なんでじがげだけになったの

('A`)ﾏﾝﾄﾞｸｾ

( ' A `)ﾏﾝﾄﾞｸｾ

池田大作が勤行苦手だし、外人には受け入れられないし。
だんだん仏門から遠ざかる創価行け妥協。

('A`)ﾏﾝﾄﾞｸｾ

創価学会　人間革命　池田崇拝　金満光教
　
日顕撲滅　山崎極悪　新潮排斥　共産攻撃
　
盗聴得意　人権無視　証拠発覚　幹部逮捕　

坂口献金　公明犯罪　裁判敗北　大臣解雇

殺人隠蔽　朝木自殺　伊丹自殺　尾崎自殺　

日蓮正宗　今日邪宗　元々創価　日蓮正宗〜南無・・・・・・

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　 　　 /　 ＼::::: 、::::::::::...........　　　 　ﾉi

>>4
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我等の同胞、池田名誉会長万歳！！！！！！！！

>>4
家に帰っても３日間おがまずにほっておきました。

生冥崩煉下狂

上げとくか。

http://society3.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1107273658/l50

御都合主義だから。

http://6011.teacup.com/soukagakkaikiraisoukagakkaikowai/bbs

信者はこのご都合主義に対して何か反論できないの？

じがげ、とはじんじろげ、のようなものでしょうか？

15↑ｳｹﾀ 先にも出てますが まさにご都合主義 経本の祈念部分が変わったり御本尊が変わったり また葬儀のやり方も変わり まさに池田教になっている 俺は手を合わせる事に抵抗は無いが 学会は信用してない！

>>1
　　　　　　　　 ＼　　　　　　DQNと言えば？　　　　　　　　 ./ﾅﾝﾀﾞｺｲﾂﾊ　　　ｺﾜｲﾓﾅｰ　　　　　ﾋｲｨｨｨｯ
　　華元が　　　 ＼　　　　　　　　∧＿∧ ∩　華元だろ ./.　∧＿∧　　　　 ∧＿∧　　　 　 ∧＿∧
糞スレ立てたって .＼　　　　　　（　・∀・）ノ＿＿＿___　 /　 （ ；・∀・）　　　 （； ´Д｀） 　　　 （´Д｀； ）
　　　　　　　　　 ∧ ∧ ＼　　　　（入　　　⌒＼つ 　／| /　 ⊂　　 ⊂ ）　　　 ( つ ⊂ ）　　　 （ ⊃ 　　⊃
　　　　　　　　　（ﾟДﾟ ）＿ .＼　　　.ヾヽ 　／＼⌒)／ 　|/　　 　 〉　〉＼＼　　　〉　〉 く く　　　／／（　（
　　　　 ／￣￣∪　∪ ／|　.＼　　|| ⌒|￣￣￣|　 　 /　　 　 （＿_）　（＿）　 （＿.）（＿）　 （＿） （＿_）
　　　／∧＿∧またですか・・・＼　　　　∧∧∧∧ /　　　　　　　　　『層化板最悪の荒らし・華元』
　 ／　（；´∀｀ ）＿／　　　　　　　＼ 　＜ 華　ま ＞
　||￣（ 　　　 つ　||／　　　　　　　　 ＼＜ 元　た ＞　　　　　
　||　（_○_＿_)　　||　　　　　　　　　　　 ＜ か　　 ＞
――――――――――――――― .＜ ！　　 ＞――――――――――――――――――――――――
　　　　　 　　　∧＿∧　日蓮宗を 　　 ＜ ！　　 ＞　　 　 ∧＿∧ﾌﾟｯ　∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　　　 （ ；´∀｀）マンセーしてる… ∨∨∨ ＼　　 （　´∀｀）　　（´∀｀　）＜　層化信者必死だな(藁
　　　 _＿＿__（つ＿ と)_＿＿　　　　　　 ./　　　　　　 ＼　（　　　　）＿_（　　　　）　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
　. ／ ＼　　　　 　 　＿＿＿ ＼ｱﾋｬ　　/　　 ∧＿∧荒 ＼∧＿∧ 　 ∧＿∧ ￣￣￣／.／／|
　.<＼※ ＼＿＿__.|i＼＿＿＿ヽ.ｱﾋｬ ./　γ(⌒)・∀・ ）ら　 ＼ 　 ；)　（ 　 　 ；）　 　 ／.┃| ｜
　 ヽ＼ ※　※　※|i　i|.====B|i.ヽ　　/（YYて)ﾉ 　　ﾉ　 し　　 ＼↑￣￣↑＼)＿／ 　 　 |__|／
　　　 ＼`ー──-.|＼.|___|__◎_|_.i‐>/ ＼ ￣￣￣￣＼　め 　 　 ＼信　者 | |　┃
　　　　　￣￣￣￣|.　|￣￣￣￣|　/　||ヽ||￣￣￣￣||　 ! ! 　 　 　 ＼　　　 .|_ http://peaceful.main.jp

