【師弟】★★★★創価班★★★★【直結】

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354■■■謀略! 創価学会の警察官■■■
1993年5月26日、阿部日顕日蓮正宗法主一行の車列に、1台のパトカーが接近、
警察官は阿部日蓮正宗法主の車を強制的に停車させ、制限速度を守っていたにも関わらず
「無謀な運転をしているため、他の車が走りづらいと通報があった」などと通告をし、
不当な職務質問を行った。 5日後の5月31日付「聖教新聞」の「寸鉄」で、
 『日顕の車列、危険走行と高速道路で警察に御用。“暴走宗”盲従は地獄行き!』、
「ご苦労様でした」と言ったことを『申し訳ありませんでした。と深々頭を下げ・・・』
などと歪曲して報道し、日蓮正宗の名誉を毀損するという極めて謀略的な事件が起きた。

 日蓮正宗法華講の機関紙「慧妙」紙が山梨県警に事実を照会するなど、
取材と調査を重ねた結果、山梨県警には通報は一切なかったことが確認された。
 そして、日蓮正宗関係者や「慧妙」紙のスタッフが職務質問したことを名乗り出た警察官を訪ね、
面通したところ、山梨県警 高速道路交通隊 小淵沢分駐隊の警察官は、
「池田先生を守るために創価学会男子部によるインフォーマルな組織を作ろう」と
呼びかけた創価学会員であることが確認された。
http://www.forum21.jp/contents/04-9-1.html