831 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/21(火) 10:16:55 ID:x6G3SC5f
つまらないタイプミスは病的に訂正するくせに、
>820のような間違いには>821さんが指摘するまで、
yuriko本人は気付かないんだよねw
832 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/21(火) 10:19:44 ID:x6G3SC5f
訂正
>>814 >>816 のような間違いには>820さんが指摘するまで、
yuriko本人は気付かないんだよねw
>>832 ↑
_(_ _ )ミ☆ バンバン!大笑
→お前さ、言っただろう?
もうこのスレッド#800過ぎてるから、スペースを無駄にしたくないって。
あんまり、「笑わせるようなこと」しないでYO!
頼みます。(__;)
>>833 タイプミス・変換ミスはよくあること。
訂正する必要がある重要なミスかどうか、よく考える必要がありますね。
新人間革命第十四巻 <烈風>
『学会と公明党に味方する教団も、皆無であった。ただ民衆だけが味方であった』
●著者?は、もし本気で、そう考えてるとしたら、もうこれは、相当重症である。
どこまで行っても、創価学会は、反省を拒絶し、「被害者面」を装おうのか?
この抄には、ただの一行として、「創価学会が人権侵害を侵し、社会に迷惑をかけた」という、
反省の言葉がない。
「民衆」というが、あまりに、漠然としていて、一体全体どこに居る「民衆」なのだろうか?
創価学会=公明党に国政選挙で投票する人の数が800万としても、その全員が創価学会員では、
無論ない。
それでも、200万人と言われる活動家の数は、日本に於ける最大の宗教勢力の一つと言っていい。
しかし、創価学会=公明党が心して欲しいのは、その数の数十倍に達する、殆どの日本人は
「創価学会を非常に胡散臭い」と思っていることだ。
せっかく原田稔氏という、あの福島元副会長と同じ大学学部出身の、優秀な人材が
新会長になったのだ。
共産中国で、毛沢東の死後、文革が批判されたように、せめて、この「言論出版妨害」に関しては、
一日も早く、「自己批判」の論が聞きたい。また必然だろう。
新人間革命14巻 <烈風>では、多数の重要人物が、「消されて」います。
公明党委員長と書記長は、「名無し」ですが、かろうじて登場しています。
藤原弘達氏と最初に直接交渉した、都議会議員の藤原行正氏も「名無し」ですが、かろうじて登場しています。
しかし、この抄に於いて、読者がうんざりするくらいに、山本伸一が「出ずっぱり」ばのは、わかるとしても、
もう1人の役者、田中角栄が登場していないないのです。文字通り「歴史から消された」のです。
池田先生が、第三代就任した際、「胴揚げ」された写真があるのですが、
それを元にし、創価学会重宝となった絵画には、池田先生の元恋人の夫である、渡部一郎氏が消され、汚職議員も消されています。
そして、そこに居ない筈の、香峯子夫人が描かれています。
そういう「事実の歪曲と抹殺」こそ、人間革命のみならず、創価学会の常套手段なのです。
すなわち、「嘘を言う」ことだけが、嘘を定義することではないと思います。
人間革命の記述には、「事実を述べない」という嘘が、至る所で観察されます。
こういった態度は、「不誠実」=「嘘」だと思います。
言論出版妨害事件当時、田中角栄氏は、与党自民党幹事長という権力の中枢にいました。
竹入回顧録に於いては、田中角栄氏は、キ-マンとして描かれています。
果たして、誰を信用するべきかは、最早、自明だと思います。
>>836 >池田先生が、第三代就任した際、「胴揚げ」された写真があるのですが、
それを元にし、創価学会重宝となった絵画には、池田先生の元恋人の夫である、渡部一郎氏が消され、汚職議員も消されています。
そして、そこに居ない筈の、香峯子夫人が描かれています。
このあたりもアンチの常識の範疇ですが、一応ソースを入れて置くとイイですよ。
>>836 少なくとも二箇所ありますが、たいしたミスではないでしょう。
充分意味は通じるし、訂正の必要はありません。
立派な文章だと思います。
>>838 >立派な文章だと思います。
→大きなお世話です。
お前如きに言われる筋合いは、ありません。
((ミ゚o゚ミ))
840 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/25(土) 10:03:12 ID:PjvcQ82o
お前はそんな口を叩くほどに愚かな人間になったのか?
