1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
総理の靖国参拝を止めなくて良いの?
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/02 17:37:06 ID:ry824y8Q
あげ
┏━━━ / |━━━━━┓
┗┳┳━ |_| ━━━┳┳┛
┃┃ / ヽ ┃┃
┏┻┻ |======| ━━┻┻┓
┗┳┳ ヽ__ ¶_ ノ ━━┳┳┛
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凸┃┃ (/) ┃┃凸
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( ・∀・) (/)(´∀` ) (゚Д゚ )
(つ つミ (/)(⊃⊂ ) ⊂ ⊃
|_|_|_I(/)_|_|_|__| |
/////ノ,,,,,,ヽ ////|| |〜
//////////// |∪∪
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 靖 国 神 社 |
4 :
婦人部です:05/01/02 17:38:08 ID:???
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(:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)
(:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)
(::::::::::::::::::人ノヽノヽノヽノヽノヽノヽ人::::::::::::::::::::)
(::::::::::::::::::/ ヽ::::::::::::::)
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|:::: /|:::/ヽ /ノ ヽ / ヽ|ヽ:::::| < 4様ゲットー。婦人部もヨロシク〜
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|:::: ヽ| (. o⌒o .) .|ノ::::::::|
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 ̄ ̄ ̄__/|.\______/|\___  ̄
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/02 17:39:18 ID:pOEU0Ijl
>>1 とめることはないでしょう。
なぜなら、昔は、会長も参拝していたからです。
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/02 17:47:06 ID:zTNV7D1t
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/02 18:23:50 ID:ry824y8Q
創価の人は答えてくれないの?
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/02 18:26:57 ID:ry824y8Q
創価が絶対正しいなら、なぜ、総理を折伏しないの?
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/02 18:45:01 ID:ry824y8Q
靖国神社は創価的には邪宗なの?
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/02 19:06:14 ID:zTNV7D1t
今は会員勧誘の為にはうるさいことは言わない。
神社参拝する学会員いくらでもいるんじゃないか?
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/02 19:11:58 ID:wNpiKMK7
南無妙法蓮華経
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/02 19:29:08 ID:ry824y8Q
>10
信念も糞も無いって事?
13 :
私は創価学会員として:05/01/02 19:30:42 ID:dJhoOzR/
本日皇居の一般参賀の後に靖国神社にお参りしました。
池田先生がお出ましになるのは来年ですかね。
要は金が集まれば何でも良いんだよ。
宗教ってそういうもんだろ。
戸田先生は、「靖国神社はお願い事をする神社ではなく、
英霊に感謝する神社である」と指導。
小沢が言うには、靖国は、戦没者の為の神社だそうだ。
だから、乃木大将は戦死したわけではないので、靖国に祭られてない。
その代わりに乃木神社がある。
同様に、いわゆる東京裁判で殺された人たちは、戦死ではないので、祀るのは
間違いである。
同時に、クソチョンの戦死者も祀るのは間違いである。
よって、戦死者以外は別の墓地に埋葬すれば問題無いし、それが正しい。
もちろん、朝鮮民族は、参拝するな!
だから、帰化したとはいえ、朝鮮人である大作以下、創価幹部は、来るな!
人種差別(・A ・) イクナイ!
でも層化はもっと(・A ・) イクナイ!!
>>15 まあ靖国に限らず本来神社への参拝は
お願いじゃなくお礼(感謝)するものなのですよ。
20 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/02 23:17:22 ID:xoJx2mTP
他宗教への参拝は創価的にはokなの?
21 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/02 23:19:19 ID:xoJx2mTP
創価以外は邪宗と言う教えは嘘だったの?
>>18 人種差別では、ありません。
靖国は日本人の為の神社です。
ここは日本ですので、日本の不利益となる事は、排除するのは当然です。
よって、在日クソチョンは、駆除するべきなのです。
在日クソチョンどもには、朝鮮半島に国籍があるのだから、送り返すのが
仁義というものでしょう。
もちろん、日本に不法侵入した時と同じ服装と持ち物だけ持たせて送り返
すのが、当然ですね。
とっとと出てけや、クソチョンども!
>>とっとと出てけや、クソチョンども!
そういう発言は、かえって、「日本人の名折れ」という気がいたしますよ。
日本人は、人類発祥の地から、太陽が昇る方向へと東へ東へと進み、
東の果てにたどり着いた、進取の気性激しい国民だと思います。
東の果てに留まらず、はるか太平洋の果てのアメリカ文化まで求めました。
「受容(キャパシティ)」は日本人の美点だと思います。
在日外国人に対しては、無条件オープンも良くないけれど、
「出て行け」というのも行き過ぎかと。
まさにこれこそ仏教の「中庸の精神」が求められるでしょう。
>>23 何を寝ぼけた事を抜かしてるんだ?
在日クソチョンは、日本と日本国民にとって、非常に危険で害を成すものだ。
一日も早く駆除しないと、日本はとんでもない事になる。
日本がおかしくなったのも、在日クソチョンどもが宗教や圧力団体などを使って
人心を惑わし、日本人の財産を奪い、日本女性を陵辱し、命を奪ってるんだよ。
25 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/02 23:50:08 ID:VjQfFCtw
>>23 同意
在日を強制的に戻したところでまた戻ってくるのがオチ
もっと日本人らしく対応すべきだと思います
>>23 世界人口を100%とすると、日本人はたった2〜3%ぐらいですかね。
そんな微々たる数の民族のことを褒め上げるのはやめましょうねw
>>25 いいや。
在日を強制排除の際には、指紋とDNAを採取し、韓国と北朝鮮とは
国交を断絶すればいい。
沿岸警備を強化し、密入国管理官を増員する。日本国内に侵入してきた
クソチョンは、即時射殺すべし。
現在北朝鮮工作員は国内に10万人いるといわれている。
その大半が、中国人留学生の偽造身分証を使って入国している。
こいつらが東海大地震などの混乱に乗じて、テロを起こす可能性が非常に
高いんだよ。
浜岡原発、新幹線、高速道路などの主要インフラを爆破する事もありえる。
>>在日クソチョンは、日本と日本国民にとって、非常に危険で害を成すものだ。
具体的に、「どの在日の方」のことを考えているのでしょうか?
よくマスコミでも「アメリカ人は」という表現をしますが、
いつも「どこのアメリカ人の話だろう?」と思ってしまいます。
州ごとに、家庭ごとに、個人ごとに、全く考えも行動も違うからです。
「在日であること」は、彼らは選択できませんでした。
私たちが「日本人であること」を選択できなかったように。
「在日」にも色々な人がいるのです。
「わたしたち日本人」がそうであるように。
>>28 日本人の人口を100%としたら、在日韓国・朝鮮人の人口は1%前後でしょう。
そんな微々たる数しかいない民族の考えることなど、たかが知れています。w
>>28 アメリカは、その通りだな。
全米が涙した!とかいうフレーズを聞くと、頭に来る。
南部のカウボーイハットを被ったクソどもが涙するわけが無い。
しか〜し、在日クソチョンどもは、一蓮托生である。
こいつらは全員害虫だよ。
一日も早く駆除しないと、大変な事になる。
ただの嫌韓厨やん
レス番は指定しないが、法務死というんだよ
33 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/03 16:50:39 ID:jxmJ8nK+
z
34 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/03 17:15:00 ID:KHBixjrq
>>23>>28 在日の朝鮮半島系の人にも良い人はいるだろう。
けれど、問題はそこじゃないと強く感じます。
>>30の表現には同意できない点が多々あるけれど、
言わんとする事には共感できるよ。
俺たち日本人は、「在日の落とし所について」キチンと取り組む時なんだ。
そんなことはないよ!
靖国神社はオレの故郷!婆ちゃんと一緒に入って、大村益次郎の銅像を見たってが。
37 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/03 20:34:21 ID:jxmJ8nK+
z
38 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/03 22:30:08 ID:7LEPc5aQ
z
そこはそれ、「日本は天皇を中心とした神の国」だからね
40 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/07 20:54:08 ID:gviyWHh/
41 :
:05/01/07 22:01:27 ID:wFND0oNz
>>1 中韓のように大騒ぎしてまでやめろとは言わないが・・・
現代の首相が第2次大戦の戦死者だけを特別視するのは、すでにおかしいと思う。
歴史的にも日本古来からの神社ではないし。
他に適切な所が無いことと、新しく作るには付随する宗教的意義が問題になるだろうけど。
しかし国のために祈るのは天皇の役目ではないのかな。
というわけで、「首相の靖国神社公式参拝」は個人的には反対します。
44 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/07 22:55:40 ID:BhF+0Dwx
池田大作は朝鮮系のこんな人です。
池田大作が創価に入信したのは、彼自身曰く「雷が鳴って怖くて必死で学会の
本尊を拝んで祈ったら雷が止まったから。」さすが世紀のオカルト創価学会。
呪文で雷を阻止するらしい。ば〜か ば〜か ば〜か (´・д・`)
池田大作が創価に入って金回りが良くなって社会的地位が向上したと言う理由↓。
東京都大田区東糀谷あたりに住んでた時代の池田大作は、高利貸の悪辣営業マン
として辣腕をふるってたらしい。しかもその大蔵商事は、創価2代目会長戸田の
作った、創価学会の高利貸会社。
これから言える事は、創価は昔から悪質サラ金屋創価学会だと言う事だ。
何も、大作の代から悪質になった訳じゃない。
もひとつ。
派遣されてる自衛隊員にもしもの事があったら、総理はどうされるつもりだろう。
まさか合祀にはならないだろうが・・・靖国参拝の意味は相当ややこしくなりそうだけども。
47 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/09 18:01:58 ID:Shtbbl3C
非武装中立論者は、侵略を受けた場合の対処法を明確に示さないから支持が伸びないんだよ。
非武装中立国への侵略行為が国際法などで禁止されていても、法を破る奴は世界中に居るからね。
48 :
武庫川女子大学総長:05/01/09 18:03:22 ID:zf67CWdz
靖国謗法。
>>47 (´д`)?
