■■■創価でない芸能人・有名人〜Ver.3 ■■■

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509名無しさん@お腹いっぱい。
深田恭子の後継者がなかなか生まれないホリプロと、
新しい広告塔を必要としていた創価学界の共同プロジェクト
によって生まれたゴリ押しアイドル石原さとみ(本名:石神国子)。
母親はその昔、聖教新聞の庶務局に所属し、
そこで「創価の金庫番、学会の大蔵大臣」と言 われた
中西治雄・元専務理事の秘書を務めていて、父親は20代から本部の専従職員。
この 二人の職場結婚の仲人は聖教新聞の専務理事、
国子の名づけ親は創価のドン(大作ちゃん)ともいわれている。
国子自身も層化高校に通う果汁100%の香ばしい創価アイドルなのだ。
ホリプロのタレント養成スクール「ホリプロインプルーブメントアカデミー」
の出身にもかかわらず、一般公募のホリプロのタレントスカウトキャラバンで優勝。
見事な自作自演である。 「創価の広告塔」「深田の後継者」という2つの使命を背負い、
デキレースオーディションで華 々しいデビューを飾り、芸名を石原さとみとし、
映画「わたしのグランパ」で銀幕デビュー。 「初めての映画の撮影で緊張した」
などと言いいつつ、このとき既に石神国子名義で数本の映画に出演していた。
映画はコケてもシナリオ通り各映画賞の新人賞をGETし、写真集やDVDの発売、
J-PHONE やグリコのCM、甲子園ポスターなど人気など関係なく大きな仕事が続々舞い込んでくる。
だが、こんなデタラメがいつまでも続くはずが無い。
NHKドラマ「てるてる家族」は視聴率が朝ドラで歴代最低となった。