◆インターネットの力で創価学会を潰そうぜ 第7弾

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6創価板住人

※創価学会はビジネスとして成功した団体である

 創価学会は、池田大作が就任以来、、「病気が治る」「幸せになる」「奇形が生まれない」
 「事故に遭わない」「地獄に落ちない」などの、「功徳をちらつかせる方法」で信者数を
増やしてきました。(昭和30年代後半で500万世帯を突破)
【信者=資金源】
 病気や怪我、持病で苦しんでいる人に対し、「入信すれば治る」と言った具合に功徳を
 ちらつかせ入信させる。彼らは、いずれ教団にとって資金源になります。

【信者に自分から寄付させる】
 創価学会幹部「柏原ヤス」によると、「財務」=「信心」と言っており、信心の多い者
 (教団に多額の寄付をした者)に福が来る、と言い切っています。 ※財務とは教団への寄付のこと                                 

【功徳と仏罰】
 信者に対して「功徳」や、「仏罰の恐ろしさ」を語ることで信者が財務し、上層部の人間が儲かるように
できています。

【上層幹部には「稼ぐのが目的」の組織員がいる】
 ビジネスとしての創価学会を成功させるための幹部が多数存在します。
 「幹部の実態」については、元信者(芸術部所属)、杉田かおるさんなどが暴露しています。
 ※学会広告塔の女性を酒席に招いてセクハラを行ったり、異様なハメのはずし方をする。