私もあなたも共に幸福に〆「L'oiseau bleu 」

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592平和創価 ◆DDFLtwjPuI
私はまだ女性と交際したことは1度も有りません。高校生の時私は一生を独身で通そうと決意しました。
私は10代の時成人が私と同世代の少女の対する性犯罪のニュースや報道を見て、激しい怒りと義憤を
感じた者です。高校は男子校であるました。私は女子高校生とは絶対に話はしないという堅い信念を持
ちそれを実行しました。10代の少女の売春などに対して私は猛烈な怒りと義憤を感じて10代を終え
ました。大学生の時から私は同年代の女性と話をするようになりましたが、年上の男が年下の女に対し
て性行為をすることを悪と考える私は、自分より1歳以上年上の女子大生を選んで話しかけたりプロポ
ーズしたりしましたが、全て駄目でした。
大学4年の時に教授から大学院に進学するように勧められたのですが、そうすると20代前半で年上の
女性と結婚することができなくなるため、大学院進学を諦めました。私は絶対に年下の女性とは結婚し
ないとの強い決意の下に、教職を選び学校の教諭になりました。私は3回年上の女性と見合いしました
が気に入った人はいませんでした。創価では組織内の男女の交際は組織を壊すということで実質上禁止
されていました。そこで創価の大幹部に結婚を前提とした交際相手を紹介して欲しいと頼んだところ、
「まだ早い!」という一喝が飛んできました。私は内心激怒し、早く結婚するために大学院進学を止め
て教職に就いたのになんと言うことであろうかと思い、その翌年教職を退職し自暴自棄の生活に入りま
した。年下の女と結婚するなどどいう嫌らしいことは死んでもしたくないと言う信念は強かったのです。
しかし実は私は本当は年下の女性が好きだったのです。私はロリコン犯罪を起こす男には死を宣告すべ
きであると言うくらい憎んでいました。そうした私のアンビバレンツが自分を被疑者にするコピーへと
誘ったのです。
昼間に酒を飲むのは自暴自棄の生活に入った時、25歳の時からです。自分を破壊すれば年下の女と結婚
しなくていい、一生独身で通すこともできるという考えからなのですよ。