>>46に対してのレスかわからないけど・・・
今の公明党は非武装中立とは言わないでしょう。創価学会の理想としてはあるけれども。
俺が言ってるのは、自衛隊員にもしもの事があった場合、靖国参拝で事済ませるのも
済ませないのも変だ、ということ。
俺が小泉首相に言いたいのは、国のために命を捧げたのは第二次大戦の軍人だけでは
ないでしょうということ。
気づいていない人が多いようだが、昨年多発した天災は、
国主の代表である総理大臣が、その立場で、邪宗詣でをしたことが原因である。
創価では「日顕宗のせいだ」といい、正宗では「学会のせいだ」と言っているが、
まったく的はずれだ。
日本人の1割にも満たない宗教団体が、国土に悪影響を及ぼすほどの力があるわけない。
本当に恐ろしいのは、国主の第一人者が邪宗に従うことである。
51 :
商人 ◆fxX/jFc8nM :05/01/11 13:02:51 ID:AiHj+A9W
>>42 >>現代の首相が第2次大戦の戦死者だけを特別視するのは、すでにおかしいと思う。
靖国には明治以降の戦死者が奉られていたと思います。先の大戦の戦死者だけを
特別視するという根拠はなんでしょう。
>>歴史的にも日本古来からの神社ではないし。
古くないとダメですか。
対外的な戦争の増えたのは、明治からです。戦死者の霊廟は必要です。
52 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/11 13:04:43 ID:qmOaPR1F
53 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/11 13:14:22 ID:qmOaPR1F
>>51 それを靖国に任せるのはどうでしょう?
国営の施設をつくった方がいいような気もしますが。
54 :
商人 ◆fxX/jFc8nM :05/01/11 13:26:35 ID:AiHj+A9W
>>53 生きている人間の都合で、死者を奉る場所を勝手に変えて良いのかと思います。
兵士からみれば、靖国神社は約束の地です。遺族にとってもそうです。
今後、国営の施設をつくるのであれば賛成ですが、戦死者にたいする冒涜のような
行為に荷担したくありません。
A級戦犯の遺骨は國柱会が引き取るべきだろうなぁ。
56 :
商人 ◆fxX/jFc8nM :05/01/11 13:42:33 ID:AiHj+A9W
>>55 名誉回復が国会でなされた方々を、いまだに戦犯扱いですか?
57 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/11 13:48:25 ID:qmOaPR1F
>>54 それなんですが、先の大戦を限定したとしても、
果たして戦死者が本当に靖国に祭られるのを望んでいたかどうか。
確かに、靖国で再び会おうと言って死んでいった軍人も多くいますが、
そうでない軍人がいないとは言い切れない。
国家に疑問を持ちながら、ただ家族や恋人のために、
自らの命を投げ打った人達も同様に多くいるのですから。
58 :
商人 ◆fxX/jFc8nM :05/01/11 13:53:57 ID:AiHj+A9W
>>57 望んでいたとする証言は数多くありますが、
望まないという話はあまり聞きません。
世の中、多数派の意思で動いています。
59 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/11 13:57:30 ID:qmOaPR1F
>>56 それも甚だ疑問なんですが、
本当に、戦犯として扱われた方々の名誉を回復したことは、
正しかったんでしょうか?
いくら国会で決まったとは言え、それを正しい判断とするには、
余りに政治的なきな臭さを感ぜずにはいられません。
60 :
商人 ◆fxX/jFc8nM :05/01/11 14:00:01 ID:AiHj+A9W
>>59 政治の世界に物理学や数学のような厳密で絶対の正しさはありませんよ。
強いて言えば、手続きを踏んだものは正当性があるとされます。
国会は、私たちの代表があつまるところです。そこで決議されたことは、
とりあえず正当です。
他国の視点、歴史的な意義、そうした観点からは意見がわかれるところで
しょうね。
私は、総じて正しいと思っています。
61 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/11 14:00:02 ID:qmOaPR1F
>>58 それは、戦死者にたいする冒涜にはならないのでしょうか?
62 :
商人 ◆fxX/jFc8nM :05/01/11 14:02:19 ID:AiHj+A9W
>>61 >>それは、戦死者にたいする冒涜にはならないのでしょうか?
いやなら遺族が参拝しないだけだと思います。
国の制度としてそうなっていたのですから、それを冒涜と呼ぶのは
自由です。ただ、戦死して靖国で奉られるのをいやがるという話は
寡聞にして聞いたことがありません。
創価である自衛隊員が殉職した場合、靖国神社に祀られてもOK?
64 :
商人 ◆fxX/jFc8nM :05/01/11 14:07:22 ID:AiHj+A9W
>>63 学会員ではなかったと思いますが、裁判になった例があったようです。
殉職自衛官が靖国神社に合祀されたとかで。
信仰は個人のものですから、故人の生前の意思、それが分からなければ
遺族の意思が優先されるべきでしょうね。
65 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/11 14:08:00 ID:qmOaPR1F
>>62 そうでしょうか?
例えば、聞けわだつみの声なんかを読むと、
国家や上官を罵りながら、しかし仕様がないと死んでいった人もいますよ。
彼らが、本当に靖国に行きたかったとお考えですか?
66 :
商人 ◆fxX/jFc8nM :05/01/11 14:12:32 ID:AiHj+A9W
>>65 彼らの文章は、おそらく検閲が入っていたこともあり、模範的なものが多かったです。
最終的には、自らの意思で死地に赴いた方々です。国を罵るという表現は適当ではなく、
ときの政府指導者への文句だと思いますよ。
彼らの本音は分かりませんが、死後、行きたくなかったとは考えにくいです。
もちろん、生きて帰りたかったことでしょう。それが不可能となったときは、少なくとも
忘れられたくはなかったでしょうね。
68 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/11 14:20:27 ID:qmOaPR1F
>>66 あなたは、上官の突撃命令一つで、確実に、しかも無駄に死ぬ兵隊を、
どのように考えているのでしょうか?
万歳しながら敵の銃口に向かって行くのです。
そういう命令を下すことを許す国家の指導者や、命令を下す上官と共に、
靖国に祭られたいですか?
69 :
商人 ◆fxX/jFc8nM :05/01/11 14:23:57 ID:AiHj+A9W
>>67 ソースありがとうございます。
判決を読むと、私人が祀ることを申請した訳であり、国家が行った訳ではありませんね。
ですから、学会員殉職者も神社に祀られるかどうかは、わかりません。
いずれにせよ、遺族や本人の意思を無視したことは、法的に問題なくとも、嫌なもの
です。法は最低限の判断基準に過ぎませんから。
70 :
商人 ◆fxX/jFc8nM :05/01/11 14:27:07 ID:AiHj+A9W
>>68 >>そういう命令を下すことを許す国家の指導者や、命令を下す上官と共に、
>>靖国に祭られたいですか?
当時、大戦に参加したすべての将兵は、こうした命令を受けて戦いました。
戦死したら、各国の追悼施設で祀られます。
善し悪しではなく、そうしたものだという事実があります。
後世の人間がとやかくいう問題か、と思いますがいかがでしょう。
71 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/11 14:36:12 ID:qmOaPR1F
>>70 そうしたものだと言う様な、一見投げやりな考えでは、
また同じ過ちを繰り返す危険があります。
当時の国の指導者達は、開戦よりも前にから、
色んな選択肢があったにもかかわらず、
最後には、国民総玉砕の手前まで進んでしまった。
あなたは、彼らを名誉ある指導者だと思いますか?
その下には、軍人、民間人の多くの名も無き人間の命が犠牲になっていますよ。
72 :
商人 ◆fxX/jFc8nM :05/01/11 14:39:34 ID:AiHj+A9W
>>71 >>当時の国の指導者達は、開戦よりも前にから、
>>色んな選択肢があったにもかかわらず、
>>最後には、国民総玉砕の手前まで進んでしまった。
選択肢は米国の圧力でどんどんなくなりました。
>>あなたは、彼らを名誉ある指導者だと思いますか?
敗戦の責任があります。
それでも、全否定できません。
>>その下には、軍人、民間人の多くの名も無き人間の命が犠牲になっていますよ。
米国はイラクを滅茶苦茶な理由で攻撃しました。それと同様のことを日本もされた
訳です。日本の指導者だけが悪いという意見に与するつもりはありません。
73 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/11 14:45:34 ID:qmOaPR1F
>>72 それは、敗戦の責任ではありません。
敗戦することなど、開戦前から分かっていたのですから。
国民の命を軽んじ、無駄に命を奪った責任ですよ。
74 :
商人 ◆fxX/jFc8nM :05/01/11 14:48:45 ID:AiHj+A9W
>>73 勝てないにしても、あそこまでの大敗は想定していませんでした。
開戦そのものを責めるのであれば、そうした状況に日本を追い込んだ
連合国こそ責めるべきでしょう。
負けなければ、あれほど不利な戦いを強いられて、数多くの兵士が犠牲
になることもありませんでした。
それと戦死が無駄というのは、やめた方がいいですよ。
75 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/11 15:02:42 ID:qmOaPR1F
>>74 あれだけ軍人、民間人が死んだのは、他人のせいですか?
