>自称平和の党がイラク戦争を容認しても自衛隊派権を容認しても支持者が離れないというのは
>政治に関する無関心の極みだと思います。
とても深く考えているとは思えない発言であり、支持者をバカにしています。
政治への無関心とはよく言えたものです。選挙活動すると政教一致、イラク戦争では無関心ですか・・・。
勝手すぎますね。多くの支持政党なしの者への無関心ぶりを糾弾なされてはいかがでしょうか。
ちなみに、イラク戦争は容認してないと思いますが・・。(少なくとも私はそうです)
>イラクの場合、誰による授権なのでしょう?
市民の安全確保と経済活動再開のための治安活動でしょう?
誰による授権なのかは別に誰でも構いません。
>池田氏が現状でイラクへ対話に行くというのであれば・・・
先生は宗教不毛の地である、ロシアや中国へ足を運んで対話を広げてきました。そこで周恩来やゴルバチョフ
との深い信頼関係を得ることができました。先生はイラク問題が発生する前から中東へも行っています。
先生は戦争が起きないようにする努力を惜しみませんでした。しかし、イスラムの相容れない宗教の地へなぜ
行くのか、誰もが不思議に思いました。先生曰く、「そこに人がいるからです」
このような行動を長年積み重ねてこられた先生であるがゆえに、ガンジーに並ぶ平和主義者であるといえる
のです。しかし、残念ながら戦争はおきてしまいました。あなたは、戦争が起きている今だけを取り上げて
非難しています。地道なこれまでの努力を全く無視して・・