創価学会員の「蘇生への選択」を考える

やはり、私のアンチ創価学会の原点は、福島源次郎著「蘇生への選択」だ。
何と言っても、氏の姿勢は、如何なる意味でも、他の「反逆造反」とは性質が異なり、
本当の意味での「内部告発」に当たるからだ。
このスレでは、福島氏の著作を基に、どうしたら創価学会員の蘇生への選択ができるか考えてみたい。

元副会長だった裏切りの弟子の著作で学会を判断出来るわけないだろ。
そもそも、昭和54年3月の、彼の大牟田発言で第一次宗門問題が始まったのに、今更何言ってる？
スレッド主人はアンチか？

「猊下に対し誰もお慕いして近寄ろうとしない。猊下が通っても、どこのオジサンだ、という程度の感覚しかない」
「葬式に赤いスポーツカーで来る坊主がいる」
「カツラをかぶってスナックに出入りしている坊主がいる」
その他多数・・・
　by　○島源次郎
ぷ￣〜￣;)・・

道門増上慢をありがとう・・
数数見擯出をありがとう・・
おかげさまで大聖人の予言も的中、経文も的中、その発端は福島○次郎・・
ぷ￣〜￣;)・・

●福島源次郎「蘇生への選択　敬愛した師を何故偽者と破折するのか」
●師を求めて
。。。この時私は、経済の豊かさや立身出世や名誉などの世俗の名聞名利の一切と決別しました。
全てを棄てても悔いない人生と覚悟しました。当時の本部職員のほとんどがこの決意であったはずです。
又その覚悟がなくては、年間一日の休日もない、連日連夜にわたる激しい業務や活動をやいぬくことは不可能でした。
給料はそれまでの半分以下に減りましたが（以後退職するまで同窓の友人達の給料の半分を超えるこよはとうとうありませんでした）、
それでも喜んで勇んで働きました。。。この偉大なる師に対して、弟子はいかにあるべきかを最大の課題として取り組む日々でありました。
この頃本部職員の文集に私はこう綴りました。
「先生なき人生は暗黒である。先生なきわが人生は考えられない......」』

福島源次郎
＜自己宣揚について＞
「昭和四十二年十月三十日、クーデンホーフ　カレルギー伯と会われた際、次のような対話があったことを、
私達は聞きました。
伯「池田会長がなされている平和運動はすばらしいことです。何時の日か、きっとノーベル平和賞を貰うことでしょう」
先生「私はそのような栄誉は欲しく有りません。無関係な人間です。又、下さるといっても受けることもありません。
世界にそのような人間が一人くらいいてもよいでしょ」
このことを聞いた時に、言い知れぬ感動に襲われました。胸が熱くなり、このように、
唯、民衆の平和　幸福の為にのみ戦う指導者のもとで共戦できることは、なんと素晴らしいことであろうかと、身の福運を噛み締め、
先生への敬愛の念がより一層強まりました。」

●蘇生への選択by福島源次郎　
おわりに
現代の庶民レベルの常識をはるかに超える贅沢な先生の生活は直ちに止めて下さい。
先生の生活の為の乱費を排除するべく、先生自ら徹底的に努力すべきであります。
それが指導者としてのせめてもの良心ではありませんか。
もしも、今の生活が質素であると、本気にお思いなら、それはすでに庶民の生活感覚から
遠く隔った庶民遊離の人間ということになります。
先生を特別の人間と特別視し、特別待遇を許容するーーこれは大聖人の仏法に照らし誤りであると、
私は自らの長年の考え違いを反省しつつ、訴えずにはいられません。
。。。こうしたすばらしい先生の指導と、先生の実際とにあまりに違いが多過ぎるのではないでしょうか。
徹底して「如所言如所行」の指導者であっていただきたいと思うのは、私のみでは決してないのです。

日顕に謝れ
そうすれば組成させてやる

続１
「退転者に共通するものとして、臆病　慢心　野心家見栄っ張り　傲慢　実践が無い酒乱や女性や金銭問題を起こした卑しい人
等々並べます。そしてこれらの悪徳漢のいうことを信じてはいけない、聞くことも必要ない。
と戒めます。あるいは「嘘つきの天才たちが、よくもここまででっち上げの文章を書けるものかと驚いた」
「昭和６２年９月１６日スピーチ）とも語っておます。（さしづめ本書などこれに当たるのでしょう）
自分が批判されるのが、性分としてどうしても耐え切れないのでありましょう。心ある人々がうんざりするくらい、
あらゆる会合でこの種の非難の言葉を発するのですから（聖教紙上では修飾したりカットされますが、
生の発言はどぎつい言葉です）、病的なものがあります。表面は退転を戒め、破折する信心指導のようにみえるので、
これまた始末が悪いものです。」
●「己れを珍ぶ」　自慢　自　宣揚
「己れを珍ぶ」ーーこれは、勝他の欲念の直接行動ですから、修羅界の鮮明な判定基準になります。
名誉会長のいちじるしい特徴も、この自慢　自己宣揚の強癖です
（第四章　師の実像の確認）

『私の信仰への旅立ちI』　藤田栄編
●信義の道をどこまでも　　坂口幾代
。。。。少年部への入部から始まって、女子部のリーダーとして今日に至るまで、私にとって、
学会は即青春の別名でもあった。長いと言えば長いし、また人生の束の間の瞬間であったようにも思う。
。。。池田会長から学んだものは「人間がもっとも人間らしく生きるということは、どうあるべきか」という生き方の問題であった。
。。。ある少壮の学者が、しみじみ語っていたことがある。
東京で開催された青年部総会に招待を受けた折のこと。参加者全員に一枚の紙が手渡された。
何かと思って手に取ると、それは、「青年の譜」と題する一編の詩であった。何気なく読み進むうち、
彼は全身に衝撃が走るのを覚えたという。

続
名誉も　勲章も　われらにはいらない
赤裸々の人間　肉団の王宮の中で
遊楽の崩れざる金の道を
無名無冠の人間として歩みゆく
○「何てすごい詩なんだろう、と思いました。本当に青年を思う人でなければ書けない。
日本にこれだけの人物がいたのかと、身体が震えるほど感動しました」
今でも座右の銘にしているという。
「学会に対する一部のマスコミ報道を真荷受けて、さまざまな人達がさまざまな評価をしています。
でも私は、あれだけの詩を書く方がリーダーである学会が、いい加減な行動をする筈がないと信じておりますから、少しも動揺しません」
。。。一度決めた信義の道である。創価学会の中で、二十年、三十年先を目指し、弛まず生き続けることだ。
人間の人間たる証を、どこまでも追い求め乍らーーー。
（総合女子部長　法政大学文学部卒）
昭和５４年４月２日

>>4へ
●日蓮大聖人の師匠である道善房から見れば、日蓮大聖人は、「裏切り者」なんでしょうが。
「報恩抄」を大聖人は師匠の墓前に捧げたように、
道義を心得ている人なら、師恩を忘れない筈ですよ。
道善房は、大聖人が立宗宣言をした後、「権力者」の東条景信の追手から逃れ指す為に、
兄弟子を遣って、逃げ道を案内させたと言います。
「自分の考えと違う考え」を発表した弟子に対して、
ヒステリックに反応して批判した池田名誉会日蓮大聖人の支所鵜である道善房から見れば、
蓮大聖人は、「裏切り者」なんでしょうが。
「報恩抄」を大聖人は師匠の墓前に捧げたように、
道義を心得ている人なら、獅恩を忘れない筈ですよ。
道善房は、大聖人が立宗宣言をした後、「権力者」の東条景信の追手から逃れ指す為に、
兄弟子を遣って、逃げ道を案内させたと言います。
「自分の考えと違う考え」を発表した弟子に対して、
ヒステリックに反応して批判した池田名誉会長の姿は、「弟子を思い遣る」道善房からは程遠く、
「権力者」の東条景信に限り無く近いと思いますね。

yurikoさん、お手数ですが、もう少し「蘇生への選択｣の内容を読ませて貰えるとありがたいですm(__)m

o_ _)ﾉ彡☆ｷﾞｬﾉヽﾉヽﾉヽﾉヽ!! ﾉヽﾞﾝﾉヽﾞﾝ!
ﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ(*￣m￣)ﾉ彡☆ばんばん!!
＿（＿△＿）ﾉ彡☆ｷﾞｬﾊﾊ！！ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ！！

130 ：”削除”依頼板転載人＠星猫：2005/12/15(木) 15:23:56 ID:2mjrc7Jq
問題外です
てか意味不明な削除理由を書かないように

229 ：yuriko ：05/12/15 13:43 HOST:AC927483.ipt.aol.com
対象区分：［個人・一群］管理人裁定待ち
削除対象アドレス：
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1130913297/94
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1130913297/128

削除理由・詳細・その他：
あまりに露骨な中傷。
その内容は、明らかに、あらゆる基準で考えても、行き過ぎた
悪意が感じられます。
私個人の尊厳が傷つけられたのみでなく、私が属する（と想定される）特定のグループへの差別が行われています。
世界人権宣言　世界人権規約　国連人権規約A Bに違反しているのは明らか。

254 名前：yuriko ：2005/11/25(金) 12:29:33 ID:???
私を女の子と信じてくれる人の為に。
思いっきり、女の子らしくしま〜す！
相談募集中♪
☆ヽ(^.^)/ チュッ

　　　　↑
ドグサレ様ですね

訂正>>12
>ヒステリックに反応して批判した池田名誉会日蓮大聖人の支所鵜である道善房から見れば、
蓮大聖人は、「裏切り者」なんでしょうが。
↓
ヒステリックに反応して批判した池田名誉会日蓮大聖人の師匠である道善房から見れば、
蓮大聖人は、「裏切り者」なんでしょうが。

フランス議会が創価学会をセクト（カルト）認定した決定的文書閲覧可能！
http://cftf.com/french/Les_Sectes_en_France/cults.html#PiedPage

※↑フランス議会のオフィシャルサイトです。
正真正銘の本物です。なにせフランス議会のオフィシャルサイトなのですから！
学会員のみなさん、この事実・真実から目をそらさないでください！
これを閲覧して、目覚めてください！
真実を見つめましょう！

>>13へ
★承知！　　●蘇生への選択（敬愛した師をなぜ偽物と破折するのか）
３　大牟田発言事件と辞任
○「先生」の個々の欠点を並べ立てるのは本意でありませんので出来るだけ
省略させてもらいます。ただ高潔な人物と仰いだ人の人格の一角が虚像だと気付いて、
全体を見直してみると、虚像と実像のくい違いの多さに驚くものです。凡夫の愚かさとは
そのようなものでしょうか。（略）
私の辞任の直接のきっかけとなった福岡県大牟田市での指導会の発言事件です。
当時の私の立場は副会長であっても名前だけで、何の権限もない立場でした。

続１
（九州移住後）赴任直後に「先生」から送られた書簡に次の一節があります。
『貴兄のいては、九州の法団の厳護に死守されたし。一歩も退かず、前三後一の学会精神を
いやがうえにも燃えたぎらせ、黄金の広布先駆の王城の建設に止暇断眠されんことを。
私も戦う。貴兄も断固戦い遂に勝利せん事を祈るのみ」
ところが宗門の学会批判が強まる中で、（九州）総合長としての指揮権は停止させられ、本部の勤務や地方の指導を命じられたりし、
赴任一年後には総合長も解任されて、ただ副会長として九州にいるだけという立場に置かれました。
この頃「先生」に会う度に「お前のおかげで学会は滅茶苦茶だ」といわれ、（いろいろと）痛罵されたことも
ありました。

続２
昭和５３年十一月七日の記念代表登山会において、「先生」は宗門御僧侶の前で遺憾の
意を述べました。。。。でもその前日の会食会で「私は今回のことは不本意だ。
皆がいうのでそうするが、心外だ。結局誰も師匠を守れなかった」と主脳を叱りつけました。
私は、この時の「先生」の姿に、これまでにない不快感を覚えました。
最高責任者のこのような無反省の姿勢故か、年が明けた五十四年になっても事態は
好転しません。むしろひどくなりました。

訂正
>>19
貴兄のいては
↓
貴兄においては

フランス議会が創価学会をセクト（カルト）認定した決定的文書閲覧可能！
http://cftf.com/french/Les_Sectes_en_France/cults.html#PiedPage

※↑フランス議会のオフィシャルサイトです。
正真正銘の本物です。なにせフランス議会のオフィシャルサイトなのですから！
学会員のみなさん、この事実・真実から目をそらさないでください！
これを閲覧して、目覚めてください！
真実を見つめましょう！

続３>>20
その時点でも「先生」の策謀性や二重性が一部の本部主脳や地方主脳に伝染し、
。。。北條理事長はそれを憂えての真剣な指摘であったと、理解しています。
私自身もこのような建て前を繕う二重性は、決して問題解決にはなりえないことを感じ、
また門大発生の当事者としての責任を痛感していましただけに、。。。あくまで信心
の正攻法で対処すべきであり、自分も全力あげて実践する決意を述べました。