なんでげじげじだけになったの

で、結局信者は反論できないのかな？

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たしか３年くらい前、いきなり｢方便品自我偈だけで良い」
という話になったね、なんでだろう？

勤行は化法ではないから　ではないでしょうか。化儀にあたるのかどうかは分かりませんが。
化儀とはやり方や作法のことで、時代や国に合わせて柔軟に変化して良いものなんでしょう。
例えば外国の人に正座はできないでしょうから、椅子に座っても良い、とか。
作法が日本式なせいで、日本人にはやり易いけど外国の方には難しい、というんでは、
一閻浮提総与（全世界の人に遍く与えるの意）ではありませんものね。
以前の、朝は五座、夜は三座というのは、出家僧侶のやり方に倣ったものだそうですよ。
戸田先生が池田先生に、学会の勤行はいずれ短くすべきだと言っておられたそうです。

それに対して化法＝南無妙法蓮華経は、変えることはできません。
外国でもそのまま「ナンミョウホウレンゲキョウ」と唱えているそうです。

間違っては居ないと思いますが、不充分かも知れません。詳しい方おられましたら指摘よろ。

勤行の仕方は化儀ですから、時代によって変わります。
ですので、今までの勤行が忘れられない方は今まで通りで構いません。
牧口先生の時代は、方便品についても世雄偈も含めて全て唱えていました。
方便品って、実は全部読むと寿量品よりも長いって知ってました？
現在、日蓮正宗が行っているような五座の勤行も
大石寺が整備されていく中で確立した化儀であり、
大聖人の時代はこのような形式はありませんでした。
そもそも方便・自我偈を読むのは助行にあたり、
題目の功徳を賛嘆するのが目的です。
根本はあくまでも正行であるところの唱題です。
その上で、今は世界広宣流布の時代となり、
各国からより簡素な勤行の形を求められたのがきっかけです。
そして今回創価学会総体として全世界の勤行の形態を統一したわけです。

>>23
よくご存知ですね、勉強になりました。

>そもそも方便・自我偈を読むのは助行にあたり、
>題目の功徳を賛嘆するのが目的です。

そうだったんですか？

日蓮正宗の勤行も、最初はお堂を廻り、
お堂ごとに一座ずつ方便品、寿量品を読み題目を上げたのです。
それがやがて一処において五座を行う形態となり、
世雄偈も消え、寿量品長行読誦は二座だけとなりというように、
次第次第に変わってきたのです。
そもそもこれは僧侶の修行であったものを
信徒である学会も共に行ってきたものです。

>>24
はいな。御書をあげておきますね。
「廿八品は助行なり題目は正行なり正行に助行を摂す可きなり」
「所詮末法に入つて天真独朗の法門無益なり助行には用ゆべきなり
正行には唯南無妙法蓮華経なり」
天真独朗とは釈迦のことです。
一つには釈迦仏法の力が失せたことを示すために法華経を読むのです。
正行、助行の詳細については日寛上人の六巻抄をごらんください。

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>>23
この『価値論』と仏法との混同が牧口氏の信仰を歪め、
それが後の創価学会異流儀化の温床になった、といえるであろう。
さて、こうした異質な思想を持つ牧口氏は、当然のことながら、
氏の教化親であり直達講の講頭であった三谷素啓氏と相容れなくなり、
三谷氏との間で何回か激論を交わした末、
牧口氏は三谷氏と絶交することになる。
その三谷氏は、昭和七年に亡くなられたが、
残された講員達の誰も牧口氏を新講頭に推したりすることなく、
そのまま直達講は自主解散してしまった。
これにより、牧口氏はそれまでの同士達と袂を分かって、
東京中野・歓喜寮（後の昭倫寺）へ参詣し始め、
以後、歓喜寮を事実上の所属寺院とするようになった。
当時の歓喜寮御住職は堀米泰栄御尊師
＝後の６５世日淳上人であられ、当初のうちこそ、
牧口氏は上人の指導に従って信仰に励んでいくかのように見えたが、
昭和１２年夏の創価教育学会発会式
（麻布の料亭・菊水亭にて開催）をはさんで、
にわかに上人に反抗し始めた。
それは、牧口氏が、
「在家団体・創価学会」の設立を上人に願い出たところ、
上人がこれに危惧を感じて許可されなかったため、
やむなく牧口氏は、
教育を研究していく団体という名目で「創価教育学会」を発会、
この際の確執が上人に対する反抗の原因となった、
といわれている（当時の僧侶、信徒の証言）。

