★★ 知られざる創価学会 ★★

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38コピペ
 日本が現在の様に悲惨な状況(経済的貧窮、精神的な興廃、犯罪の増加、歴史認識に於ける対中対韓感情の悪化等々)
になったのはいつ頃からでしょうか、 その芽は何処に在ったのでしょうか?
約20年前(1985)くらいから徐々におかしくなって来たのではないでしょうか?
 日本弱体化の第2次策謀はこのころから本格化したのです。
折しも、日米関係は米国の対日貿易赤字解消の圧力が強まり、円高圧力が加速され、金融緩和策が徐々に行われた。
その為.バブル経済となり、財テク,投機が奨励された。
個人にあっては自己への投資として新たな飛躍を求めて米国生まれの自己啓発セミナーなどが持て囃されだした。
国内問題では戦後政治の総決算が叫ばれ国鉄民営化、自主憲法,防衛問題等が議題に挙がり、
8月15日総理靖国参拝が中韓を巻き込んで大問題化した。(日本の対アジア外交の悪化)(自虐的国民の再育成)
時を同じくしてソ連はゴルバチョフが大統領に選出され、米ソの冷戦構造が終結した。
米国にとってソ連はもはや敵ではなく、振興著しい経済大国、日本が米国を脅かす敵となったのです。
 その時の 日本の総理大臣は中曽根康弘、大蔵大臣は竹下登、米国に於いては、大統領は.レーガン、
国務長官はヘンリー.キッシンジャー(ユダヤ)であった。

 皆さん、現行の日銀券(紙幣)福沢諭吉、新渡戸稲造、夏目漱石、はそのころ初めて発行されたものです。
旧紙幣では1万円札の肖像は日本を代表する偉人、聖徳太子、千円札は伊藤博文でした。
また、もっと昔の戦前の紙幣には必ず天皇家を表す、菊の御紋章が印刷されていまいた。
民間人では二宮尊徳などの肖像が使われていました。鳥居の図柄もありました。
現在.聖徳太子のご威光は消え失せ、朝鮮半島の教育に尽力された伊藤博文は抹消され、
現憲法でも象徴であらせられる天皇家の御紋章も全くないのです。国民に公もなく和もなく勤勉も疎かになり、
勝手気ままなり、年輩者を敬う心を失い、真面目はネクラ、軽薄短小のイカレポンチはネアカと持ち上げられ
日本人の価値観がことごとく逆転していきました。
中国,朝鮮に歴史問題で文句を言われ血祭りに揚げられるのもある意味、当然の帰結だったのです。