東条は大陸から兵を引くことも出来ましたよ。
玉のない鉄砲を掲げて、万歳しながら突撃する、自殺するような行為に、
何か意味があるんですか?
無駄でなかったと?
76 :
商人 ◆fxX/jFc8nM :05/01/11 15:10:39 ID:AiHj+A9W
>>75 >>東条は大陸から兵を引くことも出来ましたよ。
和平交渉は何度も頓挫。
なぜだか分かりますか?
>>玉のない鉄砲を掲げて、万歳しながら突撃する、自殺するような行為に、
>>何か意味があるんですか?
>>無駄でなかったと?
一部をみて全てを判断するのは、愚だと思いますよ。
あの戦争の歴史的な意義は、より客観的な後世の人々が研究するでしょう。
アジア諸国は日本の支援を得て独立。戦後も旧宗主国と戦うだけの実力を
得ました。これらも無駄な行為だったのでしょうか。
77 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/11 15:17:26 ID:qmOaPR1F
>>76 何故でしょう?
少なくとも、東条は大陸から撤兵することには反対しましたね。
日本が開放しなければ、アジア諸国は今でも植民地ですか?
タイなんかはどうでしょう?
78 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/11 15:20:29 ID:sA945Ksk
最近は、邪宗といういい方をことさらに強調することはなくなってきた
時代的に、三十年前とくらべたら、社会自体が格段にノンポリ(死語)基調になったので
学会もわざわざ邪宗邪宗とは叫ばなくなりましたね/
79 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/11 15:23:39 ID:qmOaPR1F
>>商人さん
真に勝手ですが、しばらく落ちます。すみません。
また、来ます。
80 :
商人 ◆fxX/jFc8nM :05/01/11 15:26:55 ID:AiHj+A9W
>>77 「中立国」の米国が中国に莫大な援助をしたため、中国側もなかなか
強気でした。国力の乏しい日本としては、早く屈服させたかったので
すが。
東条内閣が成立した頃は、もうほとんど選択肢は残っていませんでした。
先の大戦がなければ、インドネシアの独立はだいぶ遅れたでしょうね。
400年間支配されていたそうですから。そして独立運動はすべてつぶされ
てました。ビルマもマレーも同様です。
共通語と軍事教練を与え、ナショナリズムを植え付けました。これなくして
は旧宗主国が戻ってきたときに再度植民地化されたでしょう。
タイ王国は例外的に、独立を保っていましたが、関税自主権を奪われ、
治外法権を認めさせられ、塩の専売権もなくしたそうです。ラオスやカンボジア
をフランスに割譲し、半死の状態です。日本のような独立国とは意味が異なり
ます。
当時の世界地図をみれば、どこの陣営がおかしかったのか分かると思いますが。
>>78 >学会もわざわざ邪宗邪宗とは叫ばなくなりましたね/
天理、生長には勝てない、とやっと気付いたんだろう。
衰退化が進行している創価は、敵を増やすわけにはいかない。
日顕宗を相手に嫌がらせ訴訟をするぐらいしか手が残っていない。
それも負けてばっかりだが。
82 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/11 15:42:33 ID:gmrcXL3i
知り合いの層化に何で古泉の靖国参拝を黙認してるんだ、お前ら平和
を標語にしてるのに反対しないのか?と質問国民の素朴な質問したら
黙り込んで凍りついたぞ。そして答えを言わなかったんで公明批判を
延々と続けたら反論もしない。奴らは反論する能力ないのかな?それ
以来選挙の願い電話が俺かけてこない。それ以前にそいつと会うとき
はいつも新潮&文春、夕刊現代といった三種の神器を手にしてるから
アンチだと思われているみたいだけど。靖国問題は層化にとってはあまり
関わり持ちたくなんだろうね
83 :
十羅刹男SOKA ◆NyuHlIi5QE :05/01/11 17:15:17 ID:0pKxUrjp
>>51 > 靖国には明治以降の戦死者が奉られていたと思います。先の大戦の戦死者だけを
> 特別視するという根拠はなんでしょう。
首相の参拝の意義は戊辰戦争まで含んでるのですか?
> >>歴史的にも日本古来からの神社ではないし。
>
> 古くないとダメですか。
> 対外的な戦争の増えたのは、明治からです。戦死者の霊廟は必要です。
繰り返しになりますが、現代の首相が一時期の戦死者だけを特別視するのは変だと思うのです。
日本の人々のために身を犠牲にしたのは軍人さんだけではないのですよ。
ただ私は、今すぐ小泉首相が靖国神社を脇にやる判断はし難いだろうとは思いますが。
中曽根が参拝したときはギャーギャー言ったくせになぁ、、
日航123便の事故を引き合いに出して「中曽根の地元群馬に現証が出た」
とまで言ったんだぜ。
85 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/11 17:32:43 ID:xbrWrivt
野党になれば反対するさ!
86 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/11 18:46:44 ID:mFdooEMr
>>80 戻って参りました。
どうもあなたは、先の大戦を美化する気持ちが強いようです。
アジア諸国を解放したような言い方ですが、果たしてそうでしょうか。
もし、日本が戦争に負けていなければ、未だにアジア諸国の国民が、
日本語を話し、日本の天皇を崇めるという歪な状況が続いていたかも知れません。
つまり、アジア諸国の支配を欧米から日本に変えようとしたに過ぎないのです。
日本が南方に進出したのは、解放が目的ではなく、政治的、経済的な理由です。
何故なら、大東亜共栄圏を言い出したのは日米開戦後の話ですから。
87 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/11 19:41:54 ID:zRJJgGPL
池田大作は朝鮮系のこんな人です。
池田大作が創価に入信したのは、彼自身曰く「雷が鳴って怖くて必死で学会の
本尊を拝んで祈ったら雷が止まったから。」さすが世紀のオカルト創価学会。
呪文で雷を阻止するらしい。ば〜か ば〜か ば〜か (´・д・`)
池田大作が創価に入って金回りが良くなって社会的地位が向上したと言う理由↓。
東京都大田区東糀谷あたりに住んでた時代の池田大作は、高利貸の悪辣営業マン
として辣腕をふるってたらしい。しかもその大蔵商事は、創価2代目会長戸田の
作った、創価学会の高利貸会社。
これから言える事は、創価は昔から悪質サラ金屋創価学会だと言う事だ。
何も、大作の代から悪質になった訳じゃない。
しかも強姦事件で証人喚問されかけて慌ててなりふりかまわず工作したり。
88 :
商人 ◆fxX/jFc8nM :05/01/12 00:30:24 ID:ApWBXfwG
>>83 十羅刹男SOKA ◆NyuHlIi5QEさん、
こんばんは。
>>首相の参拝の意義は戊辰戦争まで含んでるのですか?
というか、区別しないと思いますよ。
日本のために散華した人々を悼むという気持ちはあるでしょうね。
それが不満でしょうか。
一時期の戦死者を特別視しているという根拠はなんでしょうか。
私などは、日露戦争で倒れた人々にも感謝していますよ。
歴史書を読むようになってからですが。
89 :
商人 ◆fxX/jFc8nM :05/01/12 00:38:58 ID:ApWBXfwG
>>86 >>どうもあなたは、先の大戦を美化する気持ちが強いようです。
そうですか。
物事を客観的に捉えたいと願っているだけなんですが、そう見られますか。
>>もし、日本が戦争に負けていなければ、未だにアジア諸国の国民が、
>>日本語を話し、日本の天皇を崇めるという歪な状況が続いていたかも知れません。
歴史の話題で仮定を持ち込むつもりはありません。
ただ、日本は植民地の住民に現地語の教育をしたことは事実です。欧米の愚民政策
と異なります。独立のための準備も、多々手伝いました。インド国民軍の創立やビルマ
の志士の話をご存じでしょうか。
>>つまり、アジア諸国の支配を欧米から日本に変えようとしたに過ぎないのです。
たとえそうだとしても、日本の植民地政策は、賞賛されるべきものだったと資料を読んで
確信しています。
もっとも、これだけの対外投資を国内に向けていれば、別の選択肢があったのではないか
という詮無いことを考えたりもします。
>>日本が南方に進出したのは、解放が目的ではなく、政治的、経済的な理由です。
>>何故なら、大東亜共栄圏を言い出したのは日米開戦後の話ですから。
それは事実です。仏印進駐など火事場泥棒です。でも、開戦後は結構本気で取り組んでい
ましたよ。収奪して愚民化しても欧米には勝てないですから。それもまた否定できない事実です。
偏った見方を排したいだけなのですが、あなたから見れば私は大東亜戦争を美化する人間
に見えますか? 残念です。
>>55 おい、ハキリよ、あんたは靖國の最低知識はあると思っていたんだが。
靖國には遺骨はないんだぞ。
それに、いわゆるA級戦犯の遺骨はバラバラにされてどこかへ捨てられたんじゃなかったか?
