【信平】新潮社社長が「遺憾の意」【報道で】

　新潮社の佐藤隆信社長が26日、北海道・函館の信平信子・醇浩夫婦の訴えを
めぐる『週刊新潮』の報道について、創価学会と池田名誉会長に対する
「遺憾の意」を表した。これは、作家・宮本輝氏を通して、正式に学会に伝え
られたもの
　宮本氏によれば、佐藤社長は一連の報道について
「私としては、あのいかがわしい夫婦の訴えを、結果としてキャンペーン的に
報道を続け、はからずも当時の宗門の反学会勢力の後押しとなってしまった
ことを遺憾に思う」
と表明した。

〜3月28日付、聖教新聞記事からの抜粋

関連スレ
新潮社こそ日本の良心だと思う。
http://society.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1058705308/l100
新潮社頑張れ！日顕頑張れ！もう一息！Part2
http://society.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1074947599/l50

そうかね。

後は妙観と白川だけだな。これで信平問題は終了ということで。
選挙カーにのせるなんて馬鹿なことをやりおって。

まあしかし今回の新潮社の「遺憾の意」を読んで、ちょっとアンチもまともになって
くれたらいいなァ、と思う。3年前に白川新党で信平を呼ぶことに反対したのは俺だけ
だった。ずいぶんと反発があった。

白川自身はこのことをどう始末つけるつもりなのかは知らないが、妙観の宣伝にのって
ずい分と馬鹿なことをしたもんだと思うぜ。

結果”アンチはうそばっかり”ってことになってしまう。この反動は大きいぜ。これから。

＞このことをどう始末つけるつもりなのかは知らないが

自分の始末をどうするか、まずそれを心配しろ（ｗ

当然というより、遅すぎるし甘い。
本当に学会や先生に対し申し訳ないと思うのなら、
最低限廃刊という誠意を見せるべきだ。

池田大作のレイプ行為は事実ですよ。

もし原告の信平信子氏が 強姦をデッチageるような悪人だったのなら、
なぜ創価学会は そういう人に「北海道副総合婦人部長」などという
要職を まかせていたのでしょうか？？

そんな人をヨイショした妙観はどうなるんだね。

同じ学会員でも考えてる事はけっこう違いますよ、例えばこの件に関して

【婦人部の気持ち】｢池田先生はそんなこと絶対にしない、デマばかり書かれたんじゃ堪らないワ！｣

【壮年部の気持ち】｢先生も好きだな〜、しかし女のことはもうちょっと上手くやってよ、金と人脈で
　　　　　　　　　何とかなるでしょ、新潮なんかに尻尾つかまれて、電車の中刷りにまでデカデカと
　　　　　　　　　書かれたんじゃ、末端はみっともなくて堪らないよｗ」

(※私自身の気持ちではありません、とある学会員の例ですから誤解しないで下さいね)

これは別スレにカキコしたほうがいいのかな？

http://ahiru.zive.net/joyful/img/984.mpg
野上じゅん子（公明）議員
（約14MB）ＵＲＬを右クリックして、対象にファイルを保存で、ダウンロード保存できます

http://www5b.biglobe.ne.jp/~j-nogami/
野上じゅん子ＨＰ

http://www.gikai.metro.tokyo.jp/giinmeibo16/k10a077.htm
創価学会員野上じゅん子議員が「公開」している「電話番号」など

同調して笑っているのは、中村明彦議員（民主党）
http://park12.wakwak.com/~nakamura-akihiko/purofiru.htm

都議会民主党は、創価の犬ですか？
http://aa3.2ch.net/test/read.cgi/kao/1079809679/222-

「遺憾の意」を伝えた背景には、例の「週刊文春」の
出版差し止の事があったと思う。
しかし新潮社もヘタレだよなｗ　
文春の一件で、同じ文芸系週刊誌として共闘するどころか
すっかりビビって、こういう姑息なコメントを出すとはね。

　ガンジーを見習え！
　
　おかしいことはおかしい

　言論封殺・言論弾圧には断固闘いを！


　

　

>>1
> 3月28日付、聖教新聞記事からの抜粋

新潮社の佐藤隆信社長が創価に謝ったなんてウソでしょう。
創価学会員：宮本輝が勝手に言ってるだけ。

おまえらヤフー恐喝事件の心配でもしてろよ。

　 池 田 大 作 レ イ プ 事 件

なんかよりも。

>>12
お前みたいに、事実無根の事件を取り上げて、大騒ぎするやつがいるから、
社長が、謝るハメになったんじゃないの？
挿花を攻めたければ、へんなハシャギは、やめれ。

２００４年４月８日号
http://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/
>創価学会が「捏造」した新潮社社長「遺憾表明」記事

ん？

>>14
記憶だけを頼りにｶｷｺ。
たしか聖教の記事では
「（誰かを介して）新潮社社長の遺憾の意を伝えてきた」
という内容だった。

仲介した人物が誰かはっきりしないし、そもそもその人物が存在するのか、
存在してたとしても、社長の意を正確に伝えているのか甚だ疑問だらけの記事だった。

あらら、「誰か」というのは創価御用達の宮本輝氏だったのね（自ｗ
だったら、創価の受けがいいように捻じ曲げられている可能性大。

宮本輝さんは、新潮社から著作を、今でも出していますからね。

　いいように名前を使われたのでしょうか？

　　とにかく新潮社側は、謝罪については誤報だとしているのですね。。

>>6
悪人であり、やり手だったのだろう。
池田大作自身からしてそうだろ。
腹の底でどうあれ、出世するのはやり手な奴。

善人しか出世出来ない組織ではないし、人の善悪も見抜けないだろうしw

いちおう言っとくと、俺はアンチだが信平問題には興味は無い。
ちょっと無気味すぎるねこの話は。まともな世界でないことは確かだ。

俺はもっと、正面から行くわ。。。

週刊新潮の返答は『 創価学会が「捏造」した新潮社社長「遺憾表明」 』

これが謝罪した者の態度かい〜　レイプカルト諸君♪

>>13
> お前みたいに、事実無根の事件を取り上げて、大騒ぎするやつがいるから、
> 社長が、謝るハメになったんじゃないの？
> 挿花を攻めたければ、へんなハシャギは、やめれ。


というわけで晒しageておきますね。
創価学会員の13さん、聖教を信じるのはいいけど、自分の胸にしまっておく
だけにしておいた方が良いよ。笑われるだけだから。

池田大作レイプ事件を もみ消すために聖教新聞が捏造記事を掲載したとのこと。

学会が ここまで必死なのは、やっぱり大変なダメージがあって今も立ち直って
いないからなんだろうねぇ。

　

こいつマジでどっかおかしいんじゃないか？

>>22
誤爆ですか？

今日の聖教３面を見よ

いや今月から聖教新聞は取ってないんだよね。創価新報だけにしちゃったから。

そういや、永犬丸の野郎、また吠えてんな！
http://www4.diary.ne.jp/i_log.cgi?user=419903&log=now

みっともねえよ。キャンキャンとよ！（ゲラ）

あまりにもくだらなくてその掲示板の上にある
さるさる日記

↓無料ﾀﾞﾖ↓
出会いﾁｬﾝｽ広がる

を押したほうがよっぽど楽しいかな、って思っちゃったよ。押さなかったけど。

>>27
葵講の本はどーしたぁ？んー？
こんなところでコソコソやってるから、
いつまでたっても出版できねえんだよ（禿藁）
あ！第三文明社にするか、潮出版社にするか決めてないのかぁ！

