Ｑ．阿弥陀仏以外の仏では助からないのですか？

Ｑ．阿弥陀仏以外の仏では助からないのですか？


Ａ．「十悪・五逆の罪人も、五障・三従の女人も、空しく皆十方・三世の諸仏の悲願に洩れて、捨て果てられたる我等如きの凡夫なり」（御文章）とあるように、
諸仏方も、何とか救ってやりたいの慈悲心を起こされたのですが、私たちの罪があまりに重く、見捨ててしまわれたのです。
そんなあらゆる仏に見放された極悪人だからこそ、なおさら捨ててはおけぬと、ただ一仏、「必ず助ける」と誓われたのが阿弥陀仏です。
だからこそ釈尊は、仏教の結論として、「一向専念無量寿仏」（大無量寿経）“弥陀一仏に向かい、信じなさい” と、何度もお勧めになっているのです。

呪文で悪業が消滅する事は絶対にない！

南無阿弥陀仏も
南無妙法蓮華経も
どちらも気休めの呪文！

あまつさえそんな呪文を唱えて
悪人どもが増長したら
このような教えは反ってムダ。


釈迦の名を使った詐欺行為でしかない。

バルス！

＞2

南無阿弥陀仏は報恩感謝
阿弥陀様の大慈悲へのお礼のようなもの。
唱えたから、何かが起きるという図式ではない。
阿弥陀様が救ってくださる事に対するお礼のようなもの。

創価と関連の無い仏教の話題は以下でお願いします

心と宗教
http://life7.2ch.net/psy/

>5

創価が真宗を攻撃しているので、大いに関係ありますが何か？

親鸞聖人は、「真実の信心」を明らかにし、信心ひとつで救われることを説かれました。
それは、信心は人間の迷い 心がつくったものではなく、本願力の回向（えこう）による信だからであります。
では真実の信心が仏になる因である としたら、信心はその条件であるかというと、けっして条件ではありません。
如来は「信じたならば救う」といわれるの ではなく、「かならず救わねばおかない、わたくしのまことを信じてくれよ」といわれるのです。
つまり「救う」という如来の誓願が先に動き出しているのであって、それに呼びさまされておこるのが、わたくしの信 なのであります。
そのめぐみを受け入れるためには、何の条件もいりません。
ではわたくしにとって「信ずる」とはどう なることでしょうか。
それは「如来の本願力について疑いがなくなり、それにまかせること」であります。
浄土真宗の信心は自分の心を固めて信心するのではなくて、そういう我執によるはからいがなくなることです。
本願 の光りに照らされて、自分の本当のすがたを知らされ、如来のまことに目覚めてゆくのであります。
その信心をいただ くには「真実の教えを聞く」ことしかありません。

へぇー真宗にも積極的な活動家？がいたんだー

真宗ってのも訳分からんな。
親鸞は念仏を唱えても救われるかどうか分からんと言ったんだっけ？
浄土宗ぐらいまでが、泥臭さが残ってて好き。
真宗は無機物の化学反応みたいな教義だね。
真宗が盛んだった土地は、民俗学的に興味深い伝承や魑魅魍魎の話が
ほとんど残って無いんだってね。

念仏で願いを叶えるだの
罪が許されるだの
それはただの妄想。

特に親鸞の悪人正機など
この末法の世にあって
駄目人間を悪人に落とす大悪法。

題目だって念仏と変わらない電波系呪文。
ガッカイ員の犯罪などは
普通の事件を信心により
さらに状況を悪化させている可能性に気付く。

日蓮は呪文の駄目人間化を憂えた。
ならばなぜ立宗し題目を弘げたか？


当時の念仏に対する単なるあてつけ、
厭味の為に開宗したのだ。

日蓮の教えそのものが全部方便！

所詮どんな呪文も
単なる妄想だと
身を持って教えたかったのだ！

親鸞の教えが正しいのであって、現在の浄土真宗の連中は正しくない。
寺も解散しろ。法名もやめろ。葬式もやめろ。親鸞の教えに戻れ。
ちなみに反日左翼と結びついているのが真宗の最も怪しからんところだ。

どの宗教も中枢は黒い

以上

・・・・・。




　

>>9
>親鸞は念仏を唱えても救われるかどうか分からんと言ったんだっけ？
ただ念仏を口に唱えただけでは真実の救いはありません。
阿弥陀様が成就された信を頂くこと(信心獲得)により
言葉では言い表すことの出来ない喜び(救い)を頂くことが出来ます。

>>10
>特に親鸞の悪人正機など
この末法の世にあって
駄目人間を悪人に落とす大悪法。

悪人正機の悪人とは阿弥陀様の真実の光(仏法)に照らされて.
自分の心の中には全くと言って良いほど.善の心が無いと気づかされた人.
其の人こそを阿弥陀様は救いの最大の対象とされている(正機)。

念仏無間地獄

題目無間地獄

題目学会地獄！？

南無阿弥陀仏
「お浄土をもってござる仏さまの、必ずたすけるといわれるおおせにしたがうよりほかに手はないではないか」（讃岐の庄松）

私が小さい頃、なぜ南無阿弥陀仏とお念仏するのか疑問に思い、とりあえず側にいた母親に「南無阿弥陀仏ってどういう意味なん？」と聞きました。
ところが、「今、忙しい。後にしぃ」といわれました。
そこで、今度はおばあさんに同じように聞いてみると、今度は「難しくて、よぉわからんわ。お父さんに聞き」といわれました。
そこで、父の帰りを待って、また同じように聞いてみると、父は紙になにやら文字を書いて私に見せて、「読んでみぃ」と言いました。
そこには、「まかせよ、すくう、いまここで、われを、たのみとせよ」と書かれてありました。
読めても意味がわからないので、「どういうこと？」とたずねると、
父は「南無阿弥陀仏というのは、こんな風にお前を今ここで救うぞ、という呼び声なんだよ」。
そこで、「じゃあ、なんで僕らが南無阿弥陀仏っていうのん？」と私は聞きました。
「それはなぁ、その阿弥陀さんの呼び声に対して、私らがありがとうって言ってるんだよ」と教えてくれました。
私たちが救われるのは、自分がお念仏するからではなく、阿弥陀さまにすべてをおまかせするからなのです。
庄松さんが言うように「おまかせするよりほかに手はない」のです。

題目妄想障害

阿弥陀様ってのは、どう考えても架空の存在やね。
(モデルとなった実在の教団の掃除係がいるらしいけど。)
十万億土彼方の極楽浄土ってのも、虚無の存在の
遠まわしな表現やな。
日蓮言う所の霊山浄土って何なんやろな？
極楽浄土のパクリにしか思えんのだが。
具体的に霊鷲山って所が存在するけどね。
法華経で描かれてる様なこの世とは思えない異次元空間でなく、
写真で見る限り、貧相でありふれた土地だよな。
山の形がちょっと変わってるだけでね。

