた感さえある。

この日、逮捕された顕正会員は神奈川県南足柄市中沼の会社員・大川正規
（二八歳）、小田原市清水新田の会社員・寒河江真（三〇歳）、同県大井町の
会社員の少年（十九歳）の三人で、犯行を認めているという。

警察の調べによると、この三人は昨年九月二十四日午後八時四十分頃、厚木
市内のゲームセンターで市内の男子大学生（二〇歳）に「ゲーム上手だね。教
えてよ」等と声を掛けて近づいた。その後、腕をつかんで引っ張り、背中を押
すなどの暴行を加えた。更に、食事を口実に乗用車で小田原市の同会の会館に
連れ込んでは、入会を嫌がる大学生を無理に午後十一時頃まで「入信勤行」を
させた他、約二時間以上にもわたって、「名前を言え」「住所を教えろ」と迫
るなどの悪辣な行為を続けたというものだ。

同県警は顕正会の強引な勧誘の手法には共通点があることから、組織的関与
を視野に入れて、初の本部捜索に踏み切ったものである。

この警察の狙い通り、会員達を誑(たぶら)かして強引な勧誘に狂奔させてい
る張本人は、会長の浅井昭衛であり、浅井の逮捕こそを急くべきである。

顕正会の浅井が神奈川県警を愚弄!
　暴力勧誘を煽る浅井昭衛が警察を逆恨み
「入会強要」に加えて「脱税」の疑いも濃厚

顕正会（本部・さいたま市大宮区）は去る十一日、組織的に強引な勧誘をさ
せた容疑で神奈川県警の家宅捜索を受けて膨大な資料を押収され、会員三人も
逮捕されたが、「不当逮捕だ」「不当捜索だ」等々と騒いで反省の様子は微塵
もない。

この神奈川県警の捜索は決して不当ではない。顕正会は長年にわたって強引
な暴力的勧誘を続け、入会を拒否する良識の人々に対し拉致監禁、殴る蹴るの
暴力行為を働いてケガを負わせ、同会の会館や事務所に連れ込んでは「入信勤
行」を強要。退会を申し出た者には飛び蹴りとか、パンチを浴びせるなど狂気
の活動を繰り返してきている。

加えて、脱税容疑も濃厚だ。「機関紙やビデオ類を購入しても領収書は一切、
発行しない」「税務調査が必要だ」との内部告発もある。こんな不法行為を煽
動しているのが会長の浅井昭衛なのだが、浅井は以前から神奈川県警を憎んで
罵倒していた。特に、平成十一年九月二十七日、川口総合文化センターでの総
幹部会の席上、顕正会員が反社会活動を続けている事実を棚に上げ、幹部会に
集った約三千五百人を前に、警察を逆恨みして悪口雑言。しかも、長男の克衛
にも神奈川県警の悪口を言わせていた。

この年の九月、強引に勧誘したのは一万四千八百七十八人だったとのことだ。

いかに無茶苦茶な勧誘をやっているかが頷けるが、実際の被害者は毎月、こ
の数倍の人数に登るだろう。

席上、まず昭衛の意を受けた長男の克衛が「顕正会弾圧の神奈川県警に大罰
下る」と題して言いたい放題、延々と神奈川県警に罵詈雑言を浴びせ続けた。

この克衛は、現在は己の不倫問題で謹慎中の身とかで、会合にも機関紙にも
登場していないが、当時は同会の男子部長で、暴力勧誘の責任者であった。

克衛は顕正会員に対する不当な逮捕・拘留、また藤沢事務所への家宅捜索を
行なった神奈川県警の不祥事が突如として噴出したと前置きして「県警トップ
の本部長辞任という深刻な事態にまで発展いたしました」「神奈川県警は悪徳
警官の見本市であり、暴力団さえも舌を巻く病的な腐敗」

「県警内部に暴力団に通ずる者が存在している」等々と力説した。そして
「（神奈川県警は）あたかも顕正会が暴力集団であるかの如きイメージを与え
た」と述べ、まるで顕正会が暴力集団ではないかのような白々しい発言をして
いた。

