ж　斧　腐壱料理法　ж

おいしく食べよう。

池田大作の本当の病状

　池田大作は四月下旬、突然の胸部発作により、東京・お茶の水の「順天堂医院」に緊急入院した。その病名は「心筋梗塞（しんきんこうそく）」である。
　かねて知られているように、金に飽（あ）かした美食・飽（ほう）食で、池田大作の身体はブクブクに太り、机に手をつけばベットリと油で手形が付く、というほどであった。
したがって当然のことながら、糖尿病もあれば、血液中のコレステロールと中性脂肪も高く、これがいずれ血管を詰（つ）まらせるであろう、といわれてきた。
　そして、もし、心臓の血管が詰まれば心筋梗塞（心臓の筋肉の一部が死んでしまう）、脳の血管が詰まれば脳梗塞を起こすことになる。
　今回の池田の発作は、そのうちの心筋梗塞――、まさに生命の危機すらある重症であり、けっして、軽い風邪や疲労どころの話ではない。
　運び込まれた池田の身体には、直ちにカテーテル（細いビニールチューブ）が挿入（そうにゅう）され、心臓の動脈の詰まっている部位を切除する施術が行なわれた。
　この緊急施術の後、池田は、弱った心臓のリハビリテーションに入ったため、二週間くらいの間、学会本部では、池田に指示・決裁を受けることができず、
一時は機能マヒ状態に陥（おちい）ったようだ。
　創価学会首脳達は、この突然の事態に狼狽（ろうばい）し、周辺への箝口令（かんこうれい）を布（し）いて、絶対に池田の深刻な病状が内外に漏（も）れぬよう腐心（ふしん）した。

池田大作に迫る死の影!?

　やがて、心臓リハビリを終えた池田は、五月中旬の早朝、順天堂医院の特別室から学会施設へ搬送（はんそう）された。その施設とは、池田を護衛する車両関係者と、池田の健康を管理するドクター部等の情報をまとめると、
学会第二別館――池田が居住する通称・白雲寮と考えれる。
　こうして、辛（から）くも人前に出られるほどの体調になった池田大作は、学会員の不安を払拭(ふっしょく)すべく、
去る六月十二日の幹部会に姿を現わしたのである。
　喜んだ一般会員は、本当に池田が「軽い風邪と疲労だった」と思い込んだようだが、それは、とんでもない間違いである。
また、退院して会合に出席できたからといって、池田の健康不安は、何ら解消していない。
　すなわち、今回、動脈を詰まらせたのは、長年にわたって積み重ねた池田の体質から来る動脈硬化であるから、一朝一夕には解決されることなく、今後、二度、三度と、心臓や脳の血管が詰まる可能性が極めて高い。言い換えれば、
池田の体内には、いつ破裂してもおかしくない時限爆弾が多数ある、ということだ。
　そのことは、今回の病を経験した池田大作本人が、一番わかっていよう。

池田の焦りから、造反も!?

　それ故に、焦（あせ）りを感じている池田は、本紙第二三九号（平成十四年十二月十六日号）で報じたような形で、
何としても池田家万代路線を、早期に完成させようとするに違いない。
　すなわち、実務家として力のある会長・秋谷栄之助を、名ばかりで権限のない名誉会長（※すでに昨年春、会則・規則を変更して、池田自身を「永遠の指導者」として絶対化する一方、名誉会長については名ばかりの名誉職にしてある）に棚上げし、
池田に絶対服従を通している副会長・原田稔を会長に据(す)える。
そして、ＳＧＩを創価学会の上位に置いて、長男・博正をＳＧＩ会長のポストに据えようというのである。
　しかし、池田が健康な時ならともかく、病魔に冒（おか）され、急（せ）いて事を進めようとしたら、あまりに計画が見え透（す）いてしまい、人心が離れる可能性がある。
そこで造反が起きたら、鎮圧（ちんあつ）は難しいであろう。
　今後の学会の首脳人事が見ものである。

>>1
あんたが本当に
閉鎖に追い込みたいならば
仲間を募って
突撃あるのみでしょう

>>1
あんたが本当に
閉鎖に追い込みたいならば
仲間を募って
突撃あるのみでしょう

‥ちゅーか。最近思う事は。このまま何十年も
延々と折伏→信心というプロセスを実行
していくのはだるいという事なのだ。
一瞬でパッとみんなが学会員になって。（無宗教
でもキリスト教でもかまわないけど）
☆要するにとっとと世界の人間みんな幸せになってくれたら。
もうそれでOK牧場だよ〜★功徳もいらないから
はやくみんな幸せになってくだたい‥

>>創価仏法研鑚掲示板をヲチするスレッド その７
>>http://society3.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1091593320/l50

重複です。
小野不一　管理の　創価仏法研鑚掲示板　については上記でどうぞ。