続４
九州に戻り、直ちに行動を開始し、各地を駆け巡って必死で会員に語り
かけました。
三月十六日の大牟田発言も、僧俗和合を願う趣旨の内容であったことはいうまでもありません。。。。
いくら私が愚かでも、あの厳しい緊張が漂う険悪な状況の真只中で、徒に宗門を悪口し、
「先生」を闇雲に礼讃するような愚論を、指導会の席で語るわけがありません。
。。。その大部分が、言葉尻を取り、文を切り取って繋ぎあわせ、内容を逆に摺り替えた典型的な
歪曲　捏造ではありませんか。（略）
全てが沈静した後で、何人かの主脳から「全ては山友と一部僧侶の仕組んだ謀略であることが判明した」
と聞きました。またある僧侶が当時のことを詳しく調べた結果、問題になるような内容は何もなかったことが
明らかになっている旨、知人の僧侶から聞きました。（略）
本部横の会館の一室で、軟禁状態の日々を過ごすことになりました。。。。
「先生」をはじめ多くの諸先輩から叱咤もされました。後輩の主脳（故野崎？）からも詰問されました。
。。。一切の批判を素直に受けました。（略）
会館に御本尊を御安置し、「学会をお護りください。先生が健在であって欲しい。一日も早く僧俗和合への解決が実現できますように」と祈念し続けました。
毎日二万乃至三万遍の唱題をしました。（略）
三年過ぎた五十七年、その当事者の一人であった原田副会長が、
「北條会長の生前のノートなどの資料を詳細に調べていくなかで、宗門問題を引き起こした元凶を
福島さんだと考えていたのは明らかな間違いであることがわかった。申し訳ない」
と私に陳謝しました。（４／２８　文化会館で）
しかし当時の私に侮辱ともいえる暴言を吐いて詰問した他数人の幹部は、謝罪どころか
一言の挨拶さえすることなく、今日に至っています。

続５
克明に綴っていた当時の日記を今、読み返してみると、真剣な反省と自分への呵責が滑稽な程
的外れであり、無用の煩悶を重ねていたことが伺われ、愚かに過ぎた「純粋」さに自己嫌悪さえ感じます。
そして特定の人間に泥を被せて行く学会本部の問題処理の姿勢が、今も当時もいささかも変わらぬことに、
改めて驚かされます。（略）
●会長辞任にも偽善の姿
「先生」が会長辞任を決意し、。。。日達上人に言上して辞任が決定しました。。。。
ふとんに横になったまま「先生」は私はこう言いました。
「猊下は烈火のように怒って福島はどうしたと話にならなかった。お前のおかげでえらいことになった。
師匠というものがどれほど弟子のことを思っているのか、よく分かっておくのだぞ。
これが男の道だ。見苦しいまねをしてはいけない。カラリと生き延びていくのだ。人生五十一年、こんなに
苦しいことはないな。みんなお前のためだ。。。」
これを聞いて私は泣きました。自分が学会の中にいたのは一体何の為であったのか、何の存在価値があったのか、
頭の中は錯乱しました。無性に口惜しく、悲しく涙が止まりませんでした。。。。
どうしょうもない罪悪感に襲われ続けました。

続６
。。。迷惑の償いに、私は一生涯かけて精進せねばならぬと決意し、心にいい聞かせてきました。
しかし会長辞任に至る宗門問題を初め、いろいろの実状が次第に判ってきた今日、四月七日夜の「先生」の言葉と態度が目に
浮かび、その偽善性にたまらない思いがするのであります。
これまでも少なかった給料がさらに六割に減り、母親と育ち盛りの四人の子供を抱え、
言うに言われぬ生活苦が始まりました。それより前の五月十日、退職金辞退のためでしょうか、「先生」から当座の資金にと、
内々に八十万円支給されました。（五十七年以降一度も会ってません）
●原島離反は師にも問題あり
すでに「先生」は常に正しいという無謬性への信頼はくずれていましたが、原島離反は私に少なからぬ衝撃を与え、「先生」に対する
新たな疑念を生んだのでした。年長の私を立ててくれて、
「福島さんは『人間革命』で学会精神を打ち込んでください。私は御書でやります。力を合わせて先生を守り抜きましょう」と語ったこと
も何度かありました。（略）
「先生」の自宅で懇談した折り、「生っ粋の池田派は中西　福島　原島の三人だな。他は北條派や秋谷派に属しているから生っ粋とはいえない」
と「先生」が冗談まじりに口にしていたことも思い出されます。（三人とも離れました）（略）
離反など１００％ありえぬ弟子であったはずです。「私が直々に訓練して教学部長にした。誰もできない人事だろう」
などと日頃誇らし気に語っていたにも拘わらず、。。。離反していく人間しか育てられなかったです。
「先生」の仏法指導者としての資質能力に大きい問題点があることを、鮮明に浮き彫りにした事件でありました。

くだらんことけんげーる前に労働しろよ
話しはそれからだ

訂正
>>5
友人達の給料の半分を超えるこよはとうとうありませんでした
↓
友人達の給料の半分を超えることはとうとうありませんでした

>>9
●「己れを珍ぶ」　自慢　自　宣揚
　　　↓
●「己れを珍ぶ」　自慢　自己宣揚

>>11
「学会に対する一部のマスコミ報道を真荷受けて、さまざまな人達がさまざまな評価をしています。
　　　　　↓
「学会に対する一部のマスコミ報道を真に受けて、さまざまな人達がさまざまな評価をしています。

>>27
>くだらんことけんげーる前に労働しろよ
。。；)?
「貧乏暇無し」っていう言葉知ってますか？

んーｹﾞｷｮｹﾞｷｮ

訂正>>23

また門大発生の当事者としての責任を痛感していましただけに
　　　　　　　↓
また問題発生の当事者としての責任を痛感していましただけに

福島氏の息子さんの名前は、大志さん。
学会本部の近くで御見かけしたことがある。
彼は、手記＝体験談を「妙教」（２００１年９月）という日蓮正宗法生寺発行の教学誌に載せていた。
公共の出版物だから、出典を明らかにした上で、一部転載する。
『●絶対に諸天の加護を確信して　勇気を出して正法正義に帰す
東京都法道院支部正蓮講　福島　大志

続１
私の生い立ちから述べさせて頂きます。
私はいわゆる学会二世として、新宿の信濃町に生まれ育ちました。。。。両親は学会活動奔走して留守がちでしたので家のことは祖母に任されていて、信心に関することは家の回りにいる青年部や地元の少年部対象の座談会や勤行会によって学びました。。。。
池田に、外で遊んでいるときに車で通りがっかたりすると、会館に招き入れられて直接お菓子やお小遣いをもらうことが何度かあるような環境でした。
「学会は常に正義だ」「先生は全て正しい、何でも判っている」ということが絶えず周りから言われ、教え込まれて続けた私ですが、幼く未熟なりにも「どうして？」と思うことが時々ありました。
●女子部の膝枕で指導する池田
「先生のお計らい」ということで、池田と会う機会がありました」
「そのときの彼の格好は女子部の膝枕で寝転がっているというものでした。結局我々と会っている間中もそのまま膝枕の姿勢を保ったままでした。幼少にも見てはいけないものを見てしまった気がして、一緒に参加した姉に気まずい感じで、顔を見合わせたのを今でも覚えています。
創価高校在学中は疑問に思うことの連続でした。
●炎天下に自分だけ氷柱とクーラー背に
念願の池田との直接体面は甲子園初出場記念の会食会のときに実現しました。
彼の真後ろには大きな氷の塊とクーラーが置かれ、間断なく涼風が靡いており、選抜された生徒と一緒に囲んだテーブルには山ほどの果物や御馳走が置かれ、傍らにお金の入った封筒を山積みにしてふんぞり返っている姿でした。
一般の生徒は屋根も無い炎天下で汗だくになっているのに、この人は一体どういう考えでこんあ場違いなことをしているんだ？これがこの時の正直な気持ちでした。
喜びよりも寧ろがっかりしている自分に気づいた時の戸惑いはかなりのもので、自分は性根が腐っているのではないかと本気で悩みました。

訂正>>33
>念願の池田との直接体面
↓
念願の池田との直接対面
>この人は一体どういう考えでこんあ場違いな
　　　　　↓
この人は一体どういう考えでこんな場違いな
続>>33
●ありがたかった父の指導、一緒に唱題
（家に早く帰って、唱題をしている姿に）
その珍しい姿に父が声を懸けて来て、その日の出来事と自分の考えと感情を話すと、
「御本尊様に正しい信心を御導き下さいとご祈念しなさい」とだけ言い、一緒にお題目
を唱えました。数年後に知ったことですが、その当時、父も池田大作を師匠と仰ぐことに
見切りを付け、教学を一から勉強し直し、自らの信心の姿勢について模索している時期でした。
（略）
●父が家族に間違った人物宣揚を詫びる
父は妻である母にだけその思い（誅言書の提出）を話し、子供達には動揺を与えないように秘密にしていました。
誅言書を書き終わったとき、一家全員が仏間に集まりました。父から、今まで間違った人物を宣揚してきたことを
詫びる言葉からはじまり、なぜ学会を破折していかなくてはならないのかについて話がありました。
初めて聞く話の内容に一瞬戸惑ったものの今まで可笑しいと感じてきたことを思い返し、前提条件であった
「池田先生は常に正しくて立派な仏法指導者である」という考えを否定してみると、実に納得が出来、辻褄が合うのです。
父の思い悩んだ大きさに比べて、我々子供達はすんなりとその話に納得しました。私以外の兄弟も、
それぞれに何かがおかしいと感じていたようでした。

相談があります

どうしたら糞２ちゃんをやめれますか？

続１
併せて、「学会からの妨害などが起こり、経済的にも生活が苦しくなると思われるが
大聖人の仏法を護持していくためなのだから絶対に諸天の加護があるだ」
と自信を持って言い切る父の姿勢に引っ張られて今日まで参りました。
●証拠を残さぬ悪辣な虚偽誹謗の攻撃
池田に対しての誅言書の提出がマスコミに知られるに至ってからの誹謗中傷は日ごとに
激しさを増して行きました。当然、正式な反論や反駁はありませんでした。
。。。だんだんその内容は過激さを増して、「一家離散で家庭崩壊」「アルコール中毒」。。。
「娘は自殺未遂、息子は傷害事件で刑務所」（勿論デマ）
ということまで会合で話されていたということが判りました。
どうして嘘を捏ち上げてまで攻撃してくるのか、この前まで所属していたことが恥ずかしく思え、
このような自己保身のために他者を貶めるようなことをする人物を
尊敬し、敬慕していたかと思うと、本当に情けなくなる思いでした。巧妙なのは、
絶対に聖教新聞などの活字にはせずに、あくまで口頭での通達に徹して証拠を残さないことでした。
近しい人から当時の副会長であった森田一哉氏が、本部幹部会であまりにも醜いことを言っていたと
連絡が入り、直接自宅へ電話を掛けてこのことを質問した時の見苦しい対応は余りにも、
お粗末で哀れささえ感じられました。
また、家の前に不審車両が常時止まるようになり、どこへ行くにも尾行されるのが始まりました。
さらに家に仕掛けてある盗聴器が発見されたのが二回。
遂には自宅に「この家には悪魔が棲んでいる」「死ね」などと書かれたハガキが段ボール箱一杯分も
送付されてきたことなど、学会からの嫌がらせはエスカレートしてきましたがある程度は
予想していたことでした。

続２
「敵対する提婆達多をも救う仏の様でなくてはならない」とかつて言っていた言葉はどこへ行ってしまったのでしょうか？ましてや
人間の尊厳を謳って居る組織が嘘を捏ち上げてまで人を貶めようとするのは、どのように解釈したらよいのでしょうか？
●就職の先々にも妨害の手を入れる
学会に疑問を持って問い合わせて来る人々と対話するためにも、そして普通に生活するためにもお金が必要です。
学会関係の仕事を辞めたので食い扶持を探さなければなりませんが、どこでどのように調べるのか、
すぐに学会からの妨害が入り、その殆どが実を結ばないままボツになり、仮にスタートしてもすぐに頓挫する
といったことの繰り返しでした。大変な思いをしている父の姿に息子としていたたまれなく、ギブアップして
普通の仕事に就いたら良いのにと思うことも何度かありましたが、「このままでは大聖人様に申し訳ない」
という父の思いが強く、結局私から口に出す事は出来ませんでした。
●信心が立てば必ず生活が立つ体験
そうは言っても、経済的なことは本当に護られました。元々蓄えなどないままに学会を飛び出したのですが、
いつもギリギリのところで降って湧いたような話に助けられました。正に諸天の加護でした。
また、祖母も生きているのが不思議だと医師に言われ続け、このままでは葬式代も賄えないと
心配でしたが、
医師に掛かりきりということが一切なく、子供たちの収入が安定し始めたのを見取ったかのように、見事な相で臨終
を迎えました。

続３
私達の身の回りに起こった出来事は、全て池田が説く、「師弟の道」よ「妙法観」の誤りを端的に示して
いたと思います。
●何の兵法よりも法華経の兵法を用い
そして、池田大作という化け物に煽動されて集団マインドコントロールの状態にあったことは確かでありますが、
我々も正しく正法正義を学ぶ努力を怠り、外道義による仏法解釈に頼っていたがためにこのような
回り道をしてしまったのだということが判ります。「法に依って人に依らざれ」の御金言から背いていたことだと
思います。
「何の兵法よりも法華経の兵法を用い」れば必ず大願は成就するということ、愚凡の頭で世法に照らし合わせて考えて
判るほど仏法は浅く無い、ということです。
★脱会には嫌がらせを覚悟で先ず第一歩を
学会の姿に疑問をもちながらも「今までの生活うを壊したくないから」という方が沢山います。脱会すれば
確実に多少の嫌がらせがあるでしょう。しかし、拙いながらも私の経験では、素直に犯したした謗法を
本門戒壇の大御本尊様に懺悔申し上げ、正法正義を保ち、疑う心なく自行化他に精進すれば絶対に大丈夫だということ
です。
「生活が苦しくなる」とか「嫌がらせが怖い」という考え自体が世法にまみれた愚かな考えであり、
熱原の三烈士を範とするならば、いかに恥ずべきことであるかを、我々は自覚するべきではないでしょうか。
●大御本尊への御報恩感謝一途に
今こそ、法華経の兵法を用いて、御法主日顕上人猊下から頂いた大恩に対し、そして創価学会において大謗法を犯したにも拘わらず、
再び蘇生への道へ道へと御導き下さり、さらに勇猛精進することを決意し、私の体験発表とさせて頂きます。

