新潮・文春などの反創価メディア批判スレ

このエントリーをはてなブックマークに追加
2名無しさん@お腹いっぱい。
新潮などがいかにデマ雑誌かの証明

◆「月刊ペン」事件
デマで中傷した編集長・隈部大蔵が名誉毀損罪で逮捕、起訴。
当時としては最高額の罰金20万円の有罪判決で決着。 84.7.18東京地裁【終結】
◆白山信之氏への冤罪報道事件
新潮社に損害賠償金110万円の支払い命令。 98.03.26最高裁【確定】
◆東村山デマ事件『週刊新潮』が捏造報道
新潮社、当時の編集長・松田宏(山崎正友の仲間)に対し損害賠償200万円の支払を命令。
01.5.18東京地裁【確定】(新潮社側が控訴断念)
◆東村山デマ事件
『週刊新潮』が捏造報道東京・東村山の現職市議・朝木直子、講談社、
当時の編集長・元木昌彦に損害賠償200万円の支払と謝罪広告の掲載を命令。
『週刊現代』は謝罪広告を掲載。学会側の完全勝訴02.10.29最高裁【確定】
◆信平狂言事件
ウソつき夫婦の訴えを「訴権の乱用」により却下。判決で夫婦は20数回「ウソつき」と断罪。
後に新潮社記者らの「やらせ」の真相が発覚。
01.6.26最高裁【確定】
◆「北新宿地上げ」
新潮社、当時の編集長・松田宏に対し損害賠償400万円の支払と謝罪広告の掲載を命令。『週刊現代』は謝罪広告を掲載。
02,11.22最高裁【確定】
◆朝木一派が聖教新聞の記事に難癖朝木直子、大統、矢野穂積の請求を棄却。
朝木側の完全敗訴 02.11.8最高裁【確定】
「東村山市民新聞」のデマで賠償請求
東京・東村山の現職市議・朝木直子、同じく現職市議・矢野穂積に対し、損害賠償金200万円の支払と謝罪広告の掲載を命令。
01.12.26東京高裁【確定】(朝木側が上告断念)