つまり、克衛は顕正会の勧誘が正しいと会員に錯覚させて、より一層の暴力
的な勧誘を奨励したのである。

これを受けて浅井昭衛が得意満面で語っていた。

「先ほども話がありました。神奈川県警の大罰もそうですね。県警の本部長
などといえば、一般庶民から見れば権力の象徴そのものです。しかし、ひとた
び諸天の責めを受けるや、あっという間に辞任という事態に追い込まれてしま
う」と語り、「おかげで深山本部長は毎日テレビに出て一気に時の人になっ
ちゃった(笑)」と嘲笑。「『オウムのような団体』などといって弾圧したから、
このような大罰が下ったのである」と神奈川県警を愚弄したのである。

だが、大聖人の仏法を悪用する顕正会にこそ仏罰は必定だと知るべきだ。

僧俗の対立、坊主の不倫は全て真実だ
高木法賢が発行する「妙教」の弁解を斬る��
正確な本紙報道に「スパイが紛れ込んでいる」と邪推

貧乏寺が多い日顕宗の末寺の中に「高木商事�求vと呼ばれ、私腹を肥やす坊
主が棲みついた奇妙な寺がある。法生寺(埼玉県秩父郡)のことだ。この寺は昭
和五十一年十二月に完成。以来、高木法賢が約三十年間にもわたって棲みつき、
信徒を苛め、供養を強奪している。

高木が入院した当初、寺の備品も殆ど揃っておらず、寺の行事の時は学会婦
人部が食器類など一切を持ち寄って応援していた。

だが、この高木は感謝しないばかりか「僧侶が上、信徒が下」と断言し、信
徒は寺に奉仕して当然という無礼な態度で、信徒を蔑視するところも極悪僧の
日顕に酷似している。

この高木は「商売坊主」とか「頭を丸めた金の亡者」と呼ばれるほどの強欲
坊主。ある信者の三千万円の退職金を狙って法外な供養を強要したこともある。
また、不動産売買で一攫千金を狙ったが、これは失敗したものの、兄弟で墓石
や仏壇・仏具の販売のほか、寿司屋まで手を広げ、果ては劣悪なビデオを作っ
ては一本千円で法華講員に売りさばくなど、悪辣な金儲けをしてきている。

この高木が発行人の「妙教」誌で、本紙が「埼玉県の住職を順番にヤリ玉に
上げている」と、生意気にも最近、続けて本紙に抵抗している。「妙教」誌は
読む価値のない幼稚な代物だが、たまたま手にした最新号で本紙を「俗悪な怪
文書」とか「便所の落書きだ」とか悪口を言いながら、必死に弁解していると
ころを見ると、高木法賢は落書きにも機関誌でムキになって反論し、釈明する
変質坊主ということか。呵呵大笑。

「妙教」はまず「『不倫をしている』と書かれた先輩に『フェイク』に反論
しませんか」と訊いたということだが、日顕宗には不倫坊主が多すぎて、誰の
ことだか迷ってしまう。

これは推測だが、埼玉で不倫坊主の代表格といえば、水島公正だろう。女性
講員宅に頻繁に出入りするため、その家の子供からは「マルコメのおじさん」
と呼ばれ、不倫旅行先でも目撃された。

その水島と思われる不倫坊主が「『フェイク』にかかわると、こっちまで汚
れる」と答えたらしいが、身も心も汚れ腐れ切った不倫坊主が「こっちまで汚
れる」とは笑止千万！　要するに反論できないのだ。

また「妙教」は華光寺の浅井が現副講頭（前婦人部長）と親密な関係だとい
う点に触れては「でっち上げ」だと虚言、更に、本泰寺の支部別指導会で折伏
低迷の責任をなすりあった住職と信徒に向かって、阿部信彰が「住職も住職な
ら、信者も信者だ」と怒鳴った件については「ウソだ」と言い逃れようとして
いる。