>>27
葵講が10000部買取ってくれるなら、ウチで刷ってもいいですよ。
講員数、それくらいは居るでしょ？

>>26
やっぱり、えいのまるが書いてたか…
しょうじき、今日の聖教新聞３面はおかしい。
書いてないけど、姑息なことやってるよ。

>>27
禿よりは理知的。
物事を組み立てて考えるだけ、禿よかマシ（ゲラ）

>>29
おたく住所は前のままですか？、取引先の葬儀屋さんと同じ建家
の住所だったよね？

禿がいないと穏やかでいいなあ。

>>7
そもそもこんな団体を生み出してしまった日蓮の責任はどうなるのかね？
民が日蓮によって災いを被っているわけだが

週刊新潮が捏造好きなのは昔からのことだよね。サリン事件での河野さんを
犯人扱いした件や、信平という狂言女の捏造記事を載せたりと趣味悪いよ。
出す方は売れればいいのだろうけど、読む人まで巻き込んで一緒に品を落と
すのはやめて欲しいね。一億総低俗化現象の元凶はこんな日本の週刊誌メディ
アにあるのだろう。

（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ

必死だな学会員

>>35
河野さんの件は各新聞もかいたじゃないか、警察の情報リークの仕方に
問題はなかったのか？自分たちに都合のいい部分だけ取り出して語る
のは低俗週刊誌並ってことだ、声高に正義を語りたいなら、そんな
セコイことは止めておいたほうがいい、世間の笑い者になるだけだ

で、記事には何て書いてあるんだ？

創価学会が捏造した「遺憾表明」記事

４月８日発売号の週刊新潮　１３６ページから転載

聖教新聞が、「新潮社社長が『遺憾の意』」を表明したとのデマを報じた。
この内容は、明らかな捏造であった。


週刊新潮社
http://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/

法律ヲタさんに質問です。

公共の新聞または機関紙が、このような捏造した記事を全国に配布しても問題
にはならないのでしょうか？。


明らかな名誉毀損だというのは、分かりますが。

毎日と聖教新聞こそが　真実を報道するマスメディアです。

>>41

聖教新聞は、
　「題目信仰によって、悪口が止まらなくなる」ということを日々、実証しているメディアですね。

　　　「自画自賛も止まらなくなる」という症状も出ているようですね。

今朝の朝日新聞に第三文明の広告があったが
「○×の裏に日顕一派」の見出し、朝日取ってる一般人は
日顕なんて知らないってーの（ｗ

>>40
捏造写真裁判で「発行部数が少ない内部機関紙は名誉毀損の影響は低い」
って司法判断があった様に記憶してるけどね
便利だなあと思ったよ

11 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/04/02 10:35 ID:???
>>1
ワカタ（゜з゜）ノ

>>4
うほっ！西口って死んだんだー^^
あいつ、心の醜さがおもいっきり、ツラに出ていましたねー
目をﾋｸﾋｸさせちゃってて・・顔面神経痛ってか〜　ガカーインの典型的なツラでした、、ｷﾓｯ！！！
やー、めでたいめでたいっと（ｹﾞﾗｹﾞﾗ

>>44
内部機関紙としては販売してないでしょ？。

>>46
ハキイ氏も取ってるよ（ｗ

>>37
日蓮大聖人や法華経の教義が中傷されてもロクな反論もしないのに、

なんで池田大作レイプ事件だと、そんなに必死になって池田を擁護するのですか？

なにか池田ｺﾞｶｻｸ に弱みでも握られているのですか？？

　

たしかに、下ネタばかりに、やけに一生懸命ですね。
日蓮や法華経のほうが、信仰の根幹に関わる重大な問題ですから、
徹底的に討論すべきはずなのにそっちのけですね。
やはり、宗教より商売が第一ということですか。

学会系メディアだけでなく、財界専門誌でも正義が書かれている。

月刊財界人　http://www1.odn.ne.jp/zaikaijin/　より
坂口義弘の一刀両断
9810 ・・・“狂言訴訟”信平醇浩の悪党ぶり・・・　　9901 「信平醇浩氏はプロ金融にも被害」
9904 「信平醇浩夫婦、二人三脚だましの手口3」 0007 段勲の歪んだ「シアトル事件」報道
0008 “信平事件”裁判、学会が完全勝訴　　　　　0009“公明批判”の白川勝彦氏落選
0011 平沢代議士、フライデーの訴訟取り下げ 　 0012 『お笑い創価学会』（光文社）に異議あり
0101 白川勝彦元議員、事務所を閉鎖　　　　　　 0102 創価学会“芸者写真”で逆転勝訴
0103 週刊『実話』よ、あまりにもお粗末だ　　　　　0105 “東村山事件”報道、創価学会全面勝訴
0106 週刊誌よ、勇み足報道もほどほどに！　　　0107 『信平事件』『月刊ペン事件』に共通の策謀
0108 “デマビラ”に東京地裁が仮処分命令　　　　0109 −拡大スペシャル編− “狂言訴訟”学会側の全面勝訴でついに決着！
0110 やはり白川（勝彦）新党、当選ゼロ！　　　　0111 またまた信平醇浩が敗訴
0112 阿部日顕が台湾で“悪評”　　　　　　　　　　 0201 山崎正友に３００万円の支払い命令　

0202 新潮社と松田宏、乙骨正生が敗訴　　　　　0203 「東村山デマ事件」で学会の全面勝訴
0204 シアトル事件、学会側の全面勝訴　　　　　 0205 「シアトル事件」報道で勇み足の『赤旗』
0206 白川勝彦・元衆院議員訴えられ「お詫び」　0207 “東村山事件”報道、損害賠償支払った!?
0208 信平醇浩「貸金事件」敗訴で控訴せず　　 0209 新潮社と乙骨、東京高裁でも断罪
0210 原島嵩、罪と罰がまた増えた!?　　　　　　　0211 乙骨また名誉毀損で訴えられる
0212 東京地裁が乙骨正生を断罪　　　　　　　　 0301 最高裁が講談社と朝木親子を断罪
0302 最高裁が『週刊新潮』と乙骨を断罪　　　　 0303 日顕・日蓮正宗にとって厳しい新年
0304 ライター乙骨、東京高裁でも断罪　　　　　 0305 ジャーナリスト・乙骨正生、上告を断念
0306 “デマビラ”作成・配布に断罪　　　　　　　　0307 山崎正友、“不倫裁判”で賠償命令
0308“身延の脱税”デマで乙骨に断罪　　　　　　0309 日蓮正宗総本山・大石寺の暴挙
0310『週刊新潮』が連続敗訴記録　　　　　　　　 0311 乙骨、“身延の脱税”デマで断罪
0312 最高裁が日顕・日蓮正宗に賠償　　　　　 0401 新潮社がこの１年で19回の断罪
0402 白川勝彦・元大臣落選の哀れ　　　　　　　0403 乙骨、インドの博士に敗訴
0404 最高裁が遺骨不法投棄を断罪　　　　　　 0405 乙骨らが警察・検察を中傷

低級アンチはアホな難癖を付けるのを止めるべきだ。時代が変わったんだよ。

>>50-51
坂口義弘って、『第三文明』常連のマンセー評論家じゃん。
アンチの方がはるかに研究してる事実が見えんらしいｗ
お抱え三文物書きの権威づけもしてやれよ。
あんたら学会員の浄財でさｗ