91 :
十羅刹男SOKA ◆NyuHlIi5QE :05/01/12 03:19:22 ID:4MW5wcHD
>>88 商人さん、御挨拶遅れました。よろしくお願いします。
一時期の戦争、というのはあくまで私の思い込みです。
たてまえ的にでも、先の戦争への反省の意味はあると考えていましたので。
もし明確に戊辰戦争までを含む公式参拝であるならば、私ははっきり否定します。
それは国の代表が意識的に、皇軍の兵士のみを神として祀る神社のみを公式参拝していることになります。
つまり皇軍の兵士でなければ神ではないということですよね?間違いなく偏った思想だと言えます。
そして何度も恐縮ですが、公務に身を捧げた国民は軍人だけではないのです。
警察官しかり、消防隊員しかり、イラクで亡くなった外務官しかり。
その方たちは靖国にはいません。「皇軍の兵士」ではないのですから。
55にハキリが登場か。
新風の人たちと、今年は皇居一般参賀のあと靖国神社いったのか。
さとりんは又いったんじゃないのかな。
神奈川の新風の幹事長やめたという未確認情報あり。
ハキリよ。
どうなっているんだ。
93 :
商人 ◆fxX/jFc8nM :05/01/12 15:34:12 ID:ApWBXfwG
>>91 >>たてまえ的にでも、先の戦争への反省の意味はあると考えていましたので。
慰霊、感謝といったものが先にくるでしょうね。英霊に対して、あの戦争は
間違いでした。あなた達の死は無駄でした、反省しています、などと思う人
は少数派だと思いたい。
>>つまり皇軍の兵士でなければ神ではないということですよね
そうです。国家神道は、戦前までのものですから。戦後は、殉職者が神になる
という社会的合意はありません。
戦後の殉職者はまた別の慰霊方法があるでしょう。
それと、嫌な論理ですが、亡くなった方の数を考えると、年に一度は、
参拝しても良いのではないかと思います。公式参拝はともかく、私人
としてでも。それが政治家のバランス感覚だと思います。
こうした日本人同士の議論は、いいとして、諸外国からの干渉ははね
つけることも必要です。
シュレーダー首相が、ヒトラーの墓参りしてたら嫌だ。
95 :
十羅刹男SOKA ◆NyuHlIi5QE :05/01/12 18:01:25 ID:4MW5wcHD
>>93 個人が参拝することには口出しするつもりはありません。感謝の想いは私にもあります。
ただ同時に、戦後の日本を導いた民主主義への流れが英霊を愚弄するものだとは思いません。
過去を咀嚼し、より善い国を志すことは英霊の想いを否定することにはならないでしょう。
敗戦から今日の豊かな日本を築き上げた人々も同じように偉大です。
現代の我々日本人にとって、祖父母の世代も親の世代も等しく価値があると思います。
>>94 お前が英霊とヒトラーを一緒にしてないか心配だよ
97 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/12 21:20:16 ID:y71EZOtF
>>89 本当に客観的に捉えようとしていますか?疑問ですね。
あなたの客観的な判断では、ノモンハンもインパールも、ガダルカナル、
サイパン、アッツ、硫黄島、沖縄も、そして特攻隊も大和も(列挙すれば切がありませんが)、
すべて意味のあるモノになるのでしょう。
私は、そうは考えません。人災ですよ。多くが無駄死にです。
A級戦犯として扱われた人もそうです。
ある者は、勝手な妄想でドイツとの同盟に奔走し、
ある者は、勝つ見込みのない戦争をズルズルと引きずり、
ある者は、責任ある立場で、何も出来なかった・・・
それで、結局その先に辿り着いた今の日本はどうですか?
相変わらず、アメリカの占領下ですよ。
98 :
商人 ◆fxX/jFc8nM :05/01/13 03:15:58 ID:Bw2zbzgv
>>97 ご丁寧にレスありがとうございます。
帰宅が遅くなりましたので、返信もこんな時間です。推敲亡しでアップします。
>>本当に客観的に捉えようとしていますか?疑問ですね。
歴史は勝者の視点で書かれています。私は、当時の資料やそれをもとにした書物
から、自分なりに解釈したいと思っています。祖国を大切に思っていますが、だ
からといって、事実から目をそらすつもりはありません。
>>サイパン、アッツ、硫黄島、沖縄も、そして特攻隊も大和も(列挙すれば切
>>がありませんが)、すべて意味のあるモノになるのでしょう。
あなたの歴史観や戦いの認識は、自前のものですか?
硫黄島、沖縄、特攻隊に関しては、米軍の侵攻を大幅に遅延させ、結果として
本土を守ったことは否定できません。勝者たる米軍自身も、日本軍の健闘を称
えています。日本軍がより弱体であれば、米軍は早々と本土に上陸し、さらな
る悲劇に日本が見舞われたでしょう。ドイツや朝鮮半島の例をみるまでもなく、
本土での戦いは悲惨です。
それでも彼らの犠牲は、無意味なんですか?
インパール作戦はあと一息というところで、自滅。これは人災ですが、意義
はまた別です。印度国民軍の創設が印度国内の独立穏健派の地位を高めたと
いうことも言えます。英国の懐柔策です。
99 :
商人 ◆fxX/jFc8nM :05/01/13 03:17:19 ID:Bw2zbzgv
続き
>私は、そうは考えません。人災ですよ。多くが無駄死にです。
つまるところ、後知恵ではありませんか。たとえ、どんなに人智を尽くしても
米国の国力、各種制度の洗練度、科学技術の前には、同じような結果になった
でしょう。
それでも戦ったのは、それなりの理由があったからです。
人災は両軍ともにありましたが、米軍はそれをカバーする力があっただけと言
えます。
敗北したすべての戦いが無駄であり、犬死であるとする考えは理解できません。
>>A級戦犯として扱われた人もそうです。
当時の状況にあって、自分が指導者の地位にいたとしたら、私は彼ら以上の選
択ができると断言できません。あなたは、できるという訳ですね。
>>それで、結局その先に辿り着いた今の日本はどうですか?
>>相変わらず、アメリカの占領下ですよ。
次善の選択です。国は富み、平和が続いています。これを捨ててまで独立(自立)を
求めるという人は少数派のようです。戦後の日本人の選択は、結果として間違ってい
なかったと思います。良くを言えばきりがありませんし、その占領下の状況をどう評
価して変えていくかは、私たちの世代の仕事だと思います。
100 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/13 12:54:15 ID:hp+4MLqK
>>98 商人さんもご丁寧なレス有難う御座います。
私も議論は嫌いではないので、レスされれば、レスを返します。
さて、あなたは本土決戦のことは、ご存知でしょうか?
大本営を始め、国の指導者が考えていたことです。一億総玉砕ですよ。
上陸する連合軍に、相変わらず弾の無い銃剣をもって万歳突撃をさせる作戦です。
今度は、竹やりをもった本土の国民も参加しますが(兵隊に後ろを突かれながら)。
あなたが言う特攻隊が(結果的にと仰りますが)、本土決戦を救ったというのは、
とても賛同出来るものではありません。それこそ後付けの論理です。
本土決戦を救ったのは、特攻隊も大和も関係ありません。
結果的に本土決戦を救ったのは、二度に亘る原爆とソ連の参戦ですよ。
これらがなければ、あなたの先祖は米軍の鉄砲襖に突撃していたことでしょう。
101 :
続き:05/01/13 13:23:35 ID:hp+4MLqK
何故、国の指導者達がここまで戦争を引っ張らなければならなかったか?
歴史でよく語られるのは国体の護持ですが、私はそれだけだとは思いません。
つまり、政治家や軍官僚による破滅の先送りですよ。
連合軍が日本に無条件で降伏することを求める以上、
日本は結局無条件で降伏するしか道は無い。
大本営も頭の片隅にでもそういう意識はあったと思います。
まさか、また神風が吹いて、圧倒的に有利な連合国と条件付き停戦でも
結べると考えていたとしたら、お笑い種ですが。
百歩譲ってサイパン陥落辺りでも、幾ら馬鹿でも気づくでしょう。
元々勝ち目の無い戦をやっているのですから。
しかし、負け戦で思考停止に陥った国の指導者達が行ったことは、
ただただ現状を維持し、問題を先送りすることだったと私は考えます。
多くの国民を無駄に死地へ追いやって。
102 :
商人 ◆fxX/jFc8nM :05/01/13 16:18:58 ID:Bw2zbzgv
>>100 ロジックとして疑問がありますね。
日本軍の抵抗が弱体であれば、原爆投下やソ連参戦というタイミングの前に
本土決戦となったではありませんか。まさか米軍は沖縄や硫黄島にこれほど
の時間と犠牲を費やすなどとは考えていませんでしたから。
少なくとも、米軍による本土への攻撃が予定よりも遅れたのは事実です。
それでも犬死にであると考える根拠はなんでしょう。
特攻隊の参加者にしても、勝てると思っていた者はおりません。本土を
守ることが目的でした。そして、その戦術は限定的ながらも払った犠牲
以上の戦果を生み、貴重な時間をもたらしました。大本営内での和平派
が活動する時間を。
皮肉なものだな。
その抵抗によってもたされた「貴重な時間」によって、
原爆の製造が間に合った。
104 :
商人 ◆fxX/jFc8nM :05/01/13 16:41:15 ID:Bw2zbzgv
>>103 皮肉ですよ、歴史は。
ただ、降伏する切っ掛けを得ることができたのは、良かったことでしょう。
統治機構もなくなり、各地で絶望的で無意味な抵抗が続くよりも。
105 :
商人 ◆fxX/jFc8nM :05/01/13 16:42:02 ID:Bw2zbzgv
>>101 >>連合軍が日本に無条件で降伏することを求める以上、日本は結局無条件で降伏するしか道は無い。
その前提を批判なく受け入れてしまう思考がおかしいと思う訳です。
ドイツのような城下の盟を強いるくらいの優位性がなければ無条件降伏
を勧告するようなことは、まずありえないというのが当時の常識でした。
日本が黙殺したことは、それほど奇異なことではありません。
下手をすれば、国の形が変わってしまう可能性すらあったのですから。戦後統治
の形がみえないということは、国の分割の可能性すら予見されます。不当
な要求をした連合国に対して、余力を残した日本が最後まで抵抗するのは、
政治的な判断としては一理あるのではないかと思います。
>>まさか、また神風が吹いて、圧倒的に有利な連合国と条件付き停戦でも
>>結べると考えていたとしたら、お笑い種ですが。
いえ、ただ国体護持の保障だけが欲しかっただけです。当時の本土決戦派
もこれが保障されていればさっさと矛を収めていたでしょう。そのような
記録は多々残っています。また、米国内においても知日派は戦争早期終結
のために、国体護持を保障すべきとの進言がありました。
それを無視したのが米国政府です。その結果、日本人だけでなく、米国の
青年も多く亡くなりました。これだって人災だと私は思います。
106 :
商人 ◆fxX/jFc8nM :05/01/13 16:54:55 ID:Bw2zbzgv
どこの弱小国だって侵略されたら全末覚悟で戦います。
日本にしても、無条件降伏は自国の存亡に関わるものでしたから、
簡単に受け入れる訳にはいきませんでした。
当時の日本の判断だけがおかしかったという根拠はなんでしょう。
どうして、日本人は、当時の日本だけを責めるのでしょう。それが
客観的な姿勢であるとでもいうのでしょうか。
結果として、余力を残しての降伏であり、米ソ対立の影響という僥倖
もあり、日本は分割されることも、直接統治されることもなく今日の
繁栄にいたりました。
最悪のシナリオを回避して、ここまできた日本を見ると、全否定でき
ないというのが私の感想です。戦場で戦った兵士は、それに貢献した
と思っています。軍事力を喪失してから降伏したドイツとの扱いの違
いは無視出来ません。
とはいえ、板違いですね。
まとまった時間のあるときにでも歴史や軍事板あたりで、参加したい
話題です。
107 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/13 16:59:55 ID:dD4HDXJZ
nihonngametubousinakattanoha
todazyouseigasoukagakkaiwosaikennsitakaradesuyo
sonodaikudokude nihonnhamamoraretanodesu
amerikahasyotennzennzinndesu
108 :
十羅刹男SOKA ◆NyuHlIi5QE :05/01/13 17:16:42 ID:CZl78Nyc
>>107 くだらない釣りはやめなさいね。程度が低い。
109 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/13 19:25:01 ID:/yorT+iM
>>102 こんばんは。
あなたが意図的に触れないようにしていると感じるので、敢えて言いますが、
例えば、米軍の沖縄上陸時点で降伏するのと、原爆を落とされて後降伏するのとでは、
どういう違いがあったとお考えになりますか?
