■聖教新聞･一面の見出し〜３版■

http://jweb2.j.soka.ac.jp/~library/general/ikebun.htm
池田文庫w

勉強熱心な割に英語もしゃべれないのが世界七不思議の一つ

英語が喋れるのが知れると島国日本が嫉妬するので、
内緒にしてるのかも。

学会員は先生は何十カ国の言葉が喋れるって言ってたぞｗｗｗ

>>728
マジで？
池田先生はすごいってのが理解できた
最高のコメディアンだな

何だ？この学会員の小学生のような書き込みは？

池田先生（笑）

南米ベネズエラ教育史協会
ＳＧＩ会長に「功労賞」贈る

国立ロス･アンデス大学タチラ分校から「顕彰盾」
4/22（土）

三年Ｂ組 池田先生（知障クラス）

4・18 （火）

池田SGI会長の文学的業績を讃えて

『ギリシャ』国際作家・芸術家協会が顕彰

［ヴァルヴェリ・ヴァッラ会長］池田氏は人々を導く精神の光
　　　　　　　人類愛あふれる行動する詩人

　ヨーロッパ文明の源流の地であるギリシャの文化団体が、
“行動する桂冠詩人”を顕彰！「ギリシャ国際作家・芸術家協会」が、
世界平和への貢献と文学的業績を讃えて、池田SGI（創価学会ｲﾝﾀﾅｼｮﾅﾙ）会長
に顕彰状と記念メダルを贈った。授与式は3月18日、アテネ市内で行われ、同協会の
クリスーラ・ヴァルヴェリ・ヴァッラ会長から、ギリシャSGIのディモプロス理事長に託された。

　「ギリシャ国際作家・芸術家協会」の創設は1993年。
現在、国内に作家など600人の会員を擁し、世界に1500人の名誉会員を有する。
　詩の朗唱会の開催をはじめ、ユネスコ（国連教育科学文化機関）や他の文化団体と協力して
文化・翻訳活動を推進。ヨーロッパ連合（EU）が主催する多彩な芸術の諸活動にも参加している。
――寸鉄――
「池田博士の言論には、全人類に不可欠の新思考がある」ﾊｰﾊﾞｰﾄﾞ教授。精神の大光◇
婦人部・女子部の意見を大切に！女性が活躍できれば、地域広布は大加速。◇
「有能な人が忘恩なのを、私は見た事がない」>>381文豪ｹﾞｰﾃ。忘恩竹入は最低の詐称男■

[関西21世紀交響楽団の友]全国大会で3位

　関西21世紀交響楽団のクラリネット3重奏（昭子さん、靖恵さん、茜さん）が、
日本クラリネットアンサンブルコンクール（2日、東京・パルテノン多摩）で、第3位に入賞した。

全読者の皆様に感謝
〈本紙〉　創刊55周年［記念の勤行会］

　本紙の創刊55周年を記念する勤行会が17日午前、本社・言論会館で行われた。
青木理事長は、「聖教新聞は、師弟共戦の師子吼の象徴」との指導を通し、
広布を阻む仏敵を倒し、妙法の同志を守っていくのが聖教魂と力説。
21世紀の大言論戦を担う一人ひとりとして、日々、清新な息吹で前進しようと呼びかけた。

4/19 （水曜日）

（ 大交流時代の観光・文化の人材を育成 ）

[台湾]高雄餐旅学院から
池田SGI会長に感謝状

［環境教育の広範な展示活動を讃えて］

｛ 藩 副学長 ｝「無私の精神で人類に尽くす
池田先生は学ぶべき模範！」


　台湾の高雄市にある高雄餐旅学院から、池田SGI（創価学会インタナショナル）
会長に、「環境保護教育の先駆」の行動を讃える感謝状が授与された。
高雄餐旅学院は、地球一体化の大交流時代を展望し、「専業化・企業化・国際化
・人文化」を理念に掲げ、観光業界や文化・料理界に多くの有為な人材を輩出してきた。

このたび贈られたSGI会長への感謝状は、環境の保護、地球の永続的な発展、
自然との共生理念を伝える世界的な行動を賞讃するもの。

　藩副学長はあいさつで、SGI会長の長年にわたる文化・教育活動、国際的な平和行動を賞讃。
さらに、「池田先生は無私の精神をもって世界の人々のために尽くされています。
その理念と行動は、全校の学生・教職員を大いに益するものであり、私たちは池田先生を模範
として学ぶべきです」と語った。

―寸鉄―
「創価女子会館」開館ｵｰﾌﾟﾝへ、全国女子部が希望の行進 正義の青春、皆が幸福に◇
宗教弾圧の政治屋は右も左も大陥没。愚人の末路。>>244政治家は政策で勝負しろ◇
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　" " " " " "
恩師「学会を壊そうとしても、絶対にできぬ。必ず厳しい仏罰を受ける！」◆

>>660

勝ち栄える象徴

今成　すずらんの花をモチーフにした「創価女子会館」の館名板の下には、
　　　本物のすずらんが植えられています。

高柳　花また花ね！

坂口　まさに「花の女子部」の新出発！

今成　しかも「名誉館長」には、池田先生の奥様に就任していただきました。

高柳　こんなに、うれしいことはありません。先生は、こうおっしゃってくださいました。
　　　「私も、『名誉館長』である妻も、女子部の幸の城を、さまざまに荘厳して差し上げたい
　　　思いでいっぱいである」