>>35
>相談があります

どうしたら糞２ちゃんをやめれますか？

（お答え）
やめてはいけません。
あなたは、選ばれてるのです。
重要な使命があるのです。

訂正>>38
>私達の身の回りに起こった出来事は、全て池田が説く、「師弟の道」よ「妙法観」の誤りを端的に示して
いたと思います。
　　　　　　　　　　　　　　　　↓
私達の身の回りに起こった出来事は、全て池田が説く、「師弟の道」と「妙法観」の誤りを端的に示して
いたと思います。

書籍情報
●http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/480340366X/qid=1135229382/sr=1-1/ref=sr_1_8_1/250-2378206-2352201
「蘇生への選択」ーー敬愛した師をなぜ偽者と破折するののか　 鷹書房
by
福島源次郎
レビューを沢山書いて、バンバン宣伝しましょう！

引用　福島源次郎「蘇生への選択」より
『●虚言　無反省　有言不実行
。。。小説「人間革命」の中でも、入信情景をはじめとしてあちらこちらに、事実のなかに
嘘を書き入れ、偉大なる弟子像を作り上げて、私達を欺きました。事実性を追求すると、これは小説だからと逃げます。
「人間革命」は学会の真実を書き綴ってあると、何度語ったことでしょうか。この発言も又嘘だったのです。（略）
「私には戸田先生しかない。それが私の一切である。戸田先生の『心』をこの世で実現していく、
それが私の使命であり、栄誉であると思っている。それ以外の私自身のことや一家一族のことなど、全く眼中にない」
（創立記念勤行会　１９８７　１１／１８）
。。。この人は骨の随まで嘘つきの人だなとの思いに駆られます。（略）
池田（先生）は、（私が）学会本部長に就任した私に、こう告げたのであります。
「君の就任のはなむけとして、ひとつ言っておこう。君のこれからの重要な仕事は、私の家族のことまで常に心に掛け、
将来にわたって面倒をみていくことだ。この点がまだ君に欠けている。中西を見習うのだよ」
（１９７６１２／８）
。。。（池田先生は）大嘘を、仏法指導や素晴らしい人生談義の中にはさんで、平然と語る人です。

要するに、問題は「誰を信じるか」ということになってしまう。
福島氏や原島氏、竹入氏、更に山崎氏が一方的に嘘を並べている、という見方もできる。
そもそも、池田先生がそんなに根っからの嘘つきならば、巨大宗教＋政治団体に４６年にも亘って君臨
し続けることなど可能なのだろうか？というのがある。
池田先生の下で働いてきたのは、上記の人々や脱会者以外にも多く居るからだ。
筆者が分析するに、それは宗教故ではないかと思う。
例えば、「あばたもえくぼ」と言うように恋愛感情は理性的判断能力を奪う。
それと同じ現象が宗教団体の教祖と信者の間で起こることは、オウム真理教の例を引かなくとも明らかだと思う。
創価学会が依拠している教えを説いた日蓮大聖人は、他の鎌倉新仏教を開いた祖師と比べても、
とりわけ感情的な人であった。
それに、牧口、戸田先生が影響を受けたのも当然だったし、まして今日蓮を気取る池田先生が理性というより感情の人
というのは当然なのだ。
しかし、ここで日本国民は真剣に考えなければならないと思う。
なぜなら、日本の将来に重要な影響を及ぼすかも知れない団体の指導者が、実は病的虚言癖を持って居たというのでは、
漫才のネタになるどころか、悪影響が多方面に及ぶからだ。

＼(^o^)／私のレビューです。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/480340366X/qid=1136224712/sr=1-1/ref=sr_1_8_1/503-8328215-3870308私は幼い頃、福島副会長から会って話を聴く機会に恵まれた。
回りの大人から言われたのは
「福島副会長は優秀で凄い人材だ」
ということだった。
何しろ、池田会長（当時）のあらゆる発言を、一言も聞き漏らさないようにと、メモに書き留めて居たのは有名だったからだ。
第一次宗門問題が発生して詰め腹を切らされた時は、
「やはり仕方がなかったのだろうか？是非、捲土重来を期して欲しい」と願っていた。
ところが、それから５年後に発行された、この書を読んで、思わぬ
「裏事情」があったことを知って慄然とさせられた。要する、福島副会長は「嵌められた」のだ。
池田創価学会側にして見れば、同書は「反逆退転者」の世迷い言となるのだろうが、氏の真剣な語り口に心を動かされない者はいないだろう。
そして、改めて、氏が副会長時代、池田会長が発した「一言一句」を書き留めていたのは本当のことだったことがわかる。
今日、創価学会から派生した公明党は「永久与党」（如何なる政党が政権を取るにしても、公明党との連合なしには、政権を維持できないという意味）の地位を築き、国民へ与える間接、直接影響の比重は飛躍的にました。
創価学会問題を特殊な私的宗教団体の問題と見放すことは、良心的日本人なら誰もできない筈だ。
創価学会問題が何故「問題」なのか、初心者は無論、反創価学会活動をしている者にも、この福島氏の書は「重要な考えるヒント」を提供してくれる。

たまたま、この掲示板を見つけました。
4年前の体発まで引用されて、驚きました。
父の著書が発端でyurikoさんが蘇生に向かって動いているならば父も本望でしょう。
ただし、単なるアンチなだけでしたら少し残念です。
上から順に読んで見ましたが、あなたが仏法の視座で捉えようとしているのか否かを判断する材料が見つけることが出来なかったので、もし気を悪くされたら申し訳ありません。
肝心なのは「慈悲」であることを、どうかお忘れないで下さいね。
このような場所で語り合うのは、なんだか性に合いませんので失礼します。
もし、その気がお有りでしたら、法道院にお越し下さい。広布唱題行と御講の時は余程の事が無い限りは参詣してます。
東京近郊に在住でない場合は、お寺に言付けて下されば何らかの手段が考えられると思います。

おいおい本物来ちゃったよ、どーする？

>>45 息子本人様
(｀･ω･´) ｼｬｷｰﾝ、御本人と信じます。
>単なるアンチなだけでしたら少し残念
私は、アンチですが、「ふざけ」の気持ちは全くありません。
息子様は、私に会ったことなど覚えていらっしゃらないと思いますが、
「あっ、お父様に似て、ハンサム！」と思いました。（//▽//）
本行寺支部の久米正法氏とは会って、話をしたことはありますか？
このことは、久米さんが書いていたことですが、私達は、皆学園出身です。ちょっと変に聞こえるかも知れませんが、
本当の意味で、創価学会に恩返しをしなければならないと思います。
そういう意味で、「間違っていることは、間違っている」とはっきり主張する
ことが大事だと思います。

続１
確かに、2ch創価公明板は、玉石混交で、中には、「とても恥ずかしくて、幼い子供には見せられない」
というものもあります。
しかし、考えても見てください。
シアトル事件を初めとして、創価学会がやってきた宗門攻撃は、どう考えても「度が過ぎてます」
普通の文明社会なら、ここまでデタラメをやっている宗教団体は、とっくに社会からそれなりに規制されてしかるべきなのです。
しかし、実際は、政治権力を背景に、その勢力は増長するばかりです。
こんなことが許されていいのでしょうか？
創価学会が得意としてきた狡猾な作戦は、「人の噂も８９日」とばかりに、どんなに非法なことを行っても、
その風化を狙っているのです。これじゃー、暗黒社会です。
何より、あれだけ社会問題となった「言論妨害事件」でさえ、創価学会は平気で事実を糊塗、歪曲しているのです。
福島元副会長が叫んだ「真実の声」も、創価学会は、あまりに容易く掻き消そうとしました。
私は、こんな「デタラメ」に堪えられないのです。
今は、ともかく、あらゆる手段を使って、真実を叫ぶことが大事だと思います。
法道院といえば、東京の広布の牙城ですね。御活躍を心から祈っています。
何時の日か、是非、御会いしましょう。

久米正法氏の「妙教」掲載のエッセイの一部を紹介する。
当初、本人の許可を受けずに、こういうアンチ創価学会のＨＰに掲載してもいいものかと迷ったが、彼の随筆の目的が抑、創価学会に対する破邪顕正であるから、許されると思う。
何より、記事は公にされており、引用が正確である限り、転載に問題はあるまい。
久米正法氏は、創価高校六期生、創価学園史上唯一人の東大理科三類現役合格者。
創立者賞を授賞。（ＳＧＩさんによると金時計授賞）本行寺法華講所属。現在小児科医。名前からして、久米氏は福子と思われる。

続１『私の子供ころに、創価学会系の出版社で出していた雑誌で『希望の友』
というのがありました。その雑誌には今でいう「劇画」のはしりが掲載されていたのですが、
その劇画に『水滸伝』というのがありました。中国の古典ですから、ご存知の方も多いと存知ます。
二代会長の戸田城聖氏は、この水滸伝がお好きだったのではないかと思います。
．．．．山賊ということで、たいへん不当な扱いや、さまざまな偏見の中で苦労を強いられても、
その見返りとしての栄達は望まずに、役目が終わったら故郷に戻っていく、潔くすがすがしい豪傑たちの物語りです。

この豪傑達のように、御法主上人猊下のもとに創価学園　創価大学の卒業生が集まり、
池田大作氏を諌め、創価学会を解散させられたらどんなに素晴らしいことでしょう。創価学会が単に反社会的存在として、
社会によって葬られるのを待つのではなく、社会にとって有益な存在に生まれ変わらせるために、宗教法人を解散させるのです。』

続２『『私の子供ころに、創価学会系の出版社で出していた雑誌で『希望の友』というのがありました。
その雑誌には今でいう「劇画」のはしりが掲載されていたのですが、その劇画に『水滸伝』というのがありました。
中国の古典ですから、ご存知の方も多いと存知ます。
二代会長の戸田城聖氏は、この水滸伝がお好きだったのではないかと思います。．．．．山賊ということで、
たいへん不当な扱いや、さまざまな偏見の中で苦労を強いられても、その見返りとしての栄達は望まずに、
役目が終わったら故郷に戻っていく、潔くすがすがしい豪傑たちの物語りです。
この豪傑達のように、御法主上人猊下のもとに創価学園　創価大学の卒業生が集まり、池田大作氏を諌め、
創価学会を解散させられたらどんなに素晴らしいことでしょう。創価学会が単に反社会的存在として、
社会によって葬られるのを待つのではなく、社会にとって有益な存在に生まれ変わらせるために、
宗教法人を解散させるのです。 』

続３『学園在学中は、創立者を師匠と敬い、父と慕うことが校是とされていました。
ならば、その「師匠　父」の誤りを体を張って諌めるのが「弟子」の務めだと思います。
もとより学園のそのような雰囲気を嫌っておられた方が多いとは存知ます。しかし、
創価学会の中で迷わされている多くの人の覚醒のためにも、また自らが「池田私兵」
でないことをアピールするためにも、我々が一致団結をして立ち上がることに意義があると思うのです。
今の創価学会は、本来の日蓮正宗の信徒を池田氏やその側近が私（わたくし）し、
宗教法人を隠れ蓑にして、したい放題のことを繰り返しています。
創価学園在学中は、ただ単に池田氏創立の学校とだれもが思っていたと思います。
しかし、成長してみると、その資金がどこから捻出されたものなのか、
素朴な疑問を感ぜずにはいられませんでした。その他にも、池田氏の功績となっているもので、
池田氏個人の資産でなされたことが、いったいどれくらいあるでしょう。．．．．．
そしてついに、池田氏はお金を集めただけで、
個人としては大してなにもしていないという結論に達しました。つまり池田氏からは、
これといった恩恵を被っているわけではないのです。
．．．．．そして、同じ学び舎で学んだ方たちの決起を、呼び掛けたいと存知ます。
私達は池田氏に恩を受けたのではなく、学会員一人ひとりに恩をうけたのです。』

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　 　　　　　/＼＿＿_／ヽ　　　　　⊂二⌒　__）　　　 　/＼＿＿_／ヽ　　　　　 　（　_⌒二⊃　　 　/＼＿＿_／ヽ
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（　 ⌒つ_,,-ヽ　　・　　　　・ l― ''"　　　　 　　　　　　　ヽ　　・　　 　・　ヽ　　　　　　　　　　　　　　ヽ　ー――――ヽ￣￣　　￣￣
　￣￣　　 　ヽ　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　 .　　　ヽ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それがVIPクオリティ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　http://ex10.2ch.net/news4vip/

福島は創価学会副会長であった昭和五十四年三月、九州・大牟田において細井日達
管長に直接言及する宗門批判をし、池田大作会長勇退の直接的原因を作った人物で
ある。その後一時、創価学会内で謹慎的処遇を受け、将来、創価学会会長になる芽
がなくなったと判断した福島は、創価学会に反旗を　翻し、池田名誉会長批判に転
じた。

暁闇　「断簡二　仄見えた奸計」
http://www.heianbooks.jp/zenbun/gyouan/002.html

>>54
↑
与太話にもなりませんね。
とっくに、破折済みですね。
●暁闇←イエロージャーナルズム＝デマ専門

学会を仇で者は、全て物怪者だ。その気にさせられるようなyurikoには要注意！この魔の働きを振り払う方法は。南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経