>>837へ
ソースは、まつど・つるしま作 『天魔の野望』です。
サブタイトルに、→ 世間がアッしまったといった時は手遅れ!
着々と進む「国家乗っ取り計画」
慧妙編集室 編
これは、マンガですが、資料集としては、一級品だと思います。
池田先生が、処女の女学生に扮して、輪姦に堪え、涙している姿には、
感動せずには、居られませんでした。
まつど・つるしま 作
本体1048円 21cm 211p
>>841 いや、そうじゃなくてw
つるしま氏がマンガを描くうえで、資料としたソースを示すべきですね。
>>207 >与党なんか夢物語ですよ。
>・・・・ファッショだとか、なんとかいうのは、アンチ派の恐怖症ですよ。そんなに簡単に議席が取れますか。
>とんでもない(笑)。
>・・・・大体、私みたいな気の弱いものがファッショの中心になれっこないじゃありませんか。>面倒くさがりやで、体が弱くて、政治が大嫌いで、平凡に生きたいという念願できた人間が、
>そんなことできませんよ、おかしくて。』
→池田先生自ら、政教一致実態を告白してますね。
(池田先生→("";)バキッ☆\(--;)←青島幸男 yuriko→(^O^)/『一本!』)
>>842 >つるしま氏がマンガを描くうえで、資料としたソースを示すべき
→これは、まつど氏に言ってるのですか?
私も興味あります。
まつど氏が責任を持って、ネットに貼りつけるべきですね。
ここで誤解を避ける為に記しておきます。
芸術作品には、作者が明らかに示してある限り、著作権はないのです。
そこがわかってない輩が、「引用」自体を臆病から、しないのです。
ちょっと前に、美大の教授がイタリアの有名画家の絵から盗作したとか、問題になりましたが。
あれは、最初から、画家自身が、ソースを明らかにしていれば、問題はなかったのです。
>>844 >芸術作品には、作者が明らかに示してある限り、著作権はないのです。
>そこがわかってない輩が、「引用」自体を臆病から、しないのです。
↑勝手に芸術作品の著作権をなきものにするyurikoはアフォ丸出しw
正確には「公表された著作物からの引用は著作権法上認められている」であって
「著作権の存在する作品からも引用は可能」の法理論がyurikoはわかってないw
>ちょっと前に、美大の教授がイタリアの有名画家の絵から盗作したとか、問題になりましたが。
>あれは、最初から、画家自身が、ソースを明らかにしていれば、問題はなかったのです。
↑最初から他人の模写作品であることを明らかにした場合は「盗作」呼ばわりされる以前に、
展覧会から締め出されること必至じゃんか m(_△_)ノ☆ばんばん!
>>845 >「著作権の存在する作品からも引用は可能」の法理論がyurikoはわかってないw
あぁっ、やっぱりそうなのかww
これは酷すぎるよw
↓
>>844 >芸術作品には、作者が明らかに示してある限り、著作権はないのです。
>>845 >正確には「公表された著作物からの引用は著作権法上認められている」であって
「著作権の存在する作品からも引用は可能」の法理論がyurikoはわかってないw
→その通りですが、何か?
>「盗作」呼ばわりされる以前に、 展覧会から締め出されること必至
→いえ、そうとは限らないでしょ。
例えば、ヴァン ゴッホが描いた、北斎の東海道五十三次の浮世絵を模写したのがありますね。
あれなんかは、模写したからこそ、一層の輝きを持ってますね。
他にも、絵画に限らず、模写したからこそ、一層の輝きを持った作品はいくらでもありますよ。
モナリサにヒゲをつけたのも、ある意味、別の作品でしょ。
そういうと、釈尊の窮極の正法を説いた、日蓮大聖人は、「自分こそ、釈尊の教えの正統な後継者」
と主張してました。恐らく、本人は自分の名を冠した宗派など、絶対に認めなかったでしょう。
せいぜい、「法華宗」くらいが、容認できる限界だったと思います。
そんな事情を考えても、自分のオリジナルの教えが全く無いにも拘わらず、
「池田教」とか、「日蓮世界宗」などの名称は、もうパロディーに過ぎません。
>>847 >→その通りですが、何か?