私は、一貫してわが国の指導者達がズルズルとあの戦争を引きずった責任を
言って参りました(スルーされ続けてますが)。
そして、その途上で、本来なら死ななくても済んだであろう国民が、
死地へと赴くことになったことへの責任を問うているのです。
戦争を長引かせれば長引かせるほど日本に有利になる証拠があれば、
是非示して頂きたい。
もし、それが利己的で、希望的憶測の産物だとすれば、やはり指導者達には、
責任をとって貰わねばならないことになるでしょう。
110 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/13 19:45:44 ID:/yorT+iM
>>105 それでどうだというのでしょうか?
米軍が日本の体制を崩壊させるのは、自明の理と言えるでしょう。
アメリカのせいですか?
結局、国体護持は蹴散らされてしまいました。歴史の事実です。
負ければそうなることを、誰も考えることも出来なかったのでしょうか?
ドイツも同様に、無条件を宣告され、結局そうなりました。これも事実です。
日本が早期に戦争を終わらせれば、原爆もソ連の侵攻もなかっただろうことを、
併記しておきます。
歴史にもしは、無いけど想起に終わらせることできたかな〜。
112 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/13 20:00:12 ID:/yorT+iM
>>106 私は、例えばリビアのカダフィーなんかは、英断だったと考えます。
少なくとも国民を死地に追いやることはなさそうですから。
国民全員が死んで支配層だけ残っても意味がありません(冗談ですが)。
国家体制が崩壊しても、国民は生き続けて行きます。
国家体制の崩壊=国民の死ではありません。
あくまで私見ですが、石油禁輸で始めた戦争ですから、
南からの石油補給路が断たれた時点で、すでに先は見えています。
そこで止めるのもまた英断でしょう。
まあ、アジアの民族独立の言いだしっぺが、未だにアメリカの属国なのは、
小噺としては面白いですが。
113 :
商人 ◆fxX/jFc8nM :05/01/13 20:07:12 ID:Bw2zbzgv
>>109 >>例えば、米軍の沖縄上陸時点で降伏するのと、原爆を落とされて後降伏するのとでは、
>>どういう違いがあったとお考えになりますか?
沖縄上陸の時点では、ポツダム宣言は出されていませんでしたから、降伏するという選択肢
は日本にはありませんでした。米国は、中立国を介した日本の和平工作を無視していました。
軍事力がありながら、全面降伏を申し出るような国はありません。
>>私は、一貫してわが国の指導者達がズルズルとあの戦争を引きずった責任を
>>言って参りました(スルーされ続けてますが)。
すくなくとも、ポツダム宣言が出されるまでは、そのような非難は的はずれだ
と思いますよ。戦争を引き延ばして、日本を完全につぶそうとしたのは米国で
す。
114 :
商人 ◆fxX/jFc8nM :05/01/13 20:21:51 ID:Bw2zbzgv
>>110 >>結局、国体護持は蹴散らされてしまいました。歴史の事実です。
?? 天皇制は今日にいたるまで維持されていますよ。
大正デモクラシーの時代以前の明治元勲政治の頃から、天皇に実質的な
権限などなく、今と同じ象徴でしかありませんでしたから、何も変わっ
ていません。
>>負ければそうなることを、誰も考えることも出来なかったのでしょうか?
負ければ、普通なら講和ですよ。国が滅ぼされる危険があれば、おいそれと
無条件降伏などできません。
>>ドイツも同様に、無条件を宣告され、結局そうなりました。これも事実です。
ドイツと日本ではずいぶんと違った戦後を歩みました。
統治も国土分割もドイツは格段に酷い扱いを受けています。
>>日本が早期に戦争を終わらせれば、原爆もソ連の侵攻もなかっただろうことを、
>>併記しておきます。
ですから、米国は日本の和平工作を無視。相手があっての講和なのに、どうしろ
と。ポツダム宣言の受諾が遅れたことは、非難の余地があると思いますが、それ
以前の段階で早期講和は机上の空論です。
115 :
商人 ◆fxX/jFc8nM :05/01/13 20:23:14 ID:Bw2zbzgv
>>111 資料や史書を読む限り、まず無理でしょうね。
米国の目的が日本の完全な隷属でしたから。
116 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/13 20:26:07 ID:/yorT+iM
>>113 兵を引くんですよ。そして武装解除です。
どの道、占領されるんですから。
軍事力というのはどの国と比べてでしょうか?
起死回生の何かでもありましたか?
例えそうでも、結局アメリカの思う壺じゃないですか?
日本は完全につぶれましたよ。
117 :
商人 ◆fxX/jFc8nM :05/01/13 20:33:33 ID:Bw2zbzgv
>>112 >>私は、例えばリビアのカダフィーなんかは、英断だったと考えます。
カダフィー氏は、政権奪取直後から英断が多かったですよ。
しかし、争点は、全面的な主権ではありませんでしたから、譲歩もしやすかったでしょう。
>>あくまで私見ですが、石油禁輸で始めた戦争ですから、
>>南からの石油補給路が断たれた時点で、すでに先は見えています。
>>そこで止めるのもまた英断でしょう。
交渉窓口がちゃんとあれば、そうした可能性もありました。
しかし、現実はそうでなかたったと。
>>まあ、アジアの民族独立の言いだしっぺが、未だにアメリカの属国なのは、
>>小噺としては面白いですが。
英欄仏からみれば、冗談ではすまないでしょうね。植民地とそれに伴う利権
を失ったのですから。米国も支援した中国が赤化し、朝鮮やベトナムで無用
な犠牲を払いました。その脅威に備えるために、日本に再軍備を要請。
結果として、米国の政策がすべて裏目にでたのですよ。
こちらの方が強烈な皮肉です。米国の青年が数多く亡くなりましたから。
118 :
商人 ◆fxX/jFc8nM :05/01/13 20:50:37 ID:Bw2zbzgv
>>116 >>兵を引くんですよ。そして武装解除です。
>>どの道、占領されるんですから。
あの、ソ連に対してそうしたら、強姦、略奪、領土の半永久的な占領、
不当な捕虜拘束をされたのですが。ポツダム宣言受諾後でその有様で
す。
すくなくとも軍部は、武力をもっている時点で、相手の善意に期待し
て白旗を揚げることはありません。政治での決着がつかなければ、つ
まり相手との合意が必要です。あなたの主張に実現性を見いだせませ
ん。
兵を引いたところで、戦争が終わる保証などありません。航空機が
あるのに、空襲されるのを座視するという選択肢など、ありますか?
どうもよく分からない話ですね。戦争とは相手あってのものですよ。
全力で殴りかかってくる相手が交渉の余地なしと言ってきたら、応戦
する他ありません。
>>軍事力というのはどの国と比べてでしょうか?
沖縄と硫黄島の死闘の記録をご覧下さい。また、本土決戦の準備に
どれだけの兵力と資材が用意されたかも。
主導権は米国がもっていたのですから、双方の犠牲を減らすためにも
現実的つまり妥当な講和条件を提示する道義的義務があったのです。
それでも日本だけの責任が問われるのでしょうか。
119 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/13 21:27:27 ID:/yorT+iM
>>118 私はソ連に降伏しろとは一言も言ってません。
もっと早期の段階の話をしています。
早期に兵を引き武装解除をし無条件で降伏すればいいんです。
宣言すればいいのです。それでも米軍は原爆を落としますか?