実際、『創価学会年表』によれば、牧口氏等は、
この時期、
それまで歓喜寮で開いていた会合をピタリと止めてしまっており、
このことが上人との関係悪化を裏付けている。
なおまた、
古くからの信徒で直達講講頭を務めていた竹尾清澄氏（故人）も、
５９世堀日亨上人のお話の中から伺ったこととして、
「牧口氏は、所属寺院の歓喜寮主管・堀米泰栄師
（後の日淳上人）と論議し、
『もう貴僧の指導は受けない』と席を蹴って退去」（『畑毛日記』）
した、という出来事を記録に残されているのである。
さて、こうして上人との関係が険悪化して以後、
牧口氏は、
所属寺院である歓喜寮に会員が近付くことまで止めるようになり、
これを破った者、
（三ツ矢孝氏・木村光雄氏等）に対して烈火の如く叱りつけた。
さらに牧口氏は、よほど日淳上人を逆恨みしたのであろう、
会員達を使って、上人に対する誹謗・罵倒を行なったのである。
その事実は、当時の会員の証言の他、
戸田理事長（後の二代会長）の獄中書簡にも、
堀米先生に、去年堀米先生を『そしった』罰をつくづく懺悔しておる。
と話して下さい。『法の師をそしり』し罪を懺悔しつつ
『永劫の過去を現身に見る』と言っております、と」（昭和１９年９月６日、妻あて）
とあって、牧口氏の一番弟子であった戸田理事長自らが、
自身の投獄は日淳上人を誹謗した罰である、
として懺悔していることからも明らかである。

まずは日恭法主の焼死について説明したまえよ、法華講くん。

日正管長の舌癌てのもあるしな。

age

きれいごと並べても、結局勤行時間を短くしたいからだよな。

>>30
>>31
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まずは日恭法主の焼死,日正管長の舌癌について

>>30
>>31
この『価値論』と仏法との混同が牧口氏の信仰を歪め、
それが後の創価学会異流儀化の温床になった、といえるであろう。
さて、こうした異質な思想を持つ牧口氏は、当然のことながら、
氏の教化親であり直達講の講頭であった三谷素啓氏と相容れなくなり、
三谷氏との間で何回か激論を交わした末、
牧口氏は三谷氏と絶交することになる。
その三谷氏は、昭和七年に亡くなられたが、
残された講員達の誰も牧口氏を新講頭に推したりすることなく、
そのまま直達講は自主解散してしまった。
これにより、牧口氏はそれまでの同士達と袂を分かって、
東京中野・歓喜寮（後の昭倫寺）へ参詣し始め、
以後、歓喜寮を事実上の所属寺院とするようになった。
当時の歓喜寮御住職は堀米泰栄御尊師
＝後の６５世日淳上人であられ、当初のうちこそ、
牧口氏は上人の指導に従って信仰に励んでいくかのように見えたが、
昭和１２年夏の創価教育学会発会式
（麻布の料亭・菊水亭にて開催）をはさんで、
にわかに上人に反抗し始めた。
それは、牧口氏が、
「在家団体・創価学会」の設立を上人に願い出たところ、
上人がこれに危惧を感じて許可されなかったため、
やむなく牧口氏は、
教育を研究していく団体という名目で「創価教育学会」を発会、
この際の確執が上人に対する反抗の原因となった、
といわれている（当時の僧侶、信徒の証言）。

>>35
実際、『創価学会年表』によれば、牧口氏等は、
この時期、
それまで歓喜寮で開いていた会合をピタリと止めてしまっており、
このことが上人との関係悪化を裏付けている。
なおまた、
古くからの信徒で直達講講頭を務めていた竹尾清澄氏（故人）も、
５９世堀日亨上人のお話の中から伺ったこととして、
「牧口氏は、所属寺院の歓喜寮主管・堀米泰栄師
（後の日淳上人）と論議し、
『もう貴僧の指導は受けない』と席を蹴って退去」（『畑毛日記』）
した、という出来事を記録に残されているのである。
さて、こうして上人との関係が険悪化して以後、
牧口氏は、
所属寺院である歓喜寮に会員が近付くことまで止めるようになり、
これを破った者、
（三ツ矢孝氏・木村光雄氏等）に対して烈火の如く叱りつけた。
さらに牧口氏は、よほど日淳上人を逆恨みしたのであろう、
会員達を使って、上人に対する誹謗・罵倒を行なったのである。
その事実は、当時の会員の証言の他、
戸田理事長（後の二代会長）の獄中書簡にも、
堀米先生に、去年堀米先生を『そしった』罰をつくづく懺悔しておる。
と話して下さい。『法の師をそしり』し罪を懺悔しつつ
『永劫の過去を現身に見る』と言っております、と」（昭和１９年９月６日、妻あて）
とあって、牧口氏の一番弟子であった戸田理事長自らが、
自身の投獄は日淳上人を誹謗した罰である、
として懺悔していることからも明らかである。

