新生 創価学会

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89名無しさん@お腹いっぱい。
    ■■■ 創価学会の不正を調べた者はこうなる ■■■(暗殺と証拠隠蔽)

1995年に東京都東村山市の朝木明代市議(女性)がビルから突き落とされ殺害される事件が起こった。
殺害される以前から創価学会の利権問題などを追及しており、執拗な嫌がらせを受けていた。
(自転車のブレーキホースを切られる、中傷のビラをまかれる、窃盗犯との言いがかりをつけられる)
また、朝木市議と一緒に活動していた矢野市議も暴行事件を受けており、若者グループに助け出される
まで、全治2週間の怪我を負った。
 この殺害事件を指揮した地検八王子支部長と担当検事は創価学会の幹部信者であり、自殺及び事故と
して処理させる為に、司法解剖鑑定書を作らせなかった事が分かっている。(公表は3年後であった)
現在も尚、学会側は犯行を否認している。
http://www.mypostpet.to/usa/doukyou.htm
http://521.teacup.com/jfk/bbs
http://www.sokamondai.to/
故・朝木明代(当時50歳)さんの司法解剖鑑定書と東村山市民新聞
http://www.sokamondai.to/kaibou.htm
90あぼーん:あぼーん
あぼーん
91    ■■■ 創価学会による暗殺事件 ■■■:2005/05/18(水) 20:06:09 ID:bASgsqqB
1995年9月、朝木明代議員謀殺事件の直後、「週刊現代」が「朝木明代は創価学会に殺された」と
いうタイトルで掲載した記事を、創価学会本部は、刑法の「名誉毀損罪」にあたるとして、
週刊現代編集長および朝木明代議員の夫大統さんと娘の朝木直子本紙編集長を刑事告訴した。
 しかし、吉村弘支部長、信田昌男検事の創価信者コンビの異動後に、東京地検八王子支部は、
反創価シンポジウム主催者の高知在住関係者らにも事情聴取するなど、徹底した捜査をおこなった結果、
創価信者らが事件に関与した疑いは否定できないとして、1998年7月、創価学会の刑事告訴を、
門前払いの不起訴として、この処分は確定済みである。
 今回の「他殺は事実に反する」とした創価信者らの刑事告発が不起訴となり、門前払いとなった
ことで、事件の輪郭がいっそう鮮明となった。
http://www.sokamondai.to/jiken3.htm

朝木市議の暗殺事件を担当した信田昌男検事は子供のころからの学会員で、信田昌男検事の夫人は、
矢野・元公明党委員長の公設秘書で、夫人の姉妹はいずれも創価学会の本部職員。
相手を誹謗する材料に万引き事件を持ち込んだのも創価学会員だった。
http://www.sokamondai.to/jiken.htm
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あぼーん
93名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/18(水) 20:07:40 ID:bASgsqqB
    ■■■ 非道! 創価が批判活動家の通話記録を盗む ■■■

 創価大学グループの携帯電話通話記録盗み出し事件で、東京地検特捜部は二日、
創価大出身でドコモシステムズ元社員の嘉村英二被告(28)を電気通信事業法違反
(通信の秘密侵害)で起訴しました。
 同被告は、これまで判明していた女性だけでなく、創価学会批判活動を展開している
別の男性の通話記録も盗み出していたことが判明。学会批判者にたいする不正で
組織的な情報収集ではないかという疑いを、いっそう濃くしています。
 嘉村被告は二〇〇二年三月七日ごろ、東京・江東区のNTTドコモビルで端末機を
不正に操作し、都内の女性の通話記録(日時、通話先番号、通話時間など)を入手。
翌八日、別の男性の記録を入手し、四月五日ごろには二人の通話記録を盗み出しました。
女性は元創価学会員で学会と対立する宗教団体に所属し、男性も元学会員。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik3/2004-11-03/14_01.html
http://www.forum21.jp/contents/04-3-15.html
http://saturn.in.arena.ne.jp/uwasa/bbs/readres.cgi?bo=news&vi=1079460390&rm=100