報道は真実に近く在れ・・・！！
物を言わせまいとする脅しには負けぬよう在れ・・・！！

>>53
情報を受けて、分析することなく、言われるがままに
丸飲みしてモノ言うと簡単に馬脚を表すもの。

学会の月刊誌のコーナー買い取って、お抱え物書きに
マンセー記事書いてるのなんて、
一般人は周知済みだよ。

書いてあるから真実、なんて時代じゃないよ。
ネット開けたらある程度のウラはとれる。

真実だ事実だと強弁する前に自分の手と頭で分析してみろ！

ﾜﾗﾀ

>>51
その中のデマ雑誌新潮の記事をここ１年と３ヶ月訴えてないね
どうしてなの？

>>40
「問題にはならないのでしょうか」の問題とは、どのような事を考えていらっしゃる
のでしょうか？

一応理屈の上では、先ほど世の中を騒がせた週刊文春の出版差止と同じ事はできますね。
結論がどうなるかは、文春の場合と同じで何とも言えませんが。
ただ、現実的には日刊紙を差し止めようとしても、時間的な問題でかなり難しいですが。

なお、文春の問題では、一応私は高裁の判断が正しいと思っています。
出版の事前抑制と言うものは、それほどに問題があると言う事です。
プライバシーを理由とした場合にも、事後救済ではまさに回復不能なものでなければ
認めるべきではないと思います。
最高裁がどのように判断するかを見守りましょう。

ただ、高裁も一応プライバシーの侵害自体を認めている事には注意しなくてはなりません。
事後に争えば、この件では文春が負ける可能性が高いわけです。

>>57
法律ヲタさん

分かりやすいレスを、ありがとうございます。

「問題にならない」とは、聖教新聞が明らかな捏造と分かって配布しているので
どうなのかな？と思ってました。

>>58
いえ、あれでいいのですか？

今回の文春の場合は“プライバシーの侵害”が理由ですが、“名誉毀損”と
“プライバシーの侵害”は、完全にその領域を同じくするものではありません
けれど、重なる部分もありうるのです。

>>52
その坂口とやら、
確か「自由」（誌名うろ覚え）とかいう月刊誌にも乙コツ批判を書いていたな。
なんだかなーと思ったが、やはりﾏﾝｾｰｼﾞｬｰﾅﾘｽﾄだったか。そんなに創価擁護したい
ｼﾞｬｰﾅﾘｽﾄは池ﾁｮﾝと北朝鮮に逝ってこいての。もう帰ってこなくていいから

新潮社の反論記事は、社長が「遺憾の意」を表した事自体は認めている。
また信平夫妻にたいして「あのいかがわしい連中」と名指ししたことも、否定してはいない。

ただその「遺憾に意」の対象は、学会ではなく、会談した宮本氏個人だとしていることと、
またその内容も、信平報道記事そのものではなく、その記事が宗門側の、学会攻撃材料
として、利用された経緯に対してだとしている。

つまり、ウチ（新潮社）は学会にも宗門にも偏らず、ニュートラルですよ・・・ということが
いいたかったようだｗ。

「週刊新潮社長が謝罪した」とする聖教新聞報道は、捏造と判明！
http://ahiru.zive.net/joyful/img/996.jpg
（記事スキャン）

書いたもん勝ちってのはどちらも同じレベルってことか？

層化の確信犯的な捏造は犯罪に等しいな

新潮読んだけどさ、どこが捏造記事なのかさ、全然書いてないけどどうなの？
皆さん読みました？

俺もそうおもった。

>>65
たしかに新潮誌の見出しでは、「遺憾の意」を表した事自体が
「捏造」だと受け取られかねないが、記事の本文では、
「遺憾の意」を表したことは認めているね。

要は、学会に「謝罪」したのは「捏造」だといいたいんでしょ？＞新潮
聖教紙には「謝罪」なんて一言も書いてないのにね・・・ｗ

ようするにあれだ。
聖教新聞の記事を読んだ訳ではないから判らんが
新潮の言い分は、
”聖教紙に「謝罪」とは書いてないが、学会と池田に対する
「遺憾の意」を表したという冒頭から一連の新潮批判を続け、
記事の最後に、自民党の機関紙が信平手記の内容を取り上げ
たことを当時の橋本首相が謝罪したと付け加えたことで、
こうした文脈の中で読めば、読者は新潮社の社長も同様に謝罪
したと受け取ってしまう”ということだ

事実、”新潮が謝罪した”とそこらじゅうで馬鹿な学会員とかハゲが
騒いでいるしね。

馬鹿な学会員を欺く狡猾な捏造だな。

週刊新潮関係者必死だな。

学会もその会員も必死だね。
なんとか、先生のスキャンダルをなかったことにしようと。
そうかと思えば会員は捏造記事なんてなかったと。
さんざん”新潮謝罪！”って無邪気にはしゃいでたのにｗ
なんでかね。あの海苔屋あがりの老人にそこまで。

>>67
しっかり嫁。
新潮社の社長は
「一連の創価学会記事が、反創価勢力のキャンペーンと受け取られるのならば
遺憾だ」と言ったの。

反創価勢力のキャンペーン=週刊新潮

>>72
そりゃイカン

バカーイン晒しage

>>13
> お前みたいに、事実無根の事件を取り上げて、大騒ぎするやつがいるから、
> 社長が、謝るハメになったんじゃないの？
> 挿花を攻めたければ、へんなハシャギは、やめれ。


>>67
>要は、学会に「謝罪」したのは「捏造」だといいたいんでしょ？＞新潮
>聖教紙には「謝罪」なんて一言も書いてないのにね・・・ｗ

>>68さん
社長が謝罪すれば世間一般は「新潮が謝罪」とおもいますよ。

見出しの【捏造】って何をさすのかわからん記事ないようだね。

>>75
しっかり嫁。
新潮社の社長は
「一連の創価学会記事が、反創価勢力のキャンペーンと受け取られるのならば
遺憾だ」と言ったの。それに「社長が謝罪」って君は捏造を認めるわけだね。

捏造は週刊新潮の御箱だろ。

新潮が謝罪したとはしゃいで見たり「謝罪」なんて文字は聖教紙には書いてないと
屁理屈を言ってみたり・・

捏造新聞とってるヤシは忙しくって大変だなw

まあ、昨年の新潮キャンペーン記事に対しては
聖教もだんまりじゃなかったの？
１年と３ヶ月経つが訴訟もないし

訴訟がないのは太作自身がレイプ犯と認め（ry

捏造age

学会員もアンチも冷静になって
これでも嫁
　↓
http://www.kinyobi.co.jp/pages/vol480/fusokukei

創価学会が「捏造」した新潮社社長「遺憾表明」記事

http://bc003.web.infoseek.co.jp/page008.html#lcn002

捏造はイカンザキ！

聖教もこの件で、反新潮ｷｬﾝﾍﾟｰﾝでも張るかと思ったら、
弱々しい反論（らしきものｗ）を一度載せただけだった。

やっぱ当事者に取材もせずに、出鱈目記事を書き散らかしちゃダメポ。

http://www.yanagiharashigeo.com/

↑捏造じゃねーけど、妄想の激しいジャーナリストでつ。
しっかし、あれだね、ガカーインジャーナリストつのは
一方的な理屈が大杉るね。
ツッコミ入れまくりたいよ、この文章

