南 無 妙 法 蓮 華 経

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200■■■創価学会員 谷口被告に偽計業務妨害の罪■■■
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20050826k0000e040092000c.html
 札幌市中央区の日蓮正宗の寺院に3000回以上の嫌がらせ電話をかけたとして、
偽計業務妨害の罪に問われた鳥取県倉吉市、創価学会員でパチンコ景品
交換所従業員谷口博司被告(53)の判決公判が26日、札幌地裁であった。
吉村正裁判官は谷口被告に求刑懲役1年7ヶ月、電話機1台没収を言い渡した。

 判決理由で吉村裁判官は「社会通念を逸脱した回数の嫌がらせ電話を
かけ続けたのは明らかで、執拗(しつよう)、陰湿であり、酌量の余地
はない」と指摘。
「創価学会の鳥取県の副支部長だった被告は、一連の電話を
日蓮正宗の誤った教義をただすためと正当化し、今後もこの寺に電話を
かけると公言するなど、反省の情に乏しい」と述べた。
創価学会広報室によると、鳥取県内の副支部長を解任された。 【北海道新聞】2005/08/26
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20050826&j=0022&k=200508262453