坂口　そして「5月3日を、花の女子部を中心として迎えることは、創立80周年へ、
　　　さらには次の50周年へ、わが学会が、創価の乙女の希望の大行進とともに、いやまして
　　　隆々と勝ち栄えていく象徴であるといってよい」とまで期待してくださっていました。

館野　本当に、ありがとうございます。

4月20日（木曜日）

創価大学〔法科大学院〕
今月末 5都市で入試説明会
民衆を守る正義の法律家を育成

　創価大学（東京・八王子市）の法科大学院の平成19年度
入学試験の説明会が、今月末、東京、札幌、福岡、名古屋、大阪の
5都市で開催される。法科大学院は、政府の司法制度改革の一環として
　2004年に開設された法曹（裁判官、検察官、弁護士）養成の新機関。
修了すると司法試験を受験でき、それに合格すると法曹になれる。

　日々進展する科学技術の特許や文学・音楽等の著作権、新たな経営形態……
社会は多様化している。多彩な人材が法曹界に進出することは、日本社会全体の
発展に不可欠である。そのなかにあって、民衆の側に立って民衆を守り、
社会悪に対しては「正義」の鉄槌を下しゆく真の法律家の誕生が、急務となっている。

――寸鉄――
創刊55周年。全読者、配達員・通信員の皆様に感謝。師弟の正義を断固と発信◇
「名誉会長の『会員を大切に』の大精神で聖教は発展」来賓。報恩一筋に邁進◇
ニセ法主の日顕・日如、虫払いも登山も大惨敗。疲労困憊の信者ぐったり■

池田名誉会長の世界との語らい
21世紀は母の賢き知恵に学べ　4/23（日）

なんと、一面の記事全部が池田の随筆で埋められています！

>>680
>大阪の河内長野市、和歌山の海南市、断じて勝て。大阪の法戦50周年を荘厳◇

4月23日投票 （全員当選）

皆さまの真心からのご支援により当選することができました。心より御礼申し上げます。

4月21日（金曜日）

５・３［創価学会の日］［創価学会母の日］おめでとう！

全世界の広宣の同志、万歳！

『名誉会長がスピーチ』 第59回本部幹部会 中部・北陸の総会も
創価の師弟よ 永遠に輝け

聖教新聞創刊55周年(無冠の友に心から感謝！)


　永遠の勝利の「道」を今！５・３「創価学会の日」「創価学会母の日」を記念する
第59回本部幹部会が20日、新世紀第5回中部総会、第5回北陸総会、聖教新聞創刊55周年
記念配達員大会の意義を込めて八王子市の東京牧口記念会館で開催された。

　これには池田名誉会長、秋谷会長がSGIの23カ国・地域の代表とともに出席した。
席上、名誉会長は、5月3日へ大勝利の歴史を綴る全同志に心から感謝。
　また人類の教師と讃えられる大哲学者の思想を今に伝えたのは弟子の闘争
であったことに触れ、師弟こそ万年の発展の礎であると強調。
まずは創立80周年の5月3日を目指し、「異体同心」で威風堂々と勝利の前進をと呼びかけた。

　さあ創立80周年――2010年の「5月3日」へ！さらに創立100周年、そして150周年の
勝利を、君よ頼む！青年に呼びかける名誉会長。
晴れやかな「創価の元朝」をともに祝賀し、新しいスタート（東京牧口記念会館で）

―寸鉄―
“創価の元朝”5・3記念幹部会！名誉会長と共に人類の未来を開く大航海◇

５・３を世界が慶祝！
ブラジル来月４都市で特別議会

韓 国 今月 「 世界桂冠詩人の碑 」 を序幕

4/24（月）

>>741
第59回本部幹部会(新世紀5回中部総会、第5回北陸総会
聖教新聞創刊55周年記念配達員大会)から(要旨)

青木理事長

一、
今や世界中が「５・３」を祝福しています。
ＳＧＩ（創価学会インタナショナル）は世界１９０カ国・地域の連帯へ
と発展し、仏教史上、初めての全世界への広宣流布の滔々たる流れを、
池田先生がつくってくださいました。

昭和３５年、先生が第１回アメリカ指導に行かれたとき、海外には一つの組織もなく、
もちろん会館もない。ただ一人で、道を開いて行かれたような、世界広布の第一歩でした。
それから、わずか４６年。全世界のＳＧＩは想像を絶する発展をしています。
南アフリカのマンデラ前大統領は「池田博士が、この２０年に成し遂げられた業績に
肩を並べる人物は、歴史上ごくわずかでありましょう」>>613と語りました。
またゴルバチョフ元大統領は「池田会長は、ヒューマニズムの価値観と
理想を高く掲げて、人類に大きな貢献をしてきた。私は深く敬意を抱いている」
等々、それは枚挙にいとまがありません。

一、
世界中の心ある人が、池田先生を敬愛してやまないのはなぜか。
松下幸之助氏は「先生からは、日本と世界、人類に対する慈愛が感じられるんや」
と語っています。また、ログノフ前モスクワ大学総長は、
先生とお会いして、慈悲ということを考えるようになったと述べています。
私は、ああ、先生の大きな慈悲は、地球大、いや宇宙大であり、先生は
その大慈悲で世界を包んでいらっしゃるのだ。
どんな人をも幸せにせずにはおかない、人を不幸にする悪とは、断固戦う、
という大慈悲に世界の人々は深く共感し感謝しているのではなかろうか、と思うのです（拍手）。

