○創価学会員唱題競争スレpart2○

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506名無しさん@お腹いっぱい。
もう少し具体的に>>1の症状をみていきましょう。

1. あからさまな傲慢さ:尊大で横柄な、また大げさで相手に軽蔑的な態度をとります。

2. 対人関係での搾取:当然の権利だと考えています。常に相手に対して自分を特別扱いするよう求めます。
恥ずかしげもなく、自分が目立つためや願いを叶えるために他人を利用するのは当然のことと考えています。

3. 誇大性:オカルト的な空想をしたり、成功や美、愛に関する未熟で自己満足的な想像に浸りがちです。
客観的事実を無視して、事実を勝手に曲げ、自分に対する錯覚が必要とあらば嘘をつくこともかまわない。

4. 自己像の賞賛:自分は価値があり、宗教の教祖のような称賛を受けて当然の人間だと信じていて、
誇大的で悪意に満ちた行動をとります。しかし、それに見合うような成果を収めることは少ないです。
他人にはわがままで、軽率で、愚かな人間だと見抜かれているにもかかわらず、自分の価値を信じています。

5. 他人へのわざとらしさ:過去の対人関係はいいように記憶が変えられています。
受け入れることができない過去の出来事や苦しみは妄想によって簡単に作り直されます。

6. 合理化のメカニズム:自己中心的で周囲に対して思いやりに欠けた行動を正当化するために、
もっともらしい理由を付けようとする。それらは欺瞞的で浅はかなものです。

7. 偽り:みえみえの嘘をつきます。失敗をしても自慰的妄想によりすぐに埋め合わされ、自己愛はすぐに復活します。

8. 無頓着:いっけん冷徹で無感動な自分を演じます。逆に、楽天的であるが、
自己愛的な自信が揺さぶられると怒りや恥の感情や空虚感が表に出てきます。

まとめますと、自己愛性人格障害は対人関係での誇大(誇張)した自分が表に出てくることが主な症状です。
しかし、一方では羞恥心が非常に強く傷付きやすい一面を持っていたり、
劣等感や怒りに満ちた一面も持っています。