↑
間違いを指摘されたらおとぼけ・厚顔無恥・開き直りかよw
>例えば、ヴァン ゴッホが描いた、北斎の東海道五十三次の浮世絵を模写したのが
>ありますね。
>あれなんかは、模写したからこそ、一層の輝きを持ってますね。
>他にも、絵画に限らず、模写したからこそ、一層の輝きを持った作品はいくらでも
>ありますよ。
>モナリサにヒゲをつけたのも、ある意味、別の作品でしょ。
↑
著作権法がない時代の模写作品の事例を持ち出すyurikoは話のすり替えが甚だしいw
著作権のある現代絵画の模写は、模写する行為自体についての法的問題はない。
しかし、著作権法で容認されている「引用」として用いる場合を除き、
模写作品を原著作権者の承諾なしに自分の作品として公表する行為は、
自分のオリジナルを詐称する場合はもちろんのこと、模写作品として模写原画の出典を
明示したとしても、それは著作権侵害に当たる行為だ。
『池田名誉会長の青春対話B―21世紀の主役に語る―』 聖教新聞社 では
このように述べられています。
・「ほとんどは「勝者が書いた」歴史」
・「[名誉会長] いわんや、過去の真実を見きわめるのは至難のわざです。特に歴史書は、
ほとんどが「勝者の歴史」です。「勝てば官軍」と言うが、 「勝ったほうが正義」
とされる。負ければ悪人にされる。そこを見なければいけない。」
・「そのためには、こうすればいいという簡単な方法はない。やはり、ありとあらゆることを
多く学び、多く考え、多く体験する以外にはない。大事なことは、 どこまでも公正に、
利己主義にとらわれず、「事実」を追究し、「真実」を探求することです。」
わたしたちの著作権講座
http://neo-luna.cside.ne.jp/copyright/ncr14b.htm →
ベルヌ条約(文学的及び美術的著作物の保護に関するベルヌ条約)とは、
1886年にヨーロッパの数ヶ国が中心となって、スイスのベルヌで作成された条約で、
最新版は1971年のパリ改正条約です。パリ改正条約を日本が批准したのは1975年です。
→現在、著作権は、創作から、60。映像は、70年というのが国際常識です。
しかし、科学技術の進歩や芸術分野の自由な創作活動を促す為に、
それを阻害するような「足枷(あしかせ)」は、間違ってますね。
続
そこでなんですけど、
結局、創価学会側が二審で逆転勝利した、「日顕上人の芸者遊び捏造写真」ですけど、
あの破廉恥男子部長弓谷氏が、聖教紙上座談会で、「Tシャツに貼りつけて宣伝しよう!」
などと息巻いていましたが、
あれにも、著作権とかあるんでしょうね。何と言っても、『創価学会のオリジナル』ですからね。
同様に、偽造した、池田第三代会長胴揚げ写真もオリジナリテーを認めるのでしょう。
しかし、ある評論家が小林よしのり氏のマンガを引用した事件でも、結局は、
「引用の仕方に問題がある」とされただけで、引用は問題とされませんでしたね。
そういう意味で、「創価学会の謀略体質を暴く」という意味で、例の「創価学会重宝」絵画をネットに掲載するのに
問題ないと思いますね。「まっど つるしま」さん!もし、この掲示板を御覧になっていましたら、
是非、例の写真を「永久資料」として、ネットに貼りつけて頂きたいと思います。
「まつど・つるしま」のペンネームは不正競争防止法に触れる疑いが鯉よw
>>854 不正競争防止法
第二条 この法律において「不正競争」とは、次に掲げるものをいう。
二 自己の商品等表示として他人の著名な商品等表示と同一若しくは類似のものを
使用し、又はその商品等表示を使用した商品を譲渡し、引き渡し、譲渡若しくは
引渡しのために展示し、輸出し、輸入し、若しくは電気通信回線を通じて
提供する行為
(商品等表示 : 人の業務に係る氏名、商号、商標、標章、商品の容器若しくは
包装その他の商品又は営業を表示するものをいう。)
「まつど・つるしま」のペンネームは、「花の三丁目地区」の漫画を出している作者
「まっとふくしま」と類似性の高いものであるわけで、別の漫画家と類似性の高い
ペンネームを使用した漫画を出版する行為は、上記の条文に定義される「不正競争」に
当てはまるわけ。
>>855 →御回答、ありがとうございました。
でも、同姓同名では、全く違いますし、
私も含めて、
「まっど・つるしま」を、「まっとふくしま」と関係あると思う人は、皆無だと思いますね。