これは同寺の法華講幹部が教えてくれた内容である。その話が真っ赤なウソ
だと言うなら、「妙教」は本泰寺の講中幹部をウソつきだと貶していることに
なる。

都合が悪いのは「ウソだ」と言う一方、春日部・正興寺講頭の「折伏停滞の
因は住職の一念の弱さ」との話は「ねじ曲げた記事」と言いつつ「（寺の行事
に）学会のスパイが紛れ込んでいたようだ」とも書いている。

本紙の記事は全て宗門側からの情報だが、寺に紛れ込んでいると錯覚するほ
ど、その報道は正確ということなのだ。　

戸田２代会長
◆牧口先生当時から、学会は猊座のことには、一切関知せぬ大精神で通してきた
し、今後も、この精神で一貫する。これを破る者は、たとえ大幹部といえども
即座に除名する。信者の精神はそうでなければならない。むかし、関西に猊座
のことに意見をふりまわして没落した罰当たり者があったそうだが、仏法の尊
厳をそこなう者は当然そうなる。（戸田城聖全集・第３巻２２５頁）
◆なんといっても、御本山に登り、親しく大御本尊様を拝まなくては、本物の信
心にはなれない。」（戸田城聖全集・第３巻４９０頁）

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聖教新聞　寸鉄より

・疑惑黒々の日顕、５月まで法廷「指定席」。今や証言席が天魔の猊座。爆笑。
・放蕩（シアトル）裁判で敗北必至の日顕、宗内からも退座の声。「猊座」変じて「針の筵（むしろ）」
・しし座の空から落ちた星くず。次は“猊座”から落ちるクズ日顕が見物。
・供養泥棒（ドロボウ）、信者泥棒の日顕。盗んだ猊座を、いつ盗られるか。夜も眠れず。
・親子で盗んだ猊座「開顕」の語呂あわせ。誇法全開、放蕩露顕の法滅親子。
・学会創立時、日顕の父・日開は猊座で流血の醜争。信心なき法滅の血脈既に

寸鉄９７年分
http://www.geocities.jp/unofic/97sunt.htm
より順次引用

創価って凄く埼玉の能安寺を敵視してるよね。
創価に狙われてる(尾行・盗聴)のに女遊びしようがないと思うんだが…

創価が勝利と言ってる裁判です。
http://wave2005.hp.infoseek.co.jp/hanzai/021126.htm

しゃしゃり出る日顕に日如らも辟易
高木法賢が発行する「妙教」の弁解を斬る��
「テープ読経」の佐々木正演が「俺の首が危ない」

高木法賢が「妙教」誌を使って本紙に無駄な抵抗をするようになったキッカ
ケは、日成寺(埼玉県朝霞市)の佐々木正演に頼み込まれたからだ、との裏話が
当編集室に寄せられている。

それは佐々木が昨年十月、他宗の寺での葬儀に出向いて読経のテープを流し
たと、本紙が報じたことに端を発する。この「テープ読経」の件は本紙第七七
七号で指摘した。これに対し佐々木は「このままでは俺のクビが危ない」と大
慌て。当初は「慧妙」に反論を載せて欲しいと泣きついたという。

ところが「慧妙」を作る妙観講の大草一男は、早瀬日如に睨まれて己の大講
頭の地位が風前の灯になっている現在、佐々木のような坊主一人の面子に構っ
ている心の余裕はない。そんな訳で「慧妙」編集陣に無視された佐々木は、仕
方なく高木に「テープ読経」を否定する文を「妙教」誌に書いて欲しいと頼み、
協力を得たという次第だそうだ。

この「テープ読経」の件で「妙教」は「誰が考えてもありそうもないウソの
記事」だと愚かな釈明をしているが、「ありそうもない」ことを平然とやるか
ら問題だと指摘したのだ。「妙教」は誰もが納得する弁解を考えよ！

「妙教」二月号では本紙に躍起になって楯突きながら、隠居したニセ法主元
祖の日顕に胡麻を擦っている。それは本紙第七九三号で日顕が大石寺に頻繁に
来て「目障りだ」と指摘したことに対する弁明のつもりらしい。

