1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/11 18:00 ID:XQVFxbpq
どんなのがあるか教えて下さい。
できれば内容と感想も。
『人間革命』以外で。
志茂田景樹著『折伏鬼』
カゲキは宗門支持者だった。
小説としてはイマイチ。
筒井康隆
『末世法華経』(新潮文庫、『笑うな』所収)
『堕地獄仏法』(中公文庫、『東海道戦争』所収)
短編だけどね。
小説ではなく映画だけど、吉永小百合と浜田光夫出演の映画「愛と死を見つめて」(昭和38年日活)
には、ミヤコ蝶々演ずる創価学会員のおばさんが登場する。
この映画は、実際にあった恋人同士の往復書簡集をもとに作られた映画だが、その往復書簡集には
こういう創価学会員は出てこない。映画製作者の創作と思われる。
どういう意図で登場させたのか、よくわからない。
病室のベットの上に正座して勤行するところを除けば、ごく普通のおばさんだ。
日活アクションで、「聖教学会」の御供養金を
本部に輸送される途中で強奪する、という映画があった。
ヒロインは副会長の愛人という設定。タイトル失念。
8 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講@名前だけ仏所 ◆IByKs72gR2 :04/02/13 12:59 ID:FVEZnAm8
>>6 補足の自己レス。
ちなみにこの映画、NHKの衛星放送で放映されたことがあるが、ミヤコ蝶々演ずるおばさんが創価学会員だと自己紹介する場面は、カットしてあった。
ただ、ほんの1・2秒、ベットの上に正座して読経しているシーンだけ、カットされずに放映されていた。
放送だけ見た人は、創価学会のソの字も耳にしないことになる。
>>8 被差別者は差別するとの実例を見せてもらった
実は2chラーとして図抜けて年寄りなのを気にしていたのね
相変わらず抜けているのはご愛嬌
>>13 "蜥蜴の第三の目,心霊スポット,怪談,怖い話,廃虚,探検,小説,,心の闇,ファイティング・リザード,"
こんな時間に読む気になれないから、誰か代わりに読んでくれ。
創価関連小説のあらすじうp、きぼんぬ。
15 :
反代々木:04/02/14 03:21 ID:K5cRRyRG
コピペ
151 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:04/02/15 23:58 ???
>>146 座談会の記事は20年以上前からあるのでは?
昭和59年の「小説 聖教新聞」でも、沼田太作(池田大作)が勝手に捏造した
座談会の記事で抗議を受けて、聖教新聞記者が嫌気をさすことが書かれている。
152 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 本日のレス 投稿日:04/02/16 00:04 ???
ちなみに、「小説聖教新聞」とは匿名の聖教新聞記者集団「グループS」の出した小説である。
聖教新聞でひたすら美化される創価学会名誉会長沼田太作の実情を知った
聖教新聞職員や学会幹部が、沼田の横暴に耐えかねて告発手記を出すまでが克明に綴られている。
運が良ければ古本屋にあるかも。
コピペ
小説ついでに・・。
山崎豊子の「沈まぬ太陽」というのがある。
近所のスレで、「白い巨塔」というのが出ていたが同じ作者だ。
この中に、どうも池田大作及び創価学会を批判した部分がある。
小説じゃないけど、手塚治虫の漫画「ばるぼら」にブードゥー教の仲人が
創価学会の事を言ってました。悪魔の宗教という点では同じですね。
19 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/02/29 19:09 ID:4shkEsoW
20 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/04/03 10:17 ID:B8r0yvq4
23 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/07 22:03 ID:PElosXm/
夏休みだし、読書しよう!
24 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/25 01:38 ID:gBZRgjlh
平井和正の幻魔大戦。
S価ってのは創価だよね?
25 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/17 10:44:35 ID:tQMz/4oy
しかし、これだけ少ないっていうのは、やっぱり創価って怖いんだね。
下手に逆鱗に触れられん。
26 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
南無阿弥陀仏