それより、私は、まっど・つるしま氏作「天魔の野望」が、池田大作氏作の人間革命を侮辱してるという、
名誉毀損罪で問題になるのかと思ってました。
実際、まっど・つるしま氏の作品の副題には、「実録人間革命」となってるわけですよ。
内容的にも、リアルタッチで、月刊ペン事件の経過を描いてる部分もあるわけですから。
でも、もし、創価学会が、この作品を訴えるようなことをすれば、却って「やぶへび」でしょうね。
何故なら、あの「創価学会を斬る」にしても、学会が言論出版妨害事件を起こしてくれたお陰で、
百万部を超える、ベストセラーんいなって、創価学会の「あんぽんたん」ぶりを
世に知らしめました。(できれば、復刻版を望みます)
まっどつるしま氏のこの作品も、創価学会の力で、大ベストセラーになるかも知れません。
まっど・つるしま氏の「実録人間革命」=天魔の野望についてです。
人間革命を読んでて、何が一番腹立つかといえば、実在の人物の姓名の一字を「わざと」変えることで、
「誰」とわかるようにしているところ。
その上で、創価学会や公明党という名称は変えない。もし、総花学会とかにしてくれていたら、まだ、作者に良心的なものを感じるだろう。
ちなみに、戸田先生作の人間革命は、巌さんを中心とした完全なフィクションだ。
それで、ここかしこに、歴史的事実、事件を織りまぜて、「ドキュメンタリー」を装っている。
正常な神経を持っているものなら、到底読み進められない。
この「天魔の野望」では、人間革命に倣って、登場人物に工夫がしてある。たとえば、
山本太作→山本ダサク 山本城丸 三毛さん 小平教学部長 石田継男 白気金子 横島道子
飽谷壊之助介五代会長 下痢田 腹島宏治理事 辻苔寿 駄代議員 渡部二郎 大泉理事長 放条浩 混迷党嫌野書記長
三階堂進 仲東 人物ではないが。 性狂新聞 嘘加珍報 大白蓮根 ドテカボチャ 西の珍理 東の佼性会 第三文化 潮時 性狂グラプ
東洋舌学研究所 ミン音 日本図画輸送 オトリ書院 騒々社 混迷党 犬性会阿呆井 月刊べん
民自党 胃死川クリニック 珍疹党=strange stupid party 大暗商事
但し、戸田城聖 牧口初代会長 日淳上人 日達上人 日顕上人 創価学会 日蓮正宗
などの名称は、人間革命に倣って、そのままである
★何れ、人間革命では、平成法難について、いい加減な嘘を書きまくるだろうが、そのときこそ、
今度は法華講が創価学会を訴えるべきだろう。
訂正
>>857 >それで、ここかしこに、歴史的事実、事件を織りまぜて、「ドキュメンタリー」を装っている。
正常な神経を持っているものなら、到底読み進められない。
↓
ところが、池田先生作、人間革命では、ここかしこに、歴史的事実、事件を織りまぜて、「ドキュメンタリー」を装っている。
登場人物が実在していると思わせるのに巧みだ。
正常な神経を持っているものなら、到底読み進められない。
池田先生の長寿を心から願うものだが、
もうすぐ、新人間革命では、福島源次郎→福河原一郎 とか 山崎正友→山田良友
などの、ふざけた名前を登場させながら、事実を180度変更するだろう。
いつもの通り、歴史事実を叙述するというスタイルを採るだろう。
憤版ものだ。
訂正
>>858 訂正
>>857 >それで、ここかしこに、歴史的事実、事件を織りまぜて、「ドキュメンタリー」を装っている。
正常な神経を持っているものなら、到底読み進められない。
↓
ところが、池田先生作、人間革命では、ここかしこに、歴史的事実、事件を織りまぜて、「ドキュメンタリー」を装っている。
登場人物が実在していると思わせるのに巧みだ。
正常な神経を持っているものなら、到底読み進められない。
池田先生の長寿を心から願うものだが、
もうすぐ、新人間革命では、福島源次郎→福河原一郎 とか 山崎正友→山田良友
などの、ふざけた名前を登場させながら、事実を180度変更するだろう。
いつもの通り、歴史事実を叙述するというスタイルを採るだろう。
噴飯ものだ。
れいなといい、yurikoといい、オトコが女性を連想させるをハンドル使うようでは、
ハキリをネカマと嘲笑えんぞ(藁
オ
>>860 >トコが女性を連想させる
このスレッドも、#860です。
「タメ口」のような無駄なレスはしないでください。スレッドのテーマに従って、論議
していきましょう!
