>>942 もし、会社が1万個の製品を作ったとしよう。その中に何個不良品と呼ばれるものが出てくるかは
その会社会社それぞれだからわからないが、きっと会社は不良品を出来るだけ少なくしようと
日々努力をしていると思う。
その努力とは
・カスタマーセンターを設ける(意見を聞き改善すべきところを改善するという主旨だと思う)
・なぜ不良品が生産されてしまったのかラインの見直し
・不良品は無償修理、交換
・カスタマーアンケートを実施する
・企業イメージを損なわないよう、少なくても人と接する営業とされる人には消費者の立場に
なるよう社員教育を徹底させる
などなど、挙げるとキリがないが。
信用問題だから「一部の商品であって全部が全部ではない」とは言いのがれできないんじゃないか?
一つでも不良品があれば特に食品業界などは、全部回収するだろう、、、普通は。
ひたすら頭を下げてお詫びをするだろう。
消費者の立場、からすると一回でも不良品に出くわした企業の製品はもう買わない、となるのが
普通の心理だと思われ。
一部、リコール隠し問題などがあった会社はずっと叩かれ続けているし、消費者だって必然的に
離れていっているだろう。
上の文章の「個」を「人」に「会社」を「創価」に「製品(品)」を「信者」に置き換えてみな。
あなたが言うアンチは「学会に対する悪意だけ先走・・・」ってないのがよくわかるから。
この世の中「一部が、一部が」では言いのがれ出来ないことがたくさんある。
(長文、スレ違いスマソ)