>>yurikoさん
お会いした事があるとの事ですが、覚えておりません。申し訳ありません。
「ふざけ」では無いことは、これだけのテキストを忠実に打ち直していることからも窺えます。
本行寺支部の久米さんのお名前は伺ったことがありますが、直接お会いしたことはありません。氏のおっしゃる様に、学会に所属したことのある人ならば、受けたご恩を返すためにも破折し、蘇生に導く責務は少なからず有ると思いますし、私も同感です。
今日、初登山でお山に参詣させて頂きました。（昨夜と言うか今朝、書き込みをした後、そのまま出発しましたので少し眠いです。）
私が学園生だった頃は、多くの同級生と山内で顔を会わせ、新年の挨拶を交わしたものですが、当然の事ながら学園の制服を見かけることは今はありません。なんとも嘆かわしい現実です。この仏法を享受したならば決して御法主上人猊下、御戒壇様から離れてはなりません。

･･･私も拙いながらも言いたい事、お伝えしたい事は山ほどありますが、どうも掲示板という形式は苦手で好きになれません。
書き込みはこれで最後にさせて頂きますが、慈悲心と仏様への御報恩感謝を忘れずに、共々に精進して参りましょう。
それでは。

>>57 息子本人様へ
>お伝えしたい事は山ほどありますが、どうも掲示板という形式は苦手で好きになれません
。。。わざわざ、レスを下さり、感激、感謝しております。
息子本人様は、無名とは言えないのに、私は、こうしてHNに隠れていて、卑怯な人間という感は否めません。
しかし、掲示板で「匿名制」がもたらす利益の方がマイナス面より遥かに大きいと思います。
何故なら、多くの人が参加して、本音を言い合えるからです。
発言の中にも玉石混交というものですから、気をつけるべきだと思います。
自分の行動が良心（日顕上人は仏心と言っています）に恥ずる所が無ければ、正々堂々と意見を述べるべきだと思います。
何と言っても、前猊下は、学会側からの「揶揄中傷」を覚悟された上で、堂々と意見を社会に対して問ったからです。
私達信者は、無責任に眺めてるだけではあってはならないと思います。
不得意なことは無理してされることはありませんが、責任を持てるのなら、今度は
「匿名」で書き込みをなさって下さい。

>>57息子本人さん
通りすがりですが、私も学園OB（S.55頃)の現役学会員です。
この掲示板はほとんどがアンチ学会の場所ですし、貴方のような立場の方の意見に
私たちが直接触れる機会は希少ですので、差し障りの無い範囲でレスしていただければ
ありがたいと思います。

>>59
私は、及びでないですか？（−＿−；）

訂正>>60

>及び
↓
お呼び

信仰者・宗教者ってのは、たとえ相手がどんな宗教を信仰していようが、
悩んだり、困ったり、悲しんだりしていれば、ともに悩み、ともに困り、
ともに悲しみ、そしてともに行動を起こし、ともにそれを克服してゆく。
いうなれば、宗教者・信仰者とは、互いに互いの人生の同行者だと信じてやまない。

しかし創価はどうか?
同じ創価学会員どうしなら、傷のなめ合い的に、一見仲が良く協力し合っているようだが、
他宗教の信者には、きわめて残酷。「ます入信しろ、でなきゃ救ってやらない」コンセプトだ。
それに入信しても、幹部は部員に「題目あげろ、折伏しろ、新聞啓蒙しろ、財務しろ、選挙で動け、
そうすれば、宿命転換できて悩みはぜんぶ克服できる」などとほざいて、慈悲心など全くない。
人生の同行者なんて思想からは、ほど遠い。

そんな創価の体質に嫌気がさして、漏れは、25年間続けた創価を5年前にやめてクリスチャンに改宗したのさ。
クリスチャンのほうが、創価の何千倍も充実感があって、慈悲深く、救われるんだと、いま実感してるよ。
創価をやめて、人生が劇的にかわったよ。真っ暗闇の中から、まぶしい光の中へと飛びこんだような心境さ。
創価をやってみて、それで自分自身が救われないと一瞬でも感じたならば、即座に他の信仰を探すべきだよ。

>>60
あーいえいえ、yurikoさんのレスはよく読んでますよ（＾＾；
ただ、息子さんのような組織中央に極近い方の、生のお話は大変稀だと思いましたので・・・

創価学会の蘇生の為にはまず、
●池田先生が「師匠の地位」を引退すること
●世襲を禁じる
これらさえ守れば、可能だと思います

福島源次郎　略歴
昭和７年　誕生
昭和３１年　日蓮正宗入信　昭和３５年　創価学会入会　同時に池田教入信
聖教新聞社編集総局長　編集主管専務理事
男子部長　青年部長　壮年部長
文化本部長　登山本部長
理事　副理事長　総務　副会長
教学部師範
昭和５４年一切の役職辞任

平成二年　２月１１日　「蘇生への選択」初版発行

平成３年死去　享年６６才

続誠誅之書（福島源次郎）
（昭和６１年１２月３０日送付）
１　破廉恥　偽善について
今日に至る先生の発言を拝見し、改めて思いますことは何という善言に満ち満ちた内容であることか、
ということです。。。あらゆる素材を駆使して、すばらしい指導を展開されている先生はさすがにすごい方だと、
感嘆するばかりであります。
私たちは、これまで、そのような先生の指導を心肝に染めて信心の糧　成長のバネにしようと、心より感動して受け止め、
学び求めて、ひたすら努力してきました。
人の言葉の意味というのは、実践の裏付があってこそ増すものであることは、先生がいつも言われてきたことです。
ありのままを視る目で、注目してみれば、何と言行不一致のことどもが多かったであしょう。
美辞麗句の羅列がすばらしい内容だけに、自ら行わぬことを真面目な純真な会員に対し、よくもこう平然と語り、

続
教訓できるものだと、その先生の異能力につくづく感心致しました。。。。言行不一致の例をいくつかあげてみます。
「女性に対し威張ったり自尊心を傷つけるような言動があってならないと、男性の幹部の方々に強く申し上げておきたい」
（s６１／１１／２３）
訓練という名分のもとに、婦人部　女子部幹部に「ウスバカ」とか「のろま」とかの、聞くに堪えない罵言を浴びせ、
彼女達の心を傷つけることしばしばなのは、先生ご自身ではなかったのですか。
「婦人部を私のように手玉に取れるようにならなければ一人前の大将ではない。婦人部なんか自由自在に動かしていくんだ」
という言葉を幾度聞かされたでしょう。
「真心で対する」というのと正反対のことと思いますが、どうでしょうか。（略）
先生こそ、人々の自尊心を侵すどころか、徹底して打ち砕いてこられたのではなかったのでしょうか。
「生命にこびりついている今までの下らない自尊心を粉微塵に打ち砕いていくことが私の訓練は始まるのだ」
と側の私どもによく教えられ、又、それを容赦なく実行されたのは先生でした。（略）
「こういう姿を破廉恥という」と、少年時代に教わったことを思い起こします。
「仏法の偉大さを教えてくれた学会の恩を忘れ、自らのエゴ、増上慢の上から批判し、
敵対するに至っては、畜生界にも劣る所行といわざるを得ない」(s61/4/28 立宗記念勤行会）
（まるでパロディーですね）←yurikoの独り言）

>>67
＞仏法の偉大さを教えてくれた学会の恩を忘れ、自らのエゴ、増上慢の上から批判し、
＞敵対するに至っては、畜生界にも劣る所行といわざるを得ない
へぇ〜
まだ宗門と一緒だった頃から、「仏法の偉大さを教えてくれた学会の恩」て教えてたんだね。
「日蓮正宗」の信仰してる信徒団体じゃなかったっけ？
こういう指導にも、本来の信仰と違うベクトルを感じるね。

訂正>>23

門大発生の当事者
↓
問題発生の当事者

松岡氏は前回までの質問で、大石寺が信徒から預かった遺骨を使い古し
の米袋や黒ビニールのゴミ袋に詰め込み、乱暴に放置していた事実を指摘、
当時の大石寺最高責任者・日顕に「道義的責任を、どうとるのか」と厳し
く迫っていた。
　ところが、日顕は「粗末な袋であるとの印象を与えようとしている」
（十二月十三日付文書一二一頁）と呆れた弁解をしただけであった。そこ
で松岡氏は「日顕よ、お前には良心というものがないのか」と一喝。「遺
族の有志が訴訟を起こし、平成十五年四月八日、東京高裁は大石寺に対し、
合計二百万円の慰謝料支払いの命令（後に最高裁で確定）を下した」と、
日顕側の敗訴の事実を述べ、それを、いまだに開き直って「誤解」とうそ
ぶくなど言語道断だと撃破している。
　信徒の信仰心を裏切り、杜撰な遺骨管理が露見すると詭弁と屁理屈を労
して逃げようとする日顕に鋭い質問を浴びせている。

3 名前： yuriko 投稿日： 2003/09/15(月) 14:48

ここが乙骨さんが主催してるサイトです

2 名前： yuriko 投稿日： 2003/12/01(月) 10:59

＼(^o^)／ ぅわ〜ぃ)^o^( ぶちゅ〜（//▽//）
れいなさん、頑張って！(^o^)//""" パチパチパチ


3 名前： れいな 投稿日： 2003/12/01(月) 21:46

頑張りまちゅー！

アリガト

254 名前：yuriko ：2005/11/25(金) 12:29:33 ID:???
私を女の子と信じてくれる人の為に。
思いっきり、女の子らしくしま〜す！
相談募集中♪
☆ヽ(^.^)/ チュッ

最近なんとなく思うんだが、
だいたい、見境なくマルチ＆コピペしてるソッカーは
ごく決まった人みたいだね。
精神状態や思考がもう アレなんじゃねーかな。
ほら、寺にイタ電１０００回以上してタイーホさらた上
「教義を正すためにやったことだ。また電話する」と、法廷でも悪びれなかった谷口某。
もう、なんでもやったもん勝ちみたいな。
書いてる内容とかどうでもいーんだろうな。

福島源次郎「蘇生への選択」より
『●虚言　無反省　有言不実行
。。。小説「人間革命」の中でも、入信情景をはじめとしてあちらこちらに、事実のなかに
嘘を書き入れ、偉大なる弟子像を作り上げて、私達を欺きました。事実性を追求すると、これは小説だからと逃げます。
「人間革命」は学会の真実を書き綴ってあると、何度語ったことでしょうか。この発言も又嘘だったのです。（略）
「私には戸田先生しかない。それが私の一切である。戸田先生の『心』をこの世で実現していく、
それが私の使命であり、栄誉であると思っている。それ以外の私自身のことや一家一族のことなど、全く眼中にない」
（創立記念勤行会　１９８７　１１／１８）
。。。この人は骨の随まで嘘つきの人だなとの思いに駆られます。（略）
池田（先生）は、（私が）学会本部長に就任した私に、こう告げたのであります。
「君の就任のはなむけとして、ひとつ言っておこう。君のこれからの重要な仕事は、私の家族のことまで常に心に掛け、
将来にわたって面倒をみていくことだ。この点がまだ君に欠けている。中西を見習うのだよ」
（１９７６１２／８）
。。。（池田先生は）大嘘を、仏法指導や素晴らしい人生談義の中にはさんで、平然と語る人です。

福島源次郎「蘇生への選択」より
『●虚言　無反省　有言不実行
。。。小説「人間革命」の中でも、入信情景をはじめとしてあちらこちらに、事実のなかに
嘘を書き入れ、偉大なる弟子像を作り上げて、私達を欺きました。事実性を追求すると、これは小説だからと逃げます。
「人間革命」は学会の真実を書き綴ってあると、何度語ったことでしょうか。この発言も又嘘だったのです。（略）
「私には戸田先生しかない。それが私の一切である。戸田先生の『心』をこの世で実現していく、
それが私の使命であり、栄誉であると思っている。それ以外の私自身のことや一家一族のことなど、全く眼中にない」
（創立記念勤行会　１９８７　１１／１８）
。。。この人は骨の随まで嘘つきの人だなとの思いに駆られます。（略）
池田（先生）は、（私が）学会本部長に就任した私に、こう告げたのであります。
「君の就任のはなむけとして、ひとつ言っておこう。君のこれからの重要な仕事は、私の家族のことまで常に心に掛け、
将来にわたって面倒をみていくことだ。この点がまだ君に欠けている。中西を見習うのだよ」
（１９７６１２／８）
。。。（池田先生は）大嘘を、仏法指導や素晴らしい人生談義の中にはさんで、平然と語る人です。

溝口　敦　「池田大作　『権力者』の構造』講談社α文庫
「池田の無慚（むざん）なまでのウソの上塗りは、彼が権力者だったために、「おべんちゃら本」によって、
さらに一層卑劣さを増幅する。が、これらには、その厚顔さゆえに、
より露骨に池田の狙いを浮かび上がらせるという長所がある。」
　　　↑
名言だと思います。

現在、福島元副会長著「蘇生への選択」は手に入りにくいみたいです。
別に絶版になったわけではないのですが、何とも惜しいことです。
出版社に重版をリクエストを沢山すれば、事態は変わるかも知れません。
私のレビューです。 ↓
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/480340366X/qid=1136224712/sr=1-1/ref=sr_1_8_1/503-8328215-3870308