ちなみに、私は、純粋に女です。
生まれたとき、女性でしたし、性別も女性です。
気に入らなければ、もう、ここには来ないでね♪
タメ口でも別にいいじゃんw
それとも、敬語を使わなければいけないの?
>>861 訂正無用
2006年間ベストセラー(トーハン調べ)
「新・人間革命(15)」が8位。
60万部ぐらい? 去年まではもっと上位だったはず。
他のスレでは会員数減少が書かれているけどやっぱり?
会館などでの直販もあるだろうけど、会員数840万世帯にしてはずいぶん少ないね。
>>861 >ちなみに、私は、純粋に女です。
>生まれたとき、女性でしたし、性別も女性です。
>気に入らなければ、もう、ここには来ないでね♪
yurikoが生物学上と法律上は男性として扱われる「脳内女性」であることは
漏れもわかってるってw
>>863 >会員数840万世帯にしてはずいぶん少ないね。
→やはり、創価学会本部としては如何に効率的に「金」を会員から簒奪(さんだつ)することばかりを考えてるようです。
そもそも、人間革命は「池田先生からのお手紙」と称する聖教新聞に掲載されたものです。
多部数購入が当たり前の学会員は、何千円もの金を支払った挙げ句、
新刊本を購入する気にはなれないのでしょう。
ずっと、以前、佐渡島にある、とある民宿に留まったことがあります。
そこにあった本棚に何気なく人間革命が並んでました。
「学会員の家かな?」と思ったのですが、そういう雰囲気でもないのです。
日蓮宗の托鉢僧侶がお経を唱えに時々やってきます。
日蓮宗が托鉢するなど、知らなかったのですが、要するに「カモ」にされてる民宿だったのです。
日蓮宗寺院は、貴重な観光資源なのでしょうが、
創価学会まで便乗することはあるまい、と思ったりもしました。
>>866 説明が足りないのでは?
意味不明なんですがw
>>867 >説明が足りない
→私は、これを読んでる人が、学会員ばかりだと思ってましたかた、
「学会員の常識」を下にしてました。
「創価学会は新興宗教ではない」(折伏教典)が創価学会の存在する所以だったのです。
たしかに、「戸田先生の正統を継ぐ池田先生に日本否、世界の柱になって頂く」という
一般から見れば、妄想と受け取られることも本気で信じてきたのです。
日蓮大聖人は、在世中、獲得した信者数も限られてましたし、決して、成功した宗教家だったとはいえません。
しかし、僧侶=聖職者として自覚は抜きん出ていて、その知性、人格の輝きは、
キリスト者内村鑑三が絶讃するだけのものがありました。
日蓮大聖人は、宗派を超えて、日本文化に於いて輝く存在です。
そのことは、宗門との意見の相違はありましたが、牧口初代会長や戸田第二代会長の共通する認識でした。
言い換えれば、創価学会の輝きは、「単独でないからこそ」あったのです。
それが、錯覚というか、竜年光氏が驚き呆れたように、
池田先生は、恰も、独自の考えを持った教祖の如く振舞ったところに、人生の敗北があったのです。
宗門の体質に問題無しとは、誰一人しないでしょう。
ですが、宗門を利用=「日蓮大聖人の威光を利用」するだけして、
自分だけが、安寧とした老後を送ろうとする姿は、北朝鮮の将軍様が、飢え死にしかかった国民を
犠牲にした上で、贅沢を続ける姿と重なるのです。
>>867 →恐らく、佐渡島では、日蓮大聖人の所縁の地ということで、
日蓮系教団に対して、極端に寛容な雰囲気があるのではないでしょうか?
