1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
特にその直後にジャーナリストの内藤国夫が月刊誌『諸君!』の1984年12月号に書いた「月報・創価学会問題」の中には、
城久の妻が第一庶務の出身で、城久の創価大学時代の旧友の間に広がっていた噂として、「もしかして、あれは、創立者お得意の
“お手付き女性のお下げ渡し”だったのではないか。それによって、城久氏の忠誠度、後継者としての適任ぶりを試していたので
はないか。そうなると、結婚七カ月後に生まれた長男の父親は、いったいどっちなるのかな」という話がありました。
んで、この内藤レポートによれば、城久もその話を耳にしては、かなり神経質になり、時には荒れ模様になっていたようで、
こうしたストレスが急死と大いに関連があるのではないかと、最後を結んでいます。
ちなみに、城久はその夫人との間には、大センセイからすると、「孫」にあたる長男、さらにその下の長女と、2人の子供が
いますが、それこそ、その「孫」にあたる城久の長男が、本当に自分の子であるかどうかはDNAによる親子鑑定をしなければ
わからないので、もちろん、この「噂話」の真偽のほどはわかりません(ちなみに、最近のDNA鑑定では、父子関係の存在の
有無はほぼ100%の確率で判明します)。
ですから、大センセイにしてみると、「孫」であり、もしかして、ひょっとしたら、“四男”であるかもしれない「城久の長男」
(私の取材不足で、彼の名前はまだ掴めていません。ヒマな皆さん、だうもスミマセン)ということですが、内部から漏れ伝わって
来る話を聞く限りでは、大センセイは、城久の長男であるこの「孫」を、「溺愛」している、というのです。
繰り返しますが、私の掴んでいる情報では、大センセイは、その孫を通常に「可愛がっている」とか、「愛着を持っている」
といった生易しいレベルではありません。「メロメロに溺愛している」というくらい、究極のところにその感情は達している、というのです(驚)。
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/29(金) 13:54:51 ID:IpXcCAKf
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/29(金) 17:19:55 ID:ZHq7jZP2
城久jrあげ
4 :
万年救護大本尊の小平次:2005/04/29(金) 18:41:27 ID:cydWNHDc
・・・・・。
大作の息子は城久
城久の息子は大作の息子
城久の息子は城久の弟
親子ドンブリ?
城久の息子の名って?・・・わからんね。
城久はくたばっただろ。29歳で。
城久jrが後継者なの?
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/30(土) 22:16:30 ID:AYfczsF6
これがラストエンペラーになればと妄想してみる。
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
故城久氏の未亡人は美人だな。