>>1
　　　　　　　　 ＼　　　　　　DQNと言えば？　　　　　　　　 ./ﾅﾝﾀﾞｺｲﾂﾊ　　　ｺﾜｲﾓﾅｰ　　　　　ﾋｲｨｨｨｯ
　　華元が　　　 ＼　　　　　　　　∧＿∧ ∩　華元だろ ./.　∧＿∧　　　　 ∧＿∧　　　 　 ∧＿∧
糞スレ立てたって .＼　　　　　　（　・∀・）ノ＿＿＿___　 /　 （ ；・∀・）　　　 （； ´Д｀） 　　　 （´Д｀； ）
　　　　　　　　　 ∧ ∧ ＼　　　　（入　　　⌒＼つ 　／| /　 ⊂　　 ⊂ ）　　　 ( つ ⊂ ）　　　 （ ⊃ 　　⊃
　　　　　　　　　（ﾟДﾟ ）＿ .＼　　　.ヾヽ 　／＼⌒)／ 　|/　　 　 〉　〉＼＼　　　〉　〉 く く　　　／／（　（
　　　　 ／￣￣∪　∪ ／|　.＼　　|| ⌒|￣￣￣|　 　 /　　 　 （＿_）　（＿）　 （＿.）（＿）　 （＿） （＿_）
　　　／∧＿∧またですか・・・＼　　　　∧∧∧∧ /　　　　　　　　　『層化板最悪の荒らし・華元』
　 ／　（；´∀｀ ）＿／　　　　　　　＼ 　＜ 華　ま ＞
　||￣（ 　　　 つ　||／　　　　　　　　 ＼＜ 元　た ＞　　　　　
　||　（_○_＿_)　　||　　　　　　　　　　　 ＜ か　　 ＞
――――――――――――――― .＜ ！　　 ＞――――――――――――――――――――――――
　　　　　 　　　∧＿∧　日蓮宗を 　　 ＜ ！　　 ＞　　 　 ∧＿∧ﾌﾟｯ　∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　　　 （ ；´∀｀）マンセーしてる… ∨∨∨ ＼　　 （　´∀｀）　　（´∀｀　）＜　層化信者必死だな(藁
　　　 _＿＿__（つ＿ と)_＿＿　　　　　　 ./　　　　　　 ＼　（　　　　）＿_（　　　　）　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
　. ／ ＼　　　　 　 　＿＿＿ ＼ｱﾋｬ　　/　　 ∧＿∧荒 ＼∧＿∧ 　 ∧＿∧ ￣￣￣／.／／|
　.<＼※ ＼＿＿__.|i＼＿＿＿ヽ.ｱﾋｬ ./　γ(⌒)・∀・ ）ら　 ＼ 　 ；)　（ 　 　 ；）　 　 ／.┃| ｜
　 ヽ＼ ※　※　※|i　i|.====B|i.ヽ　　/（YYて)ﾉ 　　ﾉ　 し　　 ＼↑￣￣↑＼)＿／ 　 　 |__|／
　　　 ＼`ー──-.|＼.|___|__◎_|_.i‐>/ ＼ ￣￣￣￣＼　め 　 　 ＼信　者 | |　┃
　　　　　￣￣￣￣|.　|￣￣￣￣|　/　||ヽ||￣￣￣￣||　 ! ! 　 　 　 ＼　　　 .|_ http://peaceful.main.jp

>>20
>阿弥陀様ってのは、どう考えても架空の存在やね。

まあ.一般の考えではそう思うでしょうね。
しかし.他力信心を頂けば.あなた自身の存在そのものよりハッキリします。
ただ.確実なのは貴方は確実に死ぬということ。
其の死(死後の世界)が.光輝く世界か.真っ暗な世界かで有り.其の事が今生きている
人生其のものを喜びに満ちた人生か.不安な目的も無い人生かの分かれ道に成る
のではないでしょうか?

現代に於いて
一宗一派に囚われているようでは
日蓮宗とそう変わらない。
念仏も題目もどちらも方便。

浄土真宗は宗派にあらず

みんなにいいことを教えましょう。
阿弥陀仏は法華経によって成仏したことになってます。

阿弥陀では成仏できませんから〜　　　残念！！　斬り〜！！

25-26
ダイサクの妄想

「南無阿弥陀仏」と唱える事によって浄土に往生できると説いた 法然の行としての念仏をさらに一歩押しすすめたもので、
念仏自体も自力でなく弥陀の本願力という他力によるものとしています。
親鸞の絶対他力の念仏は、自分の意志でやらなければ念仏ではなく、
阿弥陀仏の絶対的な救済に対して思わず自然に発する報恩感謝の念仏であると教えています。

>>27
だから仮にですよ、念仏を唱えて阿弥陀仏のところに行けたとしても結局成仏は法華経によるのです。
法然は比叡山第一と言われ、十七歳で一切経を読破したくらいなので当然法華経も読んでます。
しかし末法の衆生にとって法華経の修行は難しいと考えて阿弥陀仏にすがろうとしたわけです。

>>29
法華経の修行って何？
法華経に修行方法なんて何も書いて無えじゃん。
やたらめったら、このお経は素晴らしい、この教えは素晴らしいと
自分で自分の事を自画自賛しているだけじゃねえか。

「自画自賛しているだけ」って読んでないのにそう断言してはいけません。
疑問を持ったら読んでみてください。

>>31
だから、法華経に書かれている「難しい修行」って何よ？

それは日蓮聖人の御一生を見ればわかります。
具体的には、池田大作のように様々な賞や栄誉を得る人生の対極にあります。
たとえば政治犯として多くの人間が佐渡に流されましたが、生きて帰ってこられたのは
世阿弥と日蓮聖人だけです。しかも世阿弥は半死半生で帰ってきてすぐ死にました。
ここではいちいち法華経の内容までは書けませんので読んでください。

>>30
法華経法師品第十に五種の妙行（法華経の修行法）が説かれてますよ。
ただ、正・像・末の時代における修行は細かく言いませんが、それぞれ
違って来ます。

日蓮の一生なんて、どうでもいいわい。
人に嫌われようが何だろうが、ひたすら自分の思い込みを人に押し付けて
煙たがれ疎んじられても、しつこく折伏し、いいかげん実力阻止に向かうと
法難だと言って、ああ、素晴らしい、俺は法華経の行者だ、と一人悦に
入って喜ぶ変態野郎の戯れ事が法華経の修行か？
＞池田大作のように様々な賞や栄誉を得る人生
全然知らないんですけど。
やたらめったら、あちゃこちゃの大学から名誉博士号をもらってるね。
あれ、いったいいくら寄付金出してるの？その金どっから出てくるんだ？
なんだかお目出度いね学会員って。
学会への寄付金が銀行振り込みって本当？
まあ、合理的って言っちゃあ合理的だがな。なんだか凄いねえ。
二、三の箇条書きでいいから教えてくれよ。
法華経に書いている「難しい修行」ってのを。
全部逐一書けなんて言わねえからさ。

>>35
これは可笑しな話だね。
創価が金を出していると言ってるのはアンタの方だよ。それを聞いてくるとは。
と言うことは、事実無根の話を作りあげて批判している訳ね。それは中傷だよ。
いい加減なんだな、そんな噂話ばっかり流布させてよ。

ほう、学会と浄土真宗親鸞会の戦いですね、私は学会の教学より、真宗教学の方が素晴らしいと思う、学会員にちゃんとした真宗信徒は論破出来ないよ、安土問答みたいなもんかな？

安土問答は信長が仕組んで負けになったんですよ。
浄土宗側は答えに窮して一人が勝った勝ったと叫び、その後数十人によって法華宗側は
打ちのめされ、監禁されました。その後信長がやってきて法華側の二人の首をはね、
このように殺されるか宗旨を変えるか迫ったのでした。
その後なぜか信長は法華宗の寺であった本能寺で殺されます。
日蓮宗と創価学会による小樽問答というのがあって、このとき暴力こそふるわなかったものの
創価はまさに信長のような手を使い、問答を無茶苦茶にして勝利だと皆で万歳したそうです。

>>38
なるほど、しかし正宗ｻﾙは700年前から、変わりませんね。

今だに阿弥陀如来の実在なんかを証明しろなんて、馬鹿だなあW

>>38
おっ何だ！！>>38は法華講（日蓮宗か）とな？こりゃえらい勘違いだな。
いかん首突っ込むじゃなかった。
で、日蓮宗か。

ところで>>38「小樽問答」は時のゲイカがにげたので、創価がわざわざ日程を
変えて代わりに法論したのですよ。アナタ捏造デマを言うもんじゃないよ。なにが
信長ですか？根拠のない事を平気で言うのは↑と同じですね。
まあ、あとは真宗さんとやって下さいな。

>>40
異端の学会＆日蓮正宗と日蓮宗を混同しないでね

>>41
異端だけよけいだろ！ｗ
その他顕彰会とグシャグシャだな♪

z

○田さんはいるけど
○口さんはいませんでした。

病人とは私たちすべての人間のこと、医師とは阿弥陀仏のことです。
　病気で苦しむ人がいたから、「阿弥陀仏」という医師が 現れられました。
その阿弥陀仏が完成なされた薬が「南無阿弥陀仏」の「六字の名号」です。
その妙薬を私たちが頂くと、立ちどころに病気が全快します。
それを「信心決定」といいます。
信心決定したら、阿弥陀仏にお礼を言わずにおれません。
それで称えるのが「念仏」です。
　これらのことがよく分かれば、浄土真宗はすべて分かります。

http://rivernet.cool.ne.jp/upmini/200503c/20050313183456_3811.jpg

【１】勧修寺村の道徳が、明応二年の元日、蓮如上人のもとへ新年のご挨拶にうかがったところ、上人は、
「道徳は今年でいくつになったのか。
道徳よ、念仏申しなさい。
念仏といっても自力と他力とがある。
自力の念仏というのは、念仏を数多く称えて仏に差しあげ、その称えた功徳によって仏が救ってくださるように思って称えるのである。
他力というのは、弥陀におまかせする信心がおこるそのとき、ただちにお救いいただくのであり、その上で申す他力の念仏は、お救いいただいたことを、ありがたいことだ、ありがたいことだと喜んで、南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏と申すばかりなのである。
このようなわけで、他力というのは他の力、如来の本願のはたらきという意味である。
この信心は臨終まで続き、浄土に往生するのである」
と仰せになりました。