「妙教」では「御隠尊上人が御出仕されれば、ご信者は大変喜ぶ」「(日顕の)
御壮健に安堵（あんど）する」「身を削って御出仕せられるお姿に、自分も頑
張らなければと、励まされる思いがする」等と盛んに持ち上げているが、これ
は日如らの心情とは正反対だ。

高木は、日顕の出仕について、日如をはじめとする殆どの僧俗が迷惑してい
る事実を知らないようだから、ここに教えてあげよう。

これは大石寺の複数の僧の話を要約したものである。「丑寅勤行や法要など
の際、出仕された日如猊下は、まず日顕上人に合掌してから猊座に座られる。
そんな姿を見ていると、今の日如猊下は本当に猊下なの？　と疑いたくなりま
す」

「日顕サンは御隠尊だから出なくてもいいのに……」
「これじゃ、日如猊下は、やりにくいだろう」
「今の御隠尊上人の心境は、責任が問われなくなって気楽な反面、猊座に長
くいて崇め奉られていた過去が忘れられず、出なくてもいい行事にまで顔を出
すのではなかろうか」

　こんな声が圧倒的に多い。それは平僧、一般信徒も同じだ。一昨日の十八日
にも日帰りで大石寺に来ていた日顕を、皆は辟易した目で見ていた。 「妙教」
には「御壮健に安堵する」と書いているが、足を引きずりながらヨタヨタと歩
く日顕の姿に「安堵」する者はいない。

高木は駄文を書けば書くほど、その何倍もの反撃にあうことを思い知ること
だろう。高木の先輩の不倫坊主が「フェイクにかかわると汚れる」と言ったら
しいが、それは「『フェイク』に反論すると深みにはまり、抜き差しならなく
なる」という意味なのである。

次号では法生寺の移転に伴う逸話と高木の無能ぶりを紹介する。

>>555
創価学会も惨敗続きで、酷い目にあいましたねｗ
ご同情申し上げます（藁

この裁判で創価学会は、２１万円余りの収入印紙を貼って謝罪広告と５０００万円の損害賠償を請求していた。
裁判所は、能安寺住職の「失言」について謝罪広告の必要を認めず、この「失言」による創価学会が受けた損害を、
創価学会が負担した費用にも満たない、金５万円を限りとするのが相当であるとした。
訴訟費用は１０００分し、そのうち９９９を原告である創価学会が負担せよとの判決を併せて下した。

訴訟費用は敗訴側が負担するのが原則であり、裁判所は、１０００分の９９９の割合で宗門側の勝訴としたのである。
ttp://members.at.infoseek.co.jp/netplane2/soka-hanketu.html

「仏様への供養」を大宴会で散財!
高木法賢が発行する「妙教」の弁解を斬る��
宗内の評判「法生寺住職は強欲だが頭は空洞」

法生寺発行の「妙教」誌など読んだこともないが、たまたま手にした今年
一・二月号に書いていた本紙への低劣な反論と弁解は本紙前号、前々号で撃破
した通り。本紙の記事には証拠もあれば、証人もいる。それを「妙教」は「ウ
ソだ」「ありそうもない」等と感情的に否定しているに過ぎない。

そこで稚拙な「妙教」など、これ以上は相手にせず、今号では同誌の発行
人・高木法賢の聖職者にあるまじき正体の一端を紹介する。

日顕宗の末寺の中には子供の養育費もない貧しい寺が大半だが、「商売坊主」
「頭を丸めた金の亡者」の異名を持つ高木は信徒から供養を巻き上げ、商売で
も貪欲に稼ぎまくった。法生寺が「高木商事�求vと呼ばれる所以である。

この高木が平成十七年十一月、約三十年間にもわたって棲みついていた埼玉
県秩父郡長瀞町の法生寺を現在の同県大里郡寄居町へと移転させた。移転新築
の入仏式は十一月十七日に行われ、退座前の日顕が供養収奪を狙って現れた。