最近、日刊ベリタに掲載していないと思ったら、自分のサイトを立ち上げたのね。
http://www.yanagiharashigeo.com/htm/kouhan.htm
● 北朝鮮問題について日本共産党が訴えてきた裁判
提訴　２００３年３月　内容　名誉毀損、著作権法違反
原告　日本共産党（志位和夫）　被告　未来書房、稲山三夫、JR東日本、JR東日本企画
概略　『拉致被害者と日本人妻を返せ〜北朝鮮問題と日本共産党の罪』をめぐり、日本共産党から訴えてきた裁判。
本書の指摘によって、同党は自らの「結果責任」を認めて反省するどころか、逆に、出版差し止めや流通分の裁断
などを求めてきました。
進行状況　これまで６回の口頭弁論が終了。次回で結審の可能性も。

● 元弁護士・山崎正友が訴えてきた「サイコパスの犯罪」等をめぐる裁判
提訴　２００２年１１月　内容　名誉毀損
原告　山崎正友　被告　潮出版社、中田光彦
概略　『サイコパスの犯罪』に対し、名誉毀損で訴えてきた裁判。そのほか、原告は同時期に９件もの訴えを各所に
起こし、現在いずれも進行中です。
進行状況　これまで４回の口頭弁論が終了。

● 事実に依拠しない“売文屋”を訴えた裁判
提訴　２００３年１２月　内容　名誉毀損
原告　柳原滋雄　被告　乙骨正生、有限会社フォーラム
概略　被告は「ガセネタ屋」という別称で知られる人物です。同人が発行する『フォーラム２１』という小冊子で、私の
社会新報時代のことがなんら事実関係の確認もないまま、「社会党にも潜入」などとまるで私がスパイ行為を働い
ていたかのような虚偽事実を掲載されました。類似報道のなかでも悪質な名誉毀損報道でしたので提訴に踏み
切りました。
進行状況　このほど１回目の口頭弁論が終了。

※必要に応じて裁判記録を公開していきます。

柳原滋雄氏＝「稲山三夫」＝「中田光彦」と言うことを暗に認めていて興味深い。

原告　：　日本共産党
被告　：　（株）未来書房，海野安雄，稲山三夫
事件番号　：　平成１５年（ワ）第６１８９号
事件名　：　（著）謝罪広告等

期日　：　平成１６年４月６日火曜
東京地方裁判所　民事第４７部　民事第７２１号法廷　（７階）
裁判官　：　高部眞規子
裁判官　：　東海林保
裁判官　：　瀬戸さやか
裁判所書記官　：　岡崎泰司　奥田亜紀子
開始　：　１０：３０
終了　：
係名　：　Ｄ
事件進行状況　：　弁論

瀬戸さやか って可愛い？

>>62
「私としては、あのいかがわしい夫婦の訴えを、結果としてキャンペーン的に
報道を続け、はからずも当時の宗門の反学会勢力の後押しとなってしまった
ことを遺憾に思う」という社長の発言はこうしたやり取りの中で出てきたものである。

発言を捏造したのかと思ったらそうじゃないんだ。
で、何を捏造したのかよくわからんかった

>>91

思考が停止ｓてるんだね

かわいそうに・・

信平問題被害者の会ＨＰ
こんなん。

http://www.host.or.jp/user/worldsky/

池田大作氏の主な資料一覧
http://www.host.or.jp/user/worldsky/main.html

わざわざ同じアカウントで作る必要もないだろうに

親の葬式で香典が学会に徴収されるのを避けるために
会社で別口で集めた先輩、早く香典返し下さいよ・・・・・
まさか６０万円集めておいて精進落としにソープ行ったんじゃ
ないでしょうね・・・・

98年10月 ・・・“狂言訴訟”信平醇浩の悪党ぶり・・・
99年1月 「信平醇浩氏はプロ金融にも被害」
99年4月 「信平醇浩夫婦、二人三脚だましの手口3」
00年7月 段勲の歪んだ「シアトル事件」報道
00年8月 “信平事件”裁判、学会が完全勝訴　　　　　
00年9月“公明批判”の白川勝彦氏落選
00年11月 平沢代議士、フライデーの訴訟取り下げ 　
00年12月 『お笑い創価学会』（光文社）に異議あり
01年1月　 白川勝彦元議員、事務所を閉鎖　　　　　　
01年2月 創価学会“芸者写真”で逆転勝訴
01年03月 週刊『実話』よ、あまりにもお粗末だ　　　　
01年5月 “東村山事件”報道、創価学会全面勝訴
01年6月 週刊誌よ、勇み足報道もほどほどに！　　　
01年7月 『信平事件』『月刊ペン事件』に共通の策謀
01年8月 “デマビラ”に東京地裁が仮処分命令　　　
01年9月 −拡大スペシャル編− “狂言訴訟”学会側の全面勝訴でついに決着！！
01年10月 やはり白川（勝彦）新党、当選ゼロ！　　　　
01年11月 またまた信平醇浩が敗訴
01年12月 阿部日顕が台湾で“悪評”　　　　　　　　　　
02年1月 山崎正友に３００万円の支払い命令　

ネ申　新潮の発行賛助人たち
１　別に公人でも何でもない３人のプライバシーを掲載しているのは、言論の
　自由を自ら危うくするもの。（田中真紀子長女のような差し止め請求が出ても
　言い訳のしようがない。　今後、このような件頻出すれば「言論の自由」を
　低俗視する風潮すら招くだろう。）
２　人質が生命の危機に有ると思われるときに、バッシングをするのはいかがか
　と思うし、本人・関係者が反論どころでないタイミングで叩くのは卑劣である。
３　抗議の手段として、広告掲載企業の不買などを訴える。（もちろん、
　ここで名前をさらす企業などについて、「新潮は良く書いてくれた」から
　広告企業の製品を喜んで買おうとする人がいれば、それはもちろん有りだが）
　週刊新潮に広告を載せた企業など（次レス以降）

　週刊新潮発行賛助人たち　その１（自己広告除く）
・　メルセデス・ベンツ
・　ＬＩＯＮ（はみがき）
・　ボーズ・エクスポート・インク
・　マイクロソフト
・　電源開発
・　帝国ホテル

週刊新潮発行賛助人たち　その２（自己広告除く　不買のほかメール
　での抗議も有り）
・　浅草今半
・　（伊勢）赤福
・　ハラサワ製薬工業
・　第一薬産
・　手づくり自然食品友の会
・　太田胃散

週刊新潮発行賛助人たち　その３（自己広告除く　不買のほかメール
　での抗議も有り）
・　アルゼ
・　ニドー
・　ジャパンアルジェ
・　富士ゼロックス
・　青萌堂
・　ダリヤ
・　八ツ目製薬
・　賀茂鶴酒造
・　幸福の科学出版
・　石野味噌
・　ＪＡＲＯ

週刊新潮発行賛助人たち　その４（自己広告除く　不買のほかメール
等での抗議も有り）
・　三和酒類
・　アリコジャパン保険
・　石油連盟
・　ソニー損保
・　東京国立博物館平成館
・　横浜上野クリニック
・　東京甲子社
・　六本木美容外科
・　ＡＳＳ出版
・　知道出版
・　泰進堂
・　エザキ生毛植毛相談所
・　ごま書房

週刊新潮発行賛助人たち　その５（自己広告除く　不買のほかメール
等での抗議も有り）
・　ライブ出版
・　ヘルチェック
・　日本マテリアル
・　クロレラ工業、三井物産

