集団ストーカー(組織的なイヤガラセ)については、ネット情報によってかなりの部分まで見えてきているようだ。
集スト行為は、仏敵に対する仏罰だから当然の正義だと考えるカルト的な心理を持っている香具師は、実際は少数派だろう。
これは一種の基地外だから死んでも悟らないだろう。
多くの者は組織(おそらくその地区、地域のリーダー)の命令だからしかたなく加担していると思う。
加担しなければ自分が仲間からどんなイヤガラセを受けたり、悪口を言いふらされて村八分にされるのが怖いからだろう。
実際、そんな心理が働く組織内弱者であることはわかっている。
ところで、こんな集団ストーカーと言う組織的イヤガラセを行う人間は、その間に自分の貴重な時間を失っていることも確かだろう。
断ってくおくが、集団ストーカー行為を行った者は、自分の記憶から絶対に消えないよ。
確実に心の憶測に刻印されているんだよ、魂に刻印されているといってもいいかな。
いくら題目あげてたって消せやしないだろうよ。せいぜいが潜在意識下に押し込むくらいが関の山。
無理に押し込んだ記憶は必ず表層意識に出てくるだろう。
自分の子供を集スト(たとえば見張り役)に加担させるとどうなるか教えてやろうか。
自分が年を取ったときに、自分の子供のから同じようにして見張られる。
つまり自分の孫から見張られるということさ。因果応報を理解していればわかると思うけどね。
鼻で笑っているならそれもいいだろう。しかし、人に対して加えた行為はタイムラグを置いて必ず自分に返る。
人に対して組織的なイヤガラセを行う以上、それだけの対価を支払うわけさ。
その対価とは、集スト行為によって自分の人生の貴重な時間を失い、自分の心に、自分が行った所業の数々が確実に刻印されるのさ。