>>741
松尾 中部青年部長

青年部大会へ 弘教に挑戦

一、
中部広布の発展のすべての根本は「師弟の魂」です。
そして「中部魂」とは、断固として邪悪を打ち破る心でもあります。

また女子部も各支部で婦人とスズラン会議を開催。
婦女一体で戦った結果、本年に入って方面全体で地区平均１を超える部員増
を勝ち取ることができました（拍手）。
さらに知勇兼備の中部学生部も、３割増の部員増加。
一、
日顕宗との闘いでは、日顕退座以降、脱講がとどまるところを知らず、
３月には支部平均１を上回る法華講を救済しました（拍手）。
まさに「善が大きく拡大すれば、悪は崩れ落ちる！」との実証を示してきたのが、
中部の誇りであり、使命であると思います（拍手）。
中部は先生が墨痕鮮やかに「道」の揮毫を認めてくださった有縁の地です。

私たち中部青年部は、池田先生と中部の先輩方が築いてくださった「師弟の道」「正義の道」
「拡大の道」をしっかりと歩み抜き、「剰へ広宣流布の時は日本一同に南無妙法蓮華経
と唱えん事は大地を的とするなるべし」（御書１３６０Ｐ）
との御金言を確信し、創価の大人材城を断固として築きます（拍手）。

大塚婦人部長

創価の母は「世紀の希望」！

一、
うれしいことに、本年は婦人部結成５５周年。
この佳節を迎えるにあたり、先生は「今や世界中で、５月３日の『創価学会母の日』
が慶祝されている。創価の母たちが『人類の宝』と感謝され、『世紀の希望』と
仰がれゆく時代が始まったのだ」と最大にたたえてくださっています。
また、私たちにとりまして、何よりもうれしいのは、奧さまに対する世界の大学からの
>>695六つの名誉学位、１４９の名誉市民の受章です。心からお祝い申し上げます（拍手）。

さらに、待望の新・創価女子会館>>660が５月３日を記念して開館する運びとなりました。
女子部の皆さん、大変におめでとうございます（拍手）。男子部、学生部も模範の拡大を。
女子部も、部平均２を上回る部員増加を推進。史上最高の部員数を更新中です（拍手）。
さらに各部にあっても、かつてない弘教・拡大の波は、全ブロックに幸福の花を咲かせました。
なかでも創刊５５周年を迎えた聖教新聞を読ませたい」との恩師の思いは今、北陸中に広がっています。
一、
先生は呼び掛けてくださいました。
「師匠の大地の上に、弟子が花を咲かせる」と。
恩師ゆかりの杏も大きく成長し、馥郁たる花を咲かせました。
北陸の春が最も輝く時、「恩師生誕の地」の誇りを胸に、
師弟ひとすじに祈り、戦い、史上最高の創価北陸城を築いてまいります（拍手）。

福永前代表　個人使途など数十億円（毎日新聞）

宗教法人「法（ほう）の華三法行（はなさんぽうぎょう）」を舞台にした多額詐欺事件で、教団の前代表、福永
輝義（法源）容疑者（５５）が、ローマ法王ら海外の著名人と会う際の仲介手数料などの“交際費”や、自宅
マンションの家賃を含む個人的使途に数十億円を充てていたことが９日、関係者の証言で分かった。有名人
と一緒の写真は機関紙などに使われ、信者獲得に利用されていた。

関係者によると、福永容疑者と面談したとされる海外の著名人は、ローマ法王ヨハネ・パウロ２世、サイババら
宗教家をはじめ、サッチャー元英首相、ゴルバチョフ元ソ連大統領ら政治家など多岐にわたる。その様子は
記事とともに機関紙などに紹介されていた。

しかし、そのほとんどは海外のコーディネーターに高額の仲介手数料を支払って実現していた。その額は最高
で１回１億円にもなり、支払いをめぐって国内の仲介者と裁判沙汰になったこともあったという。また、機関紙
などに紹介された記事の中には、著名人が多忙のため移動の間に立ち話をしたにすぎないものを、あたかも
面会して懇談したかのように見せかけたものもあったという。

教団関係者は「知名度も実績もない教団の代表が、有名人に会うには金を払って時間を買うしかなかった」
などと証言している。

一方、福永容疑者は渋谷区松濤にある自宅マンション（約３００平方メートル）の家賃１００万円を教団に支払わ
せていた。別に給与として約３００万円をもらっていた。さらに、海外高級ブランドのオーダースーツ代など月に
１００万円以上を使っていたが、支払いはすべて教団だったという。

警視庁などの合同捜査本部は、教団が１９８７年から９８年にかけ、「足裏診断」などで約８７０億円を集めたこと
を確認している。

毎日新聞５月１０日

>>746
月５０万円の家賃を、創価に支払わせていた池田大作といい勝負だなｗ

エジプト大使を歓迎

池 田 副理事長 が本社で会見

ﾊﾞﾄﾞﾙ大使「SGI会長の文明間対話に学びたい」
4/25（火）
..........................................................................................................................
一面左上の記事ですが、秋谷会長でも青木理事長でもなく、
副理事長が会見したのですねｗ

通訳を挟み、大使とにこやかに対談する姿は、
若き日の池田大作を彷彿とさせますｗ

学会は永遠に「師弟」が根本

創刊55周年 無冠の友に心から感謝

>741
輝ける5・3「創価学会の日」を記念する、第59回本部幹部会、
第5回中部総会、北陸総会、誠におめでとうございます（拍手）。

さらに、「聖教新聞創刊55周年記念配達員大会」でもあります。
「無冠の友」の皆さま、毎日のご尽力に心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございます（拍手）。
また、会場には23カ国・地域、141人の海外の同志も参加しておられます。
心から歓迎申し上げます。ようこそおいでくださいました（拍手）。