創価学会員がまずしなければならないことは、正直になることです。

現在品切れ中だそうです。
出版社に増刷を申し込みしましょう。

　　　　　　　　　　　　 　 ,ﾍ　　　　　　　　　　　　　　　　　_,ハ = 、
　　　　　　　　　　　 　 /　 ｀ヽ　　　　　　　　　　　 __ -t __- '´　　ヽ,
　　　　　　　　　　 　 /|!　 　　」　　　　　　　_,.-=' ,.-='　／ ﾉﾉ'´ ⌒´
__　　　　　 　 　 ＿,,_ト|! ｒ フ [!|__＿＿　ノ⌒ '⌒'　　　/_,. '´
＼ゝ---ニ＝て r'⌒ﾊ l__ 　 ｲ⌒入　＿￣　　　　　 _,. '´
　ヽ,__,　ゝ＼ニ---┴┴"∠　 '´　　　　｀ヽ　　　_,. '´
　　　　　ヽ____＿　　⌒)ノ＿＿　彡　　　　} _,. '´
　　　　　　　　　　￣　　　'vc＼　ヽ__ノ-‐ '´
　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣
シュワッチ！

誠誅の書　福島源次郎（昭和６１年４／１６）
かつて、先生のお側で共戦させていただいた思い出の数々が浮かんでまいります。
叱られたこと、嬉しかったこと、有り難いこと、感動したことなどが一杯思い出されます。
その私がこのような誅言を書き綴らねばならぬ無念さ、情けなさに筆をとりつつ、何度も
涙しました。でも私情に流されるわけにはまいりません。仏法とはまことに厳しいものです。
先生たりとも、仏法に違背した分は、必ず仏法によって裁くかれねばならぬかと思いますと、
どうしょうもなくたまらない思いに駆られるのです。

蘇生への選択　福島源次郎
「この若い革命家の『妙法への帰命』という理念は、具体的実践でいうならば、稀有の師への帰命、
すなわち『戸田城聖への帰命』でなければならぬことを、彼は知ったのである」（人間革命三巻　結実）
この一文こそ、私が「人間革命」を師弟の道の最高テキストと位置づけざるをえなかった最大の根拠　理由でありました。
（略）後日談になりますが、現会長の秋谷氏が「師匠への帰命」というのが「人間革命」にあるというが、本当にあるのかね。」
と尋ねてきた時には、開いた口が塞がらないくらいに驚きました。
その箇所を示したところ、「なるほど、ちゃんとあるな」と、しげしげと読んでいました。
改めて、最高幹部でも表面の姿と違い、「人間革命」への取り組み方がいかに
いい加減なものかと、思い知らされたものでした。

創価学会の伝統として、人間革命にこそ、戸田先生と池田先生の「美しい師弟関係」の手本
が書かれてるとしてきました。
特に、、第十巻になると、弟子である山本伸一が如何に、弟子として理想的生き方を貫いたか、が書かれています。
たとえ、人間革命の作者が池田先生以外だったとしても、少なからず、新聞に載る前は、池田先生は一度は、目を通してる筈です。
にも拘わらず、自分を「手放しで褒めちぎり」『＋「スーパーヒーロー」として臆面もなく
文字にできるのは、異常というか、キ○ガイの類いではないでしょうか？
福島氏のみが、そのキ○ガイじみたことを大真面目に実践していたのです。
他の大幹部は、福島氏の述懐にもあるとおり、如何に「いい加減に」読んでいたかです。
「真面目な者」ほど「バカをみた」というのは、どこか根っこの部分が可笑しいのですよ。

http://hokkech.com/modules/tinyd0/index.php?id=20

師弟がどうのと言うが、早い話が池田氏のカリスマを永遠に利用したいだけ。学会員は創価以外の考えや主張は全部受け入れないからオウムと同じや。小説人間革命やって、ゴーストライターが書いたつう話を聞いた事あるぞ。

日淳上人の御講演
昭和３３年６／１　１１／９
『学会の信仰の基盤をなすのは何かというと、この師匠と弟子の関係をはっきり確認し、
そこから信仰を掘り下げていく』
『師弟の関係においては一切を律していくのが、学会の中心の立て方になっており、これは法華経の
精神の精髄を得ているものと感じている』
『戸田会長は「世間の人は学会をいろいろ批評するが、学会には大御本尊様があるということを知らないのだ」と言っていた。
戸田先生が大聖人を師と仰ぎ、そこから（仏法）に入っていかれたところに、大御本尊様の御境界をはっきり
御覧なされた所以がある。実に偉大な方であり、大聖人の教えを着々身を持って実行された』
『深く敬意を表しておる』

師弟の関係はよう解った。では層化＝公明で公明が政治の場で提案し実現した法案で、日本に様々な悪害が生じてきたのはどう考えるねん。例えば新進党時代に中国人団体旅行GOサイン出したら中国人犯罪が激増した事とか？

俺の知ってる層化幹部は『法律なんて、一度通してしまえばその後どうなろうとそんな事は知った事じゃあない！』と言うとったぞ。法律を創る政党支持者がよくもまぁこんな無責任な発言をするもんやと、正直呆れたわ！

そんな奴は幹部から引きずり降ろせ！っという合言葉があります。

↑引きずりおろせ　って
ほんとうのところを突いたら　突いた会員がいずらくなる
おろす事が出来るのは上層部だけだべ
純真な会員は崇高な団体、信心だと思いすぎ
今やそうでは無いべ

だが、どうのこうのと言っても、公明＝層化の会員及び支持者はそういった悪影響の出ている法律を一度でも見直した事はないんちゃうか？今準備されとる人権擁護法案など内容はまるっきり戦前の治安維持法やないか！

それもチョンや支那人に権限を与え日本人の思想取り締まりをしようとしとるな。お前等層化はやっとる事が支離滅裂なんや！

９１、お前の言ってることが一番支離滅裂。

宗教関係者は民族差別発言をもっとも嫌う。お前の言っていることが
たとえ正論だとしても誰も同意しない。

がっかい問題で、最悪なのは洗脳された親のもとに
生まれついてしまった2世、3世問題だ
一家揃ってｹﾞキョ狂いならまだしも子供が
反がっかいの場合、絶縁まで含めた地獄とも
いえる日々がまっている
日本のあちこちで今この瞬間にもカルト宗教のせいで
悲劇が繰り返されている

俺は元バリでしたが、
当時は福島さんをまるで殺人者の如く憎んでおりました。
それくらい学会幹部指導や聖教のマインドコントロールは恐ろしいくらい
強烈な影響力があります。

>>94

どうしたらマインドコントロールから脱することができたか
　みんなに教えてやってください

>>94さん
わたくしも聞きとうございます
お話してくださいませんか？

政治問題を民族差別問題に転換してしまうお前の主張こそ支離滅裂だよ。特定の外国人意向に日本の言論を誘導しようとする法案が問題だと言っているのだ。それこそ逆・民族差別になるではないか！お前等層化のパラノイズムが地に出た法案だよ！

宗教者は民族差別発言を嫌う？キリスト教・ユダヤ教・イスラム教・ヒンズー教・・・世界中の主要な宗教は歴史上、常に民族差別で戦争や迫害をしてきたし、今でもしている。歴史を勉強しなおせよ（笑）

ハキリ　荒らすな　消えろ!!

創価学会のホモザルでちんぽしゃぶりでズラ被りの朝鮮人の溝口浩は、死になさいね。

>>95
>>96
大学生まで活動してたが、就職を機に活動を止めた。
活動を止めた理由は信仰への怠慢や懐疑ではなく、
一人前に仕事ができるように、仕事を第一に優先したから。
活動をやめても、心の中では「池田先生の偉大さを証明するために自身が立派にならなきゃ」とか
「いつか広宣流布のお役に立ちますように」と、
心の中で題目とともに念じていたなあ。
ＭＣが解けるまでは数年がかかったけど、
学会組織から離れ、いろんな人と出会い、いろんな書物を読み、
ネットからの情報を吟味し、海外に長期で暮らして外国人との交流を通じていくうちに、
創価学会や池田に疑問を持ち、そのうち怒りに変わって行った。
組織にどっぷりつかると井の中の蛙だね。
もっと謙虚に客観的に物事を判断できる意識や周辺の環境が大事だなと思う。

>>1
yurikoさんは、元大幹部でしたか？

歳も行ってるようですね。

まぁ、ゆりこさんの誓いは固いでしょう。

>>101さん
そうなんですか　就職がきっかけですか
海外はどちらへ行かれていたのです？何か海外で聞かれた事などございましたか？
沢山の人との出会いはＭＣを解くには　とても良い事だと思いますわね
長い間お疲れさまでした

92はどうした？反論くれー！

99よ、まともな反論も出来ないで駕鳴り起てるだけなら、サルでも出来る。それが出来ないお前こそ、いますぐ消えな！

皆さんは、創価学会のどの様な点に問題ありと、お考えなのですか？

こう言うスレ見てると、所詮学会員は宗教系統以外のテーマではまともな議論、反論が出来るヤツは居ないな。所詮宗教オタクなんだよな。これでよく政治や世界を変えるだのと言えたものだと呆れてしまうよ。結局総てに於いて自分達以外は間違ってるのパラノイズムなんだよな。

第３文明に広布悪人伝に連載された内容は信じられない言動でした。
　通称ゴマ源。息子さんには悪いが、九州の幹部に聞けば聞くほど、
悲しい。
　息子さん、地道に学会活動しなさい。
　学会最高幹部が辞めたら、就職なんか出来ません。結局学会の悪口書いて
印税かせぐだけ。
　九州学会員は怒っています。早くこのサイトが無くなるように。

>>102

yurikoさんは、元大幹部でしたか？

いえ、教学は、青年部一級です。
それで、退転しました。
退転して、本当によかったです。
役職は、最高が女子部副部長でした。

>>102

yurikoさんは、元大幹部でしたか？

いえ、教学は、青年部一級です。
それで、退転しました。
退転して、本当によかったです。
役職は、最高が女子部副部長でした。

>>109　　ここにはMCが解けたかたもいらっしゃいますが　いかがお考えかしら？
なかなか他スレで遁走する会員さんとは違うよいな気がするのですけれど
色々お聞かせくださいな

死ねよ。オカマ野郎！

息をするように嘘をつくオカマのyuriko!

74の言う事に一理有りと思う。戸田先生は『青年よ、政治を厳しく監視せよ』との言葉に従って政治の世界を見てきた。だが今公明と曹化を見る限り、この言葉が生きているとは到底思えない。

>>113

"息をするように嘘をつく" ってあまり見ない表現だなww
　どこの国の人? キムチの国?

>115
オマエが見ないだけだろｗ
もっと本を読めよｗ

>>116

'`,、('∀`)'`,、 そういうマヌケに限って人間革命ぐらいしか読んでないんだろ

>117
オレは、読み仮名満載のバカ新聞を読んだり、
犬作センセイが書いたとされる小説なんぞ読んだりしねぇよ(ｹﾞﾗｹﾞﾗ

もっと本を読んだり、芝居や映画を見ろよｗ

ググってみろよバカ>>115

創価？　キチガイの集団だろ。池田大作がキチガイだからね。

yuriko？　元創価。いまだに池田大作に先生とつけるキチガイオカマ。

蘇生への選択　福島源次郎
『直ちに自らの大謗法を御本尊に懺悔し、直ちに師の座を下りて一会員となり、一刻も早く罪障消滅
の精進行に取り組むべきだと進言いたします。
貴方の謗法の罪は深く、その影響の大きさからみて、罪障消滅が果たして今世で
可能かどうかは、凡愚の私には分かりません。これからの余生にまことに厳しいものと、御書経文に照らし、
又私自身のささやかな体験からも推察できます。
これ以上の与同罪を蒙らせぬ為にも、一刻も早くと強言いたし、かつての我が敬愛の師である貴兄への
誠心の折伏之訴といたします』
『この訴状に異論があるのでしたら、くれぐれも陰で個人中傷や人身攻撃などの
卑しい行為をなさることなく、堂々と直接に、信心の筋道を立て反論してください』

>>118 119

本の次は映画か?
おれはゴダールやタルコフスキーなど見るが
　お前らからはがっかいの腐った臭いがプンプンするぞ　ウスノロww
どうせ　ハキリだろ

無条件に正しい！お前達愚民は日田すら学会員の言葉に伏して耳を傾けておればよい。何れ我々が政権を摂る。その時は偉大な創価学会を国教と定めるからお前達は必然的に信徒となるであろう。ムホホラホーイ！ムホホラホーイ！

↑　あのなぁ　洗脳マヌケ君

"政権をとる"は　"獲る 執る 取る" ならいいが

この"摂る"は　(栄養など必要なものとして体内にとり入れる)

という意味の"摂る"なんだよ　ムホホラホーイ！ムホホラホーイ！

男子部の風俗通いってとおってるのかな

>>111

学会を辞めることを退転とは言いませんよ。
創価学会そのものが「退転団体」ですから。

ご丁寧に講釈たれて頂き、ありがとさんです！ ムホホラホーイ！ムホホラホーイ！

創価大学山岳部に属していた現役の創価大学生が、「反逆脱会」したことがある。
男性一人、女性二人だった。
福島元副会長に直接折伏されたというから、相当前の話ではある。
山岳部といえば、互いに信頼してなければ、危険な山登りなど、出来るものでない。
それだけに、山岳部では、衝撃が走った。
「裏切られた」という気持ちが強かったのだろう。
しかさひ、福島副会長の
「あなた方は、何宗に入信したのですか？
大御本尊を離れて、日蓮大聖人の教えを信じ、実践している、とは言えませんよ。
池田先生の説く、「師弟の道」は、仏教の教義にさえありませんよ」
との説得に心を動かされたという。「師弟の道」をライフワークとして、追求してきた、福島氏本人
の言葉には、説得力があっただろう。
そんな彼等の、リレー体験談が、日蓮正宗地方寺院が発行する、「妙教」に掲載されたことがある。
無論、イニシャルにだけに変えるが、ここに転載したいと思う。