「無量寿経」には阿弥陀仏の「四十八願」が説かれています。その第十八願には、
「設我得仏　十方衆生　至心信楽　欲生我国　乃至十念　若不生者　不取正覚　唯除五逆　誹謗正法」
（たとひわれ仏を得たらんに、十方の衆生、至心信楽して、わが国に生ぜんと欲ひて、乃至十念せん。
もし生ぜずは、正覚を取らじ。ただ五逆と誹謗正法とをば除く）とあります。

つまり阿弥陀仏は、親を殺したり法華経を否定する者は救えないと断言しています。

南無妙法蓮華経だろうが南無阿弥陀仏だろうが、座禅だろうがアーメンだろうが、
みんな暗示効果ですから。救われた世界や自分を想像する、精神的オナニー、気休めです。
ま、気休めが悪いとは言わんが。
場合によっては体調よくなったりの効果はあるからな。

ただし、団体には所属すんな。経験者は語るだが、金毟り取られるぞ。

>>48
>つまり阿弥陀仏は、親を殺したり法華経を否定する者は救えないと断言しています。

観無量寿経では父親を殺したアジャセをお救いになっておられます。
阿弥陀仏は.どれ程の罪を犯しても懺悔すればお救いになられます。
だだ.そのような罪を犯さないようにとの願いからそのように言われているだけです。
尚.正法とは仏法そのもので有り.法華経だけを指すものでは有りません。

勇気を出して脱会しましょう

法華経無限議経に曰わく四十余年間未だ真実を現さず。釈迦が説法をして四十余年間は真実を説いてないです。釈迦は初めて法華経で悪人と女人と二乗の成仏を解きます。念仏では人を救うことはできません。念仏無限地獄と解きます。

法華経そのものが釈迦とは何も関係無い
後世の妄想家の偽造経典なんですけどね。
あれに出てくるお釈迦さん、額からビーム出すんだよな。ｗ

ナムアミダブツ…
ふ、古るすぎる^^;
(FFF

阿弥陀如来
蓮華経
同格に並べるなよ

ｱﾐﾀﾞｸｼﾞﾆｮﾗｲ、空想の産物。
他力本願^^;
(FFF

57げっとぉ！

法華経は全ての仏菩薩摩訶薩が誓いを立てている所が大事おすなぁ、何に誓いを立てているのか、ここからがとてつもなく深いおすなぁ。

「法華経」と言われる本に書かれていることは全て科学的に正しいことです！

後出しジャンケンオッケー
て事であれば
ホケキョーもやがて何処かに組み込まれるだろうね

正確に言えば、浄土真宗の教祖はいません。
というより、浄土真宗という宗派はありません。
祖とされる親鸞聖人自身、ただ御仏の弟子という自覚しかなく、何か新しい悟りを開いたという事を語っているわけでもありません。
御仏の全ての衆生救済の大慈悲に気づかされた・・・ただ、それだけだと申しているだけです。

阿弥陀仏の大本願は信じるのではなく、信じさせてもらうのです。
信心の心すら、阿弥陀仏の力により発する他力なのです。
我々のような悪人が自力で念仏を唱えられるわけがないのですから。

>>61
じゃあ何で、東本願寺、西本願寺というセクトに別れて
教団を統括してるの？
しかも、どんな理由で門主だか法主だかが「世襲」して教団トップに立つわけ？
「世襲」なんつう北朝鮮みたいな事、お釈迦さんでもやってねえな。
そもそも仏教において本来世襲なんて不可能な話だよな。
家も家族も捨て出家するんだから。
浄土真宗が自分達は仏教じゃないと主張すれば別だが。

真宗大谷派は共産主義者に乗っ取られて無茶苦茶になってしまったようだな。
↓こんな奴もいる
http://www9.big.or.jp/~cumy/sayoku/si_5.shtml

日本の宗教界は至る所に左翼が入り込んでいるから気をつけなければならない。
たとえば創価なんか言ってることは左翼そのものだもん。

>63

後世の人々が教団という組織に固執する気持ちが少なからずあったからでしょう。
まぁ、本願寺が二つに割れたのは外圧ですが・・・。
真宗が妻帯できるのは非僧非俗が根拠ですが・・・それならそれで、僧を名乗り、宗教団体の維持に精力を注ぐのは本来おかしな話なのですが。
真宗を突き詰めれば、まず宗教団体ありきの今日のあらゆる寺院に疑問を持つわけです。

勇気を出して脱会しましょう

age

>>63
どのような経緯で解体されたのかは中学校程度の歴史で習うはずだが？
セクトという言葉を使って左翼風のイメージを植えつけるような論法はよくないね
世襲ということであれば、層化屋が池田の子供に跡目を一切継がせない、財産も継がせない、
信者も取り巻いて援助を与えない、と言うことが確定してから言うべきだろうね

＞左翼風のイメージ＜どころか東のほうは左翼だよ。

>>６９
何か信用に足る情報でも？

>>68
創価が世襲しようがしまいが、浄土真宗の世襲とは何も関係ないでしょうが。
ちなみに俺は学会大っ嫌い人間だよ。
折伏されて創価が徹底的御都合主義・ごまかし・インチキ・嘘吐き、集団である事
を身に染みて体験したからね。

>>68
おっとぉ、こりは失礼した。
創価屋板で真宗の批判などをしてるから、てっきりそうかと思ったんだよ。

浄土真宗は末端の寺院まで世襲だからね。
組織全体の改造をしない限り今のお莫迦体質は続くんじゃないの？

72の>>68は>>71の間違いだよ、これまた失礼

age

>>52
>念仏無限地獄と解きます。

もしＡという人のことをＢと言う人が「あのＡさんは．Ｃさんに毒を盛っている。」
と貴方に言ったとします。
しかし．其の口の乾かないうちに．Ｂさんが「私は．Ａさんを信じます。」と言ったとします。
貴方は．Ｂと言う人のことを信じることが．出来ますか？
Ａと言うのは釈尊であり．Ｂと言うのは日蓮であり．「Ｃさんに毒を盛っている。」とは．
人々に念仏を説いていることを指します。

>>72
馬鹿でも救ってくれるのですよ
阿弥陀様は
でしょ

親鸞さんは性愛にも、阿弥陀様の救いを見い出したんだよ、きっと

>"他力"とは何か？

一言で言えば、阿弥陀仏の大本願そのもの。
全ての衆生を余すことなく救済する阿弥陀仏の力そのもの。
自力で悟りをひらけない悪人も、阿弥陀仏の力（他力）で救済される。
阿弥陀仏に救われるのも他力、その事に気づかされ、思わず念仏を唱えさせていただくのも他力。
全てが阿弥陀仏の御計らいであり、信仰心そのものが阿弥陀仏の力（他力）により芽生えるのです。
人間如きの小賢しい理屈が入り込む余地はありません。

◆顕浄土真実教行証文類

【 序 】

ひそかにおもんみれば、難思の弘誓は難度海を度する大船、無碍の光明は無明の闇を破する恵日なり。
しかればすなはち浄邦縁熟して、調達（提婆達多）、闍世（阿闍世）をして逆害を興ぜしむ。
浄業機彰れて、釈迦韋提をして安養を選ばしめたまへり。
これすなはち権化の仁、斉しく苦悩の群萠を救済し、世雄の悲、まさしく逆謗闡提を恵まんと欲す。
ゆえに知んぬ、円融至徳の果号は悪を転じて徳をなす正智、難信金剛の信楽は疑を除き証を得しむる真理なりと。
しかれば凡小修し易き真教、愚鈍往き易き捷径なり。
大聖一代の教、この徳海にしくなし。
穢を捨て浄を忻ひ、行に迷ひ信に惑ひ、心昏く識寡く、悪重く障多きもの、ことに如来（釈尊）の発遣を仰ぎ、かならず最勝の直道に帰して、もっぱらこの行に奉へ、ただこの信を崇めよ。
ああ、弘誓の強縁、多生にも値ひがたく、真実の浄信、億劫にも獲がたし。
たまたま行信を獲ば、遠く宿縁を慶べ。
もしまたこのたび疑網に覆蔽せられば、かへってまた曠劫を逕歴せん。
誠なるかな、摂取不捨の真言、超世希有の正法、聞思して遅慮することなかれ。
ここに愚禿釈の親鸞、慶ばしいかな、西蕃・月氏の聖典、東夏・日域の師釈に、遇ひがたくしていま遇ふことを得たり、聞きがたくしてすでに聞くことを得たり。
真宗の教行証を敬信して、ことに如来の恩徳の深きことを知んぬ。
ここをもって聞くところを慶び、得るところを嘆ずるなりと。