一、池田先生から「5・3」は創価学会にとっての元朝である、との「巻頭言」（「大白蓮華」）
を頂戴いたしました。今年も見事な大勝利のなか、創価の元朝を迎えることができました。
本当におめでとうございます（拍手）

今や、池田先生の平和貢献に対する名誉市民称号は432。
名誉学位も188になりました。まさに、先生が偉大な「全世界の民衆指導者」
「平和の指導者」である証なのです。
とりわけ、中国の大学等から贈られた名誉学位は実に60を超え、さらに、北京大学、
華中師範大学、湖南大学など、幾多の大学で池田大作研究センターが設立
され、先生の思想と行動を研究し、宣揚する時代に入っています。

日中友好への先生の稀有の功績は、先日も中国の王毅駐日大使が

「名誉会長は『井戸を掘った功労者』で、中国人民が尊敬する、私たちの古い友人です」
「ほとんどの中国人が、名誉会長のことを知っています」
「名誉会長はまさに『友好の使者』であるだけでなく、『平和の使者』です」
と、明言いたしておりました。

日本でも、元中国大使の橋本恕氏は、「長く中国の仕事をしてきましたが、
日本の各政党、民間団体の中でも、池田会長と創価学会に対する中国の信頼感は非常に強い。
それは、ずーっと長くありました。トウ小平の時代に遡るころから感じていました」と、断言しています。
透徹した歴史観、卓越した先見の先生がいらっしゃったればこそ日中友好の道は開かれたのであり、
さらに次代を担う青年を育て、万代に崩されるぬ友好の基盤を築かれる先生であればこそ、
中国の人民も讃嘆を惜しまないのです。

一、思えば、戸田先生「いざ往かん／月氏の果てまで／妙法を／拡むる旅に／心勇みて」と、
「東洋広布」の大願を池田先生に託されました。
そして、昭和35年5月3日、池田先生の第3代会長就任式で、会場に大きく掲げられたのが、
この和歌でした。以来、46星霜。日蓮大聖人の御遺命たる「仏法西還」「世界広宣流布」は、
初めて池田先生によって、今日の隆々たる旭日の勢いをもって、世界190カ国・地域に展開したのです。

学会は永遠に「師弟」が根本です。
いかに創価の三代の師弟が偉大であり、なかんずく池田先生が、仏法上、どれほど偉大な業績を
遂げられた指導者であるか。その池田先生を師匠と仰ぐことができる私どもは、どれほど幸せなことか。
私自身、池田先生の弟子の一人として、ただただ知恩・報恩あるのみです。
「知恩をもて最とし報恩をもて前とす」（御書491�n）との御聖訓を肝に銘じ、大恩ある池田先生への報恩
こそ「わが人生のすべて」と深く心に定め、先頭に立って戦ってまいります。
ともどもに戦おうではありませんか（拍手）。

一、
反対に、忘恩、不知恩は、大聖人の御精神に真っ向から反する大謗法です。
ゆえに、大恩ある学会を裏切った極悪の議員、あの学歴詐称の竹入らは断じて許してはなりません。

竹入については、貧乏のどん底から拾われて、政治の世界に入り、当時の金権政治の中にドップリ
とつかって、金にモノを言わせて豪腕で押しまくる金権政治家に憧れ、その真似をして大政治家ぶり、
身の程知らずで自らの身を持ち崩していったのです。
そして“権力の魔性”にとりつかれ“政教分離”を口実に党を私物化し、学会さえも支配しよう、
食いものにしようと企んだのです。

しかし、所詮、卑しい成り上がり根性の竹入。
結局、それを全部、私利私欲、一族主義のために使い宴会政治を真似て料亭で遊び耽っていた。
今になって、浅草の芸者遊びや京都や伊豆での豪遊など、次々にその実態をさらけ出しているのです。
絶対に許せぬ悪行。こうした輩は、今後二度と出さないために徹底して滅ぼしていこうではありませんか！（拍手）。

さあ、大勝利の「5・3」から本年上半期の総仕上げへ、折伏・弘教、聖教新聞の啓蒙と
堅実に拡大をしながら、新会員や男女青年部、未来部など「新たな人材」育成に総力を挙げ、
池田先生のもと、さらなる“青年・躍進”の前進を、ともどもに開始していこうではりませんか（拍手）。

≪秋谷会長≫

池田ＳＧＩ会長夫妻に感謝状
州下院議員　ロス郡　ｴﾙﾓﾝﾃ市　ｳｫﾙﾅｯﾄ市
4/25（火）

創価にしても池田にしても、恐らくは竹入の恩を相当に受けているだろうが。
その辺りをキレイサッパリ忘れて、恩知らずだなんだと罵れるのが創価クオリティｗ


それにしても、コレ言ってんのは秋谷、っコトになってんだよなぁ。
なんか、かえーそーに……

ナニ言ってんだか。

昭和３０年代、池田さんも含めて熱海の石庭あたりを貸しきって
ドンチャン騒ぎしていたぢゃないか。（藁）

戸田の遺族は池田を毛嫌いしてるようだが

>>754波木井さん

そのレスはどこに引っ掛かってんのか、聞いてもいいかい？

秋谷はよく40年にわたって陰湿ないじめに耐えてるよな。ｗ
もしこいつが学会内で権力握れば面白いことになるだろうな。

〜我らの座談会（２） ５月３日を祝す〜

また事実が発覚した【学歴詐称】＞竹入
「芸者遊びの常連」だった!!