>>97
くだらねえな、週刊誌相手に騒いでどうすんの？
問題あるなら裁判で決着つけりゃいいだろ

>>97-102
裁判沙汰になるから、ﾔﾒﾛ｡

週刊新潮発行賛助人たち　その６（自己広告除く　不買のほかメール
等での抗議も有り）
・　サンヘルス、協和発酵
・　ＪＲ東海
・　コムスン
・　ユーコー
・　ＯＲＩＳ（日本代理店　ユーロパッション�梶j
・　ウエルネス新宿毛髪移植相談室
・　ＦＡＮＣＬ
・　大正製薬

連続投稿規定により、ラストを書き込めなかったので書き込みます

>>104
場合によっては　「威力営業妨害の教唆」になるのかな？
記事に違法性が無ければやばいよねえ

つーか、新潮に>>1は盛況のでっちあげって書いて有っただろ。
本当に公的に遺憾の意を示したなら新潮もでっちあげとか
かけないはず。



上記の理由によりこのスレは終了。

>>107
公的に遺憾表明したら、週刊誌が売れなくなるから、私的にわびを入れて
手打ちにしたかったんだと思う＞新潮

出版ビジネスではよくある取引さｗ。以心伝心の腹芸だよ
表では謝ってねぇよ（　ﾟДﾟ）ｺﾞﾙｧといいつつ、裏でゴメンナサイ＿|￣|○
というパターンは・・・・。

>>108

聖教紙を額面通り受け取るとそうなる訳だが・・

聖教新聞は機関紙だから、なんぼでもデマは書けるだろ。

>>110

だよね

聖教新聞を真に受けるのは、ハキリの書き込みを賞賛するようなものだ。

遺憾崎

>>112
意味不明ｍ（＿ ＿）彡☆バンｍ（＿ ＿）彡☆バン

最近の新潮元気ないな

　　　　　　　　 /"lヽ
　　　　　　　　（ ,人）
　　　　　　　　 |　　|
　　　　　　　　 |　　|
　　　　　　　 　|　　| 公明党
　　　　　　　　ﾉ　 ﾉ　　　
　　　　　　　（__人_）

あげ

フォーカス廃刊！

「週間新潮」の創価学会批判記事は「いつ、どこで、誰が」がないデマ


『週間新潮』の創価学会批判記事は、裁判で一つ一つ、その情報の出所はどこか、いつごろ、誰が、どういうふうに聞いたのか、そのメモはあるのか、録音はあるのか、と、まともに聞かれると答えられない。だから敗訴するのだ。

子供の遺骨を薄汚れたコーヒーカップに詰め替え、
正宗に濡れ衣を着せようとした鬼畜学会員も、
製造年月日の矛盾から敗訴が確定！

『嘘は、少数の人を騙したり、
あるいは、多くの人を一時、騙すことはできる。しかし、すべての人を、ずっと騙し続けることは、絶対にできない』

「コーヒーカップ遺骨事件」を報道しながら、学会員に知られぬように
一行も判決記事を載せない聖教新聞よりは、新潮のほうがず〜〜とマシ。

ξξξ乙骨正生ξξξ


『一年間で５回』も敗訴

『前代未聞のデマ男』

乙骨正生───ジャーナリストを自称しているが、その正体は、もっぱらデマ情報を週刊誌に売り歩く「ガセネタ屋」。

しかも、創価学会を中傷する以外には、まったく能がない。デマを乱発してきた結果、「一年間で五回」も裁判所から断罪された。常識を逸脱した「前代未聞のデマ男」である。

乙骨正生 ２


マスコミに「寄生」
「自称ジャーナリスト」

五十歳を目前にした乙骨だが、いまだに一人前の仕事ができない。

自分の名前で記事を書かせてもらえることは滅多にない。

もっぱら数行の「コメント」で稼いでいる。しかも、そのコメントでさえ、ろくな取材も裏付けもないデマばかり。


「学会中傷で金儲け」

「学会の悪口」だけで生きている乙骨は、一部の週刊誌にしてみれば、実に使い勝手のよい「道具」のようだ。学会中傷のデマ記事以外、使いようのない男。いつでも使い捨てにできる男だからである。


「法廷での追求に立ち往生」


「根拠」や「証拠」を求められると、途端にシッポを出すのが乙骨。法廷では「絶句」と「立ち往生」を繰り返し、学会が訴えた全裁判で断罪されている。

http://www.host.or.jp/user/worldsky/kM.HTML
　私たち「信平夫婦を告発する被害者の会」（略称「信平被害者の会」）は、その名称の通り、
いわゆる「レイプ告発」[判決文の概要]によって週刊誌等を賑わせた、
函館市在住の信平醇浩（のぶひらじゅんこう）・信子（のぶこ）夫婦によって、
多額の金銭被害にあった被害者が集って結成した団体です。
　私たちが掌握している限りでも、信平夫婦が引き起こした金銭被害の総額は７３００万円以上におよび、すでに裁判で被害者が勝訴した事件が１０件あります。

乙骨正生・３


書くたびに「筆禍事件」
海外の有力団体が乙骨に厳重抗議


◎一九九四年、米国「ロサンゼルス・タイムズ」紙の実在の記者の名前を勝手に使ってコメントを捏造。記者本人から「乙骨から取材を受けたことすらない」と真相が暴露される。


◎同年、スペインの著名な文化団体「ホアン・マーチ財団」の幹部のコメントを捏造。同幹部が「乙骨の記事を断固、全面的に否認する」と抗議した。


◎九九年在日中国大使をデマで中傷。中国人ジャーナリストが新聞で「乙骨はいい加減な取材で中国政府を愚弄するブラックジャーナリストだ」と一刀両断。


◎二○○二年、中国・遼寧社会科学院をデマで中傷。同院が「事実や根拠を、まったく示さず、一方的に決めつけている。重大な名誉毀損」と謝罪を要求。

乙骨正生・４


日本共産党との癒着


こんな男をいまだに使っている、お気楽な団体がある。

日本共産党である。

最近も、共産系の出版社が乙骨の本を出し、「赤旗」が大宣伝。

また、乙骨が地方の共産系の集会で「講演」したり、自分の本の行商で、サイン会まで開いたり。

そもそも乙骨の両親が共産党の活動家だった。だが、乙骨はデマ敗訴の連続。共産党は選挙で連戦連敗、スキャンダル続出という体たらく。ともに未来は暗いようだ。

>123>124>126>127


ご苦労！

イカれてるガカーインが
頻繁に出没

冬休みですから。

>>128
自分に乙って、自作自演かよ。

新潮よりウンコのがマシ

新潮の出版物には素晴らしいものが多くあるよ。

そうなんだよな。でもムカツクから古本しか買わない。

北新宿「地上げ」デマ事件

【どんな事件？】
一九九九年七月、『週刊新潮』が「創価学会がダミー会社を使って東京・北新宿で地上げをしている」との中傷記事を喝采。中身は出所不明の「匿名コメント」と「自称ジャーナリスト」乙骨正生()ねつ造コメントを並べた完全なデマ。

裁判所は、匿名コメントについて新潮のデッチ上げと判断した上、実名で証言を寄せた乙骨も断罪。

新潮社に損害賠償四百万円と謝罪広告の喝采を命じ、コメント主の乙骨にも百万円の賠償命令を下した。

これを受けて新潮社は『週刊新潮』(ニ○○ニ年十ニ月ニ十六日号)に謝罪広告を喝采した。

判決のポイント・１
ありもしない「地上げ」を捏造
現在、東京・北新宿の再開発地域には、創価学会と関係のある土地・建物は一つもない。

判決のポイント・２
ありもしない「ダミー会社」を捏造
新潮が「ダミー会社」と名指しした「大和エンタープライズ」は創価学会とは何の関係もない。これは新潮社が裁判所に提出した調査報告書からも明白である。

