公明党政治とは1%の特権層だけが高笑いする国づくり

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283名無しさん@お腹いっぱい。
■子どもの将来を買えますか/5 遺児の苦難
◇生活一変、進学の道遠く
子どもの教育に多額の金を費やす親が増え、教育ビジネスが隆盛を極める一方で、
親のリストラや倒産で進学をあきらめたり、退学を余儀なくされるケースが続出している。
全国私立学校教職員組合連合によると、経済的な理由による退学は、
04年度に1高校あたり過去最多の1・59人。
とりわけ苦難を強いられているのが、親を自殺などで亡くした子どもたちだ。(中略)
自殺者は7年連続で3万人を超えた。
同会の調査では、遺児は全国で約9万人。
03年、同会の高校奨学金を希望する中学3年生のうち、
親を自殺で亡くした子は17%を占め、これまでで最も多かった。
http://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/bebe/kakusa/news/20050725ddm002040053000c.html
自民党・公明党連立政権下で、自殺者は7年連続で3万人を超えた。
自公政権は、戦後史上、最悪の政権。