日蓮ってver.14

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510雪山童子 ◆XHM5n0AhgA
>>509
ひゃっきまるさんへ
貴重なお時間を僕のために申し訳ありません。
またスレ違い申し訳ありません。


> あなたがそれを口にされるなら、あなたは十分に、自らが信仰しているものが「正しいもの」であるという追及をせねばならないでしょう。それも、徹底的に。


>ひゃっきまるさんの言う通りです。ありがとうございます。

僕は生まれた時から創価学会員でした。当然親も創価学会員であり、祖父も祖母も創価学会員でした。
祖母祖父、父は創価学会員として亡くなりました。僕もただ創価学会員として亡くなっていくだけです。
今まではいろんな疑問や人間関係への不信はありましたが、ただそれだけの単純な理由です。
僕は仕事の都合もあり、組織活動があまりできません。
ですから僕の活動は妻との生活と仕事が僕の今の活動です。

僕は南無妙法蓮華経が全てだと思っています。
また幼稚な例えですが、自分を中心に地球は回っている。
みんなそれぞれが中心に地球が回っていると。いろんなところでこの事を言っているのですが、僕にはそう思えてならいんです。
ですから妻との生活や仕事においても、全て自分のせいだと思えるんです。目を開けると写る世界は全て自分であり、嘘も誠も全部自分は知っていてそして自分によって一瞬一瞬裁かれる。
そう思えてならいんです。
その世界また自分を南無妙法蓮華経といいだから、お題目を上げるんです。
仕事中も暇をみつけては、というより僕は頭の中でいつもろくな事を考えてないのでだったらお題目を上げようと
実践していたら習慣になり、難しい事はわからないけどやってみたら?ただそれだけの事だよ、と人にもすすめています。
漠然としたぼくの大確信なのですが、その時ひゃっきまるさんのお話しを読んだので、そのように書きました。

僕にとって確信のある生活や仕事はこの上ない幸福なんです。
いろんな事が今もありますが、確信をもてたおかげで、自然にお題目を上げる事ができ、日々実感している毎日です。

遅くなってしまったのてまた今度送ります。