畜生にはなるな


竹内　我らの支持する公明党は、本年は、連立政権に参加して、
　　　　もう7年になるな。いよいよ存在感が日本中に、世界のほうにまで広まっている。

森山　昨年の総選挙では、過去最高得票である「８９８万票」を獲得。
　　　　得票率も「１３・２５％」だった。どれほど国民が、皆が期待しているか。
　　　　この得票率で分かるじゃないか。

青木　その多数の方々の期待を裏切ったら、公明党議員は厳しい報いを受ける。
　　　　これも当然のことだ。

佐藤　　その通りだ。その通りだ。
　　　　公明党の全議員は、固く固く、心に誓い、決意してもらいたい。
　　　　「支持者の期待を裏切った犬畜生以下のやつは絶対に許さない」。全議員の家族が、
　　　　この一念を、さらに固めてもらいたものだ。

青木　あの学歴詐称の竹入のような、恩知らずの畜生のような議員には、公明党の全議員が
　　　　絶対になってはならない。あいつのような、恩知らずの畜生のような人間には、なってもらいたくない。

秋谷　学歴もなく貧しいやつを、ここまで大きくのし上げてくださったのは池田先生だ。
　　　　この恩知らずめ！ある私の友人は「犬畜生以下だな。ずいぶん応援したのに」と言っていた。
　　　　公明党の議員が学歴詐称なんて、なんたる許せんやつか！

＞浅草で芸者遊び

森山　先月は、竹入が‘戦時中、重爆撃機の機長だった’と詐称していた。
　　　　そういう事実まで出たな。

竹内　驚いたな。まだまだあるんじゃないか（爆笑）

熊谷　それにあいつは、伊豆にある、会員制の超高級料亭旅館で豪遊していた。
　　　　このように新事実が続々と発覚しているな。

森山　学会を利用し、党を利用し、贅沢三昧！まだまだ、これからも新事実が発覚していくだろう……。

佐藤　いや実は、また新たな事実が出てきたんだよ。

青木　何だって？今度は、何だ？

佐藤　実は竹入のやつが、東京・浅草で派手に「芸者遊び」をしていた事実が判明したんだ。

熊谷　いったい、いくら使ったんだ。いやなやつだな（爆笑）。
　　　　人間として最低のやつだ。政治家としても最低のやつだ。あのウソつき一家の実態が
　　　　全部、明らかになってきた。ウソは必ず、いつかは分かるものだ。

竹内　そうだな。そうだな。
森山　まったく、あの有名な日顕のやり方と同じじゃないか！

佐藤　実は、竹入のやつは常連で、しょっちゅう遊んでいたというんだ。
　　　　偉そうに遊んでは、芸者衆に「金を取りに来い」と命令し、大金を渡していたこともあったというんだな。
　　　　詳しくは、また語り合いたいよ。

森山　よく、そんなに金を持ってるものだな。どれだけ学会に大恩を受けたか。
　　　　どれだけ貴様の遊びに我々は利用されたか。畜生のような恩知らずだ。
　　　　学会員ではない人まで怒っているな。

>>752

わが友に贈る

悪を攻撃して勝利に導け !

それは すべて 自身の功徳に変る。

――４月２５日――

人格と知性の「世界市民」を育成する
ｱﾒﾘｶ創価大学
5月に第2回卒業式を
デラウェア大学学長が記念講演
（ハブキ学長と池田の小さな写真あり）4/26（水）

〔アメリカ〕ロサンゼルス市近郊オックスナード市に

〈新宝城〉 地元市長からSGIに顕彰状 開館式で授与

{郡行政官が祝福} 創価の思想でより良き社会を！

　アメリカ・ロサンゼルス近郊のオックスナード市にこのほど、
アメリカSGIの新宝城「オックスナード会館」が誕生した。
開館式は2日（現地時間）に行われ、席上、同市のトーマス・ホールデン市長から
SGIに対し、開館を慶祝する「顕彰状」が贈られた。

顕彰状には「SGIの皆さまの努力と、その豊かな精神によって、
オックスナード会館は、わが市の発展に貢献すると確信します」と記されている。

　盛大に開かれた式典では、来賓である地元ベンチュラ郡のジョン・フリン行政長官が、
「SGIは、平和・文化・教育の思想を通して、“良き市民”としてのモラルを教えてくれる
素晴らしい団体です」と祝福。
さらに、「その思想を実践すれば、多民族からなるわが市は、より良き平和な社会を築く
ことができると確信します」と讃えた。<4・19付二面>

[韓国]に新宝城！東ソウル幸福文化会館

　韓国に希望の宝城！――ソウル特別市チュンナン区に
韓国ＳＧＩ（創価学会インタナショナル）の「東ソウル幸福文化会館」が誕生した。
首都ソウルの東部にある同会館は、地上5階建て。大講堂、会議室、事務室などを備える。
ソウル第2方面のクムガン圏・チュンナン圏の中心拠点となる。

　開館式は11日に行われ、イーサンス労働部長官、チュンナン区の
チョンジンテク前区長官ら来賓、ヨーサンナク理事長はじめ800人のＳＧＩの代表が出席。
テープカットの後、イー長官が次のように祝辞を述べた。

　「いつも地域の発展に尽力してくださるＳＧＩの皆さんが、喜んでおられる姿に触れ、
大変うれしく思います。永遠に明るく朗らかに生きていくためには、ＳＧＩの理念こそ重要です。
この会館から、さらなる幸福が広がっていくことを念願します！」

