創価学会の崩壊過程を予想する

このエントリーをはてなブックマークに追加
468名無しさん@お腹いっぱい。
創価の財源の殆どは相続税のかすめとりに拠る物で、お金持ちのお年よりに近ずき財産を学会に寄付させます。
創価学会財務幹部から聞きますにはその年収は 8000億以上と聞きます。
全体の創価の年収は金融を除き1兆2000億にも成るとか、また暴力団、などの財テクを米国ロックフェラー企業で運用、
近年資金の引き上げを行なおうにも出来ず創価学会は窮地に立っています。
学会資金40兆円信託預託金20兆円もの巨大資金が焦げ付いています。
又相続税がらみでは学会員でもない金持ちから委託を受け学会に寄付を行い相続税を逃れさせ、
そのバックをオーストラリアの不動産などや米国系ファンドに繰り入れマネーロンダリングも行なっています。
日本での麻薬覚せい剤ビジネスは1兆円を越える規模で推定利益5000億程度と思われ
その資金の半分は委託資金として創価に流れています。其れが焦げ付きだしたのです。
山口組との関係も強く資金面から創価も分解寸前と見ています(期待をこめて)
またその他仏教界も多額の寄付などにより潤沢な資金を持っていて
その資金が統一と創価に2分され運用されてきましたがそれらも恐らく焦げ付いている事と思われ