それで、日蓮系教団の中で、カルト団体として悪名を派している創価学会の出版物に対しても、
「これくらいは」という軽い気持ちで購入し、図書館に並べるような感覚で、
人間革命新旧全巻を並べてあったのでしょう。
民宿の主人にとっては、日蓮宗の托鉢僧侶に「施し」を」するのと同じ感覚で
購入したに過ぎないでしょう。
自公連立以来、ますます強くなった「危険でなくなった創価学会」(お笑い創価学会)は、
逆に、その巧みに装いを凝らした「野心」が明らかになり、「危険度」は益々増したと思います。
このスレッドの趣旨である、
「日本文化に確立した地位を築く為には、
創価学会は総体として、過去の闇の部分に対しても、正直に向き合うべき」と思うのです。
宗門を利用=「日蓮大聖人の威光を利用」するだけして、
自分だけが、安寧とした老後を送ろうとする姿は、北朝鮮の将軍様が、飢え死にしかかった国民を
犠牲にした上で、贅沢を続ける姿と重なるのです。
>>866 >「金」を会員から簒奪(さんだつ)する
あらま、又やってしまいましたね(藁
これは訂正したほうがいいですよ。
訂正
>>866 >簒奪→収奪
★意味が通じればよいのです。
アフォ!
>>871 こういう微笑ましい写真を載せて、「腐敗!」というとは、下らないですね。
身内の恥を曝すようで、辛いものがありますが、本当の腐敗などいくらでも宗門には存在してます。
創価学会も同様です。
クリスチャンの歴史と現状を「他山の石」として学ぶべきでしょう。
結局のところ、結婚生活と同様、宗教家に「聖人」を求めた瞬間、全ては破綻するのかも
知れません。
「ひろさちや」が書いた本だと記憶していますが、古い仏典(中国偽経)に、
ある旅をしている修行僧侶が、道に迷い、ある老婆と美しい娘の家に投宿することに
なりました。徳がありそうで、見込みのありそうな僧侶だったから、
更に留まってもらうことにしました。そして、若い娘に身の回りの世話をさせたのです。
その若い僧は、女犯の戒律を犯すまいと、彼女には、指一本触れませんでした。
一週間過ぎて、件の老婆は、「見込み無し!」と謂って、その若い僧侶を叩き出したそうです。
江戸時代は、女犯の禁を犯した僧侶は、島流しにされたそうです。
しかし、現代の仏教僧に「極端な苦行」を望むのは如何なものでしょうか?
確かに、「過ぎたエロ坊主」は、気味が悪いですが、
「乾き切った」「聖人君子」的、聖職者は却って魅力のないものです。
教義的に恋愛を認める筈のない禅の雲水との恋物語りを描いた「天花」は、
日本中に感動を呼び起こしました。
「人間として何が大切なのか」を考えるべきでしょう。
続
「乾き切った」「聖人君子」的、聖職者は却って魅力のないものです。
教義的に恋愛を認める筈のない禅の雲水との恋物語りを描いた「天花」は、
日本中に感動を呼び起こしました。
「人間として何が大切なのか」を考えるべきでしょう。
876 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/09(土) 08:58:21 ID:I9glnkRh
南無妙法蓮華経!
>>873 大辞泉より
さんだつ【簒奪】帝王の位、政治の実権などを奪い取ること。「王位を―する」
一般紙にも宗教機関紙にもほとんど使われない言葉をわざわざふりがなふって
載っけておきながら、ほとんど意味通じないじゃんかw
>>868 >「学会員の常識」を下にしてました。
レス有難うございました。
でも、その程度のことは無宗教者であっても、
創価板の住人なら周知のことですから別にイイんですが・・・。
疑問に思ったのは以下の部分。
>『要するに「カモ」にされてる民宿だったのです 』
yurikoさんの書き込みを読み返してみると、これは言い過ぎのようですね。
ホテルに聖書と仏教書を置いてるようなものでしょう。
宿泊者である学会員に対するサービス、あるいは受け狙いかも。
カモにされてると言うよりは、お互い持ちつ持たれつの関係だと思います。
托鉢僧にしたって、民宿の財産を狙っているわけでは無いでしょうしw
>>874 >こういう微笑ましい写真を載せて、「腐敗!」というとは、下らないですね。
過ぎたエロ坊主の写真を「微笑ましい写真」と認識するyurikoは頭大丈夫かw
>>874 >身内の恥を曝すようで、辛いものがありますが、本当の腐敗などいくらでも宗門には存在してます。
小宗腐敗のなれのはてが法太郎・れいな・yurikoのような信者アフォ化現象なのねw