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通りすがり:
皆さん新潮に参っていますね。学会本部も黙秘をしているから悪いのですが・・・・
弓谷君が解任された後、学会本部の対応は「過去の女性問題により解任されました」と答えていました。
新潮が発売された後は、「新潮の記事はデタラメです。デマです」に変っています。
学会本部に直接確認された方ならご存知なはずです。
何故変ったのか?過去の女性問題」は事実です。でも、新潮の記事はちょっと違うからです。
ご存知の通り弓谷君は、1月に本部の職員のA子さんと結婚しました。
弓谷君は結婚前に同じ本部職員である、女子部の幹部(大幹部)B子さん(3*歳)と交際をしておりました。ところがA子さんと出会い、結婚した。
「これを知ったB子さんは、私が結婚するはずだったのに!」と大騒ぎ。収まらないのはB子さんの父親です。日頃から、「娘の彼氏は全国男子部長だ!」「男子部長がうちの婿になる」と地元で鼻高々だったものだから、A子さんとの結婚を知って大激怒!!
その結果、学会本部に直談判し、新潮にリークしたのです。何故今頃になってなのかは分かりません。
新潮に何故抗議をしないか? 聖教に何故載せないか? 誰かも言っていましたが「相手のプライバシーを考えて」です。講義するためには、どうしても事実を載せなければなりません。そうするとどうなりますか?答えは池田先生の常日頃の指導です。
「男は叱って育てる。女性は褒めて育てる」 弓谷君は男だから、晒されても叩かれても、立ち直るだろうけれど、相手の女性は、怨嫉して退転しかない。
皆さんが読んで信じる、信じないは自由です。