>>84 もっと大きい視野で捉えてみてください。
世界を見た場合、国と国との法律は違います。
なにか犯罪を犯した場合、
国と国とが協定を結んでいない場合等、その国の法律に従いその国で処罰されます。
(国際法律には門外漢なので違うようでしたらすみません)
もし日本にてお咎め無しの行為をその国で行って、その国においては犯罪とされ逮捕されたとしましょう。
私達から見て、その国の法律が厳しすぎると主張、批判したからと言って無実にはなりません。
その国にとってその法律は客観的な見地から制定されているのです。
今回の事例に基づいて考えた場合、我々にとっての「法」とは法華経・大聖人仏法なのです。
その「法」に基づいて判断した場合には仏罰であって、功徳なのですよ。
だから、「客観的」なのです。
その「法」の賛否については論議内容が違うので今回はパスです。またの機会に。