【出版】日蓮宗葵と講創価学会3【記念】

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39名無しさん@お腹いっぱい。
その間に道は,人だかりが出来てしまう,見世物ではないんだからと
慌てて逃げ帰るが,彼概ね気が付けばいいものだが,人々が一斉に
股関と,頭を見ているのに,一向に意に帰さない.
あれほど図太く生きていけば,それなりに幸せなのかもしれない.
帰宅後 彼 〔僕って人気者かもしれない〕って,,,,,,
返す言葉は無い.