「恥の集まり」君らに創価を批判する資格はない

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954ナポレオン@洋一
>・実力行使がなきゃ意味のないお題目を盾に、人を貶める言葉を浴びせる事は許されない。
>・そんな実力行使前提のお題目は主観を超えた効果があるかのごとく言い、人を脅したり
>誘い入れることは許されない。

何度も言うけど、打倒アンチのお題目唱えるのも、汚い言葉を浴びせるのも、
君達を支配している魔を打ち滅ぼし、仏性を目覚めさせんがための慈悲。
要するに、ショック療法と考えればよろしい。

聖教新聞で、裏切り者を攻撃するのも同じ。相手を救うのが目的。
奴らの仕出かした所業を知れば、学会側に正義があることが分かるし、
魔心を徹底的に責めることでしか、地獄から救い出すことは出来ない。

【報恩こそ最高の「人間の道」】

「 これまでも、学会にお世話になり、学会のおかげで偉くなりながら、
増上慢になり、学会を見下し、同志を裏切った忘恩・反逆の輩がいた。
竹入・竜・藤原ら、不知恩の者たちは、今では無惨な末路を辿っている。
御書では「よくふかく こころをくびやうに・愚痴にして・しかも智者となの
りし・やつばらなり」(1539ページ)と、反逆者の本質を喝破さあれている。
強欲で臆病で愚かで、しかも増上慢の忘恩の者は、永劫に地獄の業苦
に沈む以外にないのである。」

大白蓮華 2005−3 No660 11Pより転載