■「ウソも百遍繰り返せば真実になる」池田大作 新潮
(前略)池田は「ウソも百遍繰り返せば真実になる」(『池田大作の素顔』42頁・藤原行正著)という愚かしい暴言を以て、
狙うべき相手に対し、徹底した捏造中傷を以て攻撃すべく、創価学会員を使嗾してきた。
この大ウソつきによって何の罪悪感もなく他人を騙す不正直集団創価学会が出来上がったのである。
今回の矢野氏の提訴における証言では、さらに驚くべきことが明らかになった。
上記の文中に出てくる藤原行正氏(元公明党都議、公明党中央執行委員で、池田大作の側近だったが、離反をした)を、
創価学会は暗殺する計画を立てていたというのである。
■月刊『文藝春秋』2008年8月号
元公明党委員長の告発手記
創価学会が脅えた私の「極秘メモ」矢野絢也
…私が党役員のとき、学会首脳が第三者を使い、藤原氏の暗殺を計画しているとして、藤井富雄都議会幹事長が私の自宅に来て、
「そういうことは学会の自殺行為になるので、矢野さんから止めてもらいたい」との真剣な要請があった。
私は秋谷会長にその旨を伝えた。暗殺依頼の真偽はともかくとして、そのような深刻な懸念を藤井氏が感じて、
私に「取りやめ」を学会首脳に進言するように頼んできたのは厳然たる事実である。
この事件の詳細は持ち去られた私の手帳に記入されている。
必要があれば裁判所が職権でそれを閲覧することを拒まない。
私は三年前、元公明党議員三人が私の自宅を訪れて手帳引渡しを要求したとき、過去においても、
私が生命に及ぶ危険を覚え、畏怖するに足る背景があったことを証するため、不本意ながらこの事実をあえて法廷でも開示した。
この藤井富雄というのは、次の投稿にあるように、他ならぬ後藤組組長に、
亀井静香自民党代議士(当時)を黙らせてほしいと依頼した公明党都議だった人物だ。
(『月刊・現代』2004年2月号 魚住昭著)
ttp://www.asyura2.com/08/senkyo52/msg/563.html 「ウソも百遍繰り返せば真実になる」
と、私は池田の口から何度聞かされたかわからない。
この男は本気でそう信じているから始末が悪いのである。
(『池田大作の素顔』藤原行正著より)