この日の入仏式での説法で、参加者の印象に残っているのは供養の話だそう
だ。
「毎月、御供養を続けることが大事です。毎月千円でもいいから。そうする
と年間一万ニ千円。無駄にはしない。仏様への御供養はしっかりと大事に使わ
せて頂く」という内容だった。
ところが、入仏式の後、五時過ぎに寺を出た日顕らは長瀞の高級旅館「長生
館」で飲めや、歌えやの大宴会を繰り広げたのであった。「大事に使わせて頂
く」と言った直後の大散財である。信徒の供養は坊主の遊興費として湯水のよ
うに浪費されるのが常である。

高木の供養に関する感覚の狂いは法廷でも明白になった。その一例を紹介す
る。

それは日顕の「芸者写真」をめぐって、宗門が学会を名誉毀損で訴えた裁判
の第二十三回口頭弁論が平成十年十月十二日、東京地裁の七二一号法廷で行わ
れた時のことだ。宗門側証人として出廷した高木に学会側の反対尋問が行われ
た。

高木は「芸者写真」が撮影された宴席（昭和六十一年十一月二十二日、東
京・赤坂の超高級料亭「川崎」）に出席していた坊主の一人だが、学会側弁護
士の矢継ぎ早の尋問に立ち往生。

「日蓮正宗では供養は誰に対するものか」との問いに「仏様です」と答えた
後の「僧侶が華美・贅沢な遊興を行い、その費用を信徒の供養から賄（まか
な）うことは許されるのか」「高級旅館、高級料亭で宴席を設けて、その費用
を供養から賄うことは許されているのか」「宴席に芸者を呼び、その費用を信
徒の供養から賄うことは許されるのか」との問いにシドロモドロ。

高木は一時間余の学会側の尋問に「分かりません」「記憶にありません」を
三十回以上も連発し、揚げ句の果てに「信徒の供養で贅沢、豪遊を楽しんでも
いい」との奇怪な見解を述べて、少欲知足の精神を否定してしまったのだ。

宗門側証人としての高木の出廷は墓穴を掘る結果になり、大失敗だった。

ある僧が「高木は、欲は深いが頭は空洞」と笑っていたが、高木が本紙に反
論しても返り討ちにあうだけだ。今後の弁解を楽しみに待つ。

警視庁、顕正会員二人を書類送検
相次ぐ摘発にも反省しない特異な暴力教団
浅井昭衛が組織的に強引な勧誘を指令

邪教・顕正会による被害は後を絶たないが、警視庁は一月三十日、二人の男
性会員を書類送検した。この二人とは、埼玉県鴻巣市の会社員（三〇歳）と、
さいたま市の無職（四三歳）で昨年(平成十八年)七月二日、アルバイト男性
（三四歳）を板橋区常盤台の同会の会館に無理に連れ込み、「住所を教えない
と帰さない」「顕正会に入会しないと不幸になる」等と脅迫。男性が拒否して
帰ろうとすると、暴行を加えた。警視庁は昨年十一月、この二人の顕正会員の
自宅などを家宅捜索（本紙第七八〇号を参照）。この男性会員二人は、既に容
疑を認めている。

顕正会は各地で執拗な勧誘を繰り返しては次々と逮捕者を出し、本部をはじ
め関連施設が家宅捜索される事件を頻繁に引き起こしている。それは同会が主
張する邪義、及び同会の暴力体質に問題があるのは言うまでもないが、最大の
原因は会長の浅井昭衛が犯罪行為を指示しているからである。

浅井は会員が警察に逮捕され、家宅捜索を受けると「不当逮捕」「不当捜索」
と叫んで逆恨み。警察の捜査を「第六天の魔王による妨害」「法難」と吹聴し
て会員を煽動し続ける。浅井は顕正会こそが正法流布を妨げる「魔」だと自覚し
ていない。

更に、浅井は会員の暴力沙汰を棚に上げて「事件性など、どこにもない」
「（強引な勧誘は）人を救うための尊い行為」「世間の失は一分もない」等と
うそぶき、「軽薄なマスコミが舌を巻くほどの死身弘法を展開せよ」と、より
一層の入会強要を促している。だが、浅井の言葉とは裏腹に、会員達は人を救
うためではなく「誓願」という名のノルマを達成するために勧誘に狂奔してい
るのが実情である。

