【仏罰】本尊焼いてうpしました28【落ちない】

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299 ◆Bwr5tJDUMc
これは創価学会に限らず、現在の日蓮正宗も法華経を批判する者に対して引用していますし
その他の日蓮仏法を掲げる宗教全般に対して、特定の病気・障害者を差別すべきでは無いと
いう批判のためにアンチの方々が引用する部分でもあります。

聖教新聞が脱会した者を批判する際に記述するなんともひどい言葉がどこから出てくるのか
の一つのいい例でしょう。学会員の方の中でもそういった言葉に批判的な方もそこそこおら
れるようですが、教義から考えれば聖教新聞の記述は正しいことになってしまいますね。

このスレでは、仏罰主観説を主張し良識的だと呼ばれる学会員の方が稀に登場するのですが、
上記の例は非常に具体的であり、当時の医学書と比べてもひけをとらないような内容なの
です。こういった教義があるということは紛れも無い「事実」なのです。

観念論的な概念としての説明の部分や主観的だという主張のための引用をもってこられても
上記の内容からは、心で感じる概念としての仏罰とは明らかに違い、客観的に体の変化と
して、特定の病気として仏罰が現れると別の部分に記載されているのですよ。

私は具体的な症状の列記にも異様なものを感じますが、一番驚くのは、その批判が「真実」
であったとしてもという部分です。こういった教義が、批判に対する学会員の反応や、
具体的な病気や事故といった内容の仏罰が落ちると脅す多くの学会員を生みだしているの
です。仏罰主観説を主張される学会員の方々も、創価学会が何を教えているのかという事実
に目を向けましょう。これが創価クオリティー。