■ 創価学会は病人を集めて利用してきた宗教 ■

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62名無しさん@お腹いっぱい。
信者の質問と戸田会長の回答

信者:「子供が精神分裂症なのですが、親が信心すれば直りますか。」
戸田:「なおる。きっとなおります。気ながにやんなさい。」

信者:「昨年、子供が病気で、ご指導を受けて護秘符も頂いたのに
 死んでいったのは、どういうわけですか。」
戸田:「その子はもう生まれてきているよ。このありがたいことを功徳と
 思わずに、なぜ死んだのかと思えば、大謗法で、罰は君が受けるんだよ。
 わたしが会長として立っているからには、わたしに反対するものは
 どうなるか。三年の後を見ろ。よくなるわけがない・・・・・」

信者:「わたしの右の目がかすかにしか見えなくなったので、明日までに
 絶対に治して帰ると妻子に断言して出てきたのですが、治していただけ
 ますか。」
戸田:「あんたの考えはゴロツキである。ご本尊様にご奉公したことが
 あるか、東大付属病院ですら治らぬ重病をご本尊で治せるだけの
 信心をしたか、一千人折伏したか、支部をどこまで盛り上げたか、
 よく反省しなさい。」
                   大宅壮一「創価学会」(昭和32年)