創価学会員宅間守　２

池田小事件の裁判は異常ですよ。
とても公正なものだったとは言えない。
東村山市議殺人事件、池田大作レイプ裁判と同じ様な
不可解な裁判です。

被告の 宅間 守 氏は、発言する度に「退廷」となり、
本人がいない間に審理が続くという状態でした。
2003/8/28 の地裁判決時も、被告を追い出した後に
判決文を読み上げるという異様なもので、法曹関係者も
「こんなおかしな裁判は見たことも聞いたこともない」
と首をかしげていたと言います。

宅間 氏の弁護団が控訴しても棄却され、そのまま異例の
死刑の早期執行が行われてしまいました。
どこかの筋から「アイツにあまりしゃべらせるな！」と
いう様な圧力があったとしか考えられません。