55 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
よくも悪くも個人が表すと思います。
到底巨大な組織の全てなんて、ちょっとした幹部にすら分からない。
外部の人は個人を見て学会を判断することしかできません。
私は元学会員です。
元々疑問を抱えながら、仕方なくの活動でしたので、どちらかというと外部の目で
内部を見てきました。
私がよいと思ったところは、困難が起きても前向きに生きようという姿勢です。
なぜかみんな常に悩みに遭遇していましたが、まぁポジティブではあります。
あと少数ですが、創価学会という名を背負っていることを常に意識して
正しく生きている人もいました。
私のところの末端の会員は、善良な人が多かったですよ。
56 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/08 04:13 ID:HG+c9Yre
>>55の続き
悪いところは、・・・いっぱいある。
私が一番イヤだったのは、信心と社会生活が矛盾している人。
信心だけはバリ、普通の生活はDQNって人がかなりいます。
外部にはDQN部分のみを見られてることに気づいていません。
こういう人に限って、学会員は訳もなく迫害を受けてると思っている。
正しいのは学会のみという思い込み。
自分がそう思うのは自由ですが、他人にまで押し付けるのは迷惑。
本当にその人を助けたいと思っての折伏は、タチは悪いが一応アリとする。
(もちろん充分迷惑な行為です。)
許せないのは、地区のノルマ達成や自分のために適当な人をターゲットにして
折伏するヤツ。
私、違う本部の知り合いの学会員に、外部のフリして座談会に出席して欲しいと
頼まれて出たことあります。
ヤラセというやつです。
これでその地区は外部出席の成績が上がるわけです。
なんか内輪ウケのカラオケ大会って感じで、学会員から見ても最低でした。
あれに本当の外部がお呼ばれしたら、絶対アンチになる。
バカばっかり???と思われること間違いナシ。
それなのに、「いや〜、いい支部総会だったねー!」と感激してたよ!
マジ???((;゚Д゚)ガクガクブルブル
57 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/08 04:31 ID:HG+c9Yre
>>56の続き
学会員はあーいえばこーいうと言う感じで、論破は得意ですが
ほとんどが誰かが言ったことを引用してるだけ。
無意識のうちにマニュアル化された答えだけで対応している。
上が言うことの全てがマンセー。
疑問を持つことは許されないと本気で思っていそう。
マインドコントロールされてる人多し。
どっちに転んでも、信心のおかげというご都合主義。
病気が治れば「この信心が私の命を救った!」「信心してなければ
助からなかった」
ダメだったら「使命を全うした。信心してたから苦しむことなく逝った。」
まぁ後者の場合はポジティブとも言えますが、望まない結果が出ても
信心のおかげと思うのが怖い。
人の死なんて分からないものですけど、身近で短期間に、学会員の高校生、
8ヶ月の赤ちゃん、働き盛りの公明党の若手議員が急死したのを見て、
信心も分からなくなった。
人の死で信心が揺らいだらイカン、とちゃんとお言葉が用意されてますが
あの赤ちゃんの家族の悲しみ見たらね・・・
おまけにまだ悲しみも癒えない死後2ヶ月くらいの時に、「体験発表しろ」
ですよ!
学会員ならではの無神経さだとあきれました。
まだまだありますが、長くなったのでまた今度・・・
学会員が論破が得意?それは違うよ!学会員の物言いにあきれて何もいえなく
なるんだよ。駄目だこりゃってところかな。