(本願念仏章)善人でさえ浄土に往生することができるのです。まして悪人はいうまでもありません。
　ところが世間の人は普通、「悪人でさえ往生するのだから、まして善人はいうまでもない」といいます。
これは一応もっともなようですが、本願他力の救いのおこころに反しています。
なぜなら、自力で修めた善によって往生しようとする人は、ひとすじに本願のはたらきを信じる心が欠けているから、阿弥陀仏の本願にかなっていないのです。
しかしそのような人でも、自力にとらわれた心をあらためて、本願のはたらきにおまかせするなら、真実の浄土に往生することができるのです。
　あらゆる煩悩を身にそなえているわたしどもは、どのような修行によっても迷いの世界をのがれることはできません。
阿弥陀仏は、それをあわれに思われて本願をおこされたのであり、そのおこころはわたしどものような悪人を救いとって仏にするためなのです。
ですから、この本願のはたらきにおまかせする悪人こそ、まさに浄土に往生させていただく因を持つものなのです。
　それで、善人でさえも往生するのだから、まして悪人はいうまでもないと、聖人は仰せになりました。

>>79
その結果中世の日本では窃盗など悪事を働いたあと念仏を唱えて罪を逃れようとする行為が横行した。

>>80
だから？

浄土真宗の極意「今、まさに仏力を談ず」

ご信心になる方法はありません。真宗の信仰に入る道はないんです。
それなのにみんな道があると思ってる。
だいたい自分の思うとることが賢いと思うことから間違いだと親さまがおっしゃるのに、まだ自分の頭を使おうと思うとる。
真宗に入る道はない。真宗入門なんていらんお世話だ。入門するのもおればせんのもおる。そんな事、知るか。入門の道はない。
何故か、真宗とは向うから来て下さる法である。

>"他力"とは何か？

一言で言えば、阿弥陀仏の大本願そのもの。
全ての衆生を余すことなく救済する阿弥陀仏の力そのもの。
自力で悟りをひらけない悪人も、阿弥陀仏の力（他力）で救済される。
阿弥陀仏に救われるのも他力、その事に気づかされ、思わず念仏を唱えさせていただくのも他力。
全てが阿弥陀仏の御計らいであり、信仰心そのものが阿弥陀仏の力（他力）により芽生えるのです。
人間如きの小賢しい理屈が入り込む余地はありません。

勇気を出して脱会しましょう

阿弥陀仏にすがろうなんて時間の無駄

南無阿弥陀仏

浄土真宗の極意「今、まさに仏力を談ず」

ご信心になる方法はありません。真宗の信仰に入る道はないんです。
それなのにみんな道があると思ってる。
だいたい自分の思うとることが賢いと思うことから間違いだと親さまがおっしゃるのに、まだ自分の頭を使おうと思うとる。
真宗に入る道はない。真宗入門なんていらんお世話だ。入門するのもおればせんのもおる。そんな事、知るか。入門の道はない。
何故か、真宗とは向うから来て下さる法である。

今は亡き親鸞聖人からこのようなお話をうかがったことがあります。
法然上人がおいでになったころ、そのお弟子は大勢おいでいになりましたが、法然上人と同じく真実の信心をいただかれている方は少ししかおられなかったのでしょう。
あるとき、親鸞聖人と同門のお弟子方との間で、信心をめぐって論じあわれたことがありました。
といいますのは、親鸞聖人が、 「この善信の信心も、法然上人のご信心も同じである」と仰せになりましたところ、勢観房、念仏房などの同門の方々が、
意外なほどに反対なさって、「どうして法然上人のご信心と善信房の信心とが同じであるはずがあろうか」といわれたのです。
そこで、 「法然上人は智慧も学識も広くすぐれておられるから、それについてわたしが同じであると申すのなら、たしかに間違いであろう。
しかし、浄土に往生させていただく信心については、少しも異なることはない。まったく同じである」とお答えになったのですが、
それでもやはり、 「どうしてそのようなわけがあろうか」と納得せずに非難されますので、結局、法然上人に直接お聞きして、
どちらの主張が正しいかを決めようということになりました。
そこで法然上人に、詳しい事情をお話ししたところ、「この源空の信心も如来からいただいた信心です。善信房の信心も如来よりいただかれた信心です。
だからまったく同じ信心なのです。別の信心をいただいておられる人は、この源空が　往生する浄土には、まさか往生なさることは　ありますまい」と　
法然上人が仰せになったということでありました。
ですから今でも、同じ念仏の道を歩む人々の間で、親鸞聖人のご信心と異なっておられることもあるのだろうと思われます。

(彼土得証章)あらゆる煩悩をそなえた身でありながら、この世でさとりを開くということについて。
　
このことは、もってのほかのことです。
　この身のままこの世で仏になるというのは真言密教の根本の教えであり、三密の行を修めて得られるさとりです。
また身心のすべてが清らかになるというのは法華一乗の教えであり、四安楽の行を修めて得られる功徳です。
これらはすべて、能力のすぐれた人が修める難行の道であり、観念を成就して得られるさとりなのです。
これに対して、次の世でさとりを開くというのが他力浄土門の教えであり、信心が定まったときに間違いなく与えられる本願のはたらきなのです。
これは、能力の劣った人に開かれた易行の道であり、善人も悪人もわけへだてなく救われていく教えです。
　この世で煩悩を絶ち罪悪を滅することなど、とてもできることではないので、真言密教や法華一乗の行を修める徳の高い僧であっても、やはり次の世でさとりを開くことを祈るのです。
まして、戒律を守って行を修めることもなく、教えを理解する力もないわたしどもが、この世でさとりを開くことなどできるはずもありません。
しかしそのようなわたしどもであっても、阿弥陀仏の本願の船に乗って、苦しみに満ちた迷いの海を渡り,浄土の岸に至りついたなら、煩悩の雲がたちまちに晴れ、
さとりの月が速やかに現れて、何ものにもさまたげられることなくあらゆる世界を照らす阿弥陀仏の光明と一つになり、すべての人々を救うことができるのです。
そのときにはじめてさとりを開いたというのです。
この世でさとりを開くといっている人は、釈尊のように、人々を救うためにさまざまな姿となって現れ、三十二相八十隋形好をそなえ、教えを説いて人々を救うのでしょうか。
このようなことができてこそ、この世でさとりを開いたといえるのです。

南無阿弥陀仏

善導大師の説法を聞いた者が、感極まって光明寺の木に登り、浄土往生を願って自殺したとある。
これは先述の「善導十徳」第七の項目に善導本人が自殺したとあるが、法然上人の誤認である。
ある時、善導大師が西の空を見つめ、様々な苦しみが切迫しているのみて、「私は仏様の威神力を信じて、観音菩薩・勢至菩薩に助けられて、畏れることなく、浄土に生まれんことを願う」。
そういって自分の住する寺の柳の木に登り、そこから飛び降りて死んでしまった。(『新修往生伝』)というものである。
これは法然上人の十徳の中で記述されていることは触れたが、元々の『続高僧伝』の記述を、後の者が記載誤認したのであり、史実によると善導大師は安らかに入滅された。
では何故、このような奇説が流布したのかというと、善導本人の教化活動と、またその実践は、民衆を魅了するものであったことが、今日では資料として残されている(『新修往生伝』)。
本人の修行態度も　さることながら、熱列は教化は、以後、法然上人がその徳を讃えているように、中国本土でも魅力を備えたものであった。
それ故、伝承に崇拝的憧憬的善導像が流布し、誤った記述がされてしまった。

