奈良の騒音おばさんが逮捕されたが、
テレビで見ていて、なんとなく集団ストーカー要素を感じた。
というより、集団ストーカー工作の匂いがプンプンしたと言ったほうが適切かな。
あのおばさん、ああなるまで追い込まれたんじゃないか?って疑いがあるね。
近隣住民を唆し利用する集団ストーカー工作によって追い込まれてキレちゃった。
そして「精神異常者」や「悪党」に仕立て上げられてしまったんじゃないかって思うんだが、
どうだろう。
こんなこと考えてるのは俺だけだろうか?
あのおばさんの過去を遡ってみると、
どこかの時点で組織的で計画的な継続性の嫌がらせに遭遇したんじゃないか?って疑問があるんだよね。
その結果疑心暗鬼になって、周囲を敵視するようになってしまった。
というよりそうなるように仕掛けられてしまった犠牲者なんじゃないかって思う。
どんなものだろうか・・・?
>>11 どっちもどっちの感がする罠。
ただ、マスコミの取上げ方は ババァの奇異な行動に焦点を合わせて、「変人に
関わるとヤバイんだぜ」的な報道に感じる。
いわゆる“隣人トラブル”の初期の対応を間違えて、逝くところまで逝きついて
しまった悪い例でしかないと思う。 確かに、ババァの性質というのに 一般的に
は受け入れられない部分(粘着性、攻撃性、被害妄想的)は有るものの、事態の解
決の方法は有ったかと思う。 カネで解決する、土下座して許しを乞うなど、マンション
建設などの近隣対策などの基本的な対応で 沈静化は有ったと思う。 しかし、どちら
もが意固地になって いがみ合って、しかもその状態を続けていたという事。
似たような 「生活音」が元でこじれても、解決の道を辿ったケースなどはいくらでも
存在するハズ。
ヒトは、攻撃されれば 自己防衛で他者を攻撃するケースもある。 ここまでに こ
じれるだけこじれてしまったら、しかも年数が経過してしまったら どっちが先に
どう悪かったのかは他者が判断するのは難しい。
※犯罪を犯した側が 罰せられるのは当たり前だが、誘発させた方に責任が一切ない
のかというと・・・。
(つづく)
13 :
12のつづき:2005/04/14(木) 23:20:58 ID:R4Idue1Y
(つづき)
疑問に思うのは、タイフォの前に 撮影がされているという点。
局によっては インタビューの形式で放送していたものも有る。 ・・・というコト
は、“隣人トラブル”の極端な例で 追い掛けていたのか? その情報はドコから?
通常ならば
タイフォ → 現場で近隣のインタビュー (本人のインタビューなど取れないのが普通)
→ 犯人(容疑者)の顔写真か護送時の映像を絡めて 経緯を説明(フリップ駆使)
の流れと思われるが、事件が明るみになる(社会的に認知される)前に 映像を揃えて
いるのはナゼ? 迷惑を受けた近隣のリーク? K札内部に記者(or番組スタッフ)
の仲良しさんでも居た?
「変人」でも 周囲と折り合いを付けて、時間を掛けて付き合っていくうちに「変人」
ではなくなっていくものでないのか? しかし、こういう報道が元で 「やや変人っぽい」
とされる人(誰だって 少しはそうした部分を持ってはいないのか?)を 周囲が奇異の
目で見始めた瞬間から その人は「変人」→「ヤバイ人」→「犯罪者」へと変貌する。
※犯罪者にまで行く場合と、行く前に 踏みとどまる場合と、耐え切れなくなって
自殺を図ったり 精神的に参ってしまう場合と、個人差があるので ソコを忘れずに。
『集団ストーカー』の問題も、対応が間違っていると言わざるを得ない。
危なくない人(善意の人)を 危ない感じの人(悪意に怯え、周囲を過度に警戒する人)
にさせただけ。 ようするに、社会から“善意”を失くす事にだけ成功している。
おバカの極み。 もうね、氏ねよば〜か。 「集スト」加害者、残らず氏ね!!!
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/14(木) 23:26:15 ID:9fJDY/LS
とりあえず、警察で被害者側に認定されてしまうと、連中はもの凄い勢いで逃げる