●○私、創価学会 脱会しました。○●「Part7」
その前日のテレビ朝日の久米宏の「ニュースステーション」という番組で、
北朝鮮では子供たちが人肉を食べているという特集コーナーがあったという。
私は見ていない。私はテレビ番組はほとんど見ません。私はこの話を聞いて、
暗澹たる思いにとらわれました。その後の数日間、気分が滅入っていました。
そのニュースステーションで放送された内容は、脱北者(北朝鮮から中国に
脱出した日本人)の目撃談として伝わったそうです。
北朝鮮の激しい飢饉(ききん)と秩序崩壊の中で、親と生き別れたり、親が
餓死したり、収容所に入れられてしまって、取り残された子供たちが殆ど裸
同然で放り出されていて、その餓鬼というか、かわいそうな子供たちの群れ
を目撃したそうだ。この子供たちの群れは、「コッチェビ(浮浪児)」と呼
ばれるのだそうだ。コッチェビというのは、「食べ物を探して放浪する浮浪
児」を指し示した言葉だ。
彼らは食べるものが何もないので、最後にはじゃんけんか何かをして、ある
いはくじ引きで、その子供を皆で殺して焼いて食べてしまうらしい。それが、
コッチェビの悲惨な話である。おそらく、そういう行いが今の北朝鮮では行
われている。
この話を知っているのに、コッチェビ達を助けようとすらしない韓国人や在日
クソチョンは、本当は自分たちさえ良ければ、同胞の事など、どうでもいいの
だ。だから、在日クソチョンどもも、日本人に感謝する事はない。日本と日本
人の骨まで吸い尽くすであろう。
そのクソチョンを神様のように崇める創価学会や統一教会、オウム真理教など
悪の枢軸以外の何ものでもありません。