白骨の章

それ、人間の浮生なる相をつらつら観ずるに、おほよそはかなきものはこの世の始中終、まぼろしのごとくなる一期なり。
さればいまだ万歳の人身をうけたりといふことをきかず、一生過ぎやすし。
いまにいたりてたれか百年の形体をたもつべきや、われや先、人や先、今日とも知らず、明日ともしらず、おくれさきだつ人はもとのしづくすえの露よりもしげしといへり。
さればあしたには紅顔ありて、夕には白骨となれる身なり。
すでに無常の風きたりぬれば､すなはちふたつのまなこたちまちに閉ぢ､ひとつの息ながくたえぬれば､紅顔むなしく変じて桃李のよそほひを失ひぬるときは、六親眷族あつまりてなげきかなしめども、さらにその甲斐あるべからず。
さてしもあるべきことならねばとて野外におくりて夜半の煙となしはてぬれば、ただ白骨のみぞのこれり。
あはれといふもなかなかおろかなり。
されば人間のはかなきことは老少不定のさかひなれば、たれの人もはやく後生の一大事を心にかけて、阿弥陀仏をふかくたのみまいらせて、念仏申すべきものなり。
あなかしこ、あなかしこ。

鎌倉時代に存在したカルト宗教、その名は日蓮宗！
日蓮は病気が題目で治るとうそぶいて自分が病死し、
気に入らない他宗派を徹底的に攻撃して皆殺しにしろと言い放った。

日蓮の殺人教唆の一例（他多数）
不殺生戒と申すは、是の如き重戒なれども、「法華経の敵になれば、
此れを害するは第一の功徳と説き給う」也。（秋元御書）

日本を戦火に焼いたのは日蓮の思想だった！
対二次世界大戦と日蓮主義運動について　日本文化研究の第一人者による書評
http://ime.nu/www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0378.html

豊臣秀吉の朝鮮出兵には日蓮の唱えた「仏法西還」思想が背景にあった！
傍証�@：豊臣秀吉の朝鮮出兵の最強硬派の加藤清正は日蓮宗門徒。
傍証�A：豊臣秀吉に仕えた吉田神道の神官兼僧侶だった神隆院梵舜は日蓮宗門徒。
傍証�B：豊臣秀吉が仕えた織田信長も朝鮮出兵を計画していたうえ、
　　　　本能寺や妙覚寺を宿泊所にするなど、日蓮宗とも関係が深かった。

老・病・死は人間なら避けられなくて当たり前。
それを、異教徒が病気したり、死んだりしたのを喜び、「仏罰だ」と叫ぶカルト教団に仏教を語る資格は無い。

>>94
妄想です。
だれもそんな事喜んではいけないし、喜んでは居ない！

教育にも、小中高と段階があるように
釈尊仏教にも教えをより人々に理解させやすいようにとの
段階があったわけです。
しかし、釈尊仏教、八万四千と説いた仏教の中では方便と仮の教えと説いた
ものが多々あります
文字自体も昔と今では学ぶことさえもままならない世界だったわけですから
良いように併用しようと思えば、いくらでも出来たわけですから
阿弥陀仏が民衆救済の一仏であるなら
私達は一度死んでその極楽浄土世界へといかなければなりません。

ここは政治経済カテゴリなんで...
続きは他所で

祈りに包まれるバチカン　サンピエトロ広場に７万人

　聖職者の祈りの言葉を復唱する約７万人の声が、大きくこだまするバチカンのサンピエトロ広場。夜のミサが催された広場は１日、
危篤状態となったローマ法王ヨハネ・パウロ二世のための厳かな祈りに包まれた。
　「法王のために祈りをささげようと思い来た」。真っ赤な目で、正面のサンピエトロ寺院を見つめ、肩を寄せ合う夫婦。
人々が手に持つろうそくの炎が、あちこちで揺れる。「法王は自分自身にとっても、とても大事な人です」。祈りをささげる人々は口をそろえた。
夜が更けても広場に向かう人波は絶えず、石畳の上で両ひざをつき、目を閉じて祈り続ける人の姿も。
　一部報道機関が、法王が既に死去したと報じる一幕もあったが、エクアドル人男性（３９）は「法王庁の正式発表まで信じない」と一蹴（いっしゅう）した。
　バチカンにつながる大通りの入り口には、大きなアンテナを備えたテレビ局の中継車数十台が集まり、法王の動向を全世界に放送していた。
（共同）

俺は仏教徒（真宗）だが、例え異教徒の命であっても尊さには変わりないと思っている。
どこかの宗教団体みたいに「仏罰」とか「邪宗」とか罵って、人の命を軽んじる気にはなれない。

浄土真宗は、理想を想定してそこを目指して自己実現していく、というタイプの宗教で
はありません。いや、むしろそういう傾向に対して、それは傲慢ではないのか、と内
省するスタンスにあると思います。今、ここに存在する私の「ありのままの姿」に眼
を向けず、あるべき自分を想定するなんて「自己欺瞞」だ、と言うのです。
　そもそも「自己実現」などという概念自体、かなり怪しい、と私は思っています。
自分なんて矛盾だらけの存在です。確たる自己、統一している自己、首尾一貫してい
る自己がどこかにあるというストーリーに振り回されて、現状の不完全性を非難して
いるような気がするんですよね。それに、なんか独善的な匂いがするし…。
「自己実現」というストーリーにすがりつきたくなる心理はよくわかります。どこか
に「あるべき自分」があるはずだ、それに向かって努力せよ、というエートスは近代
の特徴ですから。そして、独立した「自己」があると思っている限り、私たちはその
「自己」のポジションをどこかに着地させたいと考えます。どこに所属しているの
か、保守かリベラルか、共同体か個人か、敵か味方か、ポジションが明確じゃなけれ
ば不安に陥ります。
それに対し「確固たる自己」なんて幻想だよ、と仏教はいいます。そんなものを頼り
にしているから根本的な苦は解決しないんだ、といいます。仏教は「自己を疑うとい
う姿勢」、「こうであるべきを解体する姿勢」を持つ宗教です。ここに仏教の大きな
存在意味があると思います。

題目学会地獄！？

純粋な疑問です。

なぜ宗教に疑問をもつ私を作ったのですか？？宗教を信じ
れば〜〜なるっていうけど、そんな力をもってる絶対者
ならば、はじめから宗教をあがめる心をもった私を誕生
させればいいと思う。

無であれば、喜び悲しみ苦しみなんてまどろっこしいこ
とを感じないわけで、この世が存在する価値なんて？？
輪廻てんしょうだかなんだか、知らないですが、続く（生を
存在させる（つまり祈る）意味がわからない。

ちなみに素人意見だから、簡単にこたえてくれるとありがた
いです。

仏陀は絶対者でも創造主でもありません。
もちろん、仏陀が人間をつくった訳でもありません。

なにこのスレ？
浄土真宗は、創価板に寄生して布教活動か？
マジ質問してる香具師もだが、マジ返答してる香具師は、もっとおめでてえな・・・。

浄土真宗は、理想を想定してそこを目指して自己実現していく、というタイプの宗教で
はありません。いや、むしろそういう傾向に対して、それは傲慢ではないのか、と内
省するスタンスにあると思います。今、ここに存在する私の「ありのままの姿」に眼
を向けず、あるべき自分を想定するなんて「自己欺瞞」だ、と言うのです。
　そもそも「自己実現」などという概念自体、かなり怪しい、と私は思っています。
自分なんて矛盾だらけの存在です。確たる自己、統一している自己、首尾一貫してい
る自己がどこかにあるというストーリーに振り回されて、現状の不完全性を非難して
いるような気がするんですよね。それに、なんか独善的な匂いがするし…。
「自己実現」というストーリーにすがりつきたくなる心理はよくわかります。どこか
に「あるべき自分」があるはずだ、それに向かって努力せよ、というエートスは近代
の特徴ですから。そして、独立した「自己」があると思っている限り、私たちはその
「自己」のポジションをどこかに着地させたいと考えます。どこに所属しているの
か、保守かリベラルか、共同体か個人か、敵か味方か、ポジションが明確じゃなけれ
ば不安に陥ります。
それに対し「確固たる自己」なんて幻想だよ、と仏教はいいます。そんなものを頼り
にしているから根本的な苦は解決しないんだ、といいます。仏教は「自己を疑うとい
う姿勢」、「こうであるべきを解体する姿勢」を持つ宗教です。ここに仏教の大きな
存在意味があると思います。

>>104
>「確固たる自己」なんて幻想だよ、と仏教はいいます。
。。。私は、物心ついた頃から、日蓮教団の信者でしたから、
あなたのような浄土真宗的考えは、悪と決めつけてましたね。
でも長じて、仏教という宗教に共通する考え方っていうのはあるのですが、
宗派によっての違いも、共通項以上にあるとわかってきました。

