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最後の大決戦が迫っております!
週明けにも人権擁護法案が法務部会を黙殺して総務会を通過、可決される見通しであることがいくつかの情報筋によって明らかになりました。
幹部の議員は政局を見て、とりあえず推進派に向いてしまっている模様。
法案そのものについての危険性には理解していないようです。
ここを理解させることができれば、反対派へ造反する可能性も残っています。
その方法としては、我々一般国民がFAX凸、電凸によってこの法案がいかに危険であるかを理解させることが何よりの武器です。
それが可能な期限は7月2日(土)、7月3日(日)しか残っておりません。
どうかこの2日間、凸に労力を分けてください。
最優先凸先としては
・自民党三役の先生方(議員会館)
・総務会の先生方(議員会館)
です。尚、ニックネームや無記名は無効となるそうで、感情的な凸は効力が低いとのことです。
とにかく法案の危険性と、国民が非常に不安を感じているということを伝えねばなりません。
普段はROMの方、凸経験のない方も今回ばかりはどうかご協力をお願いします。
凸先参照
http://dentotsu.jp.land.to/archives/A-jimin_soumu.html 7月1日発売の月刊現代にもあるように、人権団体や各市町村長や公安関係、省庁からも、
不安と疑問の声が上がり始めているようです。追い風は日増しに強まっております。
落胆せずに、この吹き始めた追い風に乗るように、凸をお願いします。
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