訂正>>127
>しかさひ、福島副会長の
　　　↓
しかし、福島副会長の

1901年 アンリ・デュナン（スイス）、フレデリック・パシー （フランス）
1902年 シャルル・ゴバ（スイス）、エリー・デュコマン（スイス）
1903年 ウィリアム・ランダル・クリーマー（イギリス）
1904年 万国国際法学会（Institut de droit international）
1905年 ベルタ・フォン・ズットナー（オーストリア）
1906年 セオドア・ルーズベルト （アメリカ）
1907年 エルネスト・テオドロ・モネータ（イタリア）、ルイ・ルノー（フランス）
1908年 フレデリック・バイエル（デンマーク）、ポントゥス・アルノルドソン （スウェーデン）
1909年 エストゥールネル・ド・コンスタン（フランス）、オーギュスト・ベールナールト（ベルギー）
1910年 常設国際平和局
1911年 トビアス・アッセル（オランダ）、アルフレッド・フリート（オーストリア）
1912年 エリフ・ルート（アメリカ）
1913年 アンリ・フォンテーヌ（ベルギー）
1914年 受賞者なし
1915年 受賞者なし
1916年 受賞者なし
1917年 赤十字国際委員会
1918年 受賞者なし
1919年 ウッドロウ・ウィルソン（アメリカ）
1920年 レオン・ブルジョワ（フランス）
1921年 カール・ヤルマール・ブランティング（スウェーデン）
1922年 フリチョフ・ナンセン（ノルウェー）
1923年 受賞者なし
1924年 受賞者なし
1925年 チャールズ・G・ドーズ（アメリカ）、オーステン・チェンバレン（イギリス）

1926年 アリスティード・ブリアン（フランス）、グスタフ・シュトレーゼマン（ドイツ）
1927年 フェルディナン・エデュアール・ビュイソン（フランス）、ルートヴィッヒ・クヴィデ（ドイツ）
1928年 受賞者なし
1929年 フランク・ケロッグ（アメリカ）
1930年 ナータン・セーデルブロム（スウェーデン）
1931年 ジェーン・アダムズ (アメリカ)、ニコラス・バトラー (アメリカ)
1932年 受賞者なし
1933年 ラルフ・ノーマン・エンジェル（イギリス）
1934年 アーサー・ヘンダーソン（イギリス）
1935年 カール・フォン・オシエツキー（ドイツ）
1936年 カルロス・サアベドラ・ラマス（アルゼンチン）（チャコ戦争を参照）
1937年 ロバート・セシル（イギリス）
1938年 ナンセン国際難民事務所
1939年 受賞者なし（ロバート・ベーデン・パウエルに決定していたが、本賞自体が無しとなった。）
1940年 受賞者なし
1941年 受賞者なし
1942年 受賞者なし
1943年 受賞者なし
1944年 赤十字国際委員会
1945年 コーデル・ハル（アメリカ）
1946年 ジョン・モット（アメリカ）、エミリー・グリーン・ボルチ（アメリカ）
1947年 アメリカ・フレンズ奉仕団 イギリス・フレンズ協議会
1948年 受賞者なし
1949年 ジョン・ボイド・オア（イギリス）
1950年 ラルフ・バンチ（アメリカ）

1951年 レオン・ジュノー（フランス）
1952年 アルベルト・シュヴァイツァー（フランス）
1953年 ジョージ・C・マーシャル（アメリカ）　
1954年 国際連合難民高等弁務官事務所
1955年 受賞者なし
1956年 受賞者なし
1957年 レスター・ピアソン（カナダ）
1958年 ドミニク・ジョルジュ・ピール（ベルギー）
1959年 フィリップ・ノエルベーカー（イギリス）
1960年 アルバート・ルツーリ（南アフリカ）
1961年 ダグ・ハマーショルド（スウェーデン）
1962年 ライナス・ポーリング（アメリカ）
1963年 赤十字国際委員会 国際赤十字赤新月社連盟
1964年 マーチン・ルーサー・キング・ジュニア（アメリカ）
1965年 国際連合児童基金
1966年 受賞者なし
1967年 受賞者なし
1968年 レネ・カサン（フランス）
1969年 国際労働機関
1970年 ノーマン・ボーローグ（アメリカ）
1971年 ヴィリー・ブラント（ドイツ）
1972年 受賞者なし
1973年 ヘンリー・アルフレッド・キッシンジャー（アメリカ）、レ・ドゥク・ト（ベトナム:受賞辞退）
1974年 佐藤栄作（日本）、ショーン・マクブライド（アイルランド）
1975年 アンドレイ・サハロフ（ソビエト連邦）
1976年 ベティ・ウィリアムズ、マイレッド・コリガン・マグワイア（北アイルランド）

1977年 アムネスティ （人権NGO）
1978年 メナヘム・ベギン （イスラエル）、モハメド・アンワル・サダト （エジプト）
1979年 マザー・テレサ（インド）
1980年 アドルフォ・ペレス・エスキベル（アルゼンチン）
1981年 国際連合難民高等弁務官事務所
1982年 アルバ・ライマル・ミュルダール （スウェーデン）、アルフォンソ・ガルシア・ロブレス（メキシコ）
1983年 レフ・ワレサ　（ポーランド）
1984年 デズモンド・ムピロ・ツツ （南アフリカ）
1985年 核戦争防止国際医師会議
1986年 エリー・ウィーゼル（アメリカ）
1987年 オスカル・アリアス・サンチェス　（コスタリカ）
1988年 国連平和維持軍
1989年 ダライ・ラマ14世　（チベット）
1990年 ミハエル・セルゲイビッチ・ゴルバチョフ（ソビエト連邦）
1991年 アウン・サン・スー・チー（ミャンマー）
1992年 リゴベルタ・メンチュウ（グアテマラ）
1993年 ネルソン・マンデラ、フレデリック・ウィレム・デクラーク（南アフリカ）
1994年 ヤーセル・アラファート（パレスチナ）、シモン・ペレス （イスラエル）、イツハク・ラビン（イスラエル）
1995年 パグウォッシュ会議、 ジョセフ・ロートブラット Joseph Rotblat (ポーランド)
1996年 カルロス・フィリペ・シメネス・ベロ、ホセ・ラモス＝ホルタ（東ティモール）
1997年 地雷禁止国際キャンペーン （代表としてジョディ・ウィリアムズ (アメリカ）
1998年 ジョン・ヒューム、デヴィッド・トリンブル（北アイルランド）
1999年 国境なき医師団
2000年 金大中（大韓民国）
2001年 国際連合、コフィ・アッタ・アナン(ガーナ)
2002年 ジミー・カーター（アメリカ）
2003年 シーリーン・エバーディー（イラン）
2004年 ワンガリ・マータイ (ケニア）
2005年 国際原子力機関(IAEA)、ムハンマド・モスタファ・エルバラダイ（エジプト）

↑　太作大先生　どこーww

2006年ノ-ベル平和賞の予測。
ブッシュ大統領と池田SGI会長のダブル授賞。
理由
ブッシュ米大統領
→イラク開戦に踏みきり、独裁者を追放し、イラクに自由と民主主義をもたらせた。
池田SGI会長
→毎年発表するSGI平和提言によって、世界平和実現の為の具体的方途を提供。
自身は、長年に渡り、各国の政治文化指導者と出会い、会談の機会をもった。
何十冊にも及ぶ、対談集や著名な政治　文化指導者との出会いの様子を記した本は世界平和に大きく貢献した。

池田SGI会長
→日本の朝鮮隷属化に成功
　元号を"キンマンコ"に改元

TVタックルは創価と公明党だぞ！みんな忘れずに見ようぜ！

TVタックルで公明・創価がこうして取り上げられると言う事は、自民の中での公明離れが始まったと言う事だろう。かつて私は自公連立が決まった時、学会員に、これは創価にとって諸刃の剣と言った。それが現実になりつつある。

>>137
層化の未来は犬作とそのシンパを追放して普通の宗教団体になるか、
破防法適用されて消滅するかのどっちじゃね？？

どっちだろうね。何れにしろ、創価の広がりが頭打ちなのは間違いないよ。池田氏が亡くなった時に前後して、連立も終われば、創価の勢いも止まると思うけどね。

蘇生への選択　（福島源次郎）
●「帰命論」の曲折と廃棄
『この頃の私は、帰命論が会長本仏論の柱のように受け止められたことが心苦しく、
結果として、「先生」を傷つけたことになり、申し訳ない思いで一杯でした。しかし、
「帰命」という語句を用いた誤りは宗門の指摘通りであっても、弟子として
師に向かう姿勢は間違い無いという信念を抱いていました。何故なら
「先生」自らが「人間革命」にはっきり書き記したものであったからです。
（略）昭和四十四年、男子部長に任命されて初めての全国男子部幹部会でした。
当時の男子部は、権力主義や成果の誤魔化しが横行していました。この男子部を蘇生させるには、
強盛な信心を再徹底する他ないと考え、「師弟の道」の根本と確信していた「師への帰命」を訴えたのでした。

世界広布には、お金がかかる！いるんです！
だから、出せ！！！つーのッ！　出せッ！出せッ！！・・出せ！！！ねーッ。（略）
私は、そー言います。出しなさい！ねーッ。
だから、社長さんの奥さんに・・何言ってんだ！出せッ！！言ったんですよ。　ねーッ。・・
あんた、いくらやってんの！？・・・あんたハッキリ言えないんだったら、
私が言ってあげる。
今度の広布基金は１００万出しなさいよ！！皆の前で言っておくから。ねッ。
婦人部長は、ちゃんと、１００万、取りに行って！
（青森県内における婦人部指導会での御供養指導３）

蘇生への選択　（福島源次郎）
●「帰命論」の曲折と廃棄
『この頃の私は、帰命論が会長本仏論の柱のように受け止められたことが心苦しく、
結果として、「先生」を傷つけたことになり、申し訳ない思いで一杯でした。しかし、
「帰命」という語句を用いた誤りは宗門の指摘通りであっても、弟子として師に向かう姿勢は
間違い無いという信念を抱いていました。何故なら「先生」自らが「人間革命」にはっきり書き記したものであったからです。
（略）昭和四十四年、男子部長に任命されて初めての全国男子部幹部会でした。当時の男子部は、権力主義や成果の誤魔化しが横行していました。
この男子部を蘇生させるには、強盛な信心を再徹底する他ないと考え、「師弟の道」の根本と確信していた「師への帰命」を訴えたのでした』

「蘇生への選択」福島源次郎
『 昭和四十五年一月二日（言論問題が火を吹き始めていた）総本山への初登山の夜、　突然に雪山坊の会長室に呼ばれました。待っていたのは、原島氏など特別書籍局のメンバー数人でした。
「『師への帰命』はまずいとこの者達が言うのだ。間違っていない。でもこれからは皆の前でいうな」と「先生」は笑い乍ら言いました。
ある機会をみて「先生」に質した際の答えは、
「弟子はそうでなければならないのだ。お前の責任においてやるんだ」
私は更に深く決意したのでした。
一般の会合では一切発言しませんでしたが、心ある幹部や中核に育成したい会員には、慎重に指導しました。
私の独断でやったのではないのです。
しかし、この語句「師への帰命」に初めて接し十余年、御本尊に日夜祈念し、それこそ辛労を尽くして取り組んできたテーマだけに、無念の思い、寂寞の情が迫りましたが、これと決別し、廃棄しました。
これまで信じ抜いてきた師ながら、池田「先生」の無節操な姿に接しますと、その人格にも大きい幻滅を抱かざるをえませんでした。実像に接するたびに、泣きたい思いに駆られました。しかし、「師弟の道」信仰の毒気は、私の心に深く入り込んでいたのです。』

>>11
池田大作　「青年の譜」
名誉も　勲章も　われらにはいらない
赤裸々の人間　肉団の王宮の中で
遊楽の崩れざる金の道を
無名無冠の人間として歩みゆく
→これに、福島氏は騙されたのでしょう。

>>144
よく考えたら、
弓谷元男子部長は、「肉団」の意味を取り違えたのでしょうし、
「金の道」とは、「きん＝ゴ-ルド」ではなく「かね＝マネ-」の意味だったんですね。

純粋巡拝者 ＝ れいな ***********************************************

http://cgibbs.mmjp.or.jp/bbs/show/www.eitikai.co.jp/bbs

199 純粋巡拝者 2004 08/25 07:36 yahoobb218121172173.bbtec.net[218.121.172.173]

このような八十八ヶ所って?　ショック!