南米ベネズエラ教育史協会

SGI会長に『功労賞』贈る

「池田博士は並外れた人物
無限の感謝を捧げたい！」

{国立ロス・アンデス大学ﾀﾗﾁ分校}から「顕彰盾」

　南米ベネズエラ・ボリバル共和国の「ベネズエラ教育史協会」から、
池田SGI（創価学会インタナショナル）会長に「功労賞」が授与された。
また、国立ロス・アンデス大学タチラ分校からは「顕彰盾」が贈られた。
授与式は3月21日（現地時間）、サンクリストバル市の国立タチラ大学で
の「ガンジー・キング・イケダ――平和建設の遺産」展の開幕式の席上、盛大に行われた。

　SGI会長への「功労賞」の授与式で、同協会のホセ・モーラ副会長は語っていた。
「池田博士は、並外れた人物であり、世界平和という未到の事業に挑戦しております。
非暴力により世界平和に進む博士に、永遠に、無限の感謝を捧げます」
同副会長から「功労賞」と記念メダルが代理のサラス・ベネズエラSGI理事長に託され、
万雷の拍手が寄せられた。

　同校特別教育部門の責任者であるオマール・コントレーラス教授から
「顕彰盾」が授与され、慶祝の拍手に包まれた。
同教授は「池田博士の夢は、全人類の夢です。
多くの池田博士のような人物が必要です」と讃嘆。
　国立タチラ大学のホセ・ヴィセンテ・サンチェス学長は
「池田博士の運動に深く驚嘆します。これからも、世界の青年の模範を示してください。
博士が説く人類の内面の変革によって、世界平和は達成できます！」と祝福した。<4・22付一面>

―寸鉄―
>>646「池田博士の業績は世界的。時間・空間をも超越した人物です」ｶﾗﾎﾞﾎﾞ大学首脳。◇

（中南米最大のアルゼンチン・ブックフェア）

池田SGI会長に招聘状

　南米アルゼンチンのエセメ出版社から池田SGI会長に、
ラテンアメリカ最大規模の「ブエノスアイレス国際ブックフェア」（5月8日まで）
への招聘状が届けられた。
　同ブックフェアは世界各国の1000以上の出版社、文化機関などが出品し、
毎年100万人を超える人々が訪れる。本年のテーマは、「本は歴史を創る」。
会場は連日にぎわっている。

「生命と仏法を語る」出版発表会を予定

　同社のアルベルト・ディアス編集局長とメルセデス・ギラルデス副編集局長から
届けられた書簡には、こう綴られている。
　「貴殿のトインビー博士との対談集『生への選択』（邦題『21世紀への対話』）を
はじめとする著作につづき、今回、本書を出版できることを光栄に思っております」
ブックフェアは、ブエノスアイレスおよびラテンアメリカにおける文化的に重要なイベント
として、貴殿をお迎えできれば幸いです」

4月23日《日曜版》

「創価の旗」を高らかに！ 学会歌「世紀の英雄」などを演奏し、
平和の天使が軽やかにパレード（戸田記念国際会館の周辺）

平和の天使の
♪大行進!! ♪

学会本部周辺で｛鼓笛隊｝がパレード

　学会本部（東京・新宿区）周辺の外苑東通りの街路灯完成を祝賀するパレードが
22日、にぎやかに行われた。（主催＝信濃町商店振興会、左門町振興会）。
要請を受けた鼓笛隊らが出演。多くの市民から喝采が送られた。

　創価世界女性会館の前を希望の行進！ 池田名誉会長
夫妻は真心の伝言を贈り祝福した。来賓は"鼓笛隊は素晴らしい！
きょうは一段と素敵でした"と絶賛。<4・23二面>
>>739
　池田名誉会長の
○――――――○
　世界との語らい

［第2回］ケニアの環境副大臣
ワンガリ・マータイ博士

ケニアの環境副大臣。2004年、アフリカ女性で初、環境分野で初の
ノーベル平和賞を受賞する。1940年、ケニア生まれ。
アメリカ・ピッツバーグ大学で修士号、ナイロビ大学で博士号を取得し、
ナイロビ大学初の女性教授に就任。
77年、NGO（非政府組織）「グリーンベルト運動」を設立し、農村女性を
動員した植樹運動で、3000万本を植林。運動の中で、教育や家族計画の
知識を教え、女性の地位向上にも貢献した。

異体同心の鉄壁の団結で！

大勝利で迎えた“創価の元旦”おめでとう
我らの５・３を世界が讃嘆

{ユゴー}“偉大な人物の1年は10年、100年に匹敵”

第59回　本部幹部会 中部・北陸総会での
>>749 名 誉 会 長 の ス ピ ー チ 〈抜粋〉

一、
きょうは素晴らしい晴天となった。
中部の総会、そして北陸の総会、本当におめでとう！（大拍手）
また本日の会合は、聖教新聞の創刊55周年を記念する配達員大会でもある。
配達員の皆さま方、毎日毎日ありがとうございます。深く感謝申し上げます！（大拍手）

仏の如く敬え

一、
さらに、海外の方々、遠いところ、ありがとう！
ご苦労さまです！（大拍手）
日蓮大聖人の仏法の根本は、「広宣流布」の一点にある。
自分が妙法を唱えるのはもちろんのこと、世界の人々に妙法を弘めていく。
一閻浮提の広宣流布が、大聖人の究極の念願であられた。