武装解除をして後、本土に米の占領軍を引き入れればいいのです。
白旗を掲げる丸腰の相手に米兵が残虐の限りを尽くすとでも?
それでも尚、米軍が日本の降伏を認めないとでも?
最後まで戦っても、途中で投げ出しても、
引き続き起こる結末は、あなたの意見でも私の意見でも同じです。
ただ、私の意見の方が、圧倒的に国民の犠牲が少ない。
米軍が北上してくる時点で、日本が何かを言おうとしても、
米軍が聞き入れる訳がないでしょう?それで米軍のせいにするのですか?
現実逃避ですよ、それでは。
勝ち目のない戦争を始めてしまったからには、
当然屈辱的な敗北も受け入れなければならないでしょう。
120 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/13 21:34:51 ID:/yorT+iM
>>114 これに関しては、少し時間を頂きます。
私はどこかで、降伏を助言に来た人間に、
天皇が「もうひと戦果をみてから」
と、言ったというような文章を読んだ記憶があるので、
調べてみます。
121 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/13 22:13:47 ID:Fa/rZzfj
(゚Д゚) <ケロロ軍曹改
@( )>
/ >
122 :
商人 ◆fxX/jFc8nM :05/01/13 22:58:48 ID:Bw2zbzgv
>>119 >>もっと早期の段階の話をしています。
出番の少なかった陸軍が負けを認めるまで、国内事情からいって
机上の空論です。外国の善意をあてにして、自らの責任を放棄す
る軍隊など存在しません。外交ルートを通じた講和があるまで、
戦うしかないのが軍隊です。
一方的な停戦宣言を米国が尊重する義務もありません。兵を引く
船が攻撃されたり、本土が空襲を受けても反撃してはならないと
命令することなど、人道上の見地からも許されません。
上層部も国民も犠牲者が増えることを恐れましたが、それ以上に
インディアンのように生存は許されても民族として滅ぼされるこ
とを恐れました。
戦争に至る経緯をみれば、米国の温情にすがるなど愚の骨頂とい
えます。日本は幸運にも米ソ冷戦で漁夫の利を得ただけです。
それは、後になった分かったことですから、やはりあなたの主張
する選択肢は、理屈からも現実からも、情理の面でも受け入れが
たいです。
ついでながら、命がけで自国を守る気概のない国がどのような扱
いをうけたか知りたければ、韓国と日本の戦後の扱いをご覧下さ
い。
>>119 >勝ち目のない戦争を始めてしまったからには、
当然屈辱的な敗北も受け入れなければならないでしょう。
禿同!
124 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/14 13:09:58 ID:LRVHOcp+
>>122 こんにちは。
あなたの主張では、米国が日本を属国化するため、日本と講和は結ばない、
だから、日本は戦争を続けるしかないと言うことだと考えますが、
それで合っているでしょうか?
話が多岐に亘り、混乱しているので、
出来れば少しづづ進めさせて頂ければ有難いですが。
なんだか想像で物書いちゃってる人が多いなぁ。
126 :
商人 ◆fxX/jFc8nM :05/01/14 13:29:23 ID:rLm+g2oB
>>124 実際、日本の和平工作は複数の国を通じて行ったにもかかわらず、
とりつく島もない状況でしたよ。
意図までは分かりませんが、無条件降伏以外ありえないという態
度はみてとれます。通常、城下の盟(つまり軍事力が壊滅)とな
らないかぎり、どんな国の指導者も早期に全面降伏などしないも
のです。
>>125 私の主張は、資料から読み取ったものが多いですよ。
もう、何年も仕事以外の本をろくに読んでいないので、古いですが。
127 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/14 15:01:44 ID:LRVHOcp+
>>126 すみませんが、押さえるとこは押さえておかないと、
話がどんどんズレて行ってしまうので。
では、日本は城下の盟が無い限り、降伏することは有り得なかった。
こういうことでよろしいでしょうか?
128 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/14 15:07:38 ID:LRVHOcp+
私がここに書く目的は、最終的に、
当時の日本の指導層(政治家や軍首脳)が無駄に同じ国民を死地へ追いやった。
その理由で、靖国へ合祀することには反対であるし、
名誉の回復もすべきではなかったと言う結論に到達するためのものです。
このレスへのレスはいりません。
いえ、商人さんの意見にはほとんど賛成ですよ。ちゃちゃを入れるつもりはなかったです。
誤解がありましたら謝罪します。
私も折半案というわけではないのですが、前から書いているように、仏教諸団体、
特に前大戦の大方の責任は、日蓮宗にあるわけですから、国柱会とか、そういう
連合諸団体が分散してA級戦犯の御霊をお預かりするとか他に手があると思うんですよね。
少なくとも日蓮宗にはその義務があると思うんだよね。
そのA級戦犯殿方が信仰していた宗派では駄目なのですか?
132 :
商人 ◆fxX/jFc8nM :05/01/14 16:44:33 ID:rLm+g2oB
>>127 >>では、日本は城下の盟が無い限り、降伏することは有り得なかった。
>>こういうことでよろしいでしょうか?
条件付き講和ならあり得ましたよ。
それを提案した者と蹴った者もご存じですよね。
ポーランドすらドイツとソ連に挟撃されながら、首都が陥落するまで
戦いました。それが戦争というものです。
日本の指導者全てを一緒くたにして非難し、死後もむち打つような行為
に賛同する人は少ないでしょう。そうした習慣のある大陸人の尻馬に乗
る必要性を感じません。
宗教の問題なので、遺族や当事者の意見が優先されるべきで、後世の第
三者がどうこうして良い問題であるとは思えません。
ですから、私としては事実認定だけに論点を絞りました。
133 :
商人 ◆fxX/jFc8nM :05/01/14 16:47:14 ID:rLm+g2oB
>>131 >>そのA級戦犯殿方が信仰していた宗派では駄目なのですか?
遺族なり関係者が行う分には問題ないかと。
故人の遺志も斟酌すべきでしょう。
ただ、戦前の慣習からはずれたことをやりますかね。
第三者が強制してはならないのは確かです。
134 :
母が熱心で困ってます ◆1Cz5bN8eQk :05/01/14 17:10:04 ID:qhjL2Eug
>>132 商人さん
>日本の指導者全てを一緒くたにして非難し、死後もむち打つような行為
>に賛同する人は少ないでしょう。そうした習慣のある大陸人の尻馬に乗
>る必要性を感じません。
靖国参拝への批判とは、死者に鞭打つ習慣という感情的なものよりも、
むしろ中国及びアジア諸国政府による、その習慣を口実にした
対日本外交政策の一環ではないかと思いますが。
まあいずれにしろその尻馬に乗って批判する必要はないわけで、
その点については私も商人さんと同意見です。
なぜ日本は戦後分断国家にならなかったのか・・・・?
ずーと心の片隅で疑問に思ってた。
アメリカが『善意』でそうしてくれたのだと思ってた。
しかし商人さんのカキコミでホントの事がわかったよ。
やっぱ戦後の近代史教育は、一度総括されるべきだね。
>>131 A級戦犯の方々はもうお亡くなりになれたわけですから、どういった御意志かは
確認できませんが、少なくとも日本のためならば、という思いは持っておられると
思うんですよ。
私は一番いいのは富士山の近くにある浅間大社がよかろうと思っているのですが。
137 :
母が熱心で困ってます ◆1Cz5bN8eQk :05/01/14 17:31:12 ID:qhjL2Eug
>>136 波木井さん
今さら動かせないでしょう(笑)
しかし何で合祀になったのかな、分祀って意見もあったんでしょう
当時の厚生省の判断?、むしろ靖国側の判断なのかなあ。
まあ分祀なら、分祀でまた難癖つけてくるんだろうケド・・・・・
>>私は一番いいのは富士山の近くにある浅間大社がよかろうと思っているのですが。
男子便所を覗き見するためにか??
>>137 戦後だいぶたったわけですから、感情的な意見よりも合理的な考えのほうを
重んじるようになるでしょう。靖国は元々浅間大社から分かれた神社ですから、
私は問題ないと思いそういう意見を述べさせて頂きました。
138 名前:ローカルあぼーん :ローカルあぼーん
ローカルあぼーん
141 :
母が熱心で困ってます ◆1Cz5bN8eQk :05/01/14 17:42:36 ID:qhjL2Eug
>>140 アハハ・・・・面白い、波木井さんGJ!
143 :
母が熱心で困ってます ◆1Cz5bN8eQk :05/01/14 17:46:15 ID:qhjL2Eug
>>142 波木井さん
便利かもしれませんね、私も使おうかな>2chツール
今はIEなんですけど、粘着がウザくて(笑)
IEでいいんですよ。”禁断の壷”で検索してみてください。他にも
ツールはたくさんあります。
NGワードは細かく設定できますからウザイ書き込みは目に触れないからいいです。
落ち着いた書き込みができます。
145 :
母が熱心で困ってます ◆1Cz5bN8eQk :05/01/14 17:50:20 ID:qhjL2Eug
>>144 波木井さん
>IEでいいんですよ。”禁断の壷”で検索してみてください。他にも
そうなんですか、どうもありがとうございます、
ちょっと探してみます。
とある過去スレから
鈴木貫太郎内閣が成立した時点で、降伏することでの戦争終結は既定路線だったのかも
しれないけれど、結局、陸軍を中心とする国体護持(天皇の地位の保全)派が、ポツダム
宣言受入を阻んでいたんでしょ?それで、原爆を2発落とされて、それでも降伏できな
いで、仲介を頼んでいたソ連に参戦されて、万策尽きて終戦になったのよ。
結局、天皇たった1人の命と、広島や長崎市民の命や満州に取り残された人達の命とが
引き替えになったようなものじゃないかしら?