判決のポイント・３
記事に出てくる「コメント」まで捏造
記事の６割以上が「匿名コメント」。判決は「コメント主の実在と真実性を認められない」と断罪した。

判決のポイント・４
実名でコメントを出した乙骨正生も断罪
法廷で次々と乙骨のウソが暴露された。裁判所は「被告乙骨の故意又は過失は否定されない」と厳しく糾弾した。

ポイント・１

北新宿「地上げ」デマ事件で最高裁から断罪された『週刊新潮』に創価学会への謝罪広告が喝采された(ニ○○ニ年十ニ月ニ十六日号)

同誌には新潮社代表取締役「佐藤隆信」と、記事喝采当時の編集長「松田宏」の連名で「貴会(＝創価学会)の名誉を毀損しました。よって、株式会社新潮社及び松田宏は、貴会に対し、慎んで謝罪の意を表します」と明確に記されている。

マスコミ企業が名誉毀損の訴訟で裁判所から謝罪広告を命じられること自体、極めて珍しい。

「言論の自由」への配慮などから、裁判所もマスコミに謝罪広告を命令するのは慎重になるからだ。

それが命じられるのは、よほど悪質なケースに限られる。創価学会への謝罪は、『週刊新潮』の記事が、どれほど悪らつで根拠のないものであったか。その何よりの証拠といえよう。

ポイント・２

【ダミー企業など存在しない】

裁判では、そもそも『週刊新潮』がいうところの「ダミー企業」なるものが、まったく存在しなかったという事実がハッキリした。

『週刊新潮』が「学会のダミー企業」と名指ししたのが「大和エンタープライズ」だが、その代表取締役も同社も、創価学会とは何の関係もない。ほかならぬ新潮側が裁判に提出した「調査報告書」にも、学会との繋がりを示す記述は何一つなかったのである。


【地上げは認められない】

同社は、かつて北新宿地域にあった関連法人等の土地について「所有名義の移転」を行った。これを新潮が「地上げ」と騒いだわけだが、判決は「この程度の単なる土地のとりまとめをもって『地上げ』を行っていると表現することは行き過ぎである」と断じた。

また新潮は「ダミー会社が地上げを始めた」等と現在進行中のかたちで騒いだが、当時は、「地上げ」はおろか「取りまとめ」すら存在しなかったことが証拠書類で判明。

判決は「『地上げを始めた』あるいは『地上げの真っ最中』であると認めることはできない」と新潮のデマを厳しく断罪した。

ポイント・３

【記事の６割が匿名のコメント】

問題の新潮の記事は、まさな「デマの見本」である。「ある地主」「地上げされた土地の隣の住人」「ある学会関係者」等々、実に記事の六割以上が「匿名コメント」で埋め尽されている。

存在すら疑わしい人物を使って「地上げ、地上げ」と騒ぎ立て、最後に、ようやく実名で登場するのは「自称ジャーナリスト」乙骨のみ。こんなものが、まともな報道記事と呼べるだろうか。


【法廷で捏造体質が明らかに】

裁判では、記事中の「地上げされた隣の住人」なる匿名コメントが争点になった。

判決は「(コメント主の)実在及びその説明の真実性を認めることはできない」と糾弾。つまり「コメントは記者のねつ造」と断じたわけである。

さらに判決は「新潮記者による取材が極めて不十分」とも認定。ろくな取材もできず、怪しげなコメントを並べてデマを騒ぐ新潮の「ねつ造体質」そのものが厳しく断罪された判決といえよう。

>>135-139
創価のコピペ荒らしウゼー。
コピペ荒らしとして運営に報告しておくか。

ポイント・４

【２５行のコメントに１００万円の賠償命令】

この「ねつ造記事」に、唯一の実名で出てくるのが「自称ジャーナリスト」の乙骨である。

「地上げにダミー企業を使うケースが増えている」「議員や幹部が関係」「新しい学会村づくりの手口」等、幼稚なデマ話を並べ立てている。

判決は乙骨に対し「地上げの事実を真実と信ずるについて相当の理由があると認めることはできない」「乙骨の故意又は過失は否定されない」と断罪。たった「ニ十五行」のコメントで百万円の賠償命令がくだされたのづある。

【法廷でも次々とウソが破綻】

乙骨は、創価学会が「ダミー企業」を使っている例として、「学会本部周辺にあった『喫茶みかど』の土地を東西哲学書院が買った」などと主張。

ところが裁判の過程で「喫茶みかど」なるものは、そば屋の「ミカド」の間違いであることが判明。しかも当時、東西哲学書院は、「ミカド」から移転を受けた土地など一切、所有していなかったことが明らかになった。

原告側弁護士から事実を突きつけられ、途端に黙り込む乙骨。しまいには自分で作ったと称する資料をもとに書いた陳述書について「ちょっと錯誤があったり思い込みがあった」とデタラメぶりをさらすハメに。

さんざん法廷で醜態を演じた挙げ句、判決では「(創価学会が)地上げをしていると軽々に誤信したものに過ぎず」「乙骨のかかる誤信につき相当の理由があったとは認められない」と断じられた。

これも上げとくか

池田大作は朝鮮系のこんな人です。
池田大作が創価に入信したのは、彼自身曰く「雷が鳴って怖くて必死で学会の
本尊を拝んで祈ったら雷が止まったから。」さすが世紀のオカルト創価学会。
　呪文で雷を阻止するらしい。ば〜か　ば〜か　ば〜か　（´・д・｀）
池田大作が創価に入って金回りが良くなって社会的地位が向上したと言う理由↓。
東京都大田区東糀谷あたりに住んでた時代の池田大作は、高利貸の悪辣営業マン
として辣腕をふるってたらしい。しかもその大蔵商事は、創価２代目会長戸田の
作った、創価学会の高利貸会社。
　これから言える事は、創価は昔から悪質サラ金屋創価学会だと言う事だ。
何も、大作の代から悪質になった訳じゃない。

乙骨ってそんなに痛いの？

ここもマルチポストうざ

>>145
まったくだ。

特集「マスコミと人権」

新潮社──その「反人権報道」の歴史

１年余で17回の敗訴・総額５２５０万円の賠償命令

「新潮社」といえば、どんな、どんなイメージを思い浮かべるだろう。一面には文芸書の老舗という硬派なイメージがある。一方で、反人権雑誌『週刊新潮』

『フォーカス』(現在は事実上の廃刊)に代表される、底知れぬ不気味さ、陰湿さ、うさん臭さを感じるのではないか。

それも当然。新潮社は昨年六月以降の一年余りづ十七回もの敗訴判決を受けている。賠償総額は「五千二百五十万円」。日本でも最も裁判ざたが多い「反人権出版社」といってよかろう。

新潮社の記事の特徴は「偏見」と「ねつ造」。問題となった記事を見れば一目瞭然だ。

水俣病患者を「ニセモノ」と中傷
一九九五年十一月、『週刊新潮』に「『ニセ』水俣病患者 二百六十万円賠償までの四十年」のタイトルで「水俣病患者にはニセモノがゴロゴロいる」との中傷記事が掲載

これに対し、水俣病被害者・弁護団全国連絡協議会は、謝罪と訂正記事の掲載を求め新潮社に抗議。九八年三月には、日本弁護士連合会が「匿名での引用があまりに多く、書かれた側が反論できない点で妥当でない」等と、謝罪広告の掲載などを求める「警告書」をつきつけた。

age

「少年」容疑者ね顔写真を何度も掲載

九七年六月に起きた神戸の「連続児童殺傷事件」。ここでも新潮は、編集部独自の判断でなく、担当取材取締役の了承の上で『フォーカス』『週刊新潮』に容疑者の少年(当時十四歳)の顔写真を掲載した。