続１
抑、釈尊の直説と言われる阿含経典は、日本人の大部分が信じているような
「仏様」の姿はどこにも見当たりません。
阿含経典で登場する仏様とは、まさしく聖者であって、
尊い方ではあるけれども、現実の世界を闊歩されている方です。
確かに、そんな仏様は、あなたの言われるように、『独立した「自己」がある』
と思うのは間違っているとは言いましたが、（こればかりが強調されるきらいがある）
同時に、「本当の自己をを見つけよ」とも言っているのです。
もしも、生きていく上で、何の理想を持つな！というなら、それは「腑抜け」
になるだけでしょう。生ける屍です。

続２
確かに、仏教では、
あまりに、移ろい行く世界にも拘わらず、人や物事にこだわるべきでない、
とは説いています。
しかし、同時にそれを超えた所に、「理想」＝「希望」＝自己実現」を持つべきだとも
教えているのです。
それが法華経の教えなのです。
私は、ここで経典判釈をするつもりはありません。
ただ歴史的事実として、「阿弥陀仏」を絶対の帰依の対象として、他力本願を説いた
法然や親鸞は法華経を読んだ上で、「これは、釈尊の真実の教え」と認めていたのです。
その上で、「法華経は末法の衆生には難かし過ぎて役に立たない」
「阿弥陀仏の絶対的慈悲にすがるしかない」という結論に達したのです。

続３
これはどういうことかと言えば、
●人間に内在する煩悩の強さを認める
●出来ることなら煩悩を超えた理想の境地を信じたい
というのがあると思います。
★現在、日本では毎年３万人以上もの人々が自殺しています。
彼等は、皆、自分に絶望して、「自己実現」を放棄したのだと思います。
それは、やはり人間としては不幸な姿だと思います。
法華経では、
○完全な自己否定→○○完全な自己肯定を説いています。
それを変毒為薬（へんどくいやく）と呼んでいます。
すなわち、「地獄に一旦堕ちたからこそ、極楽の本当の美しさがわかる」
ということです。

続４
×恰も、この世に生を受けたものが全て歓迎されて、
××同じように、幸福になる機会に恵まれていると考えるのは大きな間違いです。
○しかし、この世に生を受けたもの全ては、
○○不思議な力に生かされ、「何かを成す」ことを望まれている、
というのも本当のことなのです。
そういう意味で、阿弥陀の本願というなら、私は正しいと思います。
真の仏の願いは、一切衆生の此岸（ひがん）での成仏→自己実現というのは間違い無いと思います。

＞○しかし、この世に生を受けたもの全ては、
＞○○不思議な力に生かされ、「何かを成す」ことを望まれている、
＞というのも本当のことなのです。

それを、教団の維持拡大という俗欲にこじつけて信者を縛り付けるのは愚かですね。

＞真の仏の願いは、一切衆生の此岸（ひがん）での成仏→自己実現というのは間違い無いと思います。

すでに悟りをひらいた仏陀ゆえに成せるわざですね。
我々、凡人如きの自己実現など口先ばかりですね。

おい！でかいのが釣れたぞ！あみだ！あみだ！網持ってこい！m(__)m

>>101
仏教の真髄はなんですか？答：何もなし
仏教を信じて良いことがありますか？答：功徳など無し

>>111
オマケしても2点

おや、他板から来ましたがこちらにもこのスレあったんですね？
荒らしに負けずにこちらでもがんばりましょう！

813 ：動乱2チャン取り物語 ：2005/04/07(木) 19:01:35 ID:???
強烈なまでに個性を放つやつが2チャンの大勢を制する。・・・「動乱2チャン取り物語」

もっと出でよ我こそはと思う漢よ！！動乱の2チャンを制せよ！！漢！！

漢！！漢！！漢！！・・・・・。ワシは待っておる！！かあーーーーーーん！！！

鮮烈なまでの個性を放て！！クソ真面目では通用しない！殻を破るのだ！！

阿弥陀仏スレ支援

支援上げ

>48 十重禁戒のひとつに、「謝っている人は許さねばならない」という内容の戒があります。仏が戒を破るはずがありませんよね。反省して懺悔し念仏すれば、阿弥陀仏は救ってくれます。

阿弥陀さんかよ！！（藁

鉛筆は使う時に筆箱から出して使い終われば筆箱に帰します。心も使う時には念仏から出し、ひと仕事終われば念仏に帰せばいい。人生は念仏と念仏以外のくりかえし。生きるのは難しくないのです。安心しなさい。

ムカついても、念仏に心を帰せばムカつきは治まる。でも念仏から心を出せばまたムカつく。怒りは無常です。必ず過ぎ去る妄念（念仏以外）です。妄念（念仏以外）を念仏側から観る習慣が、人を成長させます。

妄念は妄スピードで回転する映画のコマです。ムカついた次の瞬間には悪口を言ってしまったり。１コマ１コマの間に時々念仏を挟むと、妄念をコマ送りで観られます。悪口が出る前にムカつきを弱めたりできます。

>>122
お前も、自殺念仏宗門を閉じ、之を抛ち、之を閣き、之を捨て

本門戒壇の大御本尊に帰依しろ。
そして伏せ拝で懺悔するんだな。

何のためにその御本尊に帰依するのですか？教えてください。帰依したらどうなるんですか？

竜尊よ破折してみろよ？

軟風に冒されたお前さんには出来まい。（藁

>>124
じゃあ、お前は何のために阿弥陀仏に帰依するのか？

お題目１０００編唱えたら、一回ぐらい念仏唱えてもイイよ。（藁

（藁
だって。

>126 阿弥陀仏は僕のようなダメ人間でも極楽浄土に迎えてくださるからです。
お経には、題目を唱えると具体的にどうなると説かれていますか？教えてください。

日蓮宗の波木井坊と、浄土宗のけちゃぷ坊の論戦をきぼーん。

法然さんは、問答無用で浄土門に入れと言ってるわけじゃありません。「すみやかに生死を離れたいなら」と前置きがあります。生死輪廻の世界でゆっくり修行したいなら浄土門に入る必要はありません。

はげ口浩（ハキリ）とはこういう男（ｗ

ハンドル名：波木井坊竜尊＠日蓮宗葵講（ハキリボウリュウソン＠にちれんしゅうアオイコウ）
本名：口浩
住所：○岡県○士宮市万野○新田、母親の家に同居、もうじき４５歳だというのに親がかり
職業：有限会社エルノルテ代表取締役（ミャンマーの女衒と取り引き）

ここでいう女衒とは誰の事だろう　もしや

宗旨：日蓮宗
宗教上の役職：日蓮宗別格本山大野山本遠寺（お萬の方の寺）所属の葵講「講頭」（日蓮宗に確認したが、否定される）
家柄：波木井実長の子孫を名乗っているが、真っ赤な嘘。
趣味：２ちゃんねるに四六時中常駐して、白川氏や福永氏を誹謗中傷すること。
　　　　処女食い、特にクリスチャンの処女と華僑の小娘が好き。
特技：嘘、陰謀、裏切り、居直り、おとぼけ、物忘れ、誤字脱字、特に『知ったかぶり』は天下一品
味方：出来損ないの弟子POCKがただ一人
敵：無数にいる、特に地域プロバイダー「このはなインターネット」を途中で放り出し、
　　多数のユーザーの恨みを買ったため、表を歩くことさえ出来ず、
　　一日中家に引きこもって２ちゃんねるをやっている。

君もホモの巣窟の創価学会葵講に入らないか？
-------------------　------------------
　　　　　　 　　　　　　　∨　
　　　　ビシッ　／￣￣￣￣＼
　　　 ／￣＼（波木井坊竜尊）　　　 　
　 ,　┤　　　 ト|ミ/　 ー◎-◎-）　　　　
　|　　＼＿／　 ヽ　　　　(_　_)　）　　　
　|　　　＿_（￣　｜∴ノ　　３　ノ　　　　
　|　　　 ＿_）＿ノ ヽ　　　　　ノ 　　　
　ヽ＿＿＿） ノ 　　　））　　　ヽ.
ホモとズラ被りとマザコンと性犯罪者とピチピチモッコリ短パンとハゲと
精神異常者と引き篭もりと無職と童貞に興味があるヤツは、ここへ急げ！
http://shizu.0000.jp/read.php/shizuoka/1101527275/l50
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1111368760/l50

