失礼ですが、その売り方では聖教新聞は売れません

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519氏ね頃シ ◆Aw.t1S6exA
名字の言より
広宣流布の活動には一点のむだもない。
すぐに思いが通なくても、たとえ、無反応な反応が返ってきても、
相手の心に「真心の種」は確実に残る。


数多の人間を地獄に叩き込んできた、呪いの指導がコイツだ。


迷惑な勧誘、非常識な選挙、ウソが罷り通る座談会への誘い・・・
全ての疑問は「相手を思って」が掻き消してくれる。

悩みを忘れさせてくれる魔法のお香とでも言おうか。
バリになりゃなるほど、コイツは心地良いモンになるらしい。
無論その燃料は他ならぬ「相手」そのものなワケだが。