創価学会応援隊スレ７

学会の悪口言う奴らは許さん。
貴様らではこの俺を超えられん。

カルトを「学会」などと高尚な名前で呼ぶ奴らは許さーーーん。
な〜むに悪口雑言、罵詈罵倒を浴びせる層下、層化、喪家も許さーーーん。（笑）

日本人の創価学会員って、在日の下僕っぽいよね

池田大作は売国行為を推進する在日朝鮮人
学会機関紙「大白蓮華」（２０００年３月号）に掲載された池田の人生記録の中で
　「父が韓国語を教えてくれた思い出がある」
　「私の少年・青年時代には多くの在日韓国朝鮮人の方々との出会いがあった」
　「韓日文化交流」と「韓」を「日」の前に記述するなど、父母が戦前に帰化した朝鮮人であれば納得できる記述が散りばめられている。

東京・池袋にある日蓮正宗の古刹・常在寺。この寺院の信徒で
あり直達講の講頭で目白学園（当時の名は研心学園。同学園の
建学の精神は「開目抄」に説かれる「主・師・親」である。）
の校長であった三谷素啓氏が牧口常三郎氏を昭和三年六月に
折伏し、牧口氏が日蓮正宗信徒となったのが発端であることは
多くの人の知るところである。（同年の秋、戸田城聖氏も
三谷氏の折伏で入信している）

戦後、戸田城聖氏が創価教育学会を創価学会と名称を変更し、
日蓮正宗の信徒団体として布教を進めるに当たり、組織の
運営手法や折伏の手法を伝授し、学会の青年部を育成したの
は池袋にある法道院である。

法道院の観妙院日慈上人が中心となって法道院の青年部が
学会青年部を育成したのである。

法道院からは福島源次郎氏などが学会に移籍し、学会の興隆
に貢献することになる。（福島氏に限らず、学会草創期には
法道院はじめ多くの末寺の法華講から人材が創価学会の
組織発展の為に投入された）

福島氏は東京大学出身で最年少で創価学会副会長にまでなった。

しかし、福島氏は後に大石寺の教学とはかけ離れた法門を
説く創価学会と訣別し、法華講員として再出発することを
決意。平成四年には大石寺塔中南之坊に「蘇生講」を結成。

蘇生講は現在、法道院の正蓮講として活動している。

常在寺の三谷氏による牧口氏・戸田氏への折伏と、法道院
による学会組織の育成があったからこそ創価学会は生まれ、
発展し得たという事実を多くの学会員は知らないのである。

可哀想な学会員。

悩める古羊たちよ、週間新潮を読みなさい。

池田大作は死ね！　創価学会はみな死ね！

そして　な〜む　も　消えろ！

>>793

な〜む！　返事がないなあ！！！

芭蕉の座右の銘は『文選』の一節

「人の短をいふ事なかれ、己が長をとく事なかれ」

結論：な〜むは知ったかバカ。

　ちなみに芭蕉の碑には芭蕉の有名な句「物言えば・・・」の隣にこの座右の銘が添えられている。
　な〜むというオバカは自分の句を座右の銘にするような恥晒しを芭蕉がすると思ってるのでしょうかね。　池田大作じゃあるまいしねえ。

創価学会様もうやめてもらえますか。
嫌がらせがしつこいです。

貴様ら、いい加減にしろ。
誰が嫌がらせだ。
池田大作、学会員死ねといってる奴全員、俺の会社の便所掃除しろ！！
死ねなんて言われる筋合いはねえ。大口たたくのは１万年早い。
掃除やっとけよ！！便器は手で拭け。
死ねと言い返されんだけありがたいと思え！！

>>825　　　かなり痛い人ですね！