わが学会は、あらゆる三障四魔を乗り越えて、大仏法を弘めてきた。
その広がりは、今や世界190カ国・地域にわたっている。
釈尊の時代以来、仏教の歴史上、初めての壮挙である。
このうち、きょうは、23カ国・地域の代表の皆さん方が出席してくださっている。
本当にありがとう！ようこそ！（大拍手）

わが人生に充実の年輪を

一、
フランスの文豪ヴィクトル・ユゴーは、こう綴った。
「偉大な人物とは、多く感じた人、多く生きた人のことである。
偉大な人物は、数年間に凡庸な人物の長い生涯の数倍も生きた。
偉人の一年は多の人々の十年にも、一生にも当たるのだ」(榎本秋村訳『ユウゴウ論説集』
春秋社書店。現代表記に改めた)

この一文は、我らの人生のあり方をも示している。
広宣流布という大偉業に進みゆく地涌の菩薩は、
はかりしれぬほど、意義ある生を送ることができる。十年にも、一生にも匹敵する一年を！
私は、この精神で戦ってきた。それを現実のものとしていく力が、妙法蓮華教である。
5月の3日は、学会の元旦である。この日を原点として、私たちは一年、また一年、人の何十倍、
いな、何百倍も充実した年輪を、刻みに刻んできた。
学会とともに歩む皆さまは、不思議な縁で結ばれた、偉大なる方々なのである。
大勝利で迎える5月3日、本当におめでとう！ ありがとう！（大拍手）

友を讃える顕彰

一、
今、世界からうれしいニュースが続々と寄せられている。
アメリカでは、人権運動の闘士マーチン・ルーサー・キング博士の母校
である、モアハウス大学のキング国際チャペルが、5月3日を「師弟の日」
として宣言してくださるとうかがった（大拍手）。
台湾SGIは、堂々と、「社会優良団体賞」を連続13回、受賞されている。
おめでとう！（大拍手）

また、シンガポールも、意義深き「シンガポール国家青年賞」、万歳！（大拍手）

青年の活躍が、本当に素晴らしい。世界で絶賛されている。
各地での顕彰は、すべて同志の皆さま方のおかげである。
韓国では、晴れやかな「幸福幼稚園」の起工式、おめでとう！（大拍手）

デンマークでは、創価教育への共感が広まっている。
私は現在、デンマークを代表する教育者の一人であるヘニングセン先生と
対談を進めている。デンマークの方はいらっしゃいますか。 <会場から元気な返事が>
ありがとう！（大拍手）
デンマークは、私がヨーロッパ広布の第一歩を踏み出した国である。
懐かしい、素晴らしい天地である。また、オセアニアの皆さま方も、各地から、
ようこそいらっしゃいました。ありがとう！皆、拍手で迎えましょう！（大拍手）

新しく誕生した「西オーストラリア会館」>>648には、地元の州の前首相も来館し、祝福された。
帰られましたら、皆さんによろしくお伝えください。
<ここで代表が立ち、ニュージーランド青年部は、先生とともに、永遠に戦います！」
と高らかに宣言した>ありがとう！皆さんによろしく！（大拍手）

そして、スリランカは、ランジット・ルーパーシンハ新理事長の誕生、おめでとう！（大拍手）
<ルーパーシンハ新理事長が、立ち上がって参加者に手を振る>
手の振り方が、堂に入っている（笑い）。音楽があり、芸術がある。彼は、測量学の
学究者である。そして、奧さまは、わが創価大学の誉れの卒業生である（大拍手）。

自身を常に革命せよ！

一、
戸田先生のお言葉をお伝えしたい。
先生は、こう申された。
「人材を日に日に育成し、抜擢して、適切に登用していくことが、学会の大方針である。
これを忘れるな」さらに、「新しい息吹を入れることが、組織を腐らせぬ唯一の方法である」と。

指導者は、「油断」「慢心」「増上慢」「威張り」――これらを、自他ともに、厳しく
戒めていかねばならない。そして、これからの青年を誠実に面倒を見て、育てていけ。
これが、戸田先生の遺言であった。
私は、その先生のお言葉通り、寸分も違わず実践し抜いてきた。
だから学会は大発展したのである。この精神を、決して忘れてはならない。

これまでも、皆の力で偉くさせてもらいながら、その大恩を忘れ、自らの
醜い欲望の虜となり、同志を裏切っていった人間がいた。
そのような人間は、清らかな信心の世界から追放していくしかない。
そういう存在を許し、まじめな同志が苦しむようなことがあってはならない。
純真な学会員がかわいそうである。

仏の敵とは徹底して戦い、追放せよ！これが、御書に仰せの精神である。
本当に正しい、正義の学会を、異体同心の学会を、つくり続けていこう！（大拍手）

新しい挑戦を開始せよ！
◎リーダーは【油断】【増上慢】【威張り】を排せ◎
[対話の種を]結んだ仏縁は必ず開く

いかなる地位を得たとしても、自分勝手に生き、
妙法の世界を裏切った人間の末路は悲惨である。
地味ではあっても、人々のため、法のため、
まじめに生き抜いた人が、最高の幸福に包まれていくことは間違いない。

大発展の中部

一、
大中部の総会、おめでとう！よくきたね！（大拍手）
中部には、かつて卑劣な宗教弾圧を企てた輩も現れた。
同志の皆さまは、大変、悔しく、苦しい思いをした。
しかしわが中部は、三類の強敵と、勇敢に、執念を燃やして戦った。戦い抜いた。
そして、勝った。すごいことである。中部は素晴らしい発展を遂げている。