お寺も人間ですから良い人も悪い人もいるのは事実かもしれません。

僕は純粋に巡拝したいと思います。

訂正>>11

>今でも座右の銘にしているという。
「学会に対する一部のマスコミ報道を真荷受けて、さまざまな人達がさまざまな評価をしています。
今でも座右の銘にしているという。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
「学会に対する一部のマスコミ報道を真に受けて、さまざまな人達がさまざまな評価をしています。

帰ってきたウルトラマン　　　第３８話「ウルトラの星光る時」

暗殺宇宙人ナックル星人　用心棒怪獣ブラックキング登場。

初代ウルトラマンとウルトラセブンが登場。
ハヤタとモロボシ・ダンの初共演が話題を呼んだ。

ハヤタ「ウルトラマンを蘇生させるにはウルトラの星作戦しかない。協力を頼む。」
ダ ン「わかりました。ウルトラの星を創りましょう。」

初期興門教学には「唯授一人血脈相承論」などなかった（小林正博）
http://page.freett.com/Libra0000/098.html

龍年光「池田創価学会を解散させよ」
「一年ほどたって、学会も組織を作ろうということになり、先ず蒲田方面の支部をと、何人かが小泉さんの家に集まった。
池田が入って来た。先輩として親しみをこめたつもりで、「やｱ、最近どうだね」と声をかけた。すると池田は、私のことをぐーと睨み付けて、唐突に言い放った。
「いまに、世界をあっと言わせてみせる！」
この男は一体何なのだ。少し頭がおかしいのじゃないか、と思った。
（略）
昭和３１年に創価学会が初めて参議院選挙に候補者を立てた時のことだ。私は辻武寿を担ぎ、池田は白木義一郎を担いだ。（略）私は池田に返電を打った。
「日本をあっといわせてみせる」池田が世界なら俺は日本だ、という意味だった。
結果、六人中、私の担いだ辻が上位当選し、北條（全国区）と白木がぎりぎりで当選しただけだった。
戸田先生はかなり落胆されていた。すると池田は、私に対して、
「お前、戸田先生が悲しんでいるときに、日本をあっといわせるなんて、何事だ」と、いきなりみんなの前で言い出した。
（yurikoの独り言）
時系列が不可解。何で、選挙結果が出る前に龍氏が言ったことに対して、池田先生は、
戸田先生を「引き合いに出して」難癖をつけたのだろうか？

勿論　世界をあっとー
を棚にあげて　足元すくったのでつよね
もっと続きがみたーーい！いつも待ちくたびれてるんだよー

>>143
>しかし、この語句「師への帰命」に初めて接し十余年、御本尊に日夜祈念し、
>それこそ辛労を尽くして取り組んできたテーマだけに、無念の思い、寂寞の
>情が迫りましたが、これと決別し、廃棄しました。これまで信じ抜いてきた
>師ながら、池田「先生」の無節操な姿に接しますと、その人格にも大きい幻滅
>を抱かざるをえませんでした。実像に接するたびに、泣きたい思いに駆られ
>ました。しかし、「師弟の道」信仰の毒気は、私の心に深く入り込んでいた
>のです。』

まさしく「神」ならぬものに自分をささげた人たちが烏合して作り上げた
のが「ただの人間の集団」である創価学会ですよね。

つまりそれは本来献げるべき方を間違えた結果、辺縁は良いものに見えても
中心の中心が腐っているような、食べたくはないりんごのようなものかもしれ
ません。ちょうど、外はおいしそうなのに、小さい虫が入り込んで中心部に
巣を作り、そこで限りなく栄養を吸い取って育ち、はちきれんばかりに太った
虫の格好の住処になってしまったかのようでした。もうこれを食うのは常人には
ままならないわけなのですね。

辺縁の人があくまで中心には神がいると信じてただの人間を祭り上げて何も問題が
生じなかったと思っているのは、阿頼耶識へのそういう植え付けが成功している
からなのだろうか？

「歴史の改ざん」と「罪が赦されて帳消しにされる」ということがるで同じことで
でもあるかのように信じているとでもいうのなら、それはまさしく神への反逆に
他なるまい、創価学会とはそういう人間の企てで成り立っているのかもしれない。

池田氏はその全盛時代に側近に傍若無人に振る舞い、レイプ事件も本当に起こした
のに、まるで一切何も「しなかったことにした」。これも精鋭部隊にお題目で
阿頼耶識に植えつけた観念によるのだろうか？

おおナムアミダブ、ナムアミダブ

そしてそんな本来なら忌み嫌うべき典型的な人間が、トップの座を占めて憚ら
ない。

そういう人間の操る思疑することあたわぬオドロオドロシイまでの化け物
のような組織がまさに現代の創価学会。

人は表向きの感動話で引き寄せられ、最後はそんな獣のような人間の配下の
者となることで喜びを感じるようにさえなっていく、そんな組織が現代の
創価学会という人間の組織である。

創か、うそつき。

「蘇生への選択」福島源次郎
『●偽指導者の正体を最終確認
昭和５７年９月１９日、所沢市、西部球場で開催された第二回世界青年平和文化祭は、
私にとりまことに重要な日となりました。
その日は朝から土砂降りでした。出演者の男女青年がずぶ濡れになり、寒さで震え乍ら題目
を唱えていました。胸がしめつけられる光景でした。（略）先生は貴賓室内に入ってしまったのです。
そして最後までその部屋から出ることはありませんでした。参加者が熱い眼差しで手を振っているのに、
一言の激励をすることもなく退場してしまいました。』

お国自慢板で他県を煽る学会員に弾圧を！

コテ名　あすわん 別名　高志人（旧福井人）

創価学会のレス乞食

垢だらけの無職４０過ぎたおっさん

年中富山に粘着の田舎者

女子高生のウンコ食いをカミングアウトの変態

捏造、妄想の精神異常者

ウンコ食いカミングアウトからコテを変更、あまり使わない

調子こくと自作自演でオナニー

出没スレは随時晒し上げとなります

続『そもそも、この文化祭は、一連の学会批判ムードを一挙に挽回し、学会の
健在と威力を内外に示す為に、先生が直接提案し、指示して開催が決定
されたものでした。練習も激しく、出演者は休日も返上し、連日夜遅くまで励んで
きました。常識からいえば、強雨では開催中止になって然るべきでした。
でも、先生の決断で強行されました。後で聞けば、この朝勤行の後、この雨は必ず止むと
先生は断言したそうです。
寒さでかじかんだ手足や体を何とかほぐしなから、懸命に演技する彼等の姿はいじらしい限り
でした』

続２『梯子を使っての演技中、一人の学生が梯子の頂上らら転落し、瀕死の
重傷を負いました。多くの出演者が風邪を引いて発熱し、翌日休んだ人も
大勢居ました。しかし、その師は暖房の部屋に居続け、激励のマイクさえ取ることもなく
退場したのでした。
戸田先生は、昭和２９年５月９日５千５百人の青年部総登山の時、強雨の中の
三門広場での式典中、さしかける傘を払い、ずぶ濡れになって青年と行動を
共にしました』

続２『「きょうのお山においての青年部の集いに対し、梵天帝釈の加護することなく、
雨の中で行われますことは、偏に一身私の謗法のいたすところと深くお詫び
申し上げます」
この戸田先生の一言は５千５百人の青年男女の肺腑を抉ったと、「人間革命」第八巻に
書かれています。この戸田先生とその最高弟子だと自ら誇る先生とは、何と大きく違うことでしょう。
私は言いようもない空しさと侘びしさを感じ、憮然たる思いで帰宅しました。（略）
先生は、師としても仏法指導者としても紛れもない偽物の姿を私達の前にはっきりと曝け出しました。（略）
最終的に私はこの日を以て、仏法指導者としての先生に見切りをつけることにしました。
無念極まりない悲痛の決断でした』

一人の学生が梯子の頂上らら転落し、瀕死の
重傷を負いました。

訂正>>159

一人の学生が梯子の頂上らら転落し、瀕死の
重傷を負いました。
　　　↓
一人の学生が梯子の頂上から転落し、瀕死の
重傷を負いました。

龍　年光　「池田創価学会を解散させよ」
都議が17名になってすぐの昭和38年「夏期　講習会」での出来事である。
私の前で公明党の国会地方議会議員達の品定めが始まった。
評価基準というのが、池田のところに何度挨拶に来たか、池田のところに何を持ってきたか、
ということばかり。私は、池田に言った。
「都議会は仏教に基づいた民衆救済の具体的な政策を出して政治を変え、大いに都民の
評価を得ているじゃないか。だから都議会議員だけは、都民のためにどんな政策を立て、
それを実現したかで評価して欲しい」
すると池田は突然怒りだし、憤然と席を立って出て行ってしまった。私は唖然とした。
-（略）この事件は、結果として、池田をますますつけあがらせた。自分の一言で都知事
の首など自由に挿げ替えることができる、と思い込んでしまったのだ。

龍　年光　「池田創価学会を解散させよ」
『1988年、「文芸春秋」１１月号に「池田問題と異端」という文が掲載された。筆者は、山本七平氏である。
「この人物の異常さは宗教史上類例を見ない」という副題が付けられたこの文の中で、
山本氏は「あらちゆる『異端』より異常といわねばならない」と述べている。（略）
およそ仏教の歴史の中で、信徒が集団で暴徒となり、その宗派の法主や僧侶に対しかくの如き蛮行を
行うなどということは、前例がない。（略）「俺は御本仏と同じか、それ以上だ」と本気で思い込んでいる様子なのだ。（略）
私はその時以来、池田を仏法の敵である魔性の者と観るようになった。仏法の敵である以上、いつかこの男の
化けの皮を剥がして白日のもとに曝してやらねばならぬ、と決意した。』

池田創価学会＝公明党の「化けの皮」を剥がそう！

私は、創価学会が「いい意味」で社会貢献をしたことは認める。
そもそも、創価学会は、牧口先生が創設した創価教育学会が端緒だ。
「教育」にかける情熱は、日本人の良き「伝統」として育まれた。
儒教の影響はあっただろう。しかし、何と言っても、明治維新が世情に与えた「精神面」
の影響が大きかった。すなわち、「教育」による人材の活用が、国家プロジェクトになった。
しかし、それは、イギリスの階級社会に見られるような「エリートを創る」に止まらなかった。
それは、日本国民の隅々にまで行き届き、日本史上なかったことだった。
あの福沢諭吉の「学問のすすめ」は、大ベストセラーどころではなく、「猫も杓子も手にした」ほどだった。
そんな「大衆社会」の到来に応えたのが「創価教育学会」で宗教は無論、教育をこえた影響力を期待
できたのである。それが、戦後、一層の大衆社会の伸展に伴って、より大きな居場所を
占めたのも当然だったのだ。

大衆運動としての創価学会は最も成功した例ではなっかただろうか？
ただ、はっきり言えることは、それは必ずしも「池田先生」でなくてもなし得たということだ。
たとえば、戸田先生の一番弟子である「石田次男」が第三代会長になっていても、
同じ、いい意味で発展していただろうし、もっと落ち着いた「宗教団体らしい発展」があったような気がする。
創価学会の発展が日本の戦後発展と軌を一つにするのは当然のことで、それなら
日本の発展の負の遺産があるのと同時に「創価学会の負の遺産」が生じている筈だ。
創価学会が「いいか悪いか」＝「○か×」ではなく、「良い面をより発展させ
「悪い面を取り除く」といった「是々非々」の成熟した姿勢が、今の日本人に求められてルと思う。

続
「悪い面」とは、言うまでもなく「池田問題」だ。
多くの創価学会員にとって、「池田先生の偉大な貢献」しか目に入らないだろう。
それは当然だ。
しかし、創価学会の社会責任を考えると、創価学会の同族支配＝私物化は許されていい筈がない。
在家団体としての強味は、「実力主義」だった。
現在の創価学会が「かろうじて」存在意義を主張できるのは、それが「実力主義的」で、
人材の活用術が機能しているからだ。
「池田大作　権力者の構造」の著者「溝口敦」氏は、それを「池田の人心収斂術」と分析している。
この「人心収斂術」こそ、現代の資本主義社会に於いては、最も重要な能力なのだ。
ある成功した企業家曰く「私の回りには、常に私より優秀な人間を置いておく」と言っている。
福島源次郎氏もそんな人材の一人だったのだろう。
そういう「優秀な人材」の屍が累々と横たわっているのが「創価学会の真実」なのだ。

「本当のことをいえば墓地なんか全部、日蓮正宗で無料でやってもらいたいです。（略）
私は御法主上人猊下に全部御供養申し上げております。
創価学会としては、そういう墓地の問題になんか絶対に手をつけません。全てお寺の問題であります。
本山のことであり、宗門のことであります。その点は、はっきりしていって、全部御供養してございます。
（聖教新聞　池田挨拶　昭和３８年４／２）

現在、政府では、人権擁護法案再提出に動いている。
日本国民の殆どは、「日本は先進国の一員として、立派に人権を保護している」
と国際的に評価されていると思ってるのではないか？
ところが、国連人権委員会は、毎年、各国に於ける「人権保護の実態」をアアアアアレポートとしてまとめている。
国際的に政治上、経済上でもアメリカが圧倒的力を持っているにも拘わらず、
「人権侵害が平然と行われ、国連人権委員会の評価も相当に悪い」は、容易に想像できる。
だが、先に国連人権委員会の理事国に立候補した日本への「人権擁護の評価」も非常に悪い。
このことを多くの日本人は知らない。
差別する側は、何とか「相手が弱味となり、隠したがる所」を見つけだし、差別しようとする。
そこで「年令　性　国籍　人種　宗教　出自」という個人情報を引き出そうとする。
企業がおおっぴらに「就職差別している」のは全ての日本人が容認している。
ところが、ほんの１０年くらい前まで、学校教育の場で、「体罰が容認」されていたように、それは間違いなのだ。
聖教新聞に載る「人権侵害紙上座談会」や「難癖寸鉄」は、日本人が恥じるべき「人権侵害」の典型なのだ。

福島副会長は、創価学会の「草刈正雄」といえる。
実に「いい男」だった。
その後、一男一女に恵まれた。
男の子の方は、直に御会いしたことがあるのだが、
女の子の方は一度も御会いしたことがない。
池田創価学会からの「有形無形」のプレッシャーに負けないで欲しい。

