某スレでこういう議論になりました。あるヤシは2)を「根拠なく混同するのはメチャクチャだ」といいました。
1) アンチが何の根拠もなく誰かを華元と混同しました。
2) 華元が310と383を何の根拠もなく混同しました。
私は1)も同様にメチャクチャなのではと指摘しましたが、ヤシは「関係ないレスに対してどうして責任を
持たねばならんのか」といいました。 しかし1)がヤシにとって関係ないと同様に2)も関係ないのです。
今度は「なぜ、2)だけ指摘したか、答えは簡単。漏れはそこから参加したから。」と言いました。
よく考えてみてください。現在であろうと過去であろうと未来であろうと関係ないのです。
それを自分に関係ないレスだとか過去は責任もてないとか言っても何の意味もないのです。
要は、華元だろうとアンチだろうと総理大臣だろうと、「根拠なく混同」すれば「メチャクチャ」なのです。
1)をメチャクチャと言わないのは華元だけを責めたいからに他なりません。その罪はアンチ
にも「有る」のです。これはアンチの「有るものが無い」という典型的な主張の例です。
同時にヤシは「無いものが有る」と言ってきました。
>>ちなみに私は責任をもてとは一言もいっていませんよ。公平性に欠けていると指摘したまでです。
>笑止。これは明らかに嘘。漏れが回答を得て「終わり」とした
>>452の後のレス
>>456を見ろ。
一見、華元が嘘ついているように見えますが実際にリンクを辿ると「責任をもて」とは一言もいってい
ないのが分かります。
最後は揚げ足取りです。日本語の使い方が間違っているといいました。
>>私は「同一人物だ間違いない」といいました。 これは推測です。
>日本語がおかしいだろ?間違いないは断定形だ。
日本語の推測の話をしているわけでなく、断定形であっても証明できないから推測
と言っているのです。以下の日本語に違和感を感じるでしょうか。
「同一人物だ。間違いない。証明は難しいが」
というように、本筋では決着がついているのに不毛の議論ばかり続けようとします。
そして答えなければ華元の負けになるようです。