マインドコントロールから解放された人のスレ

以前は会合とかで「うぉぉぉぉぉ〜〜〜」とかやってましたけど、
しばらく会合に出ない間に、マインドコントロールがとけた人って
いませんか？
もしいたら意見交換しましょう。

２げっとぉ！

重複。
●○私、創価学会 脱会しました。○●「Part9」
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1106690466/

「マインドコントロールから解放された！」と、自分で言う人は疑わしいね（笑）。

　　カルトから脱会した人は、多かれ少なかれ、自分を慎重に疑っているよ。
　　「揺り戻し」や「フラッシュバック」もある。

　　　順調な時はまだ良いけれど、なにかあると「脱会したからでは？」とつい思うものさ。
　　　　１０年入っていたなら、MCが抜けきるのに１０年かかる。統一教会の事例ではね。

　　　　　「人間とはそういうものだ」「それが普通だ」と思っていたほうが、気が楽だよ、きっと。

トラウマは一生涯残ります
消えることは絶対にありません
どの宗教にも信者を逃がさない為の対策として
教義に罰が盛り込まれていますから
一度、宗教に手を出そうものなら
信仰を続けざるを得ない状況に落ちます

その信仰によって生きがいを感じるのであれば問題ないのですが
中立の立場で人生を歩もうとするのであれば
絶対に宗教に手を出すべきではありません。

本来、宗教の罰とは社会の維持の為に盛り込まれた概念です
悪事を働いた者には必ず罰があると教え込む事によって
民衆を統制していたのです。
ところが、教祖（宗祖）の信念は捻じ曲げられ
いつの日にか「信者を逃がさない為の脅迫」として用いられるようになりました。

　脱会したら地獄に墜ちる

これは宗教利用の典型的な例で
最悪のパターンです。絶対にあってはならない解釈といえるでしょう。

良スレの予感。

>>1 の狙いがどっちにあるのか、だが．．．。

創価には幾重ものマインド・コントロール(呪い)が
掛けられている。

先ず創価教義の呪い。

それが解かれると次に日蓮正宗の板本尊の呪い。

それが解かれると日蓮本人の呪い。

それが解かれると法華経の呪い。

大乗経の呪い。

宗教の呪い。


あらゆる呪い(マインド・コントロール)から
開放された者を解脱者(仏)と呼んでも
差し支えないかも知れない。

>>9
マインドコントロールと呪いは別物だと思うのですが・・・

創価のマインドコントロールは、呪いやタタリに近いようにも感じるね。

>>11
要するに幼稚って事でしょ。

統一教会http://www.uc-japan.org/まさにＭＣ

>>12
確かに、罰論で行動に規制をかけている気はする。

この世界には罰と功徳しかない。
どれだけ教学を知ってるよりも信心してるほうが上。
と、創価信者は教わってるそうです。
カルトの見本が創価ですから、注意しましょう。

↑初耳で〜す。

>>16
信者から直接聞いた話。
ただし、創価の教学の変遷までは解らないから、今の時点で同じ事を教わってるかは不明。
40代創価は、未だに邪宗撲滅で固まってるけど20代は違うよね。それと同じコと。

>>17
「現世利益」の捕らえ方でしょうね。
衣食の足りてる世代は、とにかく権力でしょう。 悪事を働いたり、不正を
しても“お目こぼし”をもらえる権力が欲しい、と。
現代の権力は 国会でも数の論理で決まりますから、教義にこだわっていては
多数の賛同は得られない。 なので、なぁなぁで楽しい事を追う体質になって
いる。 快楽･享楽主義。
現代のマインドコントロールは、シャブ漬けにするかの如く 享楽を味わわせて
囲い込む。 それナシにはいられなくなり、ハマり込んで行く。
若いうちなら、尚のこと。
判断力が薄い人間でも、警戒心を持って 物事を真剣に考える人間も、同じ１票
しか持たないから、数を増やすには どーするのかと言うと。。。
ま、言うまでもないか。

悪質なカルトは悪質に見えないように「偽装」して

人と金を集めます。

ご利益効果に釣られた人は　騙しの集積にマインドコントロールされ、教団に貢献していきます。

嘘や矛盾も多いのですが、信者は信じたい・騙されているので

非信者の客観的批判はたわごととしか受け取らず、　眼を逸らすのです。

カルト信仰は、たとえサリンを撒かずとも、悪質に荷担することなので「悪」です。

そしてその歪んだ手口は、当然、まわり・社会との軋轢を生じさせます。

本人は楽しくとも、悪質に荷担することは悪である。と言えば、

「本人が満足していればそれでいい・何が正しくて何が間違っているかなんかどうでもいい」

などと毒善的セリフを吐き、　そこには懺悔のザの字も見られません。

カルト信仰は、好き好きですから選択するのは自由です。人それぞれとはよく言ったものです。

しかし利他を謳いつつ自己満足を肯定し、真実から眼を背け続けるネガティブ思考は、

真理をこばむ醜い様態と言わざるを得ません。

そしてカルトメンバーは　カルト・マインドコントロールを知ろうともせず、実際知らないので、

いつまでも、独り善がりに、騙され続けるのです。

∧ ∧
(・∀・)
Ξ∩∩
＠ ＠
南無妙法蓮華経

15
今も変わらないと思います。こんな言葉を発した幹部がいます。｢学者はいらない｣
要するに教学があることはそれほど重要視しないということではないでしょうか。あくまでも信心のための補助にすぎないということでしょう。

だいたい、新人に「幹部」なるものは必要なんでしょうか？
学会流の信仰スタイルを作り上げるものって、官僚的な組織の上に成り立つ
「幹部なるもの」って気がします。
みなさんはいかがですか？

↑
×新人　　○信心でした。

価値観を固定されるのって嫌ですね。
人間は常に成長してゆくものですし
万物は流転し、諸行無常です。
人の精神を物理学のように法則化することはできませんよ。
まずそれを理解することが悟りへの第一歩、入り口だと思います。

迷う時おば衆生となずけ悟る時おば仏となずけたり

ヘタレアンチも創価との議論で少しは成長したのかな！？

↑思い上がった池沼が何か言ってるね。

ご近所に高菜の漬物だの、夏だったらきゅうりだのニガウリ
だの配って歩くのも創価的には大切なマインド・コントロールの
手法です。家の周りに花植えて、掃除もしましょうなんてのは空家
せんせーに言われてんでしょ?

おかげでウチの両親は学会ババァはすごく良い人とか主張してますが、
そのくせ聖教新聞の勧誘は冷たく断ってるみたいなので、学会自体は
かなり嫌ってるみたいね、ビミョーwww

ある日、とてもお腹が空いてどこか食事ができるところはないかな？
と、飲食店を探していました。やっと見つけたお店をよく見ると、三色の旗
が掲げられていました。空腹を必死に我慢して家に帰りました。

騒課やめてよかった。
やめればわかる、
やめてみなければわからない。