大白蓮華の１０月号に勤行のこと書いてるよ。

>>37
この『価値論』と仏法との混同が牧口氏の信仰を歪め、
それが後の創価学会異流儀化の温床になった、といえるであろう。
さて、こうした異質な思想を持つ牧口氏は、当然のことながら、
氏の教化親であり直達講の講頭であった三谷素啓氏と相容れなくなり、
三谷氏との間で何回か激論を交わした末、
牧口氏は三谷氏と絶交することになる。
その三谷氏は、昭和七年に亡くなられたが、
残された講員達の誰も牧口氏を新講頭に推したりすることなく、
そのまま直達講は自主解散してしまった。
これにより、牧口氏はそれまでの同士達と袂を分かって、
東京中野・歓喜寮（後の昭倫寺）へ参詣し始め、
以後、歓喜寮を事実上の所属寺院とするようになった。
当時の歓喜寮御住職は堀米泰栄御尊師
＝後の６５世日淳上人であられ、当初のうちこそ、
牧口氏は上人の指導に従って信仰に励んでいくかのように見えたが、
昭和１２年夏の創価教育学会発会式
（麻布の料亭・菊水亭にて開催）をはさんで、
にわかに上人に反抗し始めた。
それは、牧口氏が、
「在家団体・創価学会」の設立を上人に願い出たところ、
上人がこれに危惧を感じて許可されなかったため、
やむなく牧口氏は、
教育を研究していく団体という名目で「創価教育学会」を発会、
この際の確執が上人に対する反抗の原因となった、
といわれている（当時の僧侶、信徒の証言）。

>>38
実際、『創価学会年表』によれば、牧口氏等は、
この時期、
それまで歓喜寮で開いていた会合をピタリと止めてしまっており、
このことが上人との関係悪化を裏付けている。
なおまた、
古くからの信徒で直達講講頭を務めていた竹尾清澄氏（故人）も、
５９世堀日亨上人のお話の中から伺ったこととして、
「牧口氏は、所属寺院の歓喜寮主管・堀米泰栄師
（後の日淳上人）と論議し、
『もう貴僧の指導は受けない』と席を蹴って退去」（『畑毛日記』）
した、という出来事を記録に残されているのである。
さて、こうして上人との関係が険悪化して以後、
牧口氏は、
所属寺院である歓喜寮に会員が近付くことまで止めるようになり、
これを破った者、
（三ツ矢孝氏・木村光雄氏等）に対して烈火の如く叱りつけた。
さらに牧口氏は、よほど日淳上人を逆恨みしたのであろう、
会員達を使って、上人に対する誹謗・罵倒を行なったのである。
その事実は、当時の会員の証言の他、
戸田理事長（後の二代会長）の獄中書簡にも、
堀米先生に、去年堀米先生を『そしった』罰をつくづく懺悔しておる。
と話して下さい。『法の師をそしり』し罪を懺悔しつつ
『永劫の過去を現身に見る』と言っております、と」（昭和１９年９月６日、妻あて）
とあって、牧口氏の一番弟子であった戸田理事長自らが、
自身の投獄は日淳上人を誹謗した罰である、
として懺悔していることからも明らかである。

創価や正宗に入ると焼死したり舌ガンになるんだ((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

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　　　　　　ｌ　　　　　　　　_,, -‐''二ゝ　 ｌ::::l fﾞヽ |、 ここは荒らしの日記帳じゃねえんだ
　　　 　 　 ﾚー-- ､ヽヾﾆ-ｧ,ﾆ;＝、_　　 !:::l ） } ト
　　　　　　 ヾ¨'７"ry､｀ 　 ｰﾞ='ニ,,,｀　 　 }::ヽ(ノ 　チラシの裏にでも書いてろ
:ｰゝヽ､ 　 　 !´ "￣ 'l,;;;;,,,.、　　　　　　　,i:::::::ﾐ
::::::::::::::::ヽ.-‐ ﾄ、　r'_{　　 __)｀ニゝ、　 ,,iﾘ::::::::ﾐ
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