創価撲滅 とにかく やしろえいたを応援するスレ

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公明党の平和と福祉の党は大うそつき。
障害者自立基本法案ははっきり言って障害者に死ね!といってる法案である。
1 精神病の32条廃止 鬱病などになった場合保健所に32条申請し認可
されれば、治療費・投薬代の国庫負担により無料から1割負担でできるもの
の、これを廃止して3割負担に改めるしたがって最近増えてる鬱からの自殺
を増やすようなものである。
2 障害者手帳の優遇措置廃止 身体・知的・精神の障害者手帳保持者は
本人介助者とも公営・市営バス料金の減免、公営鉄道(都・市営地下鉄)など
の料金の減免、高速道路料金の減免などがある、さらに障害者世帯の自動車
取得にかんしては自動車税・自動車取得税の免除措置が受けられる、これらを
廃止して障害者の自立とは名ばかりの法案を公明は賛成してる。
3 装具などの補助金撤廃
身障者の車椅子などの装具、養護学校・養護施設などの利用料は国や地方自治体から
補助金が利用者に出ており軽減されてるが、これらが廃止され実費負担になるため
障害者世帯は年金・生活保護など低所得者が多く長年創価を支えてきた低所得者は
馬鹿を見るであろう。
4 障害者団体発行の第三種郵便の減免措置廃止
障害者団体が出す、機関紙・小冊子・点訳書(テープ・CD・DVDROMを含む)
などは減免措置がとられ通常の郵便料金より格安で発送できた、しかしこれらが
郵政民営化で廃止されると、障害者団体や点字図書館などの財政を圧迫して
障害者団体の財政悪化を招き団体の存亡にかかわる、これらのことから八代英太は
郵政民営化に反対してる。