これには社会の各方面から猛反発が起こった。大半の書店が販売を中止。広告掲載を見合わせる企業も続出。各地の弁護士会が新潮社に抗議文を送る事態となった。

さらに法務省も「少年法に抵触する写真・記事をあえて掲載し、人権を著しく侵害した重大な事件」として、新潮社に両誌の「回収勧告」を出した。

法務省がマスコミ企業に発行物の回収勧告を出すのは極めて異例である。

ところが新潮は九八年一月にも、大阪の「通り魔殺人事件」で、再び未成年の容疑者(当時十九歳)実名と顔写真を月刊誌に掲載。

法務省から再度、「人権侵犯に当たることは明白」「人権尊重の精神の欠如と法無視の態度は甚だしい」と厳しく勧告された。

半年で二度の勧告である。

「沖縄米兵暴行事件」の被害女性の人権を侵害

沖縄の米軍兵による女性暴行事件(二○○一年六月)は、いまだ記憶に新しい。

この事件で『週刊新潮』は、加害者ではなく被害を受けた女性のプライバシーを執拗に暴いた上で「暴行された側にも落ち度があった」といわんばかりの悪罵を四回にわたって書き立てた。

あまりの悪質な人権被害に、沖縄弁護士会が内容を調査。

被害女性からの救済申し立てを受け、新潮社に「勧告書」を送付した。同会が「勧告」を行ったのは、これが初めてである。

新潮社が「人権侵害」をしてるというのなら、性経新聞の「寸鉄」と「正義と勝利の座談会」（4面に出てたやつ）も、当然「人権侵害」として、批判の対象になってますよね？
創価学会の脱会者の携帯電話の通話記録を盗み出したのは当然「人権侵害」として批判してますよね？

約束した謝罪内容を無断で反故にした
『週刊新潮』

一九九四年六月に発生した松本サリン事件では、新聞、テレビ、週刊誌などすべてのメディアが、警察のリーク情報や伝聞情報のみによって私を犯人視するという大きな過ちを犯しました。

その中でも、報道の内容においても事後の対応においても最も悪質だったのが『週刊新潮』でした。

当時、犯人につながる決定的な証拠が発見されない中で、『週刊新潮』は私が「犯人」であるとの前提でまず最初に先々代の写真を掲げた上、

「河野家の謎」とか「怪奇家系図」などと、

おどろおどろしい見出しをつけて、あたかも私に「犯行」につながる背景があるかのようなイメージを作り上げていった。

私を犯人視するためにプライバシーの重要な部分に踏み込んだだけでなく、先々代の名誉まで汚したのです。私がテレビに出て事件の関与を否定するコメントを出せば、テレビに出たことに対する「六つの謎」などてして、執拗な犯人視報道を繰り返した。

九五年一月一日付「読売新聞」が「山梨でサリンの残留物発見」を報じたあと、私が事件の被害者にすぎないことがはっきりしてきた。

私は「朝日新聞」と地元の新聞に対して謝罪を要求しました。すると「朝日」は早々にお詫びの記事を出し、地元紙は裁判にはなりましたが、早い時期に裁判所を通して和解が成立した。

最も悪質な報道を繰り返していた『週刊新潮』に対しては、弁護士を介して新潮社から責任の取れる人に来てもらうように要請しました。

新潮社からは決定権のある二人の社員が来て、私は誠意のある対応をしなければ告訴すると通告しました。すると、新潮側は紙面を一ページ提供するから好きなように使っていいという。

私の方は、新潮社の社長と編集長の写真を出して、謝罪文を入れればそれでいいといいました。ところが、新潮側が「それだけは勘弁してくれ」という。

そこで弁護士を介して話し合い、中吊り広告や新聞広告、目次に、謝罪したことがわかる文言を入れること、誌面にはレイアウトまで決めて、社長名で謝罪文を入れる約束を交しました。

ここまで話し合って決めたのだから『週刊新潮』も実行するだろうと思っていました。

ところが実際に雑誌が発行されてみると、広告と目次については約束を履行しましたが、本文はお詫びの内容もその名義も約束とはまるで違ったものになっていた。

私の方が譲歩し、告訴をしない代わりにといって決めた約束を、『週刊新潮』は一方的に反故にしたのです。

やるといったことを守らなかったのは『週刊新潮』だけです。以後、『週刊新潮』は私の中ではまったく信用できない雑誌になりました。


おもしろい記事を書いて売ることは悪いことではない。
しかし、その過程でどんなにひどい人権侵害を犯してもなんとも思わないとなれば話は別です。

『週刊新潮』が名誉毀損で次々に訴えられ、敗訴を繰り返している状況をみると、結局、『週刊新潮』には、たとえ百万円や二百万円の損害賠償を命じられても、売り上げが増えればどうということはないという感覚しかないのだと思う。

いずれは消えていく週刊誌だと思いますね。(談)


河野義行さん

1950年愛知県生まれ
94年、松本サリン事件ね被害者の一人で、第一通報者。
無実にもかかわらずマスコミなどで容疑者扱いで大きく取り上げられ、報道被害に遭う。
2002年、長野県公安委員に就任。

１９８３年６月30日…週刊新潮

電電公社職員を中核派であるかのごとく中傷
東京地裁／２００万円・謝罪広告

週刊新潮は平沢代議士の悪口書いている。
創価学会員は、一丸となって平沢先生をお守りしよう。
許さぬぞ、週刊新潮

１９８４年６月４日・週刊新潮

新聞記者をユーザーユニオン事件の黒幕であるかのごとく中傷


東京地裁／６０万円・謝罪広告

池田大作は朝鮮系のこんな人です。
池田大作が創価に入信したのは、彼自身曰く「雷が鳴って怖くて必死で学会の
本尊を拝んで祈ったら雷が止まったから。」さすが世紀のオカルト創価学会。
　呪文で雷を阻止するらしい。ば〜か　ば〜か　ば〜か　（´・д・｀）
池田大作が創価に入って金回りが良くなって社会的地位が向上したと言う理由↓。
東京都大田区東糀谷あたりに住んでた時代の池田大作は、高利貸の悪辣営業マン
として辣腕をふるってたらしい。しかもその大蔵商事は、創価２代目会長戸田の
作った、創価学会の高利貸会社。
　これから言える事は、創価は昔から悪質サラ金屋創価学会だと言う事だ。
何も、大作の代から悪質になった訳じゃない。
しかも強姦事件で証人喚問されかけて慌ててなりふりかまわず工作したり。

１９８７年・６月15日
フォーカス

無関係の女性の写真を“集団結婚”云々で人違いして掲載

東京地裁／９０万円

あげ

白山氏への冤罪報道事件

スピード狂の坊主が起こした交通事故の「被害者」を『週刊新潮』が「殺人犯」呼ぶばわり。最後は最高裁が新潮を断罪


【どんな事件？】

北海道・大滝村の国道で、スピード狂の男がハンドル操作を誤って対抗車のトラックに突っ込み死した。被害者の男性も傷を負った。

ところが『週刊新潮』は、被害者の男性が創価学会員、加害者のが日蓮正宗の坊主であったことから、悪辣なデマをねつ造。

なんと、被害者の白山信之氏を「殺人犯」に仕立て上げるデマ記事を掲載した。

この「えん罪事件」を使って一部の政治家や売文屋達が騒ぎ立て、無実の一市民が弾圧されるという前代未文の人権侵害事件に発展した。

【デマ騒動の経緯】

１９９４年・７月21日・事故発生

８月22日・午後５〜６時
『週刊新潮』タイトル決定

午後８時〜９時・記者が被害者の白山信之氏に取材
「大変なことになりますよ」と脅す
新潮記者は最初から白山氏を犯人扱いし、脅し同然の取材態度だった。
８月25日・『週刊新潮』(９月１日号)発売
10月５日・『週刊新潮』を提訴
10月11日・国会議員がデマ記事を使って国会質問

