「創価学会とは何か」山田直樹著 新潮社刊 

このエントリーをはてなブックマークに追加
75名無しさん@お腹いっぱい。
ξξξ乙骨正生ξξξ


『一年間で5回』も敗訴

『前代未聞のデマ男』

乙骨正生───ジャーナリストを自称しているが、その正体は、もっぱらデマ情報を週刊誌に売り歩く「ガセネタ屋」。

しかも、創価学会を中傷する以外には、まったく能がない。デマを乱発してきた結果、「一年間で五回」も裁判所から断罪された。常識を逸脱した「前代未聞のデマ男」である。
76名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/24 14:14:26 ID:1EtN2AAC
乙骨正生 2


マスコミに「寄生」
「自称ジャーナリスト」

五十歳を目前にした乙骨だが、いまだに一人前の仕事ができない。

自分の名前で記事を書かせてもらえることは滅多にない。

もっぱら数行の「コメント」で稼いでいる。しかも、そのコメントでさえ、ろくな取材も裏付けもないデマばかり。


「学会中傷で金儲け」

「学会の悪口」だけで生きている乙骨は、一部の週刊誌にしてみれば、実に使い勝手のよい「道具」のようだ。学会中傷のデマ記事以外、使いようのない男。いつでも使い捨てにできる男だからである。


「法廷での追求に立ち往生」


「根拠」や「証拠」を求められると、途端にシッポを出すのが乙骨。法廷では「絶句」と「立ち往生」を繰り返し、学会が訴えた全裁判で断罪されている。