盲信・狂信の会員は、浅井に感化されて、命の傾向が修羅界になり、入会を
断ろうものなら暴力を振るうケースが後を経たない。

浅井に洗脳されて勧誘に血眼の会員の行為は中学・高校などの卒業生名簿を
使って電話を掛け、多くの場合は「久しぶりに話をしよう」「一緒に食事をし
よう」等と親しげに呼び掛ける。

そして約束の場所に出向こうものなら「いきなり車に乗せられ、強引に会館
へ連れて行かれた」「数人に囲まれて入会を迫られ『入会する』と言うまで帰
してもらえなかった」と語る被害者が多い。つまり、相手を騙して呼び出し、
或いは拉致にも似た行為で監禁・軟禁状態にした上で強引に入会を迫るのだ。

以前は「入信願書」に自署と捺印が必要だったが、平成七年七月以降の「入
信報告書」では、住所・氏名等の記入は自署でなくても構わないし、捺印も不
要になった。入会者の数だけを増やすのが目的なのだ。

そして「一回だけ試しにやってみよう」と言われて「入信勤行」を行えば、
もう本人の意思とは関係なく、入会したことになっている。

現在の公称会員数は約百二十万人らしいが、実際は入会を強要されて「取り
敢えず、早く解放されたい」との気持ちから会館へ行って、会員にさせられて
いる者が多く、実働の会員数は一万人程度ということだ。

この特異集団は今後とも危機感、不安感を煽って勢力拡大を図る懸念がある
が、その元凶は浅井昭衛である。

農耕民族はＡ型のこと。

Ａ型は横並びの群れ社会を作るため、むりやり敵を作り差別して集団イジメをする。

横並びの群れ社会は、横並び結婚につながる。

Ａ型社会(農耕社会)は、女が横並び結婚しないと生きていけない社会になり、
互いに足をひっぱりあう社会になる。

先祖から横並び結婚してきたＡ男は、性欲としてむりやり敵を作り差別する。

だからＡ男女は、横並び結婚してきたので、ブサイクで性格も悪い。

普通(九九％)のＡ型男女の、むかつくことは、性欲････農耕社会を作ってるだけ。

農耕社会を作ってもしょうがない。

農耕民族は狩猟民族を大量に殺してきたし。

>>564
＞実際は入会を強要されて「取り敢えず、早く解放されたい」との気持ちから
会館へ行って、会員にさせられている者が多く、

自爆ですかｗ

これは創価学会のことでもありますよね？

>>564
>実際は入会を強要されて「取り敢えず、早く解放されたい」との気持ちから
>会館へ行って、会員にさせられている者が多く、

「昔は女道楽、老いては普請道楽」
建物の解体・建設を繰り返す二人のニセ法主
「登山・墓参者も少ないのに何故?」と不満の声

日顕から日如に代わっても普請道楽は変わらない。壊す必要の全くない大石寺
の建物を次から次に解体し、壊してはまた建てる。その都度、莫大な供養金を
ドブに捨てるようなものである。

宗門は昨年末、立正安国論正義顕揚七五〇年記念局委員会で塔中坊の建て替え
工事を追加すると発表した。

それによると、建て替え工事は当初は遠信坊、浄蓮坊、久成坊、蓮東坊、観行
坊、蓮成坊、南之坊、本境坊、本種坊、妙遠坊の十ヶ坊であったが、東之坊、
本住坊、百貫坊の三ヶ坊を追加し、合わせて十三ヶ坊を建て替えるということ
だ。
また、鉄筋コンクリート造りの工事も常灯坊、雪山坊の二ヶ坊の建て替え、
それに法華講事務所の補強工事を追加した。

一連の工事について説明した総合整備事業委員会の主任委員・佐藤慈暢が
「資金不足が予想されます。しかし将来を考えれば、整備しておく方が賢明だ
と考えた次第だ」と語っていた。

