２ちゃんねらーの力で創価学会を潰そうぜ 第２撃

ここに書き込みする人（私を含めて）は自分の人生を考え直してほしいです。
自分自身を大事にしてほしい。イラク問題や世界の重要課題をいいことに
一つの団体を謗る行為は本末転倒していませんでしょうか？
悪い空想や噂だけを肥やしにして生きているあなたたち！
現在、世界で巻き起こっている問題というのは人の不幸の上に幸福を築くと
いう社会悪の構図から浮き上がってくるように思えます。
人や団体を中傷することで我、安堵す。というような愚かな言論の自由が
様々なところにあります。そういったことは直接的に人を傷つけたりする
ことで罪に問われるよりも、間接的に社会悪の原因として考えられるのです。
と、書き込みしたところで歪んだ心は簡単に変えることは難しいです。
と、同時に世界で起きている悲惨な出来事も正義のヒーローが敵を倒して、
あっぱれあっぱれで、おしまい。というわけにはいかないのです。
創価学会の平和活動というのは草の根の対話が基本です。
世界で戦争で一人の人が死んでしまった・・けど、創価学会では一人の幸福の
ために、祈り行動している。直接、戦争で傷つく人を助けることは、簡単なことでは
ありません。ここでこう言ってる間にも戦争だけでなく生きるか死ぬかで苦しんで
いる人は世界中にいるのです。戦争を止めなければいけません。でも何をすれ
ばよいでしょう？それは一時的な打開策と長期的な打開策とに分かれると思います。
一時的な策は根本的な解決には程遠いものです。長期的な策というのは、草の根の
対話であると思います。平和に貢献する人々を共感する人々を対話によって作りだして
いく。これにはとてつもない生命力が必要です。世界にも数多くいらっしゃいますが、
悪の権化と化した人間も数多いのです。もともと人間の中に善人と悪人がいるのでは
なくて、どちらにでもなれる要素はあります。その善の要素を開花させていくのが
創価の対話運動なんですね。ですから、ひつこいとか、うざいとか言われ続けても、
その先にこの人を絶対に幸せにできる！との確信があるから、やめないんですね。
人のアゲアシとったりして成り立っている掲示板があるなんて、残念なことです。