伸びゆく地域とともに、我々は、偉大な"人材のビルディング"を建設してまいりたい。
大野総中部長、松原中部長の二人には、仲良き名指揮をお願いしたい。
"学会はすごいな！"と賞讃されるような、大中部の人材城を築いていきましょう！（大拍手）

祈りは叶う！

一、
戸田先生の故郷・北陸の栄光の総会、万歳！（大拍手）
北陸の皆さんは、本当によく頑張ってこられた。人材が、どんどん出てきている。
皆、偉くなりなさい。
皆、幸福になりなさい。負けてはいけない。
せっかくの人生、それではつまらない。「祈りとして叶わざるなし」の信心である。
幸福になる。必ずなれる。なれないのは、本当の信心ではない。
中部も北陸も、青年部が立派に成長している。私は、すべてわかっている。

師の分身として

一、
崇高なる正義の師匠は、必ず迫害されるものだ。
牧口先生も迫害された。
戸田先生も迫害された。私も、そうだった。
そして、こうした苦難が、弟子たちを「本物」と「偽物」とに峻別するのである。

これまで、学会の最高幹部の中から退転者が出たこともあった。
また、古くは大聖人の高弟であった六老僧のうちに、日興上人を除く5人が、ことごとく
師の教えに背いた。惰弱な弟子は、やがて消え去り、真の弟子のみが、
師匠の「一体不二の分身」として鍛え上げられる。そして、残った直弟子が、命を賭して師の仇を討つのだ。
歴史に照らして、この「師弟の闘争」こそ、大哲学、大思想を永遠ならしめていく重要な方程式なのである。

第3代会長の私は、厳然と創価学会をつくりあげてきた。
牧口先生、そして戸田先生のお二人を、人類史に輝きわたる大偉人
として宣揚できたことは、私の最大の勝利である。私は勝った（大拍手）。

ドゥ教授も深く共鳴しておられた御文がある。
「味方よりも強敵こそが、人をよく成長させる」（御書917�n、通解）との御聖訓である。
私は、この御文を、真実の池田門下生である若き諸君に贈りたい。頼むよ！<会場からハイ!」との大きな返事が>

女子部の皆さん！一人も もれなく健康に！幸福に！
創価女子会館から「勝利の門を」を開け 常楽我浄の人生を

女子部の使命

一、
さらに戸田先生は女子部に対して、こう言われた。
「この妙法が正しく、絶対に功徳があることを証明し、
次の世代に教えていくのは、いったいだれか。女子部の皆さんの力は、あまりに大きい」

戸田先生は、世代から世代へと信心を伝えゆく尊き女子部の使命を鋭く見抜いておられた。
そして先生ご自身が、一人ひとりの女子部員に心を砕かれ、大切にしていかれた。
この戸田先生のお心にそうように、私もまた今日までやってきた。
いかなる団体も、女性が生き生きと活躍し、持てる力を存分に発揮しているところは伸びている。
女性を大事にしたところが勝っている。
女性だからといって、それだけで下に見るような男性がいるならば、時代錯誤も甚だしい。
家庭にあっても、娘さんが幸福であれば、一家の「繁栄の門」は大きく開かれていくものだ。

大聖人は、「女子は門を開く」（御書1566�n、通解）と仰せである。
女子部の皆さんの活躍もまた、広布の「希望の門」」「勝利の門」「末来の門」を
無限に開いていくのである。この方程式を忘れてはいけない。

その意味で、学会の永遠の発展の象徴ともいえる、
創価女子会館の誕生を、私は心から祝福申し上げたい。本当におめでとう！（大拍手）
ともあれ、私と妻は、創価女子会館の完成を心待ちにしながら、
「この創価の女性の城に集い合う乙女は、一人ももれなく健康であれ！
一人ももれなく幸福であれ！」と祈りに祈ってきた。
それが私と妻のいつわらざる気持ちであることを知っていただきたい（大拍手）。

尊き無冠の友の無事安穏を祈る

一、
さて、フランスの大思想家ルソーは「《正義》とか《人間愛》というのは庶民の用語である」
と綴っている。（宮ケ谷徳三訳「第2部ロマンと現実」、『ルソー全集別巻�T』所収、白水社）。

庶民の中にこそ「人間愛」は脈打っている。大思想家はこう喝破したのである。

学会において、最も誇り高く、正義と人間愛を体現しているのは、
最前線で戦う同志の皆さまである。
大事なのは会員である。幹部ではない。会員を見ていくのである。
会員の皆さんが健康であり、幸福であり、湧き上がるような信心の喜びを感じているかどうか。
それが一番大事なことである。

私と妻は、日本中、世界中の会員同志の皆さまのことを、
御本尊に真剣に祈らせていただいている。
なかんずくも、最も地道に、最も堅実に、広宣流布の道を歩みゆく「無冠の友」
の皆さまの健康と無事安穏を、いつもいつも、ひたぶるにご祈念している。

毎朝、聖教新聞を手にするたびに、心で合掌し、皆さまの尊き献身と労苦に
深く感謝申し上げている。無冠の友の皆さん、本当にありがとう！（大拍手）
また、きょうは、聖教新聞の創刊55周年、本当におめでとう。
私はうれしい！（大拍手）

仏法とは、「慈悲」の法である。
御本尊に祈り、広布に励めば励むほど、人を思いやり、
他者の痛みに同苦できるようになるのが本当の姿である。
また、大切な同志への感謝と励ましを忘れない人は、
自らも、はつらつと、向上と充実の人生を飾っていけるのである。