★公明党の神崎代表が「レイプまがいの行為」か?★

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159名無しさん@お腹いっぱい。
■日本国漂流  第10回「小泉政治の葬儀となった千葉七区補選」
前略。今年になって政治は「想定外」の激動を続けている。
「四点セット」で小泉首相はふらふらとなり、
「偽メール」の敵失で持ち直したものの、
小沢一郎が民主党代表に選ばれるや舞台は一転した。
千葉七区補選で民主党が勝利したことで、小泉政治の葬儀となった。
この補選は「小泉政治の5年」を問うものであった。
この場面に小沢一郎を登場させたのは、ほかならぬ「天の配剤」だ。
「時の利」を直感した小沢民主党代表は、住民の一人一人に小泉の偽改革を説き、
「このままでは日本人は人間として生きていけなくなる」と訴えたのだ。
補選の結果は955票差という大接戦であったので、
小泉政治は半分の有権者に評価されたという意見があるが、これは間違っている。
公明・創価学会の集めた票が約3万票近くある。
この人たちは小泉政治が「格差社会」を拡大したり、
米国の市場万能主義を強行導入することに、決して心よく思っていないはずだ。
なぜ、異常な行動をとるのか不思議だ。中略。
「民衆の救済」という本来の姿に戻ってほしいものだ。中略。
政治の責任は真面目に正直に公正に生きようとする人間を平等にすることが、古今東西の普遍の原理である。
小泉首相の「格差促進発想」は、人を騙せ、人を利用せよ、自分の利益だけ考えろ、人を信用するな……
という地獄の発想だ。続発する異様な犯罪の原因は、
小泉純一郎の人間性否定の悪魔の思想にある。後略。
ttp://web.chokugen.jp/hirano/2006/05/10_ca37.html