念仏か〜。うまれてこのかた唱えた事はないな〜。ｗ
踊り念仏もあるのですよね。。

>>129
浄土宗のお経には、
念仏を唱えると具体的にどうなると説かれていますか？
教えてください。

>135 日蓮さんの御本尊に帰依して題目を唱えるとどうなるのかを、まずどなたかお教えください。

あげます

そもそも「自己実現」などという概念自体、かなり怪しい

浄土真宗は、理想を想定してそこを目指して自己実現していく、というタイプの宗教で
はありません。いや、むしろそういう傾向に対して、それは傲慢ではないのか、と内
省するスタンスにあると思います。今、ここに存在する私の「ありのままの姿」に眼
を向けず、あるべき自分を想定するなんて「自己欺瞞」だ、と言うのです。
　そもそも「自己実現」などという概念自体、かなり怪しい、と私は思っています。
自分なんて矛盾だらけの存在です。確たる自己、統一している自己、首尾一貫してい
る自己がどこかにあるというストーリーに振り回されて、現状の不完全性を非難して
いるような気がするんですよね。それに、なんか独善的な匂いがするし…。
「自己実現」というストーリーにすがりつきたくなる心理はよくわかります。どこか
に「あるべき自分」があるはずだ、それに向かって努力せよ、というエートスは近代
の特徴ですから。そして、独立した「自己」があると思っている限り、私たちはその
「自己」のポジションをどこかに着地させたいと考えます。どこに所属しているの
か、保守かリベラルか、共同体か個人か、敵か味方か、ポジションが明確じゃなけれ
ば不安に陥ります。
それに対し「確固たる自己」なんて幻想だよ、と仏教はいいます。そんなものを頼り
にしているから根本的な苦は解決しないんだ、といいます。仏教は「自己を疑うとい
う姿勢」、「こうであるべきを解体する姿勢」を持つ宗教です。ここに仏教の大きな
存在意味があると思います

>>138
自殺思想を遠まわしに説明してるのかい？

>135 念仏者の臨終は、阿弥陀仏や菩薩等が迎えに来ることによって心が正念になり、断末魔の苦痛もなく、極楽浄土に往き生まれることができます。地獄に墜ちたり動物に転生したりせず、浄土で仏に会える。

阿弥陀仏に帰依するのは釈尊を裏切ることだみたいに言う人もいますが、阿弥陀仏の名をたもち念ずることは釈尊の教えですので問題ありません。浄土教は釈尊の教えに従って阿弥陀仏を念じる「二尊教」です。

なぜ阿弥陀仏なのかというと、わずかな念仏しただけでも必ずその人の臨終に来迎してくださるから。なぜ極楽をめざすかというと、煩悩にまみれた罪悪生死の凡夫でも往生が許されている浄土からです。

>>142
阿弥陀仏は、念仏しない人をも救ってくださるでしょうか？

善哉善哉、大善男子、
能く如来に是の如き甚深無上大乗微妙の義を問えり。
当に知るべし、
汝能く利益する所多く、
人天を安楽し苦の衆生を抜く。
真の大慈悲なり、真実にして虚しからず。
是の因縁を以って、
必ず疾く無上菩提を成ずることを得ん。
亦一切の今世、
来世の諸有の衆生をして、
無上菩提を成ずることを得せしめん。
善男子、
我先に道場菩提樹下に端坐すること六年にして、
阿耨多羅三貎三菩提を成ずることを得たり。
仏眼を以って一切の諸法を観ずるに、
宣説すべからず。
所以は云何、
諸の衆生の性欲不同なることを知れり。
性欲不同なれば種種に法を説きき。
種種に法を説くこと方便力を以ってす。
四十余年には未だ真実を顕わさず。
是の故に衆生の得道差別して、
疾く無上菩提を成ずることを得ず。

>143 浄土に強制連行するわけじゃないでしょう。
善人が往生を願う場合は、念仏以外の善業の功徳ででも自力で往生できます。悪人は念仏して阿弥陀仏の力（他力）で往生させてもらいます。

仏教では仏陀が慈悲を持って人々を救いあげます。
人々が悟りをひらいたか否かは関係ありません。
信仰したかどうかも関係ありません。
宗教団体に籍があろうが無かろうが、幹部であろうが末端であろうが関係ありません。
仏陀から見れば、無数の命は一つであり、救うべき対象以外の何ものでもありません。
仏陀の慈悲に限りはありません。

宗教活動の休止や脱会などで、後ろめたさを感じる必要は微塵もありません。組織の運営に疑問を感じるなら、離れる事も良い事なのですから。
仏陀は仰ります「あなたを罰する理由がありません」

極楽往生したとして、極楽ではどんくらいの期間、修業するんだ？
念仏は実は三劫成仏だったりしてW
成仏したら、悟りを捨てて現世の救済をするんですか？

>147 極楽に生まれると、あと一度の転生で確実に成仏できる位に達します。動物や虫に変わったり、退転したりしなくなります。必要な修行時間は不明です。題目の場合はどれくらいの期間で成仏しますか？

極楽に生まれると六神通を得て、よその浄土にも自由自在に行けるようになります。幅広い救済活動（菩薩行）が可能になるわけです。往生した後にこの世に戻って利他行をすることを還相回向といいます。

道端などで親切な人に出会ったら、「あの人は極楽の菩薩かもしれない」と想って感謝しましょう。

>146 善行（法華経読むのも含む）により、うろたえない心（正念）を体得すれば、臨終にも正念でいられます。こういう人は自力で往生できる善人（仏教の達人）です。修行が足りない人は臨終に心乱れます。

悪人（修行不足で仏教下手くそな人）が、臨終に心が乱れてしまった場合でも、口に阿弥陀仏の名を称えれば極楽に往生できます。仏は悪人も見捨てないからです。念仏による救済を説くこと自体も仏の慈悲です。

極楽は経典ではギンギラギンな派手な世界ですね、べっぴん天女もいるし、俗人の理想郷に見える。
極楽世界は修業の妨げに思える。

法然が一類･大日が一類、
念仏宗･禅宗と号して、
法華経に捨閉閣抛の四字を副へて制止を加て
権教の弥陀称名計りを取立、
教外別伝と号して法華経を月をさす指、
只文字をかぞふるなんど笑ふ者は、
六師が末流の仏教の中に出来せるなるべし。
うれへなるかなや。
涅槃経に
仏光明を放て地の下一百三十六地獄を照し給に、
罪人一人もなかるべし。
法華経の寿量品にして皆成仏せる故なり。
但し一闡提人と申て、
謗法の者計り地獄守に留られたりき。
彼等がうみひろげて、
今の世の日本国の一切衆生となれるなり。

念仏は無間地獄の業因なり。
法華経は成仏得道の直路なり。
早く浄土宗を捨て法華経を持ち
生死を離れ菩提を得べき事。
法華経第二譬喩品に云く
「若人信ぜずして此の経を毀謗せば。
即ち一切世間の仏種を断ぜん。
其の人命終して阿鼻獄に入らん。
一劫を具足して劫尽きなば更生れん。
是くの如く展転して無数劫に至らん」云云。
此の文の如くんば、
方便の念仏を信じて真実の法華を
信ぜざらん者は無間地獄に堕つべきなり。
　
念仏者云く、
我等が機は法華経に及ばざる間信ぜざる計りなり。
毀謗する事はなし。何の科に地獄に堕つべきか。
法華宗云く、
信ぜざる条は承伏なるか。
次に毀謗と云ふは即不信なり。
信は道の源功徳の母と云へり。
菩薩の五十二位には十信を本と為し、
十信の位には信心を始と為し、
諸の悪業煩悩は不信を本と為す云云。
然れば譬喩品の十四誹謗も不信を以て体と為せり。
今の念仏門は不信と云ひ誹謗と云ひ
争か入阿鼻獄の句を遁れんや。
其の上浄土宗には現在の父たる教主釈尊を捨て、
他人たる阿弥陀仏を信ずる故に、
五逆罪の咎に依て、必ず無間大城に堕つべきなり。

>153 極楽の設計をしたのは阿弥陀仏になる前の法蔵菩薩（出家したもと王様）です。悟る前に考えたデザインなので、俗気が残ってますね。往生すれば性欲はなくなるはずです。性別がないのですから。