その理由は昨年、実施した耐震調査の結果だということだが、地震があっても、
なくても、既に崩壊の危機に瀕しているのは宿坊よりも宗門自体だということ
に気付いていないのか？

「資金不足が予想される」というなら、建て替え工事を止めれば良い。工事を
強行する日如の魂胆は、またも法華講から莫大な費用を搾取しようということ
だ。
大石寺の地元・富士宮の人達は現在、進めている大石寺の工事を見て「墓参に
来る人もない、登山者も少ないのに、なんで建物ばかり壊したり、新たに造っ
たりする必要があるのか？」と疑問を投げかけている。

この無駄な建物の解体と建設は日顕が始めた。ある僧は、日顕のことを「昔は
女道楽、老いては普請道楽」と苦笑していたが、日顕は所化時代から教学部長
になった後も坊の娘、旅館の娘、芸者、ホステス、人妻等々、多彩な女性関係
は有名だ。

その日顕も「最近は触るだけだ」と、ある人に漏らしたとのこと。それが、
どんな意味かは知らないが、一千万信徒を破門した後は普請道楽に変わったよ
うだ。

まず八百万信徒の真心の浄財で建立された正本堂を約五十億円もかけて解体し、
その上に奉安堂を建てるのに約二百億円を浪費。また、広布坊に約二十億円、
客殿に約四十億円と、普請道楽に大金を湯水のように使ってきた。

更に、築二十年の六壷を壊して、総けやき造りの木造建築に直し、六壷の北側
の日達上人が丹精込めて作った「流（ながれ）の庭」も破壊して、純日本式の
庭園に作り替えた。また「大化城」も破壊してしまった。

加えて、日顕は渋谷区の松濤、世田谷区の等々力と、いずれも東京きっての
超高級住宅地に二つも豪邸を建て、その一つを今は隠居所として私物化してい
る。

この日顕の後釜に座った日如も同じである。かつて新宿区内の一等地に学会
が約五百坪の用地と建物を寄進した大願寺を約十億円の巨費を投じて超高級料
亭のような造りに建て替えた。

そして今再び、ニセ法主になった途端、日顕が破壊しなかった御影堂に手を
付け、加えて宿坊の十三ヶ坊を建て替える。

供養を搾り取られる法華講員は我慢の限界を超えて、役職を降りる者も出始
めた。

＞「昔は女道楽、老いては普請道楽」

普請道楽はダメだよね
先生のように勲章道楽しないとｗ

>>572
バカな無知はあまり書き込まないほうがいいよｗ

なぁ無知ｗ

相変わらず創価は事件だらけ。

http://www.google.co.jp/gwt/n?u=http%3A%2F%2Fwww5f.biglobe.ne.jp%2F%7Ekokumin-shinbun%2Findex7%2F00711souka-gakkai.html&hl=ja&mrestrict=xhtml&lr=&inlang=ja&q=%E5%89%B5%E4%BE%A1%E5%AD%A6%E4%BC%9A+%E4%BA%8B%E4%BB%B6&start=10&site=search

>>573
無知ですまん。

「名誉勲章道楽」の間違いだったなｗｗ

特許庁は竹島ものがたりにひどい事したよね(´・ω・`)
http://www.geocities.jp/project_p_pics/takeshima.html

どこの宗教が何作ろうが、壊そうがいいんじゃないか？
特別財務で建てられたものではあるが、裁判でもはっきりしているし

創価は創価の財務などの収支さえ全く明かさず、ひとんちの事にんか
言えないよ。言いたいなら、まず自身の足元きれいにしてからだ。

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┃ 　┃

過去のどこかで狂い始め、今日現在に至り完全に狂ったカルト教団になり下がっている現実を現実として見つめ直せる力は持ち合わせて無いんだろ？

現実を現実として受け止める勇気とゆうものが無いんだろ？

創価学会が狂ったカルト教団だと頭の中では理解出来ていながらも自ら認めてしまうのが怖いんだろ？

本当は迷ってんだろ？

本当は誰かに助けて貰いたいんだろ？



所詮、そんなとこだろ。