１９９６年・12月20日
札幌地裁が『週刊新潮』を断罪

１９９７年・９月25日
札幌地裁が『週刊新潮』を断罪

１９９８年・３月26日 最高裁が『週刊新潮』の上告を棄却
『週刊新潮』の敗訴が確定
『週刊新潮』の記事の名誉毀損を認定し損害賠償１１０万円の支払いを命じた。

【判決のポイント】
１・記事は名誉毀損にあたる
２・あらかじめ決められた方向に沿って取材が行われた
新潮社に１１０万円の賠償命令

ポイント１

事故は「スピード狂」坊主の過失だった

警察も保険会社も「100％大橋の過失」

事故の加害者、大橋信明は当時、日蓮正宗・深妙寺(北海道・室蘭市)の住職で、「スピード狂」として知られていた。

問題の事故でも、制限速度四十キロの国道を、なんと推定時速百キロで走行。カーブを曲がりきれずにセンターラインをオーバーし、対向車の白山氏のトラックに突っ込んだ。

当然のことだが現場検証を行った警察は「事故は大橋の過失によって起きたもの」と結論。保険会社も大橋と白山氏の過失割合を「１００対０」と認定した。

問題の『週刊新潮』の記事で最も悪質だったのが「衝突死させた」というタイトル。

あたかも白山氏が、故意に大橋を死亡させたかのように騒いだ。このタイトルを広告にも大々的に出したが、判決は「(広告も)名誉を毀損する行為に当たる」と明確に認定した。

担当の門脇記者は「『衝突死させた』は受け身の言い方だ」と強弁したが、判決は「『させ』は使役の助動詞。白山氏が加害者との印象を抱かせる表現」と断罪。

門脇記者の日本語文法の知識が未熟であることも暴露された。


さらに法廷では、記者が白山氏に取材する前から、タイトルが決まっていた事実も判明。判決は「取材は予め決められた方向に沿ってされた」と断罪した。

『週刊新潮』の門脇記者らは、取材の過程で筋書きに合わない事実が出てくると完全に無視。白山氏本人のコメントまでねつ造した。

裁判で明らかになった『週刊新潮』の悪らつな取材手法


「ねつ造コメント」をつないで記事を作る

取材した人間のコメントまで、ねつ造する

取材する前から見出しが決まっている

脅し同然の取材態度

気に入らない「事実」は一切、無視

法廷でも平然と開き直る

ポイント３
事件で騒いだ者たち

スピード狂の男が無謀運転で死亡した━━━事故は、もともと単純明快なものだった。

それを『週刊新潮』が「殺人事件」に仕立て、利害を同じくする人間が便乗することで騒動を大きくした。

◎創価学会をねたむ坊主
事故が起きた直後には日蓮正宗の阿部日顕一派が大騒ぎ。札幌・仏見寺の坊主・藤原広行らが各所にデマをまき散らし、白山氏の人権を侵害した。


◎ペテン師・山崎正友
「国会を使って騒ぐ」。このシナリオを書いたのが、恐喝事件で懲役三年の刑を受けたペテン師の山崎正友。

山崎は日顕にあてた手紙で「国会質問のための資料を山崎、段、乙骨の三人で作った」「十月十一〜十三日のテレビ中継の入る時間帯に騒ぐ」等と書いている。


◎選挙狙いの一部政治家
山崎のシナリオ通り、一九九四年十一月に、政治家が『週刊新潮』のデマ記事を振りかざして国会で質問。

事実無根のデマがテレビで全国に流され、白山氏の人権を著しく侵害した。

国会質問の直前に白川勝彦元代議士、山崎正友、段勲、乙骨正生が密談していた動かぬ証拠写真もマスコミで大きく取りざたされた。

あれから９年……
今でも私は『週刊新潮』を許せない

冤罪報道の被害者・白山氏が語る


『週刊新潮』の記者が初めて私に取材に来たのは、事故から一ヶ月後のことでした。

最初から「ぶつけた件だけど」と無礼千万の態度で、私を加害者のように扱いました。もちろん「私は被害者だ」と主張しましたが、いくら言っても、決めつけの言葉を執拗に吐き続ける。

その異様な姿に恐怖さえ感じました。


◎法廷でも不誠実な態度

裁判でも新潮記者の態度は同じ。傲慢さ。不誠実さ。どれ一つ思い出しても、いまだに怒りがこみ上げます。

何度「ふざけるな！」と法廷で叫びそうになったことか。新潮社の人間にとっては裁判も仕事の一部。

時間も費用も心配ない。一方、私たちは普通の市民。仕事を休んで時間をつくり、苦しい家計から訴訟費用を捻出して三年八ヶ月を戦い抜きました。

幸い最高裁判所の判断で私達の勝訴が確定しましたが、受け取った賠償金は百十万円。とても十分とはいえません。

しかも今日にいたるまで、新潮社からは、謝罪もなければ、あいさつ一つもありません。結局、何の反省もしていないのです。


◎今も増える新潮の被害者

新潮社は本年だけで十件の敗訴。毎週のように人権を傷つけられ、苦しむ人が生み出されているのかと思うと胸が痛みます。

「『週刊新潮』だけは絶対に許すな」「新潮社は猛省せよ。デマの被害者に謝罪せよ」と言いたい。

とはいえ創価の悪の灯火は消える事も無い。

１９８９年・５月26日
フォーカス

参院選で落選した元代議士を“金権候補”等と中傷


大阪地裁／１００万円、謝罪広告

>171
「悪の灯火」について、教えていただけたら、幸いでございます。

１９９０年・５月22日
フォーカス


大手企業会長の入院中の姿を無断で写真撮影し掲載

東京地裁／２００万円・謝罪広告

重複です。新潮＆文春関連は以下のスレへ移動してください。

>■■週刊新潮＆文春等ネタ〜第２刷■■
>>http://society3.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1092736681/l50

１９９３年１２月２０日

フォーカス

換金事件で“被害者に包丁を振り回した”等と加害者の母を中傷

東京地裁／２００万円

１９９４年・９月20日
フォーカス

商事会社の元支店長の殺害に妻が関与したかのごとく中傷

東京地裁／２００万円

「嘘は、少数の人を騙したり、あるいは、多くの人を一時、騙すことはできる。しかし、すべての人を、ずっと騙し続けることは、絶対にできない」

１９９４年１２月２１日
週刊新潮

服役中の死刑囚について退職年金の受給等のプライバシーを公表

東京高裁／５万円

あらら

へー

週刊新潮


>135-139

捏造大好き週刊新潮

捏造大会

会社の一番の責任者である社長が出て来たならば、
創価学会も相応の人間を出して
争うことが筋ですね、普通であれば。

つうか悪いのは新潮ぢゃん。

政治結社　創価学会

捏造といえばコーヒーカップ

逆さま。