極楽にいる鳥は鳴き声で仏法を表します。その鳥は畜生道の鳥ではなく、阿弥陀仏が法を説くために化身した姿です。極楽には三悪道がないのです。

靖国の英霊たちに家族を虐殺されたアジアの怒りがもう消えたとでも思ってるのか。
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/mondai/gyakusatu.html
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2005-03-16/0316faq.html
http://yeoseong.korea-htr.com/jyoseihoutei/nisino.htm
靖国の英霊たちがアジア侵略強盗殺人の犯罪者若しくは犯罪の共犯者であるという事実から目を逸らしてはならない。
英霊という犯罪者を野放しにして、時代に責任を霧散させて来たモラルが、戦後の無責任を拡大し「平成」の今に至った。
靖国の英霊たちがアジア侵略強盗殺人の犯罪者であり共犯者であるという事実は紛れもないことである。
太平洋戦争は日米というアジア侵略強盗同士の卑しい殺戮戦であった。
麻原「天皇陛下」のもと、世界滅亡（ハルマドゲン）阻止のためと称して
市民を殺し廻ったオウム帝国の兵士たちもいま個別に裁かれている。
上一色村に建国したオウム帝国の国体を護持するために市民社会を侵略し強盗殺人を繰り広げたサリン特攻隊の若者たちもその共犯者たちもいま長い裁きの法廷に引き出されている。
当前のことだ。
靖国の英霊たちもアジアの無辜の民を殺した犯罪者であり共犯者である事実から逃れる事は出来ない。
数人の戦争指導者を連合国に裁いて貰うという怠惰に胡坐をかいて、英霊という個々の犯罪者を見逃してきた。
オウム裁判のように厄介で気の重いことだが、英霊という犯罪者たちを裁くのは我々日本国民の義務である。
オウム帝国と日本帝国の兵士たちに家族を惨殺された者の慟哭と悲しみの深さは同じものだ。
アジア侵略の挙句、かけがえの無い家族を殺しておいて、たかが数十年で許されるはずがなかろう。
靖国の英霊たちに家族を虐殺された被害者の怒りがもう消えたとでも思ってるのか。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2005-03-17/2005-03-17faq.html
日本人1697人を虐殺亡霊復活！特高官僚町村金五（田中内閣自治相、信孝現外相の父）たちの平成2005。
オウム帝国と日本帝国の兵士たちに家族を惨殺された者の慟哭と悲しみの深さは同じものだ。

板違いですね。
頑張ってレスしてる方、ご苦労様ですが、宗教板でどうぞ。

>>159
馬の耳に念仏

そいえば、けちゃぷさん、日本的霊性の鈴木禅師は子供のころ、隠し念仏の家系であるそうです。

もっと、けちゃっぷさんのレスを読みたいですね。
削除しないでほしいです。
>>159さんは出来ればスレあぼーんしてください。

念仏は無間地獄の業因なり。
法華経は成仏得道の直路なり。
早く浄土宗を捨て法華経を持ち
生死を離れ菩提を得べき事。
法華経第二譬喩品に云く
「若人信ぜずして此の経を毀謗せば。
即ち一切世間の仏種を断ぜん。
其の人命終して阿鼻獄に入らん。
一劫を具足して劫尽きなば更生れん。
是くの如く展転して無数劫に至らん」云云。
此の文の如くんば、
方便の念仏を信じて真実の法華を
信ぜざらん者は無間地獄に堕つべきなり。
　
念仏者云く、
我等が機は法華経に及ばざる間信ぜざる計りなり。
毀謗する事はなし。何の科に地獄に堕つべきか。
法華宗云く、
信ぜざる条は承伏なるか。
次に毀謗と云ふは即不信なり。
信は道の源功徳の母と云へり。
菩薩の五十二位には十信を本と為し、
十信の位には信心を始と為し、
諸の悪業煩悩は不信を本と為す云云。
然れば譬喩品の十四誹謗も不信を以て体と為せり。
今の念仏門は不信と云ひ誹謗と云ひ
争か入阿鼻獄の句を遁れんや。
其の上
浄土宗には現在の父たる教主釈尊を捨て、
他人たる阿弥陀仏を信ずる故に、
五逆罪の咎に依て、
必ず無間大城に堕つべきなり。

法華信者も念仏で往生できます。ケンカする必要はないのです。

ヤレヤレ・・・そうじゃなくて、板違いって言われてんだろ・・？
仲良くとかヘッタクレとかじゃなくってさ、最低限のマナーでしょ？
本気で、酷い板だねここは。自治もできないんだから、話になんないよ。
>>162
聞きたいと言っておいてスレｱﾎﾞﾝ希望ですか？だそうですよけちゃっぷさん？

さてあんまりつまんないことばっかでもしょうがないので、一つだけ聞いておこう。
念仏で悪人すら成仏できるとありますが、但し誹謗正法の者を除くとあるはずですよね。
正法とは法華経ですね？じゃあ万人の成仏ではないですよね。おかしくないかな。
そこんとこ解説お願いします＞＞けちゃっぷさん

>>164
浄土自殺宗は自殺を究極とする宗教。
あの世にいっても、
自殺思想から解脱出来ない
恐ろしい思想だ。

正法って大乗の事やないんか？

>>166
浄土宗も大乗である以上、還相回向（彼岸に行き、帰って救う）のが目的。

ちなみに、仏教では覚りを得たら自殺してもよい、舎利子と目連の故事を見て。
仏教を現在のヒューマニズムと混同してはいけない。

>165 正法＝仏教ではないでしょうか？法華だけじゃなく。
浄土門は聖道門を誹謗していません。むしろ尊敬しています。しかし自分は自力聖道門の器ではないから他力浄土門に入るのです。

念仏と懺悔はセットです。過去に仏教を批判していても、仏教である念仏を信じてる時点でもう反仏教ではないですよね。過去に誹謗正法の罪を犯した人でも、現在において懺悔して反省していれば、救われます。

極楽に往生すれば、阿弥陀仏から直々に法華経を学ぶこともできます。末法のこの世で罪深い凡夫である僕のような人間が、日蓮さんみたいに菩薩道を突き進むのは難しい。そんな凡夫ですが往生極楽は可能です。

勧相念仏により、覚醒体験はあるんでしょうか？
隠し念仏の入門体験では、マインドコントール的に心理抑圧を解く事により擬似的に覚醒体験を導き出すみたいですが…

宗教団体は法律を守れ
勧誘の為なら違法行為も善行とする宗教団体は御都合主義。

覚醒は勘違いです。
凡夫に覚醒などありません。
他力で救われるのです。

>172 鈴木大拙の本は『日本的霊性』しか読んでないので「隠し念仏」についてはよくわかりませんが、観想念仏による三昧（深い精神集中状態）が覚醒にあたるかは疑問です。

むしろ、妄念に遊んでいたことにふと気付いて心を「南無阿弥陀仏」に帰す瞬間のほうが、覚醒に近いかも。怒ってる時は念仏していないのが、自分が念仏せず怒っていることにハッと気付き、念仏に心を帰す。

しかし、ここに来る正宗系の奴らは600年前の教義でしか念仏を否定できない、因みに学会は四箇格言否定に傾いている。

なんでもいいが板違いだぞ？

あげます

z

■★　２ｃｈ　ｖｓ　創価学会　★■田代砲８
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118223999/
■★ 2ch vs 創価★■田代砲 金曜決戦
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1118160332/

偉大な池田大作先生に帰依しなさい

助からなくても別にいいじゃん、極楽も地獄も両方いけたら
けっこー楽しいかもよw

「善導十徳」第七の項目に善導本人が自殺したとあるが、法然上人の誤認である。
ある時、善導大師が西の空を見つめ、様々な苦しみが切迫しているのみて、
「私は仏様の威神力を信じて、観音菩薩・勢至菩薩に助けられて、畏れることなく、浄土に生まれんことを願う」。
そういって自分の住する寺の柳の木に登り、そこから飛び降りて死んでしまった。(『新修往生伝』)というものである。
これは法然上人の十徳の中で記述されていることは触れたが、元々の『続高僧伝』の記述を、後の者が記載誤認したのであり、
史実によると善導大師は安らかに入滅された。では何故、このような奇説が流布したのかというと、善導本人の教化活動と、
またその実践は、民衆を魅了するものであったことが、今日では資料として残されている(『新修往生伝』)。
本人の修行態度も　さることながら、熱列は教化は、以後、法然上人がその徳を讃えているように、中国本土でも魅力を備えたものであった。
それ故、伝承に崇拝的憧憬的善導像が流布し、誤った記述がされてしまった。

このスレは板違いです。
以下の板でスレ立てすることを、お勧めします。

http://life7.2ch.net/psy/