>>219 > 各国の11言語で発刊
> 4000万部のベストセラー
4000万部は強烈だな。1冊定価1000円としても
1,000円×10%×4,000万部=40億
この金が「合法的に」逝け駄の懐に入る訳だ。まったくよくやってくれるぜ。
どこの世界に4,000万部売れる本があるんだよ。
あれだけ本屋で見かける「ハリー・ポッター」でさえ、この状態だぞ。
↓
「ハリー・ポッター」シリーズは既刊一〜三巻が各一、九〇〇円、新刊の第四巻『ハリー・ポッターと炎のゴブレット(上・下)』(静山社)はセット価格三、八〇〇円と、いずれも書籍の平均価格一、二二八円を大きく上回る価格だった。
特に、第四巻の初版は出版史上空前の二三〇万部を発行、販売金額を大幅に持ち上げた。二〇〇二年は「ハリー・ポッター」一〜四巻合計で二〇一億円の売り上げがあったと見られる。
http://www.docu-plaza.com/pub_news/psn0305/03051501.html ハリーポッターよりも多く、逝け駄の糞本を見かけたことのあるやついるか?
この4,000万部ということをとりあげてみても、異常性がかいま見える。
普通に大衆が支持して出てくる数字じゃない。逝け駄の糞本はこれだけじゃないからな。
膨大な金が流れてロンダリングされてる。
ちなみに、2003年11月には、ハリー・ポッターシリーズ5作の売り上げが、全世界で2億5,000万部に達した。
世界60か国語に翻訳され、第1巻は世界で1億部、日本語版は第1巻が506万部、3巻まで合わせて1,234万部の売り上げを記録している。
http://www.eigotown.com/culture/film_review/contents/harry_01.shtml というのも知ってる。
しかし、ハリーポッターの億部単位はそれなりの説得性がある。
それに対して、逝け駄?ほんとに売ってんのか?
全世界で本売って映画やって大ブームで2.5億部だぞ。
1冊で4,000万部売る逝け駄がなぜ全世界でブームにならない?
その理由は、インチキだからだよ。
累計したら100億部以上のはずだろ、逝け駄の著作は?