これは本当なんだろうか?
>>137 遺族と靖国側の反対で分祀出来なかったって、
どっかに書いてあったよ。
>>146 当時の国民感情として国体の護持は自然な感情の発露で、国民全体がのぞんで
いたことでもあります。
>>147 もうちょっと時間が立てば、と思うのですが、一番いいのは、遺族側がTVなど
マスコミに出てはっきりと言ってほしい、中国の批判は受け入れられないとね。
戦後間もない時にA級戦犯のご遺族は周辺からたいへん虐められましたから、
表にでるのが嫌なのでしょう・・・。
降伏って言うけど一歩間違えば、オレたちは自治権を持たない『民族』に
なってたかもしれないんでしょ?
150 :
母が熱心で困ってます ◆1Cz5bN8eQk :05/01/14 18:23:58 ID:qhjL2Eug
>>148 波木井さん
>戦後間もない時にA級戦犯のご遺族は周辺からたいへん虐められましたから、
>表にでるのが嫌なのでしょう・・・。
それはあるかもしれません、しかし処刑を免れたA級戦犯の中には
図太いお方もいましたよね、総理大臣になったり、右翼の親玉として
CMでちゃったり、しかも彼らの子孫も図太い(笑)
総理大臣の孫は与党第一党で幹事長、右翼のほうは妾の娘が堂々と
財団の会長やってるんでしょ、小説家やりながら・・・・
別にコソコソする必要はないけど、さすがにこういうのはどうかと(笑)
151 :
コテハン選定中 ◆30K80uSBwI :05/01/14 21:13:04 ID:WdLpV9mm
先祖は先祖で子孫は子孫では?
ハキリの家族も、夜にも稀なキチガイホモの存在が恥かしくて
外も歩けないらしいぞ。
153 :
母が熱心で困ってます ◆1Cz5bN8eQk :05/01/14 21:33:39 ID:qhjL2Eug
>>151 コテハン選定中さん
それは分かるのだが・・・・
同じA級戦犯の子孫なのに、一方はサラブレットと言われて
その血筋を賞賛され、もう一方はその血筋を隠しつつひっそりと
生きることを強いられた人もいる、それがなんだか不公平な感じがしてね、
まあそもそも世の中は不公平なんだけどね(笑)
154 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/15 13:40:41 ID:BBoeqdFn
>>132 こんにちは。
条件付き講和の仲介を望んだ国、条件付講和の仲介を拒否するよう助言した国、
そして条件付き講和の仲介を拒否した国は知っております。
また、資料として、
仲介工作を悲観的に見ている人間が上層部にいたということも挙げておきます。
他に何かありますでしょうか?
大戦を通じて、日本が外交を駆使したような事実が。
155 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/15 14:37:18 ID:BBoeqdFn
それと、誤解がなきよう言っておきたいのですが、
私は、アジア諸国への配慮のためにA級戦犯とされた方々を、
靖国へ合祀することに反対している訳ではありません。
私の考えは恐らく独特なものでしょうが、こう考えるに至った訳は、
いずれ明らかにすることもあるかも知れません。
また、このレスへのレスはいりません。話がそれる恐れがありますので。
age
157 :
商人 ◆fxX/jFc8nM :05/01/16 13:27:44 ID:kwEq5Ra5
>>154 >>仲介工作を悲観的に見ている人間が上層部にいたということも挙げておきます。
悲観というより、客観的にみていましたね。英米の反応については。
ソ連を頼ったのは失敗ですが、中立国経由の交渉や国際金融機関の人脈を通じた
情報収集の結果、条件付き講和はかなり困難という見立て、確かにその取りでし
た。
>>大戦を通じて、日本が外交を駆使したような事実が。
大東亜会議。
後のバンドン会議の下敷きになりました。教科書では無視されていますが。
人種差別撤廃、共存共栄、民族の独立を宣言した画期的な内容です。
参加者の多くは、日本の傀儡と断定しがたい各国の実力者で政権担当者たち
です。
日本が侵略国家ではなく、亜細亜の独立や安定、繁栄のパートナーであると
の宣言です。米国は何の大義名分があってこの宣言を無視して、アジア諸国
に侵攻したのでしょう。
どのみち米国の腹は決まっていたのですから、日本の指導者が何をしても結
果は同じだったでしょう。こうしていれば良かった、という道筋が明らかで
はない以上、当時の人を責めることはできません。
158 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/16 13:40:23 ID:CDi5BXLL
何をいっても、ナチスと手を組んだことで全てがパーです。
同盟を組む相手を間違えましたね。
159 :
商人 ◆fxX/jFc8nM :05/01/16 14:25:49 ID:kwEq5Ra5
>>158 人種差別撤廃を訴えていた国がナチと手を組む。
追い込まれたとはいえ、残念ですね。
他に同盟を組む国などなかったでしょう。日英同盟は米国が邪魔して破棄。
米国は仮想敵国、ソ連は赤い。フランスは弱くて論外(国まで亡くしまし
た)、となるとドイツ、イタリアしかなかったと。
>>159 一つ質問をお許し願いたい。
日本が中国から撤兵しなかった理由を、どのようにお考えだろうか。
少なくとも、陸軍の言い訳は、幼稚・稚拙の極みだと愚考するのだが。
161 :
ガッチヤマン1号:05/01/16 16:50:54 ID:Y7LIC1KO
神社そのものがだめですね。
162 :
商人 ◆fxX/jFc8nM :05/01/16 17:32:14 ID:kwEq5Ra5
>>160 交渉による停戦ができなかったこと。外交は降着状態→軍部はさらに頑張るという図。
得た利権を手放したくなかったこと。撤退後、米国資本に中国市場を取られてしまうこと。
特に満州は無主地で、日本のものという意識があり、「生命線」でした。そこを分かって
いながら撤退を要求した米国も狡猾です。
近衛声明で折角の講和のチャンスを逃したのも失点です。中国側が「中立国」の米国から
援助をしてもらった結果、継戦能力と自信を得たことも交渉が終わらなかった理由の一つ
でしょう。
文民統制がとれなくなってしまい、よほどの大義名分がなければ軍隊を動かすことができ
なくなったことも撤退の決断を遅らせました。226事件をもって日本のデモクラシーは死
んだとみるべきでしょうか。
それと戦争で優勢なのに、交渉をまたずにみずから兵を引くという発想は、どこの国でも
ありません。まして、関係のない米国からとやかく言われる筋合いはなというのが当時の
認識では?
日本が米国に対して中南米諸国への干渉を止めるように言ったり、フィリピンやハワイか
ら出て行けと言ったら、やはり関係は悪化したでしょう。
後知恵のある私たちは、あの時点で撤退出来ていれば、簡単に言えるのですが。
それと国民が軍部を熱烈に支持していたことも見落としてはならい事項です。
163 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/16 20:25:39 ID:Y2pPYIjK
>>157 こんばんは。
「7月12日、天皇と木戸は、近衛公爵を天皇の特使としてモスクワに派遣することで、ソビエトと秘密の直接交渉を始めようとした。
しかし、数日前の7月9日、有田元外相は天皇への上奏で、『重慶若しくはソ連、延安を我方に引付け、
現在の我地位を有利に展開せしめんとするが如きは殆ど望み得ざるところならん。
然るにもかかわらず尚且つ之を試みるとせんか、或いは虞る徒らに寸刻を争う貴重なる時間を空費するに過ぎざらんことを』と指摘していた。」
ハーバート・ビックス著『昭和天皇』下巻131〜132ページ(講談社2002)
これなどは、仲介工作の悲観的側面を表したものでしょう。
ですが、これはいいです。あまり脇にそれたくないので。
私の商人さんに対する質問の仕方が悪かったので申し訳ないのですが、
日本が外交を駆使して対米講和に持ち込もうとしたかどうかが知りたいのです。
もちろん、ソ連にお願いしたもの以外ですが。
164 :
商人 ◆fxX/jFc8nM :05/01/16 20:49:48 ID:kwEq5Ra5
>>163 >>日本が外交を駆使して対米講和に持ち込もうとしたかどうかが知りたいのです。
予備交渉の結果を見て悲観して、正規の外交ルートでは禄に交渉しませんでしたよ。
まぁ、現実を正しく認識していたということでしょうか。
むしろ、日本の平和攻勢は開戦前の一年間が最も活発だったようです。
米国は時間稼ぎのために無理難題をふっかけてきたので、日本の譲歩案すら
通りませんでしたが。
>>もちろん、ソ連にお願いしたもの以外ですが。
ソ連の仲介を本気で期待していましたから、一本化していたようです。
というか、複数のルートがあっていいのですかね。他に、米国に対して影響力
を持つような国も見あたりませんし。
>>ハーバート・ビックス著『昭和天皇』下巻131〜132ページ(講談社2002)
この本は、話題になったようですね。久々に本でも買おうかと思います。
>>162 誠実かつ説得力のある回答に謝辞を贈りたい。
当方も、貴殿のように正確な歴史認識を持ちたいと思う。
絡むつもりは当初から無く、貴殿の認識と当方の認識にずれが存在しないかどうか確認したいがための
質問だったことをお許し願いたい。
当方の認識に、視野の広がりが欠けていたことを思い知らされた。
改めて、感謝申し上げる。
166 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/16 21:21:47 ID:Hv+VvneY
幽霊会員の中には堂々と参拝してるのもいる。2世でもね。
167 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/16 22:39:46 ID:5g/aIVjt
z
>>164 当時のソビエトを通じて講和しようとしていた、なんてちょっと信じられないような
事実なんですよね。
ソビエトではロシアになった今でも、国際条約に違反している日ソ不可侵条約破棄の経緯を正当化するための
論文が上げられているそうです。
しかし、JT系の社長さんの話って、爆笑の連続だよね。
近々、社長がハキリの写真をうpするらしいので、今からとても楽しみだよ。
170 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/17 00:31:03 ID:TNnzAaqf
池田大作はコリアン系のこんな日本人です。↓
池田大作が創価に入信したのは、彼自身曰く「雷が鳴って怖くて必死で学会の
本尊を拝んで祈ったら雷が止まったから。」流石世紀のオカルト創価学会。
呪文で雷を阻止するらしい。ば〜か ば〜か ば〜か (´・д・`)
池田大作が創価に入って金回りが良くなって社会的地位が向上したと言う理由↓。
東京都大田区東糀谷あたりに住んでた時代の池田大作は、高利貸の悪辣営業マン
として辣腕をふるってたらしい。しかもその大蔵商事は、創価2代目会長戸田の
作った、創価学会の高利貸会社。
これから言える事は、創価は昔から悪質サラ金屋創価学会だと言う事だ。
何も、大作の代から悪質になった訳じゃない。
バラモス →公明党冬柴
バラモスゾンビ→池田大作
ゾーマ →公明党白木(白木財閥)
学会員曰く戦犯を祭る邪教だそうな。
172 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/17 13:36:16 ID:qUnQMfMq
日本に対する誤解が解けた年となりましたね。
1.冬ソナに代表される韓国ブームが逆に韓国で報道されることにより、日本人は韓国に対して大変友好的だということを伝えてくれました。
2.韓国でやっと日韓友好条約の1部が公表されたことによって、
日本が個人に対しても賠償する申し出をしたが、韓国が断り
個人に対するの賠償分についても、韓国政府に支払うことになったことがようやく一般の韓国人にも伝わりましたね。
来年はさらに色々な真実が韓国政府からも明らかにされることを望みます。
(個人的には当時の韓国政府が悪いと言い切ることはできないと思います。日本からの多額のお金によって韓国が経済発展を成し遂げたのは事実ですから。)
反日教育を受けてきた韓国人には受け入れにくい事実もあるとは思いますが、多くの日本人は友好的であることだけは覚えておいてほしいものです。
日本人には来年も忍耐が必要な年になるでしょうが、冷静に韓国に対して説明していくことしか、友好促進の道は無いでしょうね。
それでは皆さん良いお年を。
創価はカルトだから、社会から排斥・殲滅されないとね。
174 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/17 17:13:09 ID:W/Ufz5L4
>>172なにこの馬鹿?反日教育全然やめてねーじゃん。
175 :
親韓派:05/01/17 17:23:53 ID:???