池田先生スピ-チ『世襲制度は邪宗教の姿』
「。。。先日、ある宗教学者が来て
『創価学会は世襲制度ではあありませんね』という話が出ました。
封建制度の残骸の一つに世襲で世襲制度という制度が現存しております。
他の団体はいざ知らず、宗教界にあって、教団の世界にあって、世襲制度ということは、もっとも誤った。
いやしい姿であります。霊友会しかり、天理教も世襲制度であり、PL教団も、立正佼成会も、全部世襲制度であります。
代々の財産をしにまま上手く、受け継いで、金儲けをしようという、その縮図であるし、その一端だけをみても。
彼等に真の宗教はなく、「邪教である」と断言できると私は思うのです」
昭和３６年１０月２日

yuriko＝れいなw

151．連絡下さい 返信 引用

名前：yuriko 日付：10月6日(月) 13時25分
れいなさんに連絡を取るのにこの掲示板が一番早いかと思いましたので、書き込ませて頂きます。
れいなさんが読んだので確認してから、削除して下さい。
私は、れいなさんの意見に賛成します。
好きになってしまいました。
巷では、れいなさんの悪口を言う輩が大勢居ます。
でも気にしないで下さい。皆、やっかみからです。
私には、れいなさんが、どんなに冷静に物事を見ているかよくわかります。
私は急にれいなさんと話をしてみたくなりました。
私は、今カリフォルニア州オークランドという所に住んでいます。
会ういたくなったら、いつぃでもいらっしゃって下さい。歓迎します

254 名前：yuriko ：2005/11/25(金) 12:29:33 ID:???
私を女の子と信じてくれる人の為に。
思いっきり、女の子らしくしま〜す！
相談募集中♪
☆ヽ(^.^)/ チュッ

いずれ　教団自体を仏と称するだろう　全体主義的宗教　正法からはずれた　信心がどれだけ恐ろしいか・・

＞云わないこっちゃない・ほらほら。予言的中。 投稿者：830 投稿日： 9月28日(木)17時06分47秒 p1206-ipad01hiraide.tochigi.ocn.ne.jp 　 引用
＞　　冬柴なんかを　国土交通省大臣なんかにしたから
＞　　　　　さっそく東京　ＪＲ京葉線が11 万人の混乱がおきちゃっただろ。
＞　　　　　変電所の火災だわ。　王舎城の事考えて見なさいよ。
＞　　　　　交通大パニック発生
＞　　　　　足利地方部長の予言　的確に　命中したわ。
＞　　　　　諸天が怒っているんだよ。
＞　　　　　おい　冬柴　聞いているかい。　　あなた　大臣　学会　やめなさいよ

日蓮正宗の人の予言があたってしまいました((;ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
法華講って霊能力があるんですね((;ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

諸天も題目を唱え魔軍も題目を唱える　題目には力があるから・・今こそ組織という枠を超え　正法に立ち帰った蘇生の題目を

創価学会は会員の純粋な信仰心を利用して金儲けをしてるんですよ。
学会員は、純粋なだけに、正直なんだと思います。
別に「民音のチケットを販売すること」は悪いことではないです。
ただ、組織として「無理をして、家計を圧迫するようなチケット購入は止めましょう。
却って、場合によっては、謗法になりますよ！」と、しっかり通達を出すべきなんですよ。
「公明党の応援にしても、公明党候補者に一票を投じないでも、罰が当たるわけではありません。
しっかりと、信念を持って、投票しましょう！」となるべきなんです。
とかく、宗教団体というのは「運命共同体」の意識が強くて、「死なば諸共！」という意識があると思います。
これは、全体主義以外の何者でもなく、あのソ連を崩壊させた組織体制そのもです。
「自由な競争」のないところに、「幹部の奢りが芽生え、努力を怠る」という事態が生じてしまうのです。
例えば、ソ連時代、同国を訪れた、あるジャ-ナリストは、レストランで、ウエイタ-が「ペチャクチャお喋りをして」
「いくら呼んでも来ない姿に呆れ」「ああ、やっぱり、この国は駄目だな」と直感したそうです。
「民音のチケット丸抱え」も結局は、芸人を甘やかさせ、会員に不必要、不適切な負担を強いてるだけだと思います。
これは、創価学会の選挙支援にも当て填まると思います。
「わけもなく巨大化した宗教団体」である創価学会は、あらゆる方面で、スリム化する時期が来てるのです。

タレントにとっては、民音経由で、チケットを引き受けてくれるから、
一種の保険もたいなものでしょう。
人気のあるタレントに客寄せさせて、「その他大勢」は、それなりに頑張ればいいのですね。
一種の＾学会員タレント協同組合」みたいで、いいと思いますね。
ただ、何らかの事情で、家計が苦しい場合、その上、「幹部」としての立場があれば、
さぞかし、「民音のチケットの負担」は恨めしく見えるでしょう。
やはり、貧乏人の犠牲の上に、表面だけの成功を衒ってるのが、現在の創価学会だと思います。
池田先生は、少なくとも、三億円の申告所得があります。
好き放題やってる「自称庶民の味方」が、「信仰の象徴的存在」というのが可笑しいのです。
かのガンジ-でさえ、「太ったミッキ-マウス」と、揶揄されたことがあります。
あの福島副会長の「魂の叫び声」である「池田先生！あんまり贅沢な暮らしをしないでください！」
に、もう少し真剣に耳を傾けて欲しいのですが。

皆さんの意見が聞きたいのですが。

その通りでございます。
実態で言うと以前のチケット購入は地区におりて来て宜しくというやり方から
ローソンでのロッピー購入となり、ホッとした会員も多かったのですが、売れ残る筋のものについては、
やはり最終的に支部地区と振り分けで下りて来ている為、全く変わっておらずという次第です。

民音も当然金銭を要しますから、財務の際に民音で協力している者に、財務財務と
言わないでくれ。という事も聞こえて来ます。現実は末端に非常に皺寄せが年々多くなって
いるかとおもわれます。

民音主催の公演チケットの内で、
「売れ筋」と「売れ残り」とあると思います。
売れ残りを学会幹部が、無理をして購入するというのは、容易に想像できます。
しかし、「売れ筋」のチケットの場合、定員をオ-バ-させて、「立ち見客」まで出している、
というのは、本当でしょうか？
消防法に違反する可能性があるのではないでしょうか？

福島源次郎元副会長の存在は、
創価学会が存在する限り、忘れてはならないのです。

福島副会長との「思い出」がある方、
語って下さい。

旧人間革命第一巻　＜歯車＞
『大御本尊には人間の思推をはるかに超えた無料無辺、無限の仏力法力があられる。
南無妙法蓮華経は価値観論の如何にかかわらず、厳然と実在するのである』
『牧口の価値論から入った大善生活を思う時、そこには彼独特の倫理的臭味が感じ
られてくる。さらに大善生活の実践のために大御本尊を仰ぐ時、大御本尊は価値観の範疇
に入ることになってしまうーーここに催尊入卑のきらいが影となって射してくるようだ』
●蘇生への選択←福島源次郎著
「敬慕する師の業績、その師の最大の労作といえども、仏法に悖るところがあれば、それを
用いずという決然とした姿勢が実に明確であります。」

故　福島元副会長によると、
第四代目に就任した北條副会長が亡くなったとき、
池田先生の指示で、「死亡記事」や功績を称える「特集記事」は組まなかったそうです。
そのうえ、北條氏の葬儀の折には、
マイクで皆に聞こえるように「暑いときに死ぬのは止めましょう」と言い乍ら入場してきたそうです。
池田先生と秋谷氏のどちらが、先に逝くのか楽しみにしております。
果たして、そのとき、何と言われるのでしょう？

これは、意外かも知れないが、
北條会長が存命のときは、北條会長が池田先生の暴走を阻止した。
そして、牧口初代会長を直接知る辻副会長も、池田先生の暴走を阻止した。
また、２５年に渡って会長を務めた秋谷会長は、実は、戸田先生の秘蔵っ子であり、
戸田構想を最も理解し、その実現を画していた。戸田先生から、名前も一文字を貰い、
城永を名乗っていた時期もあった。
今回、秋谷会長が更迭される人事の結果、実質的に、池田名誉会長に意見を言う人はいなくなる。
辻副会長や泉参議会議長は、高齢の為、そういう気力も体力もないだろう。
原田会長こそが、初の「池田門下生」出身のトップ就任というえる。
この意味するところの危険性は、想像以上だ。
すなわち、「戸田構想」からの完全な決別と、「池田教」の旗揚げだ。
池田先生の性格の特徴こそ、故　福島副会長曰く、「異見を聞かない」故に、
如何なる歯止めもなくなる恐れがある。
やはり、ここは、「目付け役」として、秋谷会長は、名誉会長として、池田名誉会長と対等の立場で、
「異見」をして欲しいと思う

訂正>>188
>泉参議会議長
　　↓
和泉最高指導会議議長
注）この度、空家会長が、新たに、最高指導会議議長となられましたので、
実質的に更迭となりました。

>>189
→失礼しました。
和泉副会長は、２００５年にお亡くなりになっています。
御冥福をお祈りします。

「蘇生への選択」福島源次郎
●師を求めて
池田会長は数々の魅力を持っていました。
すばやい決断　鋭い洞察　速い頭の回転　核心をつく明解な指導や判断　思い遣りと心配りの数々
政治や社会情勢に関する的確な分析と予見等々と数え上げられないほどです。中でも、
独特の鋭いものの三方考え方には、圧倒される思いでした。恩師を常に語り、宣揚し、
その教えを実践し、実証しようとする求道と報恩の姿は、私達の胸を打たずにはおられませんでした。
（略）この偉大なる師に対して、弟子はいかにあるべきかを最大の課題として取り組む日々でありました。
この頃本部職員の文集に私はこう綴りました。
「先生なき人生は暗黒である。先生なきわが人生は考えられない」

原田稔新会長への質問です
●原田新会長は、東大経済学部卒業ですね。
福島元副会長も、同窓ですね。
年令は、７〜８才福島氏より若いといっても、当別な親近感があっただろうし、
福島氏から、直接指導される機会も多かったのではないでしょうか？
また、原田氏は、聖教新聞社記者のとき、「人間革命」担当記者に任命されました。
（随筆人間革命）。
御存知のように、福島氏は、「人間革命を読む」ことに、命懸けでとりくみ、
ライフワークにしておりました。
福島氏から、人間革命に関して、どんな指導を受け、記者として、役立てたでしょうか？
昭和５４年、宗門問題がこじれて池田会長が勇退し、名誉会長になりましたが、
池田先生は、これを深く怨んでいたことは、今や公然のことです。
ところが、実際には、池田先生は、責任を取らずに、福島氏や桐山氏などの
池田教説を支え続けた、側近が、左遷されました。
原田氏は、このとき、どんな立場で、どんな対応をしたのか、詳しく教えて下さい。

訂正>>192

>当別な親近感が
　　　↓
特別な親近感が

「蘇生への選択」福島源次郎
●師を求めて
池田会長は数々の魅力を持っていました。
すばやい決断　鋭い洞察　速い頭の回転　核心をつく明解な指導や判断　思い遣りと心配りの数々　
政治や社会情勢に関する的確な分析と予見等々と数え上げられないほどです。
中でも、独特の鋭いものの三方考え方には、圧倒される思いでした。恩師を常に語り、宣揚し、
その教えを実践し、実証しようとする求道と報恩の姿は、私達の胸を打たずにはおられませんでした。
（略）この偉大なる師に対して、弟子はいかにあるべきかを最大の課題として取り組む日々でありました。
この頃本部職員の文集に私はこう綴りました。
「先生なき人生は暗黒である。先生なきわが人生は考えられない」

>>194
「三方」、一々訂正しなくていいからねｗ

池田の息があるうちに、一度会ってみたかったな。
もう無理だろうけど。

山友氏も慧妙で池田のことを「実務能力がある」とか、
「猊下に退陣の挨拶をした時の池田は今まで一番男らしかった」
と感想を言ってた。
おかしな所は多々あれど、何かしら魅力のある人物なんだろね。

>>195へ
御指摘ありがとうございました。
訂正>>194
三方→見方

>>105
>おかしな所は多々あれど、何かしら魅力のある人物
→池田先生を見くびるのも間違ってますよ。
私は、当然のことですが、「過大評価」し過ぎるのが、最大の危険だということです。
今から３〜４０年くらい前の学会員は、本気で、池田先生＝師匠が日本を
支えていると信じていました。
カルトてきと一笑に付することは簡単です。
しかし、池田会長は、「世間がしまったと思ったときが広宣流布」（社長会）と本気で思っていたのです。
第一次大戦後、ドイツは、ベルサイユ条約の結果、巨額の賠償金とともに、
国際社会から、一方的に罰せられました。そのことへの、「怨み」から、ただ単に「煽動家」のヒットラーが
一国家の指導者となって、ドイツのみならず、当時のヨーロッパ全体を破壊してしまいました。
スターリンの狂気がもたらした、悲劇とは別に、ソ連だけで、2,000万人の犠牲者がでた事実は重い事実です。
池田先生は、本当は「いい人」なのかも知れません。
しかし、この男は「煽動家」として、ヒットラー同様の素質を持っていて、それこそが危険なのです。
「知性がないのに、知的を装おうことの危険」は、
ナチドイツ第三帝国構想の崩壊によって、証明済みです。

やはり、池田先生にどうしてもして欲しいことは、
まず、故　福島副会長の墓に詣でて、懺悔の題目を唱えてほしい。
福島副会長ほど、「池田流師弟の道」を実践した人はいなかった。
少なくとも、当時、多くの人がそう信じていた。
福島副会長は「如是我聞」として、池田先生の発する一言一句をメモしていたのは、伝説となっている。
秋谷前会長が、「師への帰命」という語句を人間革命から探し出せないで、
福島氏に教えて貰ったというエピソ-ドもある。
決して遅くなる前に、「私が悪かった」と墓前で謝罪して欲しい。
もっとも、もし、池田先生が本気っで「墓前への懺悔行」を行うとしたら、
残り少ない人生に於いて、不可能な数なのは確かだ。

原田会長は、何故、東大に進学しながら、創価学会に勤めることにしたのですか？

訂正>>199
>東大→東大経済学部