何故に反日教育がいかんのか
説明汁
176 :
嫌韓派:05/01/17 17:27:21 ID:???
何故に反日教育がよいのか
説明汁
ちょっと伺いたいのですが、牧口初代会長も、戸田二代会長も
靖国神社を邪教なんて言ってなかったんですよね?
じゃぁなんていってたんですか?
どういう存在だとしてたんですか?
とにかく、国家権力に逮捕されて英雄扱いされてる戸田が
どうもうさんくさいんですよ。
178 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/17 18:45:58 ID:TNnzAaqf
グーグルで指導者の真実で検索。
創価は今上天皇こそ現人神だと認めてました。
179 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/17 18:47:43 ID:TNnzAaqf
間違えたw
指導者の実像 だった。
180 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/21 23:02:12 ID:0MQCuDpE
z
181 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/22 18:44:27 ID:PPukJaOe
花糞 (かふん・はなくそ) 花糞
種子植物の雄性配偶体。
雄しべの葯(やく)の中で減数分裂によって作られる半数性の単細胞。
直接または風・虫・鳥などによって雌しべの柱頭に運ばれる。
182 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/24 00:54:35 ID:WQGOKnG4
三宅「模擬法廷の裁判長は左巻きのアメリカ人、検察は北朝鮮の工作員
弁護人はいないんだから。法廷なんていうことをぎょうぎょうしく名乗ることはできない。」
金美齢「ひとつはNHKが不祥事をおこして揺らいでいるというこもあるし、もうひとつは
朝日新聞が仕掛けたんだと思う。朝日新聞はなんでしかけたかというと2人の
政治家をターゲットにしたんじゃないですか。なんで2人の政治家をターゲットにしたかとい
うとこの2人が北朝鮮にたいして強行な姿勢をとっている政治家だということ。
こういうような背景を考えて議論をしないと・・・・TVだけの問題ではなくて朝日新聞の問
題でもあるわけです。」
辛坊「今回の事で一番ね、一番最初のやりくちで朝日新聞が卑怯だなと思ったことは、この朝日が
一言もいっていないのはもともとの模擬法廷をやっているNGOというのを主催していたのは
もともと朝日のOGの記者なんです。 NHKのチーフプロデューサーが記者会見をしたときに
横についていた弁護士というのは、朝日がいろんなときに裁判をするときに使っている朝日の
弁護士なんです。全部発端から朝日ぐるみの話なんです。 これは報道するときに言っておかな
いとマナーに反するのではないか。」
宮崎「そのNGOを主催していた朝日のOGという人の弟子が今回の記事を書いたんです。」
183 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/24 00:57:26 ID:E5sTkPUx
たかじんの番組関係ないだろ
184 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/24 01:10:20 ID:woNp+a5m
>牧口初代会長も、戸田二代会長も
戦前&戦中の話なら(だから)、そもそも創価は政府から弾圧されていたと思われ。
あ、ちょっと調べたら投獄されてた・・・w
http://www.sokagakkai.or.jp/top/toda/t01.html 戸田(創価)が胡散臭いのは当然だが・・・ま投獄されたのも事実だし・・・・
>じゃぁなんていってたんですか?
日本自体が邪教に侵されてると・・・(当時は)言いたかったんだと思うよ。天皇に対しても・・・だね。
185 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/24 01:14:12 ID:bK2mJS30
>>184 邪教では戦争に勝てないと言ったのではなかったかな?
186 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/27 07:05:02 ID:XtDIn48x
<学会の邪説>
◆吾々(われわれ)は日本国民として無条件で敬神崇祖をしてゐる。
しかし解釈が異なるのである。
神社は感謝の対象であって、祈願の対象ではない。
吾々が靖国神社へ参拝するのは(中略)
お礼、感謝の心を現はすのであって、
御利益をお与え下さい、といふ祈願ではない。(中略)
今上陛下こそ現人神であらせられる
(『牧口常三郎全集』第10巻362頁)
◆吾々は現在の天皇陛下以外に
どなたに対し奉って祈願すべきでありましょうか
(「訊問調書」/『牧口常三郎全集』第10巻207頁)
「靖国神社へ参拝」、「天皇陛下」への「祈願」、
こんな法門が御書にあるのか?
187 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/27 22:01:16 ID:LqpIymRs
創価学会側が二審も敗訴 大石寺正本堂の寄付めぐり
創価学会員の寄付金で造られた日蓮正宗総本山大石寺(静岡県富士宮市)の正本堂を寄付金を使って勝手に解体したとして、6都府県の学会員ら18人が計約2400万円の寄付金の返還を求めた訴訟の控訴審判決で、
東京高裁は27日、請求を棄却した一審静岡地裁判決を支持、学会員側の控訴を棄却した。
判決理由で岩井俊裁判長は「寄付を受けた寺側が学会員に渡した『永久に積み立て、後世に遺します』とする文書を見ても、法的な意味で使途が限定されたとは言えない。
寄付を解体に使ったとしても信義則違反にはならない」と述べた。
判決によると、正本堂は1972年、本尊を恒久的に安置する施設として創価学会員らの寄付金で建設された。
しかし日蓮正宗は91年に創価学会を破門。寺側は98年に本尊を別の建物に移し、99年に寄付を費用の一部に使って取り壊した。
この裁判、地元で知り合いの学会員さんもいるからなぁ。
石山の近所なんだよねえ。この人。
スレ違いスマン。
>>172 〉一般の韓国人にも伝わりましたね。
大丈夫か? 一度NEVERに逝ってみろ。チョンの火病が見られるから。
新米学会員です。
毎月靖国神社と松蔭神社(世田谷区)への参拝を欠かしておりません。
日蓮上人が伊勢神宮(内宮・祭神は天照大神)で一晩祈りを捧げたように、
神道と法華経はバッティングしないと考えております。
まして、靖国は国を守るために戦い、戦わされた英霊を祭る場所。
学会が靖国を否定するなら、学会抜けますよ。
ま、なかなか御書読む時間もないんで、チャランポランしてまっす。
191 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/02/07 15:56:55 ID:htE9tdyU
ウヨの人生=低収入・負け組・特攻隊自虐犬死に
1 :名無しさん@3周年:05/02/05 21:55:56 ID:baoji21s
マジ、お前らどうすんの?
192 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/02/07 19:18:44 ID:U2Z0YRSN
ふっ。そもそも日蓮からして他の宗派は全て邪宗なので首を切れを幕府の上申
した男。
創価のチョソ作も他宗派のみならず、以前の学会も邪宗だとのたまったコリアン系の男。
193 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/02/13 16:15:12 ID:n4GNudKa
教団の維持拡大に必死になって、何かを成し得たと勘違いするのは虚しい。
仏教から